ふむ。ガブリエルの身分によってはローズ嬢の純潔が守られた事の証人にもなり得ます。何とかなりますかな。

ああ、ボストンの目が治療可能かどうかは、どうでもよろしい。口が動けば話は聞けますから(^ω^)
命の心配は、しなくても良いですよ？
陛下の御裁断が降されるまでは決して死なせませんから。
決して、ね。

とにかくゴミの処分は専門家に任せれば良いので、一刻も早くローズ嬢を医師に。肉体的な怪我もありますが、精神的なショックというものは後から来ます。
クレアさんに連絡して、対応して貰いましょう。

ガブさんとロイには何の共通点が！？
もしかして隣国の王子様だったり、、、
これは次回楽しみだ！

ほらエージェントだった。

んで来るのはカバンの部下じゃないと見た。

ガブさん!　(>ω<)

スチュワート間に合うか!?

急にローズがか弱い女の子になりましたね？
何処かそうなるシーンを読み損ねたのかな？解せぬ🤔

ふむふむ。
ガブリエルめは、王家の影かな？

ふむ。
ギリギリのラインで助けに回った訳ですが……
遅い。
そして甘い。
立ち回りが下手な為に、いらない怪我といらない不安といらない事態が発生しています。
なまじ優秀で、一人で切り抜ける事に慣れすぎている為に、事情を知らない相手を密やかに助ける為に必要な『配慮』が足りませんね。
事が終わったら、再訓練ですね。
とりあえず駆けつけてくるのが味方で無いと仮定して、ローズ嬢に何か得物を。護衛対象者が無手なのと、何らかの得物を持っているのとでは護りやすさが違います。

はてさて…その足音は本当に自分の部下かな…？？
自己評価が異様に高いから、この場所が探し出されるとは微塵も思ってない…というか、頭の片隅にすらないんだろうな。
さすが中身空っぽのカバン！ 脳みその代わりにラフレシアの花でも詰まってるのかな(^^)

え…まさかガブリエルは、『隣国の斥候か…？(；･`д･´)』と思わせといて、実は王様か誰かの密偵だったとか？？

残念ながら、ロイルートは消えましたね・・・
他の人が言ってるように攫われた時点で何もなかったとしても傷物扱いされるのが噂好きな貴族社会。貴族の反発を恐れて王家に入れることはできないでしょう。公爵家もそこら辺は厳しい気がします。
跡継ぎなら彼らもどうすることもできないでしょうね（ただし、理解はするが納得できるかは別）
最悪は上位貴族に嫁ぎ先がなくなる可能性も出てくるでしょうが、キャシーが良い人を紹介したり、男爵領で良い人が見つかるでしょう。

部下だと思いこんでいらしても、そろそろスチュアートさんじゃなくて？

スチュアートさん、いえ、スチュアート様私何時でもお嫁に行けましてよ！

ふむ。
このままだと、無事救助されてもローズ嬢の傷物中傷は避けられませんね。

ロイ殿下が公式に捜索され、助けられたなら、否定するのも楽なのですが。
王族の言葉を疑って良いのは、陛下だけですので。
それ以外だと……
ボストン捕縛に際し、捜査及び捕縛に協力する為に、王家の命令で意図的に囮役となった……と、いう事なら醜聞回避、出来なくも無いですかね。
この場合は怪我もさせてしまっているので、王家が後見として嫁ぐ家を厳選しないといけません。当然、金銭でも賠償しないといけませんしね。
あとはボストンと、それに連なる者共への捜査/尋問、そして処罰を出来るだけ派手にして、衆目をそちらに向かわせなくてはならないですね。

ゲスの極み父娘💢
この状況はかなりマズいよ…スチュアートさんぶちギレ待ったなし！！…ﾊﾔｸｷﾃ…
どんな特大ざまぁが待ってるのかな？
Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ

