451 / 687
10章
562.の合間の話
しおりを挟む
「アラン、ベイカーさんあなた達には本当に呆れました…」
セバスさんがアランとベイカーがご飯を食べているところに急にやってきた…
「一体藪から棒になんだ?まぁ…思い当たる節はなくはない!」
アランが持っていた肉を食べると
「そうだよ、アランさんならまだしも俺何かしましたっけ?」
ベイカーは身に覚えがないと言いながら肉を食った。
「それです!その食欲です!あなた達この前隣町に依頼に行った時に何かしましたよね…」
セバスさんが二人を睨みつける。
「なんか?依頼をこなして…飯食って帰ってきたよな?」
「ああ、いつも通りだ」
二人が頷くと
「その隣町から被害届が届いています!男の二人組が食い逃げを繰り返していると…」
「「食い逃げ!?」」
「ベイカーさん!アランさん!」
話を聞いてたミヅキが大声をあげる!
「いや!まて!知らんぞ食い逃げなんてするかよ」
してないと否定するベイカーに大してアランは思案顔を見せる。
「それって…どの店?」
伺うようにアランが聞くと
「確か…肉をメインに出している。肉肉パラダイスとお酒が飲めるリトリップと言うお店ですね…」
「おい…アランさん…」
ベイカーとアランの顔が曇ると…
「俺達は確かにその店に行った…行ったけどちゃんと金は払ったぞ!」
「ミヅキさんは同行してないのですか?」
「ミヅキがシルバ達と寝てから行ったから…」
気まずそうにベイカーが言うと…
「えー!二人共いつの間に!私もいきたかったー!」
ミヅキが仲間外れにされた事で膨れていると
「悪かったよ、今度は連れていくからさ」
ベイカーが謝ると
「では証言出来るのはお互いだけなのですね」
「まぁそうなるな…知り合いがいた訳でもねぇし」
「お金を払い忘れたとかじゃないんですか?」
ミヅキが聞くと
「それが定員が少し目を離した隙に凄い速さで逃げ出したと…」
「そんな事するかよ!」
「全くだ!」
二人が憤怒すると
「それ本当に俺達か?」
「ええ、赤髪の冒険者と明るい茶髪の男だったと…かなり強そうな冒険者達であの町では見ない顔だと…」
「ベイカーさん達にそっくりだね」
ミヅキが寂しそうに二人を見つめる…
「ベイカーさん達にはお腹いっぱい食べてもらってると思ってたのに…」
「いや!ミヅキの飯美味いよ!満足だけど…あの夜中に空く小腹に酒とツマミを食べるは…」
「そうだな…やめられん」
アランがうんうんと頷く。
「やはりお前達が…」
セバスが眉間を押さえると
「先方には謝罪をしておきます…お金はお前達の依頼分から差し引いて払っておく!いいか?二度とそんな事をするなよ」
セバスさんは二人をギロっと睨むと帰っていった…
「こっわ!なんだあれ!俺たちを犯人って決めつけてたぞ!」
アランが怒りのあまり目の前の肉を食べ尽くす!
「でも、ベイカーさん達がそんな事するとはやっぱり思えないなぁ…」
ミヅキが二人を見ると
「だからやってないんだよ!」
ベイカーはミヅキを見つめると
「本当?」
ミヅキはじっとベイカーの目を見つめる。
「ああ!誓ってもいい、俺はやってない」
「俺はじゃなくて俺達だろ!」
アランが文句を言うと
「酔って忘れてたって事はないの?」
「そこまで飲んでねぇよ、ミヅキを宿に残してたしな」
「ああ、ちゃんと帰ってきてミヅキが寝てるのを確認した」
「えっ…寝顔…見たの?」
ミヅキが睨むと
「いや!暗いしな…そこまでは…ちゃんといるか見ただけだよ。親として当然だろ?」
ベイカーさんがそっと目をそらすと
「ふーん…まぁいいけどね」
ミヅキがしょうがないと渋々頷く。
「なら、やっぱりベイカーさん達はじゃないのかな?」
「まぁ俺達と勘違いしたのかもな…」
「でも二軒も?」
「「うーん…」」
二人は頭を抱えたが思い当たる節はやはりなかった。
数日後…
「ベイカー!」
ドンッ!
