ダイス神と読み専

ある日、読み専の俺は……

なんかダンジョンに飛ばされていた、以上



作者は完全読み専なので、ほぼ作品の見直しとかしてません、ノリです、ノリ、そんな駄文でよいのならみなさまお付き合いください


新しいお気に入りの作品が見つかるまでは更新続きます
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,063 位 / 192,063件 ファンタジー 44,602 位 / 44,602件

あなたにおすすめの小説

人見知りぼっち令嬢の婚約破棄

乃ノ八乃
恋愛
「レイネ嬢、私は今日、この場において君との婚約破棄を宣言する」 とある社交会の場、シュトラウゼン家が令嬢……レイネ・シュトラウゼンは婚約者であるこの国の第三王子、カイゼン殿下から婚約破棄を告げられる。 しかも、婚約破棄の理由は謂れのない罪を着せられるというもの。 証拠も何もない中、引っ込み思案で人見知りの彼女は何も反論できないまま、社交会を飛び出して家へと逃げ帰ってしまう。 そして家へと逃げ帰った彼女が一人、ベッドで泣き腫らしていると、背後から何者かが忍び寄り――――? これは引っ込み思案で友達もいないぼっち令嬢、レイネ・シュトラウゼンが婚約破棄をきっかけに不思議な出会いと別れの末、幸せになる物語。

転生したらぼっちだった

kryuaga
ファンタジー
28歳にもなってぼっちでコミュ障矯正中の主人公、そんなある日転機が訪れる。誘われるままに向かった先はRPGのような異世界。 女の子との出会いはある。しかし主人公は残念なコミュニケーション能力で相変わらずのぼっちを貫く。手に入れた力で異世界で無双するかもしれないししないかもしれない。

異世界ぼっち

オレオレ!
ファンタジー
初の小説、初の投稿です宜しくお願いします。 ある日クラスに魔法陣が突然現れ生徒全員異世界へそこで得たスキル魔法効果無効(パッシブ)このスキルを覚えたことで僕のぼっちな冒険譚が始まった

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。

藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった…… 結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。 ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。 愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。 *設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 *全16話で完結になります。 *番外編、追加しました。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

アンリアルロジック〜偽りの法則〜

いちどめし
青春
「世界が変わるように願ったのは、私だった」 友達作りが苦手で、孤独な高校生活を送ると思われた北沢柑菜の世界は、あやしげなスクールカウンセラーに教えられた「おまじない」によって一変する。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 「第四話 boy's side」と「第六話 friend's side」はそれぞれ主人公とは別視点となります。

流れ者のソウタ

緋野 真人
ファンタジー
神々が99番目に創ったとされる世界――ツクモ。 "和"な文化と思想、感性が浸透したその異世界には、脈々と語り継がれている、一つの伝承があった。 『――世、乱れる時、光の刀持ちて、現れる者、有り。 その者、人々は刀聖と呼び、刀聖、振るう刀は、乱れを鎮め、邪を滅し、この地を照らす、道しるべを示さん――』 ――その、伝承の一節にある、光の刀を持つ旅の青年、ソウタ。 彼が、ひょんなコトから関わったある出来事は、世界を乱す、大戦乱への発端となる事件だった。 ※『小説家になろう』さんにて、2016年に発表した作品を再構成したモノであり、カクヨムさんでも転載連載中。 ――尚、作者構想上ですら、未だ完結には至っていない大長編となっておりますので、もしも感想を頂けるのでしたら、完結を待ってではなく、章単位や話単位で下さります様、お願い申し上げます。