445 / 687
10章
557.新たなスキル
しおりを挟む
「はい!お待たせしました!蜂蜜たっぷり甘辛スペアリブです」
セバスさんが大量に皿に盛られたスペアリブを運んでくれる。
「蜂蜜…これってお肉ですか?」
オリビアが山のような肉のタワーを見上げる。
「うん、オリビアはお肉食べれる?アルフノーヴァさんは食べてたよね?」
「だ、大丈夫です…獣臭いのは苦手ですが…」
ミヅキが作ったものならと手を伸ばす。
「他にもガーリックライスとサラダがあるよ。サラダは茹でたとり肉を乗せて蜂蜜ドレッシングで食べてね」
「じゃあ先にサラダから…」
オリビアがサラダを食べると
「ん!酸っぱい…でも甘みもあって美味しい!」
頬を紅葉させる!
「よかった~蜂蜜とレモン汁でドレッシングにしたんだ」
「おお!脂っこい濃い味の肉によく合うな!」
アランさんが肉とライス、サラダを順番にトライアングルのように食べている。
「うん…健康的な食べ方だね…」
ミヅキが笑うと
「アラン…よかったらこれも食べていいですよ」
セバスさんがさらに追加の肉を持ってくると、アランの手が止まった…
「な、何企んでんだよ…」
アランがセバスを見ると
「企んでなどおりません。先程は少しやりすぎたと思って…お詫びのしるしです」
セバスさんがにっこりと笑うと、ミヅキは驚いて顔が固まる…
あれほどしれっと嘘をつくセバスさんに驚愕した!
【どうした?ミヅキ】
シルバがミヅキの様子に話しかけると…
【いやね…セバスさん、どうせなら嫌になるくらい肉を食わせてみるって言ってたんだよ…】
【あーだからあんなに笑顔でアランに肉をやっているのか】
【うん…でもお詫びだって渡して食べさせてる】
【まぁいつも通りだろ、セバスにとって嘘など標準装備のようなものみたいだしな】
【まぁセバスさんの表情は読みずらいけど…私セバスさんの嘘見破れる自信ないなぁ~】
ニコニコとアランさんに肉を食わせるセバスさんをみつめてそんな事を考える。
【ミヅキなら大丈夫だろ?相手の瞳をじっと見てちゃんと聞けば相手が答える】
【えー!そうかな?私そんなスキル持ってたっけ?】
鑑定をしてみるがそんな項目はない
【それもミヅキの標準装備だ】
シルバが頷くと…ミヅキはシルバの顔を掴んでギュッとじっと見つめる。
【な、なんだ?】
シルバはミヅキの目を見つめると…
【さっき…様子変だったよね?何かあったの?私…心配だよ…大丈夫?】
真剣なミヅキの瞳がシルバを見つめる…ミヅキの瞳の中には唖然とする自分の姿が写った…
【ミ、ミヅキ…】
【シルバが何も言わないのは私の為だって分かってる…だから何も聞かないけど無理だけはしないでね】
ミヅキの言葉に動揺していた自分が落ち着いていくのがわかる…そしてミヅキの目を見てしっかりと頷き
【分かった】
シルバはしっかりと頷いた。
シルバの真剣な顔を見るとミヅキはニコッと笑顔になる。
【確かにシルバが慌てる感じとか判ったね!これは使えそうだ!】
ミヅキは笑うと
【次はコジローさんにでもやってみようかな!】
ターゲットをコジローに絞ったミヅキは笑ってコジローの元に駆け寄った!
