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美少女幼馴染が火照って喘いでいる
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「どうしたの麗美ちゃん?」
麗美ちゃんは僕の幼馴染だ。同じ高校に通っている。
今日の彼女の様子がいつもと違う。顔が火照って、目の焦点が合っていない感じ。息も荒い。「あ……」
彼女はふらついて倒れそうになったので僕は彼女を支えた。
「ごめんね。ちょっと熱っぽいみたい」
「大丈夫? 保健室に行こうか?」
「いや、いい。」
彼女はフラフラして帰って行った。
しかし、2時間後に彼女の家の前を通ったとき、中から変な声が聞こえたのだ。『あんっ……あんっ』
僕はドアに耳を当ててみた。
『あっ……あっ……ああーん』
えっ!? これって……。
そう、麗美ちゃんの声だった。
「いやだいやだ…揉まないでぇ…」
どういうことなんだ? まさか僕がいない間に彼氏でもできたのか? それとも……誰かに襲われたのか? 心配になった僕はこっそり部屋に入った。
するとそこには信じられない光景が広がっていた。
麗美ちゃんといたのは同級生の紘一だ。
紘一は麗美ちゃんの胸部のモノを手で鷲掴みにしていた。
麗美ちゃんの顔は頬が紅潮し、汗ばんでいてとてもエロかった。
そして麗美ちゃんは「いやんっ……そんなに強くしないで……」と言って嫌がっていた。
「おい! 何やってんだよ!」
「げっ! 亮介じゃん!」
「お前なんでここにいるんだ?」「それはこっちのセリフだよ。お前こそどうしてここにいるんだよ?」
「そいつ俺の女だからさぁ、」
「麗美ちゃんは物じゃないぞ!」「うるせえよ。お前には関係ねえだろうが」
「そうだな、関係ないかもしれないけど、こんな事されて黙っているわけにはいかない。警察呼ぶぞ」
「チッ。面倒くせえな」
「じゃあさ、ゲームしようぜ」「ゲーム?」
「こいつの胸を揉んで、さきにイッた方が勝ち。どうする?」
麗美ちゃんは恥ずかしそうにもじもじしている。
どういうゲームだよ。意味わからん。だが、僕の中にありどす黒い欲情がこのとき湧いていた。
「そんなんじゃイカないだろ。やめとけ。」「まあ見てなって。いくぞー」
紘一はいきなり彼女の胸を強く揉み始めた。
「きゃっ……」
「おぉ……柔らかい」
僕は思わず生唾を飲み込んだ。麗美ちゃんの胸は少し大きめのサイズだ。
「やめろっつてんだろ!どうしてこうなってんだ。」
「きょ、今日…紘一くんに、告白したら…」
この瞬間、僕には何重もの絶望が降りかかってしまった。彼女のことをずっと好きだった。なのに…こんな奴が…
「あっ!いやぁん!…き、気持ちいい…」
麗美ちゃんは彼を受け入れかけている。
僕はもう我慢の限界だった。
「麗美ちゃん、君はそれでいいの?」僕は彼女に尋ねた。
「うぅ……良いよ。私だって好きな人としたいもん」
彼女は言った。おかしい。彼女がこんなにまで紘一のことを好きだったなんて知らないぞ。
そして僕は目の前で広げられるイチャイチャを見せつけられることとなる。
「麗美ちゃん、もっと強くいくよ。」
紘一…もうやめてくれ。僕に麗美ちゃんのそんな姿を見せつけないでくれ。「あんっ……だめぇ……」
僕は拳を握りしめ、唇を噛み締めていた。血が出るほど強く噛んでいたため口の中に鉄臭い味が広がる。
その痛みだけが唯一の救いだった。
「紘一くん…力強いぃ…あんっ!」
彼女のスカートはめくれ、下着が露わだ。僕はそれを食い入るように見ていた。麗美ちゃんが履いている水色のパンツはとても可愛くて魅力的だった。
麗美ちゃんは息遣いが激しくなり、身体全体がビクビク震えている。
絶頂を迎えようとしているようだ。紘一の指が彼女の太ももをなぞる。「いやぁん!」
彼女は大きな声を出した後、ぐったりしてしまった。どうやら気を失っているらしい。
「へへ……俺の勝ちだな」
紘一は勝ち誇ったような表情をしている。「お前はそこで見てろ。これから本番だからさ。」
彼はズボンを脱ぎ捨てると、彼女の中に挿入した。
「いやぁん……抜いて……あっ……ああ……!」
麗美ちゃんは悲鳴をあげている。僕はその様子をただ見ていることしかできなかった。「はは……最高だぜ……」
「あっ!ダメェ……イク……イッちゃう……ああ~ん!!」……終わったか。
僕はふと我に帰った。僕は一体何を見ているんだろう。こんなの……許されるわけがないじゃないか……。
「学校とかに訴えるぞ。」僕は紘一を睨みつけた。
