351 / 687
8章
463.でっかい花火
しおりを挟む
シルバはコハクとディアナを乗せると建物の上に登りあっという間に人を撒く…
【よし…いいだろ】
郊外まで来ると高い木に登りディアナとコハクを降ろした。
「は、早い…」
【か、かおが…】
二人の髪は後ろ向きに飛び跳ねていた…
どこにも人の目が無いのを確認してコハクは幻影と変化を解いた…
ミヅキはいつもの姿に戻ると
「うーん!解放的!やっぱり落ち着く~」
グーンと伸びをする。
「みんなは上手く逃げられたかなぁ?」
【大丈夫だろ、仮に捕まったとしても別に問題はない】
【シルバは厳しいなぁ~】
ミヅキが苦笑するとコハクがよろよろとミヅキに近づく
【はぁ…ミヅキ…ぼくちょっとつかれちゃった】
コハクがコテンとミヅキに寄りかかった。
【コハク!大丈夫?ごめんね…無理ばっかりさせちゃって…】
ミヅキはコハクを抱き上げるといい子いい子とふわふわの毛を撫でた。
気持ちよさそうにしているコハクに回復魔法をかける。
【今日はゆっくり休んでね、後で揚げを使ったご飯あげるからね】
【あぶらあげ!?】
コハクがピクンと反応する。
【うん、あぶらあげ!】
やった!やった!とコハクはミヅキの腕の中でモゾモゾと悶えていた。
【ミヅキー】
木の上で休んでいるとシンクの声がしてきた。
【シンク?】
ミヅキは木の間から顔を出すとシンクとプルシアが飛びながらこちらに向かっていた。
【ミヅキおかえり~】
シンク達はミヅキ達が休んでいる木の枝に止まる。
【どうしたの?ふたりともお留守番は?】
【空にミヅキの魔法が上がったから気になって】
(あー、花火の事かな?)
【ごめんね驚いちゃったかな?あれは攻撃とかじゃないから大丈夫だよ。見て楽しむものだから】
【そうなの?だから綺麗だったんだね】
【あれは火魔法だからシンクとやれば大きくて綺麗なのが出来そうだなぁ!】
ミヅキの言葉にシンクがやってみたいと言い出した。
【いいよ~】
ミヅキは軽く答えるとシンクに花火のやり方を教える。
【じゃあ私が上げた火の玉に周りにシンクの玉を載せてみて】
【わかった!】
ミヅキはあんまり目立たないように小さめの火の玉をあげると…
【シンク!今だよ!】
シンクに合図をするとシンクがでっかい魔力を載せてきた…
【えっ…シンク?ちょっと…魔力が高くない?】
でっかい火の玉にさすがのミヅキも顔が引き攣る。
空高く火の玉が上がると…
【解放~】
シンクが楽しそうに言うと…
【ちょ!待ってシンク!】
それを解放したら偉いことになる!
ミヅキが止めようとするが事すでに遅し…空に巨大な花火が上がった…
それを見たベイカー達は
「あいつは何をしてるんだ…」
呆れて走って逃げていた足も止まる。
「お前もう少しちゃんと教育しておけよ。あれじゃ逃がした意味ないじゃないか」
先程までベイカー達を追っていた人達が花火に向かって方向転換をする。
デボットを追っていた人達も同様に花火に向かった!
アルフノーヴァさん達を追っていた人達も足を止めると…
「あれはディアナ様が見せた魔法?て事はこの人は偽物なのか?」
追っかけて来る人達が迷っているとアルフノーヴァはミヅキと同じように花火を上げた。
「あちらより小規模ですが目くらましにはなるでしょう…」
アルフノーヴァが花火を連発しながらギルバートと逃げる。
「あっ!やはりあの人がディアナ様だ!」
花火に向かって走って行くと前を走るマントに身を隠した人に声をかける。
「すみません!ディアナ様!お話だけでも聞いて下さい!」
「ずるいぞ!ディアナ様!是非私と…ディアナ様の為ならなんでも致します!」
隠すこともやめてディアナディアナと声をかけてくる。
「おお、おお。あいつらとうとう堂々と声をかけてくるようになったぞ!」
ギルバートはおかしそうに楽しんでいる。
「これだけ引き連れれば大丈夫そうですかね?」
ミヅキが放ったと思われる花火からだいぶ遠ざかると足を止めた。
追いかけて来た人達が周りを取り囲む…ギルバートはアルフノーヴァを庇うように立っていると
「いつもと立場が逆ですね」
「そうだな」
アルフノーヴァとギルバートが笑っていると
「お願いです!一言ディアナ様とお話を!」
「私もお願いします!どうしてもディアナ様に聞いて欲しい話が!」
「そういうのはリングス商会を通してくれないか?直接こられても迷惑だ」
ギルバートが男達に言うと
「あいつらはディアナ様を騙しているんです!こんな時だけしか外に出れないで…監禁以外の何ものでもない!」
「そうだ!」
「よろしければ是非ともうちの商会に来てみませんか?今よりも高待遇をお約束します!」
「なんだ?お前ら全員商会の人間か?」
ギルバートが周りを見ると
「そんな事はどうでもいいです!ディアナ様もう一度お顔を…」
ジリジリと近づいてくる男達にギルバートは呆れると
「確かにこんな奴らばかりだと逃げたくもなるわなぁ…」
はぁ…とため息をつく。
「ベイカーさん達が一生懸命隠そうとする意味も分かりますね」
アルフノーヴァがボソッとつぶやくと…
「男の声!?」
マントの奥から聞こえる声に男達の足が止まる。
アルフノーヴァがサッとフードを脱ぐと…
「くそ!騙された…」
男達は一斉に先程の花火の方に向かって走り出した!