【あーあ、犠牲者が増えるよ…シルバのせいだよあんな技教えて】
シンクがシルバの頭に乗るとため息をつく。
二人の前でミヅキはコジローさんの顔を掴むと顔を近づけじっと見つめていた。
コジローは耳を赤くして固まってしまっている。
何を言われたのかあからさまに動揺するとミヅキが満足そうに笑っていた…
【しょうがない…被害が出ないように今度は僕が受けてくるか…】
シンクは笑いながらミヅキのそばに降り立った。
【ミヅキ~次は僕にもやってよ】
シンクがミヅキに話しかけると
【シンクに?シンクにも無理かな…】
ミヅキの言葉にシンクがなんでと首を傾げると
【だってシンクは私に嘘なんてつかないもん…まぁ言うならみんなそうだけどね】
【もう…ミヅキってずるい!】
シンクは文句を言いながらも嬉しそうにミヅキの肩に止まった。
【でもね、その技あんまり多様しない方がいいよ】
シンクがアドバイスすると
【えっ!なんで?】
【あんまり使うと効果が薄れてきたりするからね】
【へー回数制限がある感じなのかな…】
ミヅキはうーんと考えると
【確かにそれならいざって時がいいね!】
ミヅキはわかったと素直に頷いた。
「コジロー…大丈夫か?」
ベイカーはHPをげっそりと削られたコジローの隣に座るとうつ伏せて突っ伏しているコジローに声をかけた。
「べ、ベイカーさん…俺…だ、駄目です」
力なく答えると
「ミヅキも酷いよな、コジローにあんな質問…分かってやってんだか分かってないんだか…」
労うように肩を叩くと
「あんな間近で!しかも可愛い顔で何か隠してる事ないって…俺なんて答えるのが正解だったんですかね!?」
「し、知らん…俺に聞くな」
「ミヅキを想ってる気持ちですか?それともミヅキに助けて貰ったこの感謝の思いですか?それともいつも転ばないように後ろからついて行ってる気持ち悪い俺の行動ですか!」
コジローがベイカーに詰め寄ると
「よ、よく喋るな…」
ベイカーが落ち着けと一旦座らせると近くにあった水を渡す。
「ほら、これでも飲んで落ち着け…」
コジローは水を受け取るとグイッと一気に飲み干した。
「おかわりいるか?」
もう一つと手を伸ばそうとすると…
「ヒックッ!」
コジローから変な声が漏れる…
「えっ?」
ベイカーは振り返ってコジローを見ると…そこには目がトロンとなり顔を赤くするコジローがいた…
セバスさんが大量に皿に盛られたスペアリブを運んでくれる。
「蜂蜜…これってお肉ですか?」
オリビアが山のような肉のタワーを見上げる。
「うん、オリビアはお肉食べれる?アルフノーヴァさんは食べてたよね?」
「だ、大丈夫です…獣臭いのは苦手ですが…」
ミヅキが作ったものならと手を伸ばす。
「他にもガーリックライスとサラダがあるよ。サラダは茹でたとり肉を乗せて蜂蜜ドレッシングで食べてね」
「じゃあ先にサラダから…」
オリビアがサラダを食べると
「ん!酸っぱい…でも甘みもあって美味しい!」
頬を紅葉させる!
「よかった~蜂蜜とレモン汁でドレッシングにしたんだ」
「おお!脂っこい濃い味の肉によく合うな!」
アランさんが肉とライス、サラダを順番にトライアングルのように食べている。
「うん…健康的な食べ方だね…」
ミヅキが笑うと
「アラン…よかったらこれも食べていいですよ」
セバスさんがさらに追加の肉を持ってくると、アランの手が止まった…
「な、何企んでんだよ…」
アランがセバスを見ると
「企んでなどおりません。先程は少しやりすぎたと思って…お詫びのしるしです」
セバスさんがにっこりと笑うと、ミヅキは驚いて顔が固まる…
あれほどしれっと嘘をつくセバスさんに驚愕した!
【どうした?ミヅキ】
シルバがミヅキの様子に話しかけると…
【いやね…セバスさん、どうせなら嫌になるくらい肉を食わせてみるって言ってたんだよ…】
【あーだからあんなに笑顔でアランに肉をやっているのか】
【うん…でもお詫びだって渡して食べさせてる】
【まぁいつも通りだろ、セバスにとって嘘など標準装備のようなものみたいだしな】
【まぁセバスさんの表情は読みずらいけど…私セバスさんの嘘見破れる自信ないなぁ~】
ニコニコとアランさんに肉を食わせるセバスさんをみつめてそんな事を考える。
【ミヅキなら大丈夫だろ?相手の瞳をじっと見てちゃんと聞けば相手が答える】
【えー!そうかな?私そんなスキル持ってたっけ?】
鑑定をしてみるがそんな項目はない
【それもミヅキの標準装備だ】
シルバが頷くと…ミヅキはシルバの顔を掴んでギュッとじっと見つめる。
【な、なんだ?】
シルバはミヅキの目を見つめると…
【さっき…様子変だったよね?何かあったの?私…心配だよ…大丈夫?】
真剣なミヅキの瞳がシルバを見つめる…ミヅキの瞳の中には唖然とする自分の姿が写った…
【ミ、ミヅキ…】
【シルバが何も言わないのは私の為だって分かってる…だから何も聞かないけど無理だけはしないでね】
ミヅキの言葉に動揺していた自分が落ち着いていくのがわかる…そしてミヅキの目を見てしっかりと頷き
【分かった】
シルバはしっかりと頷いた。
シルバの真剣な顔を見るとミヅキはニコッと笑顔になる。
【確かにシルバが慌てる感じとか判ったね!これは使えそうだ!】
ミヅキは笑うと
【次はコジローさんにでもやってみようかな!】
ターゲットをコジローに絞ったミヅキは笑ってコジローの元に駆け寄った!
