298 / 675
11章
422.防具
しおりを挟む
「べ、ベイカーさん…何を…」
ミヅキが抱き合う二人を見ながら距離を取る。
「ご、ごめんなさい…お邪魔しました」
ミヅキが謝って部屋を出ようとすると
「ちょっと待て!何考えてる?胸のサイズ測ってもらってるだけだからな!」
ベイカーがミヅキを慌てて呼び止める。
「な~んだ!びっくりした…みてはいけないものを見てしまったのかと思ったよ~」
「みてはいけないものってなんだよ…」
ベイカーが聞く。
「まぁそれは色々とね…」
ミヅキがふふふと悪そうに笑っていると…
「お前さん見た目の割に筋肉がついてるなぁ~これなら少しピッタリより余裕がある方がいいかもしれんな…」
おじいさんがミヅキ達のおふざけに構わずぺたぺたとベイカーさんの体を触る。
「ももなんかもパンパンだな…」
「本当だー!」
ミヅキも一緒になってベイカーの体をぺたぺたと触っていると
「やめろ!くすぐったい。もう測るところはないか?」
ベイカーが服を着ようとすると
「待って!ベイカーさん!」
ミヅキが服を着ようとするベイカーを止める。
「おじいさん!あれ何?」
おじいさんの後ろに並んでいる防具が目に入った。
「これか?これはわしが今まで作ってきた防具や武器の一部だな…」
「これカッコイイ!ベイカーさん着てみて!」
ミヅキが目に付いた防具を触ると
「えぇぇ、めんどくせぇなぁ~」
「いいじゃん!ベイカーさんならかっこいいよ~素敵だと思うなぁ~惚れ直しちゃうなぁ~」
ミヅキがちらちらとベイカーを見ていると
「仕方ねぇな…じいさんここの着てもいいのか?」
ベイカーがおじいさんに確認すると
「ああ、もちろん!これはなぁ俺がまだ若い頃にA級冒険者に頼まれて作った物なんだよ」
おじいさんが防具を降ろすとベイカーに渡す。
ベイカーが上着を羽織ろうとすると…
「腕が入らん…」
ピチピチの防具を着ているベイカーに…
「あはは!ベイカーさんパツパツ!」
ミヅキが腹を抱えて笑う。
「コノヤロウ…お前が着てみてくれって言ったんだろうが!」
「お前さんには小さかったみたいだな、それならこれはどうだ?」
おじいさんが隣の鎧を渡してくる。
「あっ!それもカッコイイ!色もブルーでプルシアみたい!」
ベイカーが仕方なさそうに着ると
「わぁ!ピッタリだよ!」
ミヅキが嬉しそうに眺めながらベイカーの周りをクルクルと回る。
「ぴったりだが、俺には合わねぇな動きにくいもっと身軽な方がいいな」
「そっか…あっ!ならあれは!?似合いそう!」
ミヅキが指さす先には…
「ミヅキ…本気で言ってるわけじゃないよなぁ~お前の事だからかってるんだよな!」
ベイカーがこめかみをピクピクとさせる
「ベイカーさんが何言いたいのかわからないよ?」
ミヅキがとぼけて首をかしげる。
「なんで男の俺がこんな女物のビキニアーマー着るんだよ!」
絶対にごめんだとベイカーはさっさと服を着替えようとすると
「着てみてよー!お願い!ベイカーさん!」
ミヅキがベイカーの服を引っ張る!
