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白パンにぶっかけ
しおりを挟むシャルルは左側に金髪ツインテールのメイドを、右側に黒髪のメイドを立たせた。二人の体を横からぐっと引き寄せて、二人の尻に手を回す。
「よし、二人で俺のモノをシゴきあげろ」
二人の少女は戸惑いながらもシャルルのペニスに手を伸ばした。二人がかりでシャルルの硬いモノをしごいてゆく。唾液でぬるぬるに濡れたペニスを上下に扱き、シャルルに快感を与える。
一方のシャルルは抱き寄せた二人の尻をもみ続けた。二人のスカートを軽くめくり上げて、下着越しに少女の肉を揉みしだく。
「舌を出しなさい」
「え?」
シャルルは金髪の少女の顔を上げさせ、その唇に自分の口を重ねた。じゅるっと音を立てて少女の唇を吸う。ふるふると柔らかな少女の唇は甘美で、漏れる吐息さえも甘い匂いを放っていた。
金髪ツインテールの少女の顔がみるみる赤くなってゆく。ご主人様のペニスを手で扱きながら、尻をぐにぐにと揉まれている。それだけでなく、シャルルは唇まで味わおうとしてきた。
「んっ、んんっ」
シャルルの舌が金髪メイドの舌を捕える。まるで濡れた蛇に巻きつかれたかのように、少女の幼い舌はシャルルの唇の間へと囚われてしまった。少女の舌先はじゅるじゅると吸われ、その舌先はシャルルの舌に絡みつかれて愛撫を受ける。
やがてシャルルの左手は尻の肉を這いずってさらに少女の奥へと進んだ。
「ああっ、ごひゅじんさま、らっ」
シャルルの左手は少女の股間へと後ろ側から伸びてゆく。シャルルの指先が金髪少女の肉の穴の入り口をなぞった。
少女の股の間は夏の午後の雨上がりのようにむわっとした湿気に満ちていた。シャルルの指は小さな円を描きながら、少女の肉の割れ目を下着越しにぐりぐり刺激した。
壁際に立つ二十人ほどのメイドたちは、そんな三人の交わりを黙って見ていた。中には誰にも見られていないと思って自分の股間をスカートの上からいじっている少女もいた。羨ましげに金髪の少女を見ながら、スカートの上から股間に指を当ててかりかりと引っ掻いている。
両手を股間の前で組み、股間を刺激する右手は左手で隠していた。
やがてシャルルも限界に近づいていた。苦しげに目を細めて眉を寄せる。
「おお、そろそろだ」
黒髪メイドの柔らかな唇と舌で責め上げられた後、今は美少女二人に手で扱いてもらっている。性豪のシャルルとはいえもはや耐えられなかった。
「うっ、出るぞ!」
そう呻くと、シャルルの尿道口から勢いよく白濁液が飛び出した。その液体は弧を描いてテーブルの上にあった朝食の上へと降りかかる。
「ふぅ……、随分出たものだ。さぁ、俺の特製ホワイトソース入りだ。食べなさい」
「えっ?」
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