校内で浮気できるなんて本気で思ってたの?

サドラ

文字の大きさ
1 / 1

校内で浮気できるなんて本気で思ってたの?

しおりを挟む
「んん…あぁんっ!も、揉まないでぇ…」
「や、柔らかい…」「ふぅうううっ!」
揉みしだく度に、彼女の口から甘い声が漏れる。
その度に俺の心はドキドキと高鳴った。
「あっ、あんっ、ダメェ……」
キーンコーンカーンコーン♪
しまった。チャイムが鳴った。休み時間終わりだ。
「こ、こんな…こと…休み時間の…度にやってたら…いつか…バレちゃうよ…」
私はそういってボタンを留めた。「そっか……じゃあ今日はこれくらいにしておくよ」
「え?」
そう言うと彼は立ち上がり、私に手を差し伸べてきた。
「立てるかい?」
「うん……」
私が彼の手を取ると、彼は優しく私の身体を起こしてくれた。さっきまで随分激しくされたけれども。(でも……ちょっと気持ちよかったかも)
そんなことを思いながら彼と一緒に教室へと戻る。そして席に着くと彼は言った。
「また放課後に来るからね」「な、なんで!?」
授業前なので、小声の会話だ。
彼とはこうやって教室から離れた場所でたまにエッチなことしている。
彼と二人きりになれる時間は嬉しい。
「君が可愛い過ぎるからだ。僕はもっと君に触れていたいんだよ」
「そ、そうなんだ……」彼が私のことを可愛いと言ってくれる。とても嬉しかった。
だからといって毎日こんな事されても困るけど……。
キーンコーンカーンコーン♪
「あ、もう授業始まっちゃうよ!」
「そうだね。それじゃあまた後で」そう言って彼は自分の席に戻っていった。
(今日はどんな風にされるのかしら?)
期待半分不安半分だった。そしてその日の授業は全く頭に入って来なかった。放課後になり、私はすぐに帰り支度をする。
「あれ?早乙女さん帰っちゃうの?」
クラスメイトに声をかけられた。私は笑顔で答える。
「うん。早く帰って勉強しないと」
「偉いなー。うちらまだ遊びたい盛りなのに」
本当は違うけど。早く彼と会いたかっただけなんだよね。
「そういう訳だから、ごめんなさい。お先に失礼します」
「はいよー。気をつけて帰るんだよー」
みんなに挨拶をして、学校を出る。そして校門を出て少し歩いたところで彼に電話した。『もしもし?』「あ、もしもし、早乙女です」
『待ってたよ』「はい。今どこですか?」
『学校の前のコンビニにいるよ』
「分かりました。すぐ行きますね」
そうして電話を切る。すると10秒もしないうちに彼の姿が見えた。
「やぁ、お疲れ様」
「お待たせしました」
二人で並んで歩き出す。いつものように手を繋いで歩く。
「今日は僕の家に来てよ。今日両親がいないんだ」
「わぁ!それは素敵ですね!」
彼の家に行けば必ずエッチなことする事になる。それが分かってて行ってるんだけどね。
「それでね、実は母さんが作り過ぎた料理があるらしいから、食べてくれないかなって」
「いいんですか?ありがとうございます!」
彼のお母さんの手料理美味しいもんね。楽しみだなぁ~♪
「ただいま」
「お邪魔しまーす」
案の定誰もいない。彼と二人っきりだ。靴を脱いで中に入ると、彼はいきなりキスしてきた。
「んっ!?」深いキスだ。彼の舌が動き回る。
頭がボーっとしてくる。力が抜けていくような感覚に襲われる。
「ぷはっ……あっ……」唇を離すと、今度は首筋に吸い付いてきた。
「あ……あん……ダメェ……」
「可愛いよ……真琴くん……」耳元で囁かれる。ゾクッとした。
手が入ってくる。胸部に触れる。
ブラ越しだけど、それでも十分に気持ち良い。
「んぅっ……ふぁ……ひゃうっ!?」突然揉まれた。
「やっぱりここが一番感じるみたいだね」彼は楽しげに言う。私は恥ずかしくなって顔を背けた。
彼はそのまま私を脱がせた。私も抵抗しない。
「綺麗だよ。とても可愛い」
彼はそう言いながら愛撫していく。「あぅ……んふっ……はぁ……やっ……やん……んっ」
身体の奥から熱いものが込み上げてくる。
彼は私を抱き抱え、ベッドへと運んだ。
彼はひたすら揉み続けた。その度に私は喘ぐ。
「ああ……はあ……はぁ……はぁ……はうっ!?」指先がブツを摘む。
「ここ弱いよね。もっと強くして欲しい?」
「そ、そんなこと……ないでしゅ……」呂律が回らない。彼は私の言葉を聞かず、そこを強く刺激し始めた。
「ああ……だめぇええ!!いやあぁああ!!」
絶頂に達した。身体が大きく痙攣している。
「気持ち良かったかい?」彼が聞いてくる。私は小さくコクンと肯いた。
「それじゃあ、次はこっちだね」彼は私の両足を掴み、広げさせた。
「い、嫌です!見ちゃダメです!」
「どうしてだい?」
「は、恥ずかしいから…あぁんっ!」彼の指が触れた。優しく擦られる。
「凄い濡れてるね。もう欲しいのかな?」