「そんなに言っても嫌なものはい・や・だ!」
ベイカーがミヅキを持ち上げて椅子に座らせる。
「なんでーいいじゃん着たって減るもんじゃないし…」
「いいや!減るね!俺の中の何かが減る!」
ベイカーが服を着ると…
「着てくれたら…なんでも一個お願い聞くのになぁ~」
ミヅキがボソッと呟くとベイカーの手が止まる…
「ベイカーさんのお願い…なんでも叶えるのになぁ~」
チラッとベイカーを見ると眉間に皺を寄せて何かと真剣に葛藤していた。
「うっ…いや…でも…」
部屋の中をウロウロとしながらブツブツと何かを言っている。
「お前さん…正気か?願い事の為にこれを着る気か?」
「着たくねーよ!でもミヅキの願い事…うおー!どうする?俺!」
ベイカーが頭を抱えると…
「ご、ごめんね。ベイカーさんそこまで悩むなんて…もう着なくていいよ、意地悪しちゃったお詫びにお願い聞くよ」
ミヅキがベイカーのそばに寄ってにっこりと笑いかける。
「本当か!」
ベイカーが悩みが吹っ切れたように顔が明るくなると…
「それで…お願い事ってなぁに?」
ベイカーはミヅキをじっと見つめると…
「今日…一緒に寝ないか?」
「へ?寝る?」
「おい…目の前での犯罪は見逃せんぞ!」
おじいさんがベイカーの肩に手を乗せると
「犯罪?バカヤロウ!違うただ一緒に寝るだけだ!あのポルクスの所で寝たきりずっとシルバ達と寝てるからなぁ…親として寂しいんだよ」
「なんだーそんな事なら何時でも寝るのに、ベイカーさんシルバ達に遠慮してたの?」
「そういう訳じゃないが…」
「よかった~もっと大変なお願いされるかと思ったよ!フルコース作れとか肉料理全種類とか…」
「そ、それも捨てがたいが…たまには一緒に寝ようぜ」
ベイカーが手を差し出して誘うと、ミヅキは嬉しそうに手を握り返した。
「親子で仲良く話してるところ悪いが用が済んだら帰ってくれ」
おじいさんがイチャイチャする二人に呆れていると
「悪いな!可愛い子供を自慢しちまって」
ベイカーはミヅキを抱き上げておじいさんに見せつけた。
「ムカつく野郎だな…防具の値段ぼったくってやろうか…」
おじいさんがベイカーを睨みながら呟く。
「おじいさんプルシアの鱗余ったらあげるからベイカーさんの防具カッコイイの作って下さいね」
ミヅキが笑顔でお願いすると
「本当か?任せろ最高の防具作っておくからな!」
おじいさんはミヅキの頭をヨシヨシと撫でた。
「おい、だいぶ態度が違うじゃねーかよ」
ベイカーが突っ込むと
「そりゃそうだろ!もさい男と可愛い子を一緒にするな!なーそうだよな」
おじいさんがミヅキに笑顔を向けると
「ねー!」
ミヅキも一緒に同意するように笑った。
防具は素材が素材だけに一週間は欲しいと言うので一週間後にまた来ることにして店を出て行った。
ミヅキ達は一度リングス商会に寄ると防具の事でお礼を言って家へと戻って来た。
「ミヅキ様!おかえりなさい」
イチカが出迎えると
「あれ?イチカ達まだいたの?お店に戻らなくて大丈夫?」
ミヅキが心配そうに聞くと
「だって…ミヅキ様のあんな顔を見たら心配で…私も酷いことしてしまって…」
イチカがベイカーさんを睨みつけると
「ベイカーさんもミヅキ様の親代わりなら悲しませるような事しないで下さいね!」
「お、おうすまなかった…けどあれって俺が悪いのか?」
「ミト達にはちゃんと注意来ておきました!…もうベイカーさんには彼女は絶対に作らせませんので安心して下さいね」
イチカがミヅキにボソッと呟くと
「別にベイカーさんが好きになる人ならいいんだよ…あの人はやだなぁ…って思っただけで」
ミヅキがたどたどしく答えるとイチカは微笑ましそうに頷くだけだった。
イチカ達がお店に帰っていくとミヅキはシルバ達の元に向かった。
【シルバ~みんな!ただいま!】
ミヅキがシルバ達に抱きつくと、シルバ達はミヅキの周りに集まって体を擦り寄らせる。
【遅かったなぁ…心配したぞ】
【なんにも無かった?大丈夫?】
【いつでもよんでいいんだぞ!】