「それはかなわねえな。」
そんな勇気はない。僕は涙を抑えながら麗美ちゃんの家を出た。
麗美ちゃんは僕の幼馴染だ。同じ高校に通っている。
今日の彼女の様子がいつもと違う。顔が火照って、目の焦点が合っていない感じ。息も荒い。「あ……」
彼女はふらついて倒れそうになったので僕は彼女を支えた。
「ごめんね。ちょっと熱っぽいみたい」
「大丈夫? 保健室に行こうか?」
「いや、いい。」
彼女はフラフラして帰って行った。
しかし、2時間後に彼女の家の前を通ったとき、中から変な声が聞こえたのだ。『あんっ……あんっ』
僕はドアに耳を当ててみた。
『あっ……あっ……ああーん』
えっ!? これって……。
そう、麗美ちゃんの声だった。
「いやだいやだ…揉まないでぇ…」
どういうことなんだ? まさか僕がいない間に彼氏でもできたのか? それとも……誰かに襲われたのか? 心配になった僕はこっそり部屋に入った。
するとそこには信じられない光景が広がっていた。
麗美ちゃんといたのは同級生の紘一だ。
紘一は麗美ちゃんの胸部のモノを手で鷲掴みにしていた。
麗美ちゃんの顔は頬が紅潮し、汗ばんでいてとてもエロかった。
そして麗美ちゃんは「いやんっ……そんなに強くしないで……」と言って嫌がっていた。
「おい! 何やってんだよ!」
「げっ! 亮介じゃん!」
「お前なんでここにいるんだ?」「それはこっちのセリフだよ。お前こそどうしてここにいるんだよ?」
「そいつ俺の女だからさぁ、」
「麗美ちゃんは物じゃないぞ!」「うるせえよ。お前には関係ねえだろうが」
「そうだな、関係ないかもしれないけど、こんな事されて黙っているわけにはいかない。警察呼ぶぞ」
「チッ。面倒くせえな」
「じゃあさ、ゲームしようぜ」「ゲーム?」
「こいつの胸を揉んで、さきにイッた方が勝ち。どうする?」
麗美ちゃんは恥ずかしそうにもじもじしている。
どういうゲームだよ。意味わからん。だが、僕の中にありどす黒い欲情がこのとき湧いていた。
「そんなんじゃイカないだろ。やめとけ。」「まあ見てなって。いくぞー」
紘一はいきなり彼女の胸を強く揉み始めた。
「きゃっ……」
「おぉ……柔らかい」
僕は思わず生唾を飲み込んだ。麗美ちゃんの胸は少し大きめのサイズだ。
「やめろっつてんだろ!どうしてこうなってんだ。」
「きょ、今日…紘一くんに、告白したら…」
この瞬間、僕には何重もの絶望が降りかかってしまった。彼女のことをずっと好きだった。なのに…こんな奴が…
「あっ!いやぁん!…き、気持ちいい…」
麗美ちゃんは彼を受け入れかけている。
僕はもう我慢の限界だった。
「麗美ちゃん、君はそれでいいの?」僕は彼女に尋ねた。
「うぅ……良いよ。私だって好きな人としたいもん」
彼女は言った。おかしい。彼女がこんなにまで紘一のことを好きだったなんて知らないぞ。
そして僕は目の前で広げられるイチャイチャを見せつけられることとなる。
「麗美ちゃん、もっと強くいくよ。」
紘一…もうやめてくれ。僕に麗美ちゃんのそんな姿を見せつけないでくれ。「あんっ……だめぇ……」
僕は拳を握りしめ、唇を噛み締めていた。血が出るほど強く噛んでいたため口の中に鉄臭い味が広がる。
その痛みだけが唯一の救いだった。
「紘一くん…力強いぃ…あんっ!」
彼女のスカートはめくれ、下着が露わだ。僕はそれを食い入るように見ていた。麗美ちゃんが履いている水色のパンツはとても可愛くて魅力的だった。
麗美ちゃんは息遣いが激しくなり、身体全体がビクビク震えている。
絶頂を迎えようとしているようだ。紘一の指が彼女の太ももをなぞる。「いやぁん!」
彼女は大きな声を出した後、ぐったりしてしまった。どうやら気を失っているらしい。
「へへ……俺の勝ちだな」
紘一は勝ち誇ったような表情をしている。「お前はそこで見てろ。これから本番だからさ。」
彼はズボンを脱ぎ捨てると、彼女の中に挿入した。
「いやぁん……抜いて……あっ……ああ……!」
麗美ちゃんは悲鳴をあげている。僕はその様子をただ見ていることしかできなかった。「はは……最高だぜ……」
「あっ!ダメェ……イク……イッちゃう……ああ~ん!!」……終わったか。
僕はふと我に帰った。僕は一体何を見ているんだろう。こんなの……許されるわけがないじゃないか……。
「学校とかに訴えるぞ。」僕は紘一を睨みつけた。
「それはかなわねえな。」
そんな勇気はない。僕は涙を抑えながら麗美ちゃんの家を出た。
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