【完結】悪役令嬢の真実
悪役令嬢と言われた侯爵令嬢のお話
それは第一王子の婚約者として上手くいっていた人生に訪れた変化だった。
急に学園に編入してきた光の魔法をもつヒカル嬢…彼女の言うことに周りは翻弄されていく?
それは第一王子の婚約者として上手くいっていた人生に訪れた変化だった。
急に学園に編入してきた光の魔法をもつヒカル嬢…彼女の言うことに周りは翻弄されていく?
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作者様、初めまして。
サラッと読めてとても面白いお話でした!
時間軸がズレている・光魔法は希少ではない、というのは中々見ない設定ですごく印象的でした👏✨
周囲の人達も常識的で良かったです😌
あと、作者様の他の作品も読んでみようかなと作品ページに行って知ったのですが「ほっといて下さい」の作者様だったのですね。
こちらも楽しく読ませていただいています!
これからも作者様のペースで素敵な作品を生み出してくださると嬉しいです。
また、このようなご時世ですので、御身体はご自愛くださいませ。
れぴ様素敵なコメントありがとうございます( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
そう言っていただき励みになります!
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします(*^^*)
おもしろいお話👏👏
光属性って、普通のお話なら聖女なのに…
最後にこの国は、誰でも光魔法が使えるってオチがスゴい🤭
笑えるわ~😆
コメントありがとうございます(*^^*)
本来ならそんなチートなんてないんだからこうなるのが当たり前かなーと思って書いてみましたφ(・ω・`)
転生ヒロインは、なるほど。だから「悪役令嬢の髪の色」が違ったりしてたんですね
想像の範疇で十二分に伝わりました。
楽しい設定と、すっきり読めるショートショート、素晴らしいです。読ませていただきありがとうございました❤️
これからも応援しております♪
いつもありがとうございます(*'∀'人)♥*
筋肉は正義様の作品の素晴らしい筋肉に(・¬・)ジュル
ははははは
単なる転生者の妄想劇場かと思いきや、なるほど舞台はあっていた訳ですか。
髪色や得意属性が違うパラレルワールドなら結構あちこちで見ますが、時間軸がズレていたというのは意外と無い設定です。
お見事(^ω^)
ありがとうございます😭
荒谷氏にそう言っていただけると励みになります!
どうぞ心のおもむくままにこれからも執筆して下さい。これからの作品も楽しみにしています。
ありがとうございます(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)੭✧頑張ります!
小説書くの下手ですね
すみませんm(*_ _)m
練習してます!
時に……
これは悪役令嬢と呼ばれ、王子の婚約者である令嬢の物語ですよね?
つまり『攻略対象王子の婚約者』
ないし『悪役令嬢と呼ばれた令嬢物語』
タイトルを一見した時には、なんとなく『悪役令嬢を婚約者に持つ攻略対象といわれた王子/令息』の物語かと思ってしまいました。
最初は悪役令嬢の真実にしようかなーと( ´•౪•`)でもなんか色々変えててよくわかんなくなってましたw
光魔法って、唯一無二か、あるいは他者より圧倒的に強いのが使えないと、単に光属性魔法という魔法カテゴリーの一つに過ぎないのでは?
一般庶民も貴族も王族も通う学園と言うことは、ある程度の学生身分平等主義ではあるのだろうが、侯爵家令嬢で、王子殿下の婚約者/妃候補に対しての暴力行為を見逃される筈もない。
処刑一択だねぇ……
処刑ΣΣ(・ω・´ )!
戯言ばかり言う人は幽閉の刑です!(¯v¯)ニヤ
ええと……
このいかれポンチの後ろ楯はどなたなのかな?
光属性なので、神殿あたりかな?
まあ、こういった珍獣の突飛な言動に対する対処も修めておいた方が、役には立ちます。
どうしても耐えられない様なら、殿下と一緒に王宮で家庭教師に学ぶ方で一本化するなり、他国の学園に短期留学してみるなりしてみては?
あと『この席でないと勉強出来ない』と抜かすなら、殿下の方に移動していただきましょう。殿下は他の席でも、十分に勉学に励まれる事でしょうし。
そもそも、全ての無礼が許される訳では決してありませんし、殿下は大切な御身ゆえ、護衛もいるでしょう。
しっかりガードして、頭のおかしな小娘など近付けさせない様に。
(*´・ω・`)b
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