怒濤の声と共に外に雷が落ちてきた…
「ま、また何かしたの?」
ミヅキは家の中で震えると…
「し、知らんぞ」
ベイカーはミヅキの後ろに隠れた…
扉が開くと…アランさんを引きずって怒りの表情のセバスさんが部屋に怒鳴り込んできた。
「ミヅキさん、その馬鹿を渡して下さい」
セバスさんは私にいつものようににっこりと笑ってお願いしてくる。
「ま、待ってセバスさん、ベイカーさん何したの?それだけ聞かせてもらってから…」
お願いと手を合わせると、セバスさんの勢いが止まった。
「あれほど気をつけるように言いましたが…また食い逃げをしたんです」
「えっ!?また!」
ミヅキが振り返ってベイカーを見ると
「いや!してないぞ!」
ブルブルと首を振っている。
「今度は違う町だけでなく、村からも来ているんですよ!」
「えっ…ちょっと待てよ。どの村だよ」
「あなた達が依頼に向かったところですよ!」
「おかしいぞ俺達あんな事があったから夜は食べに出てないぞ」
「ああ、そうだな。行ってもミヅキ達と一緒だった」
「えっ」
セバスさんが私を見つめると
「はい!確かに一緒に行きました!夜は…寝ちゃった後は分からないけど…」
【確かに居たぞこいつら】
シルバが口を挟む
【えっ本当に?】
私は驚いてシルバを見つめると
【ああ、俺に黙って飯を食いに行ってたなんて…許さんと思って注意して見てたんだ】
【そ、そうなんだ…】
苦笑しながらその事をセバスさんに伝えると
「ほら見ろ!俺達じゃねぇだろ!」
アランさんがドヤ顔で答えると
「では一体誰が…報告によると自分達の事をアラン、ベイカーと呼び合っていたそうですよ」
「はぁ?なんだそりゃ」
「なんかおかしいよね、食い逃げするのにわざわざ名前を言うなんて…わざととしか思えないなぁ」
「確かに…少し冷静になってみると、アランにそんな芸当ができるとも思えませんね」
「おい!」
アランが突っ込むと
「しかし許さん…俺達の名を語って食い逃げだと…何処のどいつだ!」
「しかし…真犯人か居ない今とりあえず名前が出ているあなた達を野放しにしておく訳にも行かないのですよ」
「やってないのにか?」
「名指してアランとベイカーを捕まえてくれと依頼が来ているのです」
二人に依頼書を見せると…
「とりあえず先方には私から事情を説明しますので、少しギルドに付き合って下さい」
セバスさんの言葉にアランさんとベイカーさんは納得いかない表情でついて行った。
「ミヅキはシルバ達と大人しくしてろよ」
「デボット達にお願いしておきますので…ミヅキさん…静かにここにいて下さいね」
「はーい…」
ミヅキはとりあえず頷いた。
セバスさんがアランとベイカーがご飯を食べているところに急にやってきた…
「一体藪から棒になんだ?まぁ…思い当たる節はなくはない!」
アランが持っていた肉を食べると
「そうだよ、アランさんならまだしも俺何かしましたっけ?」
ベイカーは身に覚えがないと言いながら肉を食った。
「それです!その食欲です!あなた達この前隣町に依頼に行った時に何かしましたよね…」
セバスさんが二人を睨みつける。
「なんか?依頼をこなして…飯食って帰ってきたよな?」
「ああ、いつも通りだ」
二人が頷くと
「その隣町から被害届が届いています!男の二人組が食い逃げを繰り返していると…」
「「食い逃げ!?」」
「ベイカーさん!アランさん!」
話を聞いてたミヅキが大声をあげる!