【たまには好きにさせてやろう…なぁミヅキ?】
プルシアが心配するみんなをなだめる。
【魅了魔法をかけられそうになってましたね…大丈夫でしょうか?】
レムが昼間の事を聞くと
【…!】
【どういう事だ?】
シルバの機嫌が悪くなる…
【大丈夫だよ~私には効かないみたいだからリュカ達が少しかかったけど自分達で解いてたよ】
【馬鹿な事する人がいるもんだね】
【もう二度とミヅキの前に現れる事はないだろう】
プルシアが言うと
【えっ…そうなの?】
【そりゃそうだろそんな事してこの国にいられるわけないだろ…もし見かけたら…】
シルバが爪をギラッと見せる。
【まぁそんな奴はどうでもいい疲れただろ?今日はもう寝るか?】
シルバがミヅキをベッドに連れて行こうとすると
【あっごめんね、今日ベイカーさんと寝るからそれを言いにきたの】
【【【【えっ…】】】】
固まる従魔達に
【ベイカーさんの部屋で寝るからおやすみ!みんなもゆっくり休んでね】
ミヅキはみんなを撫でると部屋を出ていってしまった…。
ミヅキが抱き合う二人を見ながら距離を取る。
「ご、ごめんなさい…お邪魔しました」
ミヅキが謝って部屋を出ようとすると
「ちょっと待て!何考えてる?胸のサイズ測ってもらってるだけだからな!」
ベイカーがミヅキを慌てて呼び止める。
「な~んだ!びっくりした…みてはいけないものを見てしまったのかと思ったよ~」
「みてはいけないものってなんだよ…」
ベイカーが聞く。
「まぁそれは色々とね…」
ミヅキがふふふと悪そうに笑っていると…
「お前さん見た目の割に筋肉がついてるなぁ~これなら少しピッタリより余裕がある方がいいかもしれんな…」
おじいさんがミヅキ達のおふざけに構わずぺたぺたとベイカーさんの体を触る。
「ももなんかもパンパンだな…」
「本当だー!」
ミヅキも一緒になってベイカーの体をぺたぺたと触っていると
「やめろ!くすぐったい。もう測るところはないか?」
ベイカーが服を着ようとすると
「待って!ベイカーさん!」
ミヅキが服を着ようとするベイカーを止める。
「おじいさん!あれ何?」
おじいさんの後ろに並んでいる防具が目に入った。
「これか?これはわしが今まで作ってきた防具や武器の一部だな…」
「これカッコイイ!ベイカーさん着てみて!」
ミヅキが目に付いた防具を触ると
「えぇぇ、めんどくせぇなぁ~」
「いいじゃん!ベイカーさんならかっこいいよ~素敵だと思うなぁ~惚れ直しちゃうなぁ~」
ミヅキがちらちらとベイカーを見ていると
「仕方ねぇな…じいさんここの着てもいいのか?」
ベイカーがおじいさんに確認すると
「ああ、もちろん!これはなぁ俺がまだ若い頃にA級冒険者に頼まれて作った物なんだよ」
おじいさんが防具を降ろすとベイカーに渡す。
ベイカーが上着を羽織ろうとすると…
「腕が入らん…」
ピチピチの防具を着ているベイカーに…
「あはは!ベイカーさんパツパツ!」
ミヅキが腹を抱えて笑う。
「コノヤロウ…お前が着てみてくれって言ったんだろうが!」
「お前さんには小さかったみたいだな、それならこれはどうだ?」
おじいさんが隣の鎧を渡してくる。
「あっ!それもカッコイイ!色もブルーでプルシアみたい!」
ベイカーが仕方なさそうに着ると
「わぁ!ピッタリだよ!」
ミヅキが嬉しそうに眺めながらベイカーの周りをクルクルと回る。
「ぴったりだが、俺には合わねぇな動きにくいもっと身軽な方がいいな」
「そっか…あっ!ならあれは!?似合いそう!」
ミヅキが指さす先には…
「ミヅキ…本気で言ってるわけじゃないよなぁ~お前の事だからかってるんだよな!」
ベイカーがこめかみをピクピクとさせる
「ベイカーさんが何言いたいのかわからないよ?」
ミヅキがとぼけて首をかしげる。
「なんで男の俺がこんな女物のビキニアーマー着るんだよ!」
絶対にごめんだとベイカーはさっさと服を着替えようとすると
「着てみてよー!お願い!ベイカーさん!」
ミヅキがベイカーの服を引っ張る!