「今更行っても遅いと思うけどな…」
ギルバートが笑うとアルフノーヴァをみる。
「あいつらの顔は覚えたか?」
「ええ、もちろんです」
こくっと頷くとギルバートは満足そうに里へと向かいだした。
【よし…いいだろ】
郊外まで来ると高い木に登りディアナとコハクを降ろした。
「は、早い…」
【か、かおが…】
二人の髪は後ろ向きに飛び跳ねていた…
どこにも人の目が無いのを確認してコハクは幻影と変化を解いた…
ミヅキはいつもの姿に戻ると
「うーん!解放的!やっぱり落ち着く~」
グーンと伸びをする。
「みんなは上手く逃げられたかなぁ?」
【大丈夫だろ、仮に捕まったとしても別に問題はない】
【シルバは厳しいなぁ~】
ミヅキが苦笑するとコハクがよろよろとミヅキに近づく
【はぁ…ミヅキ…ぼくちょっとつかれちゃった】
コハクがコテンとミヅキに寄りかかった。
【コハク!大丈夫?ごめんね…無理ばっかりさせちゃって…】
ミヅキはコハクを抱き上げるといい子いい子とふわふわの毛を撫でた。
気持ちよさそうにしているコハクに回復魔法をかける。
【今日はゆっくり休んでね、後で揚げを使ったご飯あげるからね】
【あぶらあげ!?】
コハクがピクンと反応する。
【うん、あぶらあげ!】
やった!やった!とコハクはミヅキの腕の中でモゾモゾと悶えていた。
【ミヅキー】
木の上で休んでいるとシンクの声がしてきた。
【シンク?】
ミヅキは木の間から顔を出すとシンクとプルシアが飛びながらこちらに向かっていた。
【ミヅキおかえり~】
シンク達はミヅキ達が休んでいる木の枝に止まる。
【どうしたの?ふたりともお留守番は?】
【空にミヅキの魔法が上がったから気になって】
(あー、花火の事かな?)
【ごめんね驚いちゃったかな?あれは攻撃とかじゃないから大丈夫だよ。見て楽しむものだから】
【そうなの?だから綺麗だったんだね】
【あれは火魔法だからシンクとやれば大きくて綺麗なのが出来そうだなぁ!】
ミヅキの言葉にシンクがやってみたいと言い出した。
【いいよ~】
ミヅキは軽く答えるとシンクに花火のやり方を教える。
【じゃあ私が上げた火の玉に周りにシンクの玉を載せてみて】
【わかった!】
ミヅキはあんまり目立たないように小さめの火の玉をあげると…
【シンク!今だよ!】
シンクに合図をするとシンクがでっかい魔力を載せてきた…
【えっ…シンク?ちょっと…魔力が高くない?】
でっかい火の玉にさすがのミヅキも顔が引き攣る。
空高く火の玉が上がると…
【解放~】
シンクが楽しそうに言うと…
【ちょ!待ってシンク!】
それを解放したら偉いことになる!
ミヅキが止めようとするが事すでに遅し…空に巨大な花火が上がった…
それを見たベイカー達は
「あいつは何をしてるんだ…」
呆れて走って逃げていた足も止まる。
「お前もう少しちゃんと教育しておけよ。あれじゃ逃がした意味ないじゃないか」
先程までベイカー達を追っていた人達が花火に向かって方向転換をする。
デボットを追っていた人達も同様に花火に向かった!
