ご近所でも評判の美人さん♂は欲求不満のド淫乱でした…~年上美人にカラになるまで搾り取られる話~

さくた

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ご近所でも評判の美人さん♂は欲求不満のド淫乱でした…~年上美人にカラになるまで搾り取られる話~

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■トラック1:遥の誘い
【遙の家に誘われる彰。家に行くと、遙に押し倒される 】

//場所 遥の家の前
//SE 住宅街の雑踏
//遥、学校帰りの彰に声をかける

遙 「あっ、こんにちはぁ。学校帰りですか?」

//彰、遥に挨拶を返す

遙 「ふふっ。お疲れみたいですねー」
遙 「あっ、そうだ。僕、今日、お菓子作りすぎちゃって。
 クッキーなんですけど、もらっていただけませんか?」
遙 「ほら、疲れてるときは、甘いものがいいって言いますし…」
遙 「ねっ。ちょっとだけでもいいから、食べていってください」
遙 「味は…ふふっ。きっとおいしいですよ」(※やや思わせぶりに)

//場所 遙の家
//SE 玄関のドアを開ける

遙 「どうぞ、入って…あ、このスリッパ使ってください」
遙 「散らかっててすみません。今、お茶出しますね」

//SE 足音(遠ざかる)
//SE 麦茶をコップに注ぐ

遙 「麦茶でいいですか?」(※やや遠くから声をかける)
遙 「ふふっ。暑いときは冷たい麦茶がいちばんですよね」
遙 「はい、どうぞ…あっ!」

//SE 麦茶をこぼす

遙 「ごっ、ごめんなさい! 大丈夫ですか⁉ 怪我してませんか⁉」
(※慌てながら)
遙 「ああ…っ、ごめんなさい、服がびしょ濡れ…っ、
 今、拭きますから…!」
遙 「ごめんなさい、ズボンも濡れちゃってますね…。
 洗いますから、脱いじゃってください」

//彰、服を脱ぐのをためらう
//遥、妖艶に微笑みながら

遙 「…どうしたんですか? …もしかして、恥ずかしいんですか?」
遙 「…ふふ。どうして恥ずかしがるんですか…? 同じ男同士、なのに…」

//遥、彰に顔を近づけてささやく

遙 「もしかして…、ドキドキ、しちゃってるんですか…?」
遙 「えっちなこととか、考えちゃってるんですか…?」
遙 「僕と、えっちなことが起きちゃうかも、とか…?」

//遥、彰に密着し、耳元でささやく

遙 「…ふふっ。ほんとだぁ…。心臓、すっごくドキドキしてますね…?」

//彰「あ、青柳さん、やめてください…」

遙 「うふふ…っ、青柳さん、なぁんてよそよそしい呼び方、しないでくださいよ…」
遙 「はるか、って呼んでください…♡」
遙 「…ね、僕と、い、い、こ、と…♡ しましょ…?」
遙 「とーってもえっちで…、とおっても、気持ちいい、こと…♡」

■トラック2:密着されてキス&手コキ、そしてフェラチオ 
【遙に押し倒される彰、彰の耳元でささやきながらキス&手コキ。
興が乗ってくるとフェラからのディープスロート】

//遥、押し倒した彰の上に馬乗りになる

遙 「んっ…、ふふ、心臓も、すっごく、ドキドキしてますけど…」
遙 「こっちの方も…、もう、かちこちですね…?」
遙 「あなたのぉ…、お、ち、ん、ぽ…♡」
遙 「僕のお尻の下で、ビクンビクンって跳ねてるみたい…♡」
遙 「はぁい、ズボンとパンツ、脱ぎ脱ぎしましょうね~…」

//SE 服を脱がせる
//遥、彰の耳元でささやく

遙 「うふふっ、すごぉい…♡
 おちんぽ、ぶるんっ♡ って、飛び出してきましたよぉ…?」
遙 「ほら…、透明なお汁も、とぷとぷってあふれてきてる…」
遙 「ぴくんぴくんって震えながら、触ってほしいよ~って、
 泣いてるみたい…♡」
遙 「ふふっ。触ってほしいですか…? 触ってほしい、ですよね…?」

//遥、彰のペニスの先端に指先で触れる

遙 「はぁい…、ぴ、と、っ…♡」
遙 「指先で、おちんぽの先っぽ…♡
 先走りおもらししてる、だらしない尿道口…♡」
遙 「ぴと…っ♡ ぴと…っ♡ って、つついてるだけ…♡」
遙 「こぉんな、情けない触り方で…おちんぽ、ビキビキに勃起させて…♡」
遙 「うふふっ、これだけで射精しちゃうかなぁ…?」
遙 「それとも、精液ぴゅっぴゅするの、我慢できるかなぁ…?」
遙 「我慢できるなら…、
 おちんぽ、しゅっ、しゅっ…、って、してあげようかなぁ…?」

//遥、彰のペニスをゆっくりと握る

遙 「僕の手でぇ…、あなたのおちんぽ、やさしー…く、握って…」
遥 「てのひらと、指で…、そおっと、包んで…」
遥 「ゆー…っくり、上にこすって…、下に、こすって…」

//SE 水音(ループ・ゆっくり)
//遥、ペニスを手でゆっくり扱きながら

遙 「…あは…っ♡ すごぉい…♡」
遙 「おちんぽ、どんどん固くなってく…♡」
遙 「そぉんなに、おちんぽ気持ちいいですかぁ…?」
遙 「うふふっ。そうだねぇ、気持ちいいねぇ…♡」
(※小さい子供に言うように)

//遥、喘ぐ彰を見つめながら

遙 「はぁ…っ♡ かわいい…♡」(※うっとりと)

//遥、彰にキスをしながら

遙 「んっ…♡ ちゅっ…♡ ちゅぅ…っ♡ んちゅ、んふ、ちゅ…っ♡」
遙 「ん…っちゅ、ちゅう…っ♡ はぁ、キス…、気持ちいい…?」
遙 「ふふっ、嘘ついたらだーめ…♡
 おちんぽは、気持ちいいよお…♡ 
 って、びくびくしてるんだから…♡」
遙 「んっ…♡ ちゅぅっ♡ ちゅ…っ♡ ちゅぅ、ちゅっ♡」
遙 「ちゅ…っ、はぁ♡ キスしながら、おちんぽシコシコ…♡」

//遥、キスをやめる

遙 「おちんぽ気持ちいいですね~…♡