ボストン…カバン風情がいい気になってる。

立っていて腕を捕まれたらどうするか。後ろ手に捻られると暴れるのは難しくなります。ただし相手の顔と自分の後頭部の位置が会う事が多いので、後頭部を使ったヘッドバットが効果的、捻られていないなら相手の爪先を自分の踵で蹴る、踏みにじるからのヘッドバット。前から両腕を捕られたなら、自分からしゃがみこみ重心を下げてぶら下がってやりましょう。女性の体重とは言え、ぶら下がられるとかなり重い。更にその状態では性的な行為は不可能です。相手が重さで前のめりになったなら、首に力を込めて鳩尾目掛けて頭頂部から突撃しましょう。ローズ嬢は足を怪我していますが、全力で。
ボストンがキスしようとしてきたなら、自分の前頭部(おでこ)を使ったヘッドバットです。奴の鼻骨を陥没させてやりましょう。
ローズ嬢は歯と顎に自信はありますか？
相手の鼻、耳は噛みつきやすく、噛み千切る事が可能。最終的に頸動脈を噛み千切れば仕留める事も出来ます。
また、片手でも自由なら、自分から(嫌ですが)相手の股間の玉を握る事で男の抵抗を奪えます。変なそぶりを見せたら握り潰してやれば良い。これは背後から拘束している相手にも有効。
立っているとき、または歩行中に背後から抱きつかれたら、前述したしゃがみこみも有効。大抵抜けられます。よく言われる背後への肘打ちは意外と難しいので、一旦逃れて正面から相手の脇、または顎に肘を振り抜いてやる方が簡単です。
死ぬかもしれない？
死ねば良い。
むしろ死ね。
女性に暴力を働く下衆に生きる価値はありません。地獄に堕ちれば良いのです。

大事な場所は急所だからね～ドンマイ

最大のピンチ!! スチュアート!! 早く来て!! ((○(>_<)○))


そして馬鹿大臣は王子とカイルにボコボコにされるがいぃ…(･言･)

ガブリエルはわかりませんが、ゲスの集まりですわね！
さすがボストン節操無さすぎですわ。

大臣キモイなー…

ゆ、許せぬボストンめ！
死罪に処する！！！

さすれば次は…お前の破滅が待ってるぞ(^^) 本物のバッグになる時がやってくるよ、やったネ！ …あ、別に欲しくないから、加工するだけの労力が勿体ないわ。…言ってて自分が気持ち悪くなってきた…＿|￣|○､;'.･ ｵｪｪｪｪｪ
カイル(｀・ロ・´)ﾊﾖﾊﾖ! ローズの危機だぞ！

よく考えたら王様の命令で呼び出されたのに護衛してるのが自分で雇った二人しかいないとか貴族の娘を親元から預かってるのにこの処置は不味いのでは？？
いつもたのしく読ませていただいてます！
これからも頑張ってください❗

女性が男性に組み敷かれて床ないし、ベッド上で襲われている状態の場合、男性の筋力は女性の手首を握る為の握力と自らの上半身を支える以外、ほぼ機能していません。
女性の腕力では男性の上半身重量を突き放せない為にバランスを崩さない様に力めないのです。女性のやるべき対抗策は実に簡単です。

万歳しましょう。そして間髪入れず膝を立てます。今のローズ嬢は片足に枷がつけられていますが、片足は自由です(怪我していますが頑張りましょう)。
それで終了です。かなりの高確率で男性の急所を痛打出来ます。
前述の通り、この体勢では男性の筋力はほぼ機能していません。更に通常想定される抵抗の方向(胸を隠す)と違う為に咄嗟には反応出来ません。
突然万歳された場合、男性の上体は重心が頭側にずれて前のめりに倒れてきます。自動的に腰が伸びると共に股関節(太股)が開き、急所が露出。そこに身長差で別に狙わなくても下方から突き上げる形で膝頭がめり込む。お互いが立っている体勢より急角度かつ無防備な状態であら為に、男性は叫ぶ事も出来ず
、下手をするとショック死する程の痛撃となります。
白眼を剥き、泡を吹いて気を失う位で済めば、運が良いと思いますよ？
男性として、死亡させてやりましょう。
(*´･ω･｀)b

えーと、作者の言葉から分析すると…

まぁ、ガブリエルが寸手のところで助けに入るかなぁ（）

作者は自分の作品の主人公に愛着持ちやすいタイプだし。

( ・ω・)∩ｼﾂﾓｰﾝ
ローズのピンチになんなんですが、スチュアートさんっておいくつなんですか？
もしかして㊙️？？

224,恐怖の後半で
スピアさんが、レスター様の共に向かう！と有りますが…元にではないでしょうか？
共にで合ってる？

ギャー!?
ローズがマジでピンチ!!
((○(>_<)○))
ガブさんカムバック!!

ふむ。
どうせガブリエルめは、助けに入るタイミングでも見計らっているんでしょうが……
ローズ嬢、そういう時はですね、下衆の顔にそっと両手を添えて、おもむろに両手の親指を左右の目に突き込んでやるんです。遠慮は要りません。所詮、女性に手を上げる様なクズなどに、生きる資格は有りはしないのですから。