貧乏領主の娘は王都でみんなを幸せにします
貧乏領主の娘のローズはお手伝いさんを雇うことも出来ずに家の家事を全部こなしていた…
そんな時に王都からのお呼び出しが…王子様が婚約者探しをするとの事…国の貴族の娘が集められた…
自分には関係ないと思っていたが…そうもいかず、父に言われて王都に行くことに…
ローズの波乱万丈な日々が始まろうとしていた…
備考
番外編チャートとクラウディアを載せていましたが思いの外長くなりましたので、短編として『貧乏領主の娘は幸せは自分で掴みます』として公開しております。
読んで頂いていた方は申し訳ありませんがそちらで楽しんでいただければと思います。
ついでに…Twitterはじめました(冷やし中華はじめました風)
よく分からないので大した事はつぶやきません。書籍の情報などのせてます。
295話にて本編完結。
296話からその後の話になっております。
甘さ多め。
そんな時に王都からのお呼び出しが…王子様が婚約者探しをするとの事…国の貴族の娘が集められた…
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なんだか聞いたことのある台詞だけれど、まさか現実で、しかも貴族社会に生きる人間からそれを聞くことになるとは思ってもいなかった。
彼の言う通り、私ロゼ=リンゼンハイムは『完璧な淑女』などと称されているけれど、それは努力のたまものであって、本質ではない。
私は幼い時に我儘な姉に追い出され、開き直って自然溢れる領地でそれはもうのびのびと、野を駆け山を駆け回っていたのだから。
それが、今度は跡継ぎ教育に嫌気がさした姉が自称病弱設定を作り出し、代わりに私がこの家を継ぐことになったから、王都に移って血反吐を吐くような努力を重ねたのだ。
そして今度は腐れ縁ともいうべき幼馴染みの友人に婚約者を横取りされたわけだけれど、それはまあ別にどうぞ差し上げますよというところなのだが。
ただ。
婚約破棄を告げられたばかりの私をその日訪ねた人が、もう一人いた。
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なんかもう色々と混ざってる…il||li (っω-`。)
闇月
「まったくコッチも侵食しないと
ブラック会社ナナシはダメね~」
ローズ
「ちゃんと給料を貰ってるの?
ほんとナナシって最低ね❗️」
えっ…給料…
頑張って書いてるし…こっちが欲しいわ…|´-`)チラッ
キャシー
「ナナシは大金で大臣職を買ったわ
存在価値無しのクズなのよ」
ローズ
「ナナシの資金を私の領地に送金っと
お返しに領地の土をナナシにっと🎵」
あっ!土くれるん(o・v・)♪
土はいいよねぇ~
一次試験、筆記
二次試験、立ち振る舞い
三次試験、料理
四次試験、戦闘力
五次試験、ヒロイン力
六次試験、猛獣の手名付け
いくつか令嬢には必要ないスキルがあるぞ!Σ\(゚Д゚;)
ミヅキ
「私を苦しめるナナシを殺せるのは
ローズあなただけよ❗️」
ローズ
「大丈夫よ❗️
既にセバス魔王に依頼してあるわ🎵」
ローズ
「ナナシを生死を問わず
捕縛命令を出して❗️」
キャシー
「それなら暗殺を
セバス魔王に頼むわ🎵」
キャシー
「臣下の中にナナシが居るわ❗️」
ローズ
「無様に死ぬだけよね?」
キャシー
「当然じゃない❗️」
ナナシ臣下なの?
優秀じゃん(ง•ω•)ว♪
一般常識もわからないような、ねえ…。
臣下の分際で、王族に自分の息のかかった伴侶をあてがって操ろうなんて考えは、貴族として臣下として“一般常識”なのかなぁ?(^^)
なんと、キャシーのお父上は宰相でしたか。
宰相は真っ当な人だといいな…。
きっと貶め合うのが貴族の中では一般常識なんですね。
嘆かわしい…╮(๑•́ ₃•̀)╭
いま読み返してて思ったんですけど、カイルがローズに初めて自己紹介してる所を読んでいたんですけど、『次男』じゃなくて『二男』なんですね
これって誤字ですか?
すっごい面白い作品なので何度も読ませて頂いてます!
連載頑張って下さい!
お読みいただきありがとうございます(*^^*)
第二王子の名残で書いたかも…
二男も次男と同じ意味だったから大丈夫だよね(´>∀<`)ゝ…多分…(違ってたらごめんなさい(。-人-。))
八百長する奴が居そうだなぁ…
そりゃいるよね~
親のコネ使ったりしてさー
楽しく読ませて頂でます。王宮に行く前に買った、家族へのお土産は受け取ったのですか?
まだですね…もう少し先になりそうです(^_^;)
ローズ
「大丈夫よ🎵
不合格になれば帰れるもの❗️」
キャシー
「私も付いて往くからね🎵」
闇月
「それが一番平和だね🎵」
まぁそうだね…
ローズ
「もう王子たちを毒殺して
その罪をナナシにしましょう❗️」
キャシー
「それは任せて❗️
巧くナナシを使うから🎵」
そして着せ替え人形は三日間にも渡った…
そんなに着替えさせられたら…さすがにドレス恐怖症になるね!
1着十万の服から作られる雑巾…(白目)
さぞ、肌触りが良いんだろうなぁ(遠い目)
きっと…汚れを弾くんだろうなぁ~...( ==)トオイメ
キャシー
「ローズ❗️騙されては駄目よ
王子たちはローズを奴隷の様に
ボロボロになるまで使い潰すわ❗️」
ローズ
「それはナナシの陰謀だって事は
既に知っているわ❗️
故郷に帰る機会を探ってるのよ」
キャシー
「私が帰してあげるわ🎵
あっ、後私も付いて行くから」
あれ?やっぱりキャシー…って黒子?
有能な黒子とか違和感…
いや、黒子のつもりじゃないからね( ˊᵕˋ ;)
やっぱり黒子じゃねーか!w
えっ?そうかなぁ~(´゚з゚)~♪
ローズ
「無限湧きのナナシを盾に
さっさと故郷に帰りますわ🎵」
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ローズが男だったら全てが上手くいくストーリーなんですよねぇ~
どうしてこうなった!?
どうしてかなぁ~(;-ω-)ウーン謎…
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動きが超キモくなるよ!
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貧乏領主の娘は王都で【ナナシを奴隷として】
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