「そんなに言っても嫌なものはい・や・だ!」
ベイカーがミヅキを持ち上げて椅子に座らせる。
「なんでーいいじゃん着たって減るもんじゃないし…」
「いいや!減るね!俺の中の何かが減る!」
ベイカーが服を着ると…
「着てくれたら…なんでも一個お願い聞くのになぁ~」
ミヅキがボソッと呟くとベイカーの手が止まる…
「ベイカーさんのお願い…なんでも叶えるのになぁ~」
チラッとベイカーを見ると眉間に皺を寄せて何かと真剣に葛藤していた。
「うっ…いや…でも…」
部屋の中をウロウロとしながらブツブツと何かを言っている。
「お前さん…正気か?願い事の為にこれを着る気か?」
「着たくねーよ!でもミヅキの願い事…うおー!どうする?俺!」
ベイカーが頭を抱えると…
「ご、ごめんね。ベイカーさんそこまで悩むなんて…もう着なくていいよ、意地悪しちゃったお詫びにお願い聞くよ」
ミヅキがベイカーのそばに寄ってにっこりと笑いかける。
「本当か!」
ベイカーが悩みが吹っ切れたように顔が明るくなると…
「それで…お願い事ってなぁに?」
ベイカーはミヅキをじっと見つめると…
「今日…一緒に寝ないか?」
「へ?寝る?」
「おい…目の前での犯罪は見逃せんぞ!」
おじいさんがベイカーの肩に手を乗せると
「犯罪?バカヤロウ!違うただ一緒に寝るだけだ!あのポルクスの所で寝たきりずっとシルバ達と寝てるからなぁ…親として寂しいんだよ」
「なんだーそんな事なら何時でも寝るのに、ベイカーさんシルバ達に遠慮してたの?」
「そういう訳じゃないが…」
「よかった~もっと大変なお願いされるかと思ったよ!フルコース作れとか肉料理全種類とか…」
「そ、それも捨てがたいが…たまには一緒に寝ようぜ」
ベイカーが手を差し出して誘うと、ミヅキは嬉しそうに手を握り返した。
「親子で仲良く話してるところ悪いが用が済んだら帰ってくれ」
おじいさんがイチャイチャする二人に呆れていると
「悪いな!可愛い子供を自慢しちまって」
ベイカーはミヅキを抱き上げておじいさんに見せつけた。
「ムカつく野郎だな…防具の値段ぼったくってやろうか…」
おじいさんがベイカーを睨みながら呟く。
「おじいさんプルシアの鱗余ったらあげるからベイカーさんの防具カッコイイの作って下さいね」
ミヅキが笑顔でお願いすると
「本当か?任せろ最高の防具作っておくからな!」
おじいさんはミヅキの頭をヨシヨシと撫でた。
「おい、だいぶ態度が違うじゃねーかよ」
ベイカーが突っ込むと
「そりゃそうだろ!もさい男と可愛い子を一緒にするな!なーそうだよな」
おじいさんがミヅキに笑顔を向けると
「ねー!」
ミヅキも一緒に同意するように笑った。
防具は素材が素材だけに一週間は欲しいと言うので一週間後にまた来ることにして店を出て行った。
ミヅキ達は一度リングス商会に寄ると防具の事でお礼を言って家へと戻って来た。
「ミヅキ様!おかえりなさい」
イチカが出迎えると
「あれ?イチカ達まだいたの?お店に戻らなくて大丈夫?」
ミヅキが心配そうに聞くと
「だって…ミヅキ様のあんな顔を見たら心配で…私も酷いことしてしまって…」
イチカがベイカーさんを睨みつけると
「ベイカーさんもミヅキ様の親代わりなら悲しませるような事しないで下さいね!」
「お、おうすまなかった…けどあれって俺が悪いのか?」
「ミト達にはちゃんと注意来ておきました!…もうベイカーさんには彼女は絶対に作らせませんので安心して下さいね」
イチカがミヅキにボソッと呟くと
「別にベイカーさんが好きになる人ならいいんだよ…あの人はやだなぁ…って思っただけで」
ミヅキがたどたどしく答えるとイチカは微笑ましそうに頷くだけだった。
イチカ達がお店に帰っていくとミヅキはシルバ達の元に向かった。
【シルバ~みんな!ただいま!】
ミヅキがシルバ達に抱きつくと、シルバ達はミヅキの周りに集まって体を擦り寄らせる。
【遅かったなぁ…心配したぞ】
【なんにも無かった?大丈夫?】
【いつでもよんでいいんだぞ!】
【たまには好きにさせてやろう…なぁミヅキ?】
プルシアが心配するみんなをなだめる。
【魅了魔法をかけられそうになってましたね…大丈夫でしょうか?】
レムが昼間の事を聞くと
【…!】
【どういう事だ?】
シルバの機嫌が悪くなる…
【大丈夫だよ~私には効かないみたいだからリュカ達が少しかかったけど自分達で解いてたよ】
【馬鹿な事する人がいるもんだね】
【もう二度とミヅキの前に現れる事はないだろう】
プルシアが言うと
【えっ…そうなの?】
【そりゃそうだろそんな事してこの国にいられるわけないだろ…もし見かけたら…】
シルバが爪をギラッと見せる。
【まぁそんな奴はどうでもいい疲れただろ?今日はもう寝るか?】
シルバがミヅキをベッドに連れて行こうとすると
【あっごめんね、今日ベイカーさんと寝るからそれを言いにきたの】
【【【【えっ…】】】】
固まる従魔達に
【ベイカーさんの部屋で寝るからおやすみ!みんなもゆっくり休んでね】
ミヅキはみんなを撫でると部屋を出ていってしまった…。
459
あなたにおすすめの小説
転生したら幼女でした!? 神様~、聞いてないよ~!