アルフノーヴァさん達を追っていた人達も足を止めると…
「あれはディアナ様が見せた魔法?て事はこの人は偽物なのか?」
追っかけて来る人達が迷っているとアルフノーヴァはミヅキと同じように花火を上げた。
「あちらより小規模ですが目くらましにはなるでしょう…」
アルフノーヴァが花火を連発しながらギルバートと逃げる。
「あっ!やはりあの人がディアナ様だ!」
花火に向かって走って行くと前を走るマントに身を隠した人に声をかける。
「すみません!ディアナ様!お話だけでも聞いて下さい!」
「ずるいぞ!ディアナ様!是非私と…ディアナ様の為ならなんでも致します!」
隠すこともやめてディアナディアナと声をかけてくる。
「おお、おお。あいつらとうとう堂々と声をかけてくるようになったぞ!」
ギルバートはおかしそうに楽しんでいる。
「これだけ引き連れれば大丈夫そうですかね?」
ミヅキが放ったと思われる花火からだいぶ遠ざかると足を止めた。
追いかけて来た人達が周りを取り囲む…ギルバートはアルフノーヴァを庇うように立っていると
「いつもと立場が逆ですね」
「そうだな」
アルフノーヴァとギルバートが笑っていると
「お願いです!一言ディアナ様とお話を!」
「私もお願いします!どうしてもディアナ様に聞いて欲しい話が!」
「そういうのはリングス商会を通してくれないか?直接こられても迷惑だ」
ギルバートが男達に言うと
「あいつらはディアナ様を騙しているんです!こんな時だけしか外に出れないで…監禁以外の何ものでもない!」
「そうだ!」
「よろしければ是非ともうちの商会に来てみませんか?今よりも高待遇をお約束します!」
「なんだ?お前ら全員商会の人間か?」
ギルバートが周りを見ると
「そんな事はどうでもいいです!ディアナ様もう一度お顔を…」
ジリジリと近づいてくる男達にギルバートは呆れると
「確かにこんな奴らばかりだと逃げたくもなるわなぁ…」
はぁ…とため息をつく。
「ベイカーさん達が一生懸命隠そうとする意味も分かりますね」
アルフノーヴァがボソッとつぶやくと…
「男の声!?」
マントの奥から聞こえる声に男達の足が止まる。
アルフノーヴァがサッとフードを脱ぐと…
「くそ!騙された…」
男達は一斉に先程の花火の方に向かって走り出した!
「今更行っても遅いと思うけどな…」
ギルバートが笑うとアルフノーヴァをみる。
「あいつらの顔は覚えたか?」
「ええ、もちろんです」
こくっと頷くとギルバートは満足そうに里へと向かいだした。
233
お気に入りに追加
22,870
あなたにおすすめの小説
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
転生したら幼女でした!? 神様~、聞いてないよ~!
饕餮
ファンタジー
書籍化決定!
2024/08/中旬ごろの出荷となります!
Web版と書籍版では一部の設定を追加しました!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(虎)に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
★ツギクル、カクヨムでも投稿を始めました。
収容所生まれの転生幼女は、囚人達と楽しく暮らしたい
三園 七詩
ファンタジー
旧題:収容所生まれの転生幼女は囚人達に溺愛されてますので幸せです
無実の罪で幽閉されたメアリーから生まれた子供は不幸な生い立ちにも関わらず囚人達に溺愛されて幸せに過ごしていた…そんなある時ふとした拍子に前世の記憶を思い出す!
無実の罪で不幸な最後を迎えた母の為!優しくしてくれた囚人達の為に自分頑張ります!
一宿一飯の恩義で竜伯爵様に抱かれたら、なぜか監禁されちゃいました!
当麻月菜
恋愛
宮坂 朱音(みやさか あかね)は、電車に跳ねられる寸前に異世界転移した。そして異世界人を保護する役目を担う竜伯爵の元でお世話になることになった。
しかしある日の晩、竜伯爵当主であり、朱音の保護者であり、ひそかに恋心を抱いているデュアロスが瀕死の状態で屋敷に戻ってきた。
彼は強い媚薬を盛られて苦しんでいたのだ。
このまま一晩ナニをしなければ、死んでしまうと知って、朱音は一宿一飯の恩義と、淡い恋心からデュアロスにその身を捧げた。
しかしそこから、なぜだかわからないけれど監禁生活が始まってしまい……。
好きだからこそ身を捧げた異世界女性と、強い覚悟を持って異世界女性を抱いた男が異世界婚をするまでの、しょーもないアレコレですれ違う二人の恋のおはなし。
※いつもコメントありがとうございます!現在、返信が遅れて申し訳ありません(o*。_。)oペコッ 甘口も辛口もどれもありがたく読ませていただいてます(*´ω`*)
※他のサイトにも重複投稿しています。
天才になるはずだった幼女は最強パパに溺愛される
雪野ゆきの
ファンタジー
記憶を失った少女は森に倒れていたところをを拾われ、特殊部隊の隊長ブレイクの娘になった。
スペックは高いけどポンコツ気味の幼女と、娘を溺愛するチートパパの話。
※誤字報告、感想などありがとうございます!
書籍はレジーナブックス様より2021年12月1日に発売されました!
電子書籍も出ました。
文庫版が2024年7月5日に発売されました!
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。