「いや!まて!知らんぞ食い逃げなんてするかよ」
してないと否定するベイカーに大してアランは思案顔を見せる。
「それって…どの店?」
伺うようにアランが聞くと
「確か…肉をメインに出している。肉肉パラダイスとお酒が飲めるリトリップと言うお店ですね…」
「おい…アランさん…」
ベイカーとアランの顔が曇ると…
「俺達は確かにその店に行った…行ったけどちゃんと金は払ったぞ!」
「ミヅキさんは同行してないのですか?」
「ミヅキがシルバ達と寝てから行ったから…」
気まずそうにベイカーが言うと…
「えー!二人共いつの間に!私もいきたかったー!」
ミヅキが仲間外れにされた事で膨れていると
「悪かったよ、今度は連れていくからさ」
ベイカーが謝ると
「では証言出来るのはお互いだけなのですね」
「まぁそうなるな…知り合いがいた訳でもねぇし」
「お金を払い忘れたとかじゃないんですか?」
ミヅキが聞くと
「それが定員が少し目を離した隙に凄い速さで逃げ出したと…」
「そんな事するかよ!」
「全くだ!」
二人が憤怒すると
「それ本当に俺達か?」
「ええ、赤髪の冒険者と明るい茶髪の男だったと…かなり強そうな冒険者達であの町では見ない顔だと…」
「ベイカーさん達にそっくりだね」
ミヅキが寂しそうに二人を見つめる…
「ベイカーさん達にはお腹いっぱい食べてもらってると思ってたのに…」
「いや!ミヅキの飯美味いよ!満足だけど…あの夜中に空く小腹に酒とツマミを食べるは…」
「そうだな…やめられん」
アランがうんうんと頷く。
「やはりお前達が…」
セバスが眉間を押さえると
「先方には謝罪をしておきます…お金はお前達の依頼分から差し引いて払っておく!いいか?二度とそんな事をするなよ」
セバスさんは二人をギロっと睨むと帰っていった…
「こっわ!なんだあれ!俺たちを犯人って決めつけてたぞ!」
アランが怒りのあまり目の前の肉を食べ尽くす!
「でも、ベイカーさん達がそんな事するとはやっぱり思えないなぁ…」
ミヅキが二人を見ると
「だからやってないんだよ!」
ベイカーはミヅキを見つめると
「本当?」
ミヅキはじっとベイカーの目を見つめる。
「ああ!誓ってもいい、俺はやってない」
「俺はじゃなくて俺達だろ!」
アランが文句を言うと
「酔って忘れてたって事はないの?」
「そこまで飲んでねぇよ、ミヅキを宿に残してたしな」
「ああ、ちゃんと帰ってきてミヅキが寝てるのを確認した」
「えっ…寝顔…見たの?」
ミヅキが睨むと
「いや!暗いしな…そこまでは…ちゃんといるか見ただけだよ。親として当然だろ?」
ベイカーさんがそっと目をそらすと
「ふーん…まぁいいけどね」
ミヅキがしょうがないと渋々頷く。
「なら、やっぱりベイカーさん達はじゃないのかな?」
「まぁ俺達と勘違いしたのかもな…」
「でも二軒も?」
「「うーん…」」
二人は頭を抱えたが思い当たる節はやはりなかった。
数日後…
「ベイカー!」
ドンッ!
