貧乏領主の娘は王都でみんなを幸せにします
貧乏領主の娘のローズはお手伝いさんを雇うことも出来ずに家の家事を全部こなしていた…
そんな時に王都からのお呼び出しが…王子様が婚約者探しをするとの事…国の貴族の娘が集められた…
自分には関係ないと思っていたが…そうもいかず、父に言われて王都に行くことに…
ローズの波乱万丈な日々が始まろうとしていた…
備考
番外編チャートとクラウディアを載せていましたが思いの外長くなりましたので、短編として『貧乏領主の娘は幸せは自分で掴みます』として公開しております。
読んで頂いていた方は申し訳ありませんがそちらで楽しんでいただければと思います。
ついでに…Twitterはじめました(冷やし中華はじめました風)
よく分からないので大した事はつぶやきません。書籍の情報などのせてます。
295話にて本編完結。
296話からその後の話になっております。
甘さ多め。
そんな時に王都からのお呼び出しが…王子様が婚約者探しをするとの事…国の貴族の娘が集められた…
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アマアマ(*´ω`*)ウマウマ
大好物です
濃いめの珈琲のお供に…ゴクゴク(*´з◇ゞ
ああ、良かった、私の思い違いでなくて。(^^;
すっきりした気分で続きが読めます!
それにしても、
焼きもちを焼くローズはかわいいですねぇ~
すみませんでした~m(。>__<。)m
教えていただきありがとうございました!
もうね本編は完結なのでここからは好き勝手にwしばらく甘いカイル様が続きますw
サプライズ失敗😣なのかな🤔?
でもローズちゃんを不安にさせるよりは良いよね😘
しかもローズちゃんはチョットした事で驚いてくれるので
プレゼントをナイショにすれば🤭サプライズ可なのです。(妄想です)
ぽち様
良く言ってくれたです😍
私もハミルトン誰?と思っていたのですが
きっとハルジオンちゃんの愛称なのか
王都を離れる時に名前を変えたのかな〜
と思ってしまいスルーしていました。
ナナシちゃんの魅了にかかると😆
きっと他の皆さんもそうだと思いますが
スルー能力が備わり『脳内変換スキル』が
生えてくるのです(妄想です🤣)
これからも皆で応援しましょう😆😆😆
えっナナシ教に入りたい、、、
大歓迎です😁(そんなもんあるかーByナナシ、、、妄想でした😜)
す、すみません~(/ω\*)全然気がつかなかった…
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確かにそうかも…相手の反応とか考えてワクワクしますよねw
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本編に比べ、後日談のローズとカイルの様子に
ついニヨニヨとしちゃいますねw
ところで後日談が始まってからずっと気になっているのですが、
ハミルトンは新キャラなのでしょうか?
それとも既出のハルジオンなのでしょうか?
1話では屋敷には家族三人しかいないとあったので元々いたわけじゃなさそうだし、
他所から来た上、まだあまり町にも詳しくなさそうだし。
でも王都から連れ帰ってきたとなると、
該当しそうなのはジュリアの元メイドのハルジオンくらいしかいなさそうだし。
でも誰も指摘していないようなので、
読者の皆さんは新キャラとして認識していて、
ハルジオンの書き間違いと考えているのは私だけ?と
モヤモヤしています。
くだらない質問かもしれませんが、
お教えいただければ幸いです。
続きも頑張ってくださいね!
( ゚д゚)ハッ…………
<(_ _)>土下座。
すみませんハルジオン=ハミルトンです…
もう普通に間違えてました…( ´∀`)ハハハもう笑うしかないねーΣ\(゚Д゚;)っておい!
一人ツッコミしちゃうくらい呆れちゃうねーε-(ーдー)ハァ
急いで直します!
国境の警備も変わって
代わって
代わって 代行・代理
変わって 変更
警備シフトを変更するなら 変わって
2人の代わりに行くなら 代行 代わって
修正します(`・ω・´)ゞ
退会済ユーザのコメントです
いつもありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)
おや。
嫉妬するかな?
まあ多少の焼きもちなら、それも魅力の内。
ですねwいいスパイスになるかな( *´꒳`*)
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます(*^^*)
ドロドロさせたくはなかったのでホンワカな感じになってますw
まあ、アイドルですね(^ω^)
ロマンスグレー枠はスチュアート氏ですな。
ライトノベル用のヨーロッパ風貴族について纏めた物を、ちょこちょこと書き始めました。
ある程度書けたらアップしますので、よろしければ参考に。
遅筆で駄文なので、ある程度読みやすく出来ると良いのですが……
自分は断然スチュアート派ですw
わー!楽しみにしてます!
書けたら是非とも教えて下さいね!✧ \(°∀°)// ✧
退会済ユーザのコメントです
ですよね!貴族社会書くのに役立ちます!
