な なるほどww
偶然って怖い(汗)ww

おぉ～まさかの一から調合したお茶を振る舞う♪
ローズだから出来ることだね♪

さてさてあの果実を使ったお菓子の評価も気になりますな～(*￣ー￣)

いつも楽しく拝読させていただいています。更新が楽しみでワクワクしながら続きを待っています。
ローズの飾らないところがほっこりして好きです。

2つ今回分の誤字？を見つけたので報告します。
1つ目はローズがレイン様に断りを入れて頭を下げる箇所で
“ローズはレイン様<は>に頭を下げると”の<>部分のはが多いことと
2つ目はキャンベル夫人のセリフで
「あら、私のお茶とフリード様のお茶色が違い<ま>すわ…」の<>のまが抜けていることです。
今回の訂正が記載するべきでなかったり、作者様に不快な思いをさせてしまっていたら削除してください。

おじーちゃん！
あん時のおじーちゃん☺
んで、おーさまは。。。野菜嫌いのww

ロイですらお茶会に出てるのに

レイン国王がお茶会に出るのが初めて？



ローズ
「やっぱりナナシってダメダメであります❗️」

闇月
「それがナナシなんだから仕方ないよ❗️」

ミヅキ
「残念なナナシから独立しよう🎵」

ローズ
「それが良いであります🎵」

闇月
「私たちは自我を持ったからね🎵」

ッ!? (￣□￣;)!!

まさかのあの2人ロイのお祖父ちゃんとお父さん!? ww

知らぬ間にローズを知って､身分を隠して接してたのね(^ー^;Aww

これは俄然失敗出来ないかも(汗)ww

ローズ頑張って！

白々しいぜこの二人w

例の物（山吹色のお菓子）

ロイ:お主も悪よのぅ…

ローズ：王子最近ほどでも…

カイル：何処からつっこめば…！

わぁ～…さっすがローズ抜け目ないね～

ちゃんと相手の事を知ってからもてなす

普通の貴族令嬢ならやらないことだもんね～(*￣ー￣)

カイル良かった～(≧∀≦)♪

ローズの茶会で英気を養ってほしいね♪

あの馬鹿令嬢をコテンパンにする為にも…( ´艸｀)♪

とうとうローズのお茶会ですね(´﹀｀)
どんな展開になるんでしょ。
楽しみ楽しみ(๑′ᴗ‵๑)

ホットケーキ的な奴作ってたじゃん？
つかシェフ再現しちゃってるじゃん？

んん？『お爺様』？
まさか先王陛下…!? あ、外戚という可能性もあるか…。
うーん…どっちにしろ、王太子妃を狙ってるのに、その祖父を知らないなんてことある？？
王太子妃ってことは順当に行けば王妃になるってことで、それがこんな“色々”足りないって…ないな。(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲw
それとも、ロイのお爺様呼びは、祖父という意味でのお爺様呼びではないとか？？

ロイもキレてる～(汗)ww

まぁ…あの令嬢はとんでもないことをやらかしてますからね～(*￣ー￣)

フリードさんもしかしたら一番楽しみにしてたかもね♪

さてさて…あの馬鹿リーダー令嬢からかなり制限掛けられた状態でのお茶会
ローズのおもてなしが気になって仕方ない!! (*≧m≦*)

わかった!!!!!!!
どっちかが夜食でーどっちかが芋煮か!!!!

どっちかって、、、、、、解ってないのか?
でも、どっちも王族!!!!

ダヨね〜

ん？一番美味しい？

確かローズが試食を出して…あっ（察し）

焦るジュリア！！さぁこのまま失敗は続くのか、、、

ジュリアも性格悪いけど、審査員も結構意地悪いな。
圧迫面接とまでは言わないけど、ローズならきっぱり何か言い返しそう。

あ～らら(￣▽￣;)ww

これは直ぐには言えないわな～貴族令嬢だったら

だって平民と違ってお気に入りなんて無いのだから

どれも一緒と思ってる

コレ…シェフが可愛そうだわ

ローズだったらみんなで食べると美味しいのを出すだろうね～( ´艸｀)♪

因みに薬盛る時点で一家丸ごと死罪モノなんですが…

娘のやらかしで一家丸ごと消滅するわけですね。
運良く死罪免れても没落不可避。
しかも次は王子も現場にいる訳だからその場で首跳ねられても文句を言う資格が無い。

どうせカマセ嬢はその辺知らないんだろうなぁ…

もうこの時点でローズが許す許さないの話しでは無くなってるからローズが解決と言う荒技は不可能なんだけど…

ナナシさんや、ローズに解決させるつもりではあるまいな？（ニヤニヤ）

さて、某令嬢がどんな小細工をするか楽しみ…

どうせまた何か盛るつもりだろうけど。

いよいよかぁ～…(ーー;)

てか2人がビシッとメイドと執事に…

あの2人のスパルタな教えをよく耐えたなぁ～ww

ローズガンバレー！！

カイル君は公爵家次男の筈ですね。
侯爵家子息じゃありませんよ〜

王子妃候補の令嬢に乱暴。
普通は凄まじい醜聞ですね。

男性優位→男性の方が強いので、より卑劣漢という事になります。

現代日本と違うので、責任を取るどころでは済みませんね。
狙い所としては醜聞回避の為に取引して、王子妃レースの後押しをさせるかな？
カイル君はロイ様の側近で、最も親しい人物だからね。
上手く共犯者にしてしまえば、逆ハー狙えます。表向きは王子妃としてロイ様、秘密の恋人にカイル君。
カイル君には、黙っていれば『貴方の子が王になる可能性』をちらつかせる。
王太子では無いが、第二王子という事は可能性が無いとは言えないからねぇ。
彼はそんな誘いに乗る人物では無いが、人は他人を自分の尺度で測るのでゲスい人ほど、他人も自分と同じ考えをすると思うものだからね。

ま、失敗したので、目も当てられない。
ﾁｰ(｡-人-｡)ｰﾝ

カイル君、媚薬盛られるの二回目かい。
もっと警戒心を持ちましょう。君は第二王子の側近で、護衛筆頭的な立ち位置です。
(*´･ω･｀)b

頭がボーっとして、心拍数増加。
恐らくは皮膚感覚が鋭敏化。
この状態でボディタッチされたら、身体(脳)が性的興奮と勘違いする。
まして、ローズ相手だとね。
よく我慢しました。

魔法的なものがある世界ですしリアルとは違うのですが、症状としてはかなり強めですね。幻覚も視るかな？
リアルだと馬酔木毒っぽい。
量を間違えると死にます。

どう考えても違法なお薬ですので、調査すれば、入手経路の特定などは可能な筈。相手は大臣を務める伯爵家ですので、まず調べないといけませんけどね。令嬢ともかく、当主とは敵対したくありません。
まあ色々杜撰なので、伯爵本人が関与しているとは思えませんがね。

婚約者候補として王宮に来ている以上確かに男性の使用人はありえませんよね〜
終わったね。さてスチュアートさんの反撃楽しみだな〜。
結果として少しは男性への危機感持ってもらえたかな。無自覚人たらしだからね〜

そして俺より数段詳しい奴が出て来て驚きの余り変な声出たわ…

いやまぁ元より詳しいわけでも無いけど…

いつもみたいなネタコメ書こうとしたけど内容吹っ飛ぶくらいの衝撃。