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パンツ見えてますよ、なんて言えない。
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今日は麗らかな春の日だ。僕は公園に散歩に来た。みんなお花見なんてしている。
あれ…?知っている人もいるようだ。あれは同じクラスの新井さんだ。声をかけてみようか。
僕は彼女の方に歩いて行ったのだが…彼女の服装はいつもの制服姿ではなかったのだ。彼女は私服でスカートを穿いていたのだ。
しかもそのスカートがめくれ上がっていて……。僕は見てはいけないものを見てしまった気がした。
短い。スカートってこんなに短かったのか。いや、そうじゃなくて、なんというか、その、パンツが見えているんだよな。
僕には刺激が強い光景だった。でもそんなこと口に出して言えるわけがない。
「あれ、武田くんじゃん!」
しまった。気付かれたか。
「あ、ああ」
「何しに来たの?」
「散歩。」
「人生初のひとりお花見してるんだけどさ、一緒にどう?」
「いいけど……」
こうして僕は彼女とふたりっきりになった。まじかよ。
ふと彼女の脚を見る。すらっとしていて綺麗だ。僕はつい見惚れてしまう。
すると彼女が話しかけてきた。
「ねえ、この後どうするの?」「えっ!?」
「だってほら、この辺ホテル街だし。もしかしてそういう目的で来たとか?」
「違う!ただ散歩してただけだから!!」
「へぇーそうなんだぁー。まあいいや、みんなも呼んであそぼ。」
立ち上がった彼女だが、またスカートの中が見える位置になってしまった。でもそんなこと言いにくい。
パンツがよく見える。そんなこと言えるはずもない。
結局その後僕らはカラオケに行って騒いだりしていた。その間中ずっと僕の頭の中では彼女のパンツがちらついて仕方がなかった。
僕は家に帰ってベッドに飛び込んだ。そして今日の出来事を思い出す。あの後、みんなで帰ったのだが、その時にも彼女のスカートの中が見えていた。
白いパンツだ。清楚な雰囲気の彼女に似合う白。それが目に入った時、僕は興奮してしまった。
今日一日だけで何度も彼女の下着を見てしまっていて、なんだかもうおかしくなりそうだ。
「ああああああああああ!!!」
僕は悶えるように叫んだ。そうしないと頭がどうにかなってしまいそうだった。
あれ…?知っている人もいるようだ。あれは同じクラスの新井さんだ。声をかけてみようか。
僕は彼女の方に歩いて行ったのだが…彼女の服装はいつもの制服姿ではなかったのだ。彼女は私服でスカートを穿いていたのだ。
しかもそのスカートがめくれ上がっていて……。僕は見てはいけないものを見てしまった気がした。
短い。スカートってこんなに短かったのか。いや、そうじゃなくて、なんというか、その、パンツが見えているんだよな。
僕には刺激が強い光景だった。でもそんなこと口に出して言えるわけがない。
「あれ、武田くんじゃん!」
しまった。気付かれたか。
「あ、ああ」
「何しに来たの?」
「散歩。」
「人生初のひとりお花見してるんだけどさ、一緒にどう?」
「いいけど……」
こうして僕は彼女とふたりっきりになった。まじかよ。
ふと彼女の脚を見る。すらっとしていて綺麗だ。僕はつい見惚れてしまう。
すると彼女が話しかけてきた。
「ねえ、この後どうするの?」「えっ!?」
「だってほら、この辺ホテル街だし。もしかしてそういう目的で来たとか?」
「違う!ただ散歩してただけだから!!」
「へぇーそうなんだぁー。まあいいや、みんなも呼んであそぼ。」
立ち上がった彼女だが、またスカートの中が見える位置になってしまった。でもそんなこと言いにくい。
パンツがよく見える。そんなこと言えるはずもない。
結局その後僕らはカラオケに行って騒いだりしていた。その間中ずっと僕の頭の中では彼女のパンツがちらついて仕方がなかった。
僕は家に帰ってベッドに飛び込んだ。そして今日の出来事を思い出す。あの後、みんなで帰ったのだが、その時にも彼女のスカートの中が見えていた。
白いパンツだ。清楚な雰囲気の彼女に似合う白。それが目に入った時、僕は興奮してしまった。
今日一日だけで何度も彼女の下着を見てしまっていて、なんだかもうおかしくなりそうだ。
「ああああああああああ!!!」
僕は悶えるように叫んだ。そうしないと頭がどうにかなってしまいそうだった。
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