退会済ユーザのコメントです
暴走中~(*´艸`)
タウンゼント領は貴族と平民の垣根が低いですね。
善き善き(^ω^)
他国からの侵入(よそ者)に気づきやすい土壌が、出来上がっていますね。
良かった~(*^^*)
顔見知り以外は敵…
はい、そうですね(^ω^)
こちらの感想欄を遡り、2020年5月9日と、10日の私の感想にもその様に書いています。
貴族社会では、爵位持ち本人に付随している令息は、二段階落ちの貴族家当主と同等とされるのが通例です。
大抵の場合、令嬢は権力を持ちません。
家格によって忖度、斟酌はされますが、本人の権力権利は準男爵や騎士爵にも劣るものになります。ただし、下級貴族の子女であっても、庶民とは明確に区別されます。
貴族>越えられない壁>貴族家使用人>庶民
貴族令息/令嬢には公的な権力が無いですが、その身分は保証されている訳です。
つまり、クリスくんは男爵家継嗣であり、公的な権力は持ちませんがタウンゼント男爵家に付随しているので、貴族の一員として扱われる権利と、貴族の子女として振る舞う義務を負っている訳ですね。
ローズ嬢も同じです。
令嬢は令息より更に軽く扱われますが、騎士階級以上は『女性を守り、助ける』という精神が尊ばれる為に、無下には扱われなくなります。
ただし、その精神の根底には『女性は何の能力も持たない存在だから、優れた存在である男性が助ける』という考えがあります。
親が貴族だけど、子供は貴族じゃないと言うのは、身分制が存在していな現代日本の常識で考えた結果でしょうね。
理屈ではありますが、国から認められた貴族(支配階級)の子供なのですから、単なる庶民と同じではありませんね。
(*´・ω・`)b
これスクショしておこう…
荒谷氏貴族についてって本出してください!
善き哉(^ω^)
因みに領土は領地の方が適切です。
(二回目)
ローズ夫人は気がついて無いと思いますが、カイル君とローズ夫人の家はタウンゼント男爵家では無い上に、公にされませんが『影の王家』となっています。
簡単に言えば、政変や戦争などで正統王家と、公爵家(王族)が全滅した場合に、血統の正統性から王を名乗る権利を有する訳です。
まあ、そんな事は滅多にありませんけどね(無いとは言いません)。
あっ!すみません(>_<)修正しますね!
か、影の王家!?Σ(゚д゚;)
そ、そうなんだ~
爵位で思ったんですが…ローズやクリスくんはまだ爵位とかないんですよね?
なんか爵位があるのは親だけで子供達は別に偉くない…的なのをなんかで見たような…にわか知識なのであれですが…( ̄▽ ̄;)
今まで小説の更新お疲れ様様でした。
ほんとにこのお話面白くて、甘酸っぱい恋をうまくまとめ上げていると感じました。
この小説が書籍化されるように全力で応援します❗️
ずっとお付き合い下さりありがとうございました~((o(。>ω<。)o))
いつも温かいコメント励みになりました!
これからもよろしくお願いします(。ᵕᴗᵕ。)
完結おめでとうございます。
最後の最後間で甘酸っぱくて、可愛いですね
ありがとうございました。
ありがとうございます(*^^*)
ずっとお付き合い下さりありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)
maro様もBL小説大賞頑張ってください!
少し他の話が目処がつきましたら新しいお話投稿しますのでまた見てくださると嬉しいです(*^^*)
あらまぁ〜可愛い子がお家に居てたのね〜(ノ´∀`*)
しかも片思い中〜、コレは実ってほしいわね〜(*´艸`*)♪
そして、朝から甘過ぎ…(;´∀`)
両想いになってから溺愛が凄いな(笑)ww
カイルは学びましたから!
思いははっきりと伝えないとローズには届かないと!(๑•̀⌄ー́๑)b
アマアマ(*´ω`*)ウマウマ
おや、もう一組甘酸っぱい青春の香りが……
微笑ましく見つめる暖かい眼差しがw
やっと思いが通じてカイルははじめての“恋”…ちょっとやりすぎても許してあげてくださいね!
その後の話は、カップル同士(ローズ&カイル、ロイ&キャシー)のラブ❤️イチャ💕になるのかな?
これからも、楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
ですねぇ(´艸`)周りからいい加減にしろよ!って言われるくらいですかねぇw
完結おめでとうございます㊗️andお疲れ様でした。
その後の話待ってまーす笑笑
ありがとうございます(*´v`)
ずっと読んで下さり感謝です┏●
その後も楽しんでいただけると嬉しいです(^^♪
デジャヴが見える…
父親達のかな^^;
似るんですかねぇ~w
完結お疲れさまでした。素敵な話ローズが幸せいっぱいで、よかったです。毎日楽しみにしていたので、さみしいです。ほかの方も同じ考えのようで、私もその後などがあればとっても嬉しいです!
ほんとにありがとうございましたm(_ _)m
ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)
その後の甘い生活をお届けする予定ですw
毎日更新とはいきませんがチョコチョコ載せられればと思ってます!
またよろしくお願いします(。ᵕᴗᵕ。)
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