饕餮
ファンタジー
書籍化決定!
2024/08/中旬ごろの出荷となります!
Web版と書籍版では一部の設定を追加しました!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(虎)に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
★ツギクル、カクヨムでも投稿を始めました。
転生幼女はお願いしたい~100万年に1人と言われた力で自由気ままな異世界ライフ~
土偶の友
ファンタジー
サクヤは目が覚めると森の中にいた。
しかも隣にはもふもふで真っ白な小さい虎。
虎……? と思ってなでていると、懐かれて一緒に行動をすることに。
歩いていると、新しいもふもふのフェンリルが現れ、フェンリルも助けることになった。
それからは困っている人を助けたり、もふもふしたりのんびりと生きる。
9/28~10/6 までHOTランキング1位!
5/22に2巻が発売します!
それに伴い、24章まで取り下げになるので、よろしく願いします。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。
秋月一花
恋愛
「お前はいつものろまで、クズで、私の引き立て役なのよ、お姉様」
私を蔑む視線を向けて、双子の妹がそう言った。
「本当、お前と違ってジュリーは賢くて、裁縫も刺繍も天才的だよ」
愛しそうな表情を浮かべて、妹を抱きしめるお父様。
「――あなたは、この家に要らないのよ」
扇子で私の頬を叩くお母様。
……そんなに私のことが嫌いなら、消えることを選びます。
消えた先で、私は『愛』を知ることが出来た。
異世界で幼女化したので養女になったり書記官になったりします
瀬尾優梨
ファンタジー
大学へ行く途中、うっかり穴に落ちたと思ったら、大自然のド真ん中に佇んでいた水瀬玲奈。 しかも、身体が小学生並みに縮んでしまっていた! 懐いてきた精霊たちの話によれば、 どうやら自分は異世界トリップをしたらしい。これからどうすれば……と途方に暮れる玲奈だったが、 ひょんなことから、とある子爵家に引き取られることに。養女としての生活を満喫しつつ、この世界について学ぶうち、 玲奈は国の機密情報を扱う重職、「書記官」の存在を知る。書記官になれば、地球に戻る方法が分かるかもしれない――。 そう考えた玲奈は、この世界で超難関と言われる試験に挑むが……!? 前向き女子のお仕事奮闘ファンタジー、開幕!
私の家族はハイスペックです! 落ちこぼれ転生末姫ですが溺愛されつつ世界救っちゃいます!
りーさん
ファンタジー
ある日、突然生まれ変わっていた。理由はわからないけど、私は末っ子のお姫さまになったらしい。
でも、このお姫さま、なんか放置気味!?と思っていたら、お兄さんやお姉さん、お父さんやお母さんのスペックが高すぎるのが原因みたい。
こうなったら、こうなったでがんばる!放置されてるんなら、なにしてもいいよね!
のんびりマイペースをモットーに、私は好きに生きようと思ったんだけど、実は私は、重要な使命で転生していて、それを遂行するために神器までもらってしまいました!でも、私は私で楽しく暮らしたいと思います!
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。