怒濤の声と共に外に雷が落ちてきた…
「ま、また何かしたの?」
ミヅキは家の中で震えると…
「し、知らんぞ」
ベイカーはミヅキの後ろに隠れた…
扉が開くと…アランさんを引きずって怒りの表情のセバスさんが部屋に怒鳴り込んできた。
「ミヅキさん、その馬鹿を渡して下さい」
セバスさんは私にいつものようににっこりと笑ってお願いしてくる。
「ま、待ってセバスさん、ベイカーさん何したの?それだけ聞かせてもらってから…」
お願いと手を合わせると、セバスさんの勢いが止まった。
「あれほど気をつけるように言いましたが…また食い逃げをしたんです」
「えっ!?また!」
ミヅキが振り返ってベイカーを見ると
「いや!してないぞ!」
ブルブルと首を振っている。
「今度は違う町だけでなく、村からも来ているんですよ!」
「えっ…ちょっと待てよ。どの村だよ」
「あなた達が依頼に向かったところですよ!」
「おかしいぞ俺達あんな事があったから夜は食べに出てないぞ」
「ああ、そうだな。行ってもミヅキ達と一緒だった」
「えっ」
セバスさんが私を見つめると
「はい!確かに一緒に行きました!夜は…寝ちゃった後は分からないけど…」
【確かに居たぞこいつら】
シルバが口を挟む
【えっ本当に?】
私は驚いてシルバを見つめると
【ああ、俺に黙って飯を食いに行ってたなんて…許さんと思って注意して見てたんだ】
【そ、そうなんだ…】
苦笑しながらその事をセバスさんに伝えると
「ほら見ろ!俺達じゃねぇだろ!」
アランさんがドヤ顔で答えると
「では一体誰が…報告によると自分達の事をアラン、ベイカーと呼び合っていたそうですよ」
「はぁ?なんだそりゃ」
「なんかおかしいよね、食い逃げするのにわざわざ名前を言うなんて…わざととしか思えないなぁ」
「確かに…少し冷静になってみると、アランにそんな芸当ができるとも思えませんね」
「おい!」
アランが突っ込むと
「しかし許さん…俺達の名を語って食い逃げだと…何処のどいつだ!」
「しかし…真犯人か居ない今とりあえず名前が出ているあなた達を野放しにしておく訳にも行かないのですよ」
「やってないのにか?」
「名指してアランとベイカーを捕まえてくれと依頼が来ているのです」
二人に依頼書を見せると…
「とりあえず先方には私から事情を説明しますので、少しギルドに付き合って下さい」
セバスさんの言葉にアランさんとベイカーさんは納得いかない表情でついて行った。
「ミヅキはシルバ達と大人しくしてろよ」
「デボット達にお願いしておきますので…ミヅキさん…静かにここにいて下さいね」
「はーい…」
ミヅキはとりあえず頷いた。
200
お気に入りに追加
22,870
あなたにおすすめの小説
一宿一飯の恩義で竜伯爵様に抱かれたら、なぜか監禁されちゃいました!
当麻月菜
恋愛
宮坂 朱音(みやさか あかね)は、電車に跳ねられる寸前に異世界転移した。そして異世界人を保護する役目を担う竜伯爵の元でお世話になることになった。
しかしある日の晩、竜伯爵当主であり、朱音の保護者であり、ひそかに恋心を抱いているデュアロスが瀕死の状態で屋敷に戻ってきた。
彼は強い媚薬を盛られて苦しんでいたのだ。
このまま一晩ナニをしなければ、死んでしまうと知って、朱音は一宿一飯の恩義と、淡い恋心からデュアロスにその身を捧げた。
しかしそこから、なぜだかわからないけれど監禁生活が始まってしまい……。
好きだからこそ身を捧げた異世界女性と、強い覚悟を持って異世界女性を抱いた男が異世界婚をするまでの、しょーもないアレコレですれ違う二人の恋のおはなし。
※いつもコメントありがとうございます!現在、返信が遅れて申し訳ありません(o*。_。)oペコッ 甘口も辛口もどれもありがたく読ませていただいてます(*´ω`*)
※他のサイトにも重複投稿しています。
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
継母の心得 〜 番外編 〜
トール
恋愛
継母の心得の番外編のみを投稿しています。
【本編第一部完結済、2023/10/1〜第二部スタート☆書籍化 2024/11/22ノベル5巻、コミックス1巻同時刊行予定】
転生したら幼女でした!? 神様~、聞いてないよ~!
饕餮
ファンタジー
書籍化決定!
2024/08/中旬ごろの出荷となります!
Web版と書籍版では一部の設定を追加しました!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(虎)に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
★ツギクル、カクヨムでも投稿を始めました。
収容所生まれの転生幼女は、囚人達と楽しく暮らしたい
三園 七詩
ファンタジー
旧題:収容所生まれの転生幼女は囚人達に溺愛されてますので幸せです
無実の罪で幽閉されたメアリーから生まれた子供は不幸な生い立ちにも関わらず囚人達に溺愛されて幸せに過ごしていた…そんなある時ふとした拍子に前世の記憶を思い出す!
無実の罪で不幸な最後を迎えた母の為!優しくしてくれた囚人達の為に自分頑張ります!
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。