「そんなんじゃ……」否定しても無駄だった。侵入してきた。
「はうっ……」「大丈夫。優しくするから。」
「ちょっと待って!ジャストアモーメントォ!あぁぁんっ!」
そして一時間後ー
私はクタクタで家に帰ってきた。頬は紅潮し、頭はぼんやりしている。
今日は早くねよ。私はそう思いながら眠りについた。
次の日、私は登校中に彼と会った。
「おはようございます」私が挨拶すると、彼も「お早う」と言ってくれた。
「昨日の事、覚えているよね?」彼が尋ねてきた。
「はい。」
「身体、大丈夫?」「大丈……夫じゃないです!」私は怒った。あんなに激しくされたら、普通は動けなくなるよ!
「ごめんごめん。つい夢中になってしまって」
「次からはもう少し加減してください」
「善処するよ」
そして、明後日また、イチャイチャする約束をしたのだった。
ところがその日の昼、私は昨日イチャイチャした場所に何となく行ってみると、喘ぎ声が聞こえるではないか!「まさか……」私は恐る恐る近付く。するとそこには、彼と見知らぬ女がいた。
信じられない。少し見て居よう。私は物陰に隠れ、二人の様子を伺った。
彼は彼女のモノを揉んでいる。
「あぁん!ダメェ!」彼女は気持ち良さそうだ。
「いいじゃないか。こんなに大きいんだから」「やめて下さいぃ!」彼女も満更でもなさそうな感じだ。
「ほら、僕の手の中でビクビクしてるぞ」
「それは……あなたが触るから……」
「僕が触ると興奮するのか。変態だな」
心の中がどんどん黒くなっていく。嫉妬心が沸き上がる。彼は私の恋人なのに……。
「違うのぉ……私は変態なんかじゃ……」「なら、これはなんだ?言ってみろ」
彼は彼女に股間を押し付け始めた。「あぁんっ……」彼女が反応する。
「何やってんの!」私は飛び出した。
「真琴くん!?」
彼は動揺した。「なんで君がここにいるんだよ!?」
「なんでって、あんたが浮気しているからでしょう!?」これでは理屈になってないか。
「僕はただ……」彼は何か言おうとしていたが、私は構わず彼の胸ぐらを掴んだ。
「人の事を散々弄んでおいて、今さら何を言っているの!?」
「待ってくれよ。話を聞いてくれ!」彼は必死に弁解しようとしている。
「うるさい!」私は彼を突き放す。彼は尻餅をつく。
「真琴くん……」心配そうに彼が見ている。
「もう、もう最低!」私は泣きながら走り去った。
私は家に帰ると、部屋に閉じ籠り泣いた。
翌日、私は学校を休んだ。
土日を挟んでようやく学校に来たけれど、彼のことを見たくなかった。なので私は屋上にいる。誰もいない場所。一人になりたい。
「はぁ……」ため息が出た。
「どうしたんですか?」突然声を掛けられた。見るとそこに彼が立っていた。
「あ……」気まずい空気が流れる。
「あ、あの……」
「校内で、浮気できるなんて本気で思ってたの?」私は彼に尋ねた。
「いや……あれは誤解だよ」彼は申し訳無さそうに言う。
「本当に?」
「本当だ。信じてくれ」
「証拠はあるの?」
「無いけど……」彼は俯いて黙ってしまった。「やっぱり、そうなんじゃないか!」私は叫んだ。
「ごめんなさい。許してくれとは言わない。だけど、お願いだから、話を……」彼が言い終わる前に私は怒鳴っていた。
「嫌っ!もう話しかけて来ないで!二度と顔も見たくないわ!」
もう死ぬほど勉強とかしてこんなこと忘れてやる。あの快感さえも…
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。 カレンと晴人はその後、どうなる?

会社員の青年と清掃員の老婆の超越した愛

MisakiNonagase
恋愛
二十六歳のレンが働くオフィスビルには、清掃員として七十歳のカズコも従事している。カズコは愛嬌のある笑顔と真面目な仕事ぶりで誰からも好かれていた。ある日の仕事帰りにレンがよく行く立ち飲み屋に入ると、カズコもいた。清掃員の青い作業服姿しか見たことのなかったレンは、ごく普通の装いだったがカズコの姿が輝いて見えた。それから少しづつ話すようになり、二人は年の差を越えて恋を育んでいくストーリーです。不倫は情事かもしれないが、この二人には情状という言葉がふさわしい。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様を書いたストーリーです。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)

MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

落ち込んでいたら綺麗なお姉さんにナンパされてお持ち帰りされた話

水無瀬雨音
恋愛
実家の花屋で働く璃子。落ち込んでいたら綺麗なお姉さんに花束をプレゼントされ……? 恋の始まりの話。

処理中です...