【あーあ、犠牲者が増えるよ…シルバのせいだよあんな技教えて】
シンクがシルバの頭に乗るとため息をつく。
二人の前でミヅキはコジローさんの顔を掴むと顔を近づけじっと見つめていた。
コジローは耳を赤くして固まってしまっている。
何を言われたのかあからさまに動揺するとミヅキが満足そうに笑っていた…
【しょうがない…被害が出ないように今度は僕が受けてくるか…】
シンクは笑いながらミヅキのそばに降り立った。
【ミヅキ~次は僕にもやってよ】
シンクがミヅキに話しかけると
【シンクに?シンクにも無理かな…】
ミヅキの言葉にシンクがなんでと首を傾げると
【だってシンクは私に嘘なんてつかないもん…まぁ言うならみんなそうだけどね】
【もう…ミヅキってずるい!】
シンクは文句を言いながらも嬉しそうにミヅキの肩に止まった。
【でもね、その技あんまり多様しない方がいいよ】
シンクがアドバイスすると
【えっ!なんで?】
【あんまり使うと効果が薄れてきたりするからね】
【へー回数制限がある感じなのかな…】
ミヅキはうーんと考えると
【確かにそれならいざって時がいいね!】
ミヅキはわかったと素直に頷いた。
「コジロー…大丈夫か?」
ベイカーはHPをげっそりと削られたコジローの隣に座るとうつ伏せて突っ伏しているコジローに声をかけた。
「べ、ベイカーさん…俺…だ、駄目です」
力なく答えると
「ミヅキも酷いよな、コジローにあんな質問…分かってやってんだか分かってないんだか…」
労うように肩を叩くと
「あんな間近で!しかも可愛い顔で何か隠してる事ないって…俺なんて答えるのが正解だったんですかね!?」
「し、知らん…俺に聞くな」
「ミヅキを想ってる気持ちですか?それともミヅキに助けて貰ったこの感謝の思いですか?それともいつも転ばないように後ろからついて行ってる気持ち悪い俺の行動ですか!」
コジローがベイカーに詰め寄ると
「よ、よく喋るな…」
ベイカーが落ち着けと一旦座らせると近くにあった水を渡す。
「ほら、これでも飲んで落ち着け…」
コジローは水を受け取るとグイッと一気に飲み干した。
「おかわりいるか?」
もう一つと手を伸ばそうとすると…
「ヒックッ!」
コジローから変な声が漏れる…
「えっ?」
ベイカーは振り返ってコジローを見ると…そこには目がトロンとなり顔を赤くするコジローがいた…
201
お気に入りに追加
22,870
あなたにおすすめの小説
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
転生したら幼女でした!? 神様~、聞いてないよ~!
饕餮
ファンタジー
書籍化決定!
2024/08/中旬ごろの出荷となります!
Web版と書籍版では一部の設定を追加しました!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(虎)に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
★ツギクル、カクヨムでも投稿を始めました。
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
収容所生まれの転生幼女は、囚人達と楽しく暮らしたい
三園 七詩
ファンタジー
旧題:収容所生まれの転生幼女は囚人達に溺愛されてますので幸せです
無実の罪で幽閉されたメアリーから生まれた子供は不幸な生い立ちにも関わらず囚人達に溺愛されて幸せに過ごしていた…そんなある時ふとした拍子に前世の記憶を思い出す!
無実の罪で不幸な最後を迎えた母の為!優しくしてくれた囚人達の為に自分頑張ります!
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
一宿一飯の恩義で竜伯爵様に抱かれたら、なぜか監禁されちゃいました!
当麻月菜
恋愛
宮坂 朱音(みやさか あかね)は、電車に跳ねられる寸前に異世界転移した。そして異世界人を保護する役目を担う竜伯爵の元でお世話になることになった。
しかしある日の晩、竜伯爵当主であり、朱音の保護者であり、ひそかに恋心を抱いているデュアロスが瀕死の状態で屋敷に戻ってきた。
彼は強い媚薬を盛られて苦しんでいたのだ。
このまま一晩ナニをしなければ、死んでしまうと知って、朱音は一宿一飯の恩義と、淡い恋心からデュアロスにその身を捧げた。
しかしそこから、なぜだかわからないけれど監禁生活が始まってしまい……。
好きだからこそ身を捧げた異世界女性と、強い覚悟を持って異世界女性を抱いた男が異世界婚をするまでの、しょーもないアレコレですれ違う二人の恋のおはなし。
※いつもコメントありがとうございます!現在、返信が遅れて申し訳ありません(o*。_。)oペコッ 甘口も辛口もどれもありがたく読ませていただいてます(*´ω`*)
※他のサイトにも重複投稿しています。
天才になるはずだった幼女は最強パパに溺愛される
雪野ゆきの
ファンタジー
記憶を失った少女は森に倒れていたところをを拾われ、特殊部隊の隊長ブレイクの娘になった。
スペックは高いけどポンコツ気味の幼女と、娘を溺愛するチートパパの話。
※誤字報告、感想などありがとうございます!
書籍はレジーナブックス様より2021年12月1日に発売されました!
電子書籍も出ました。
文庫版が2024年7月5日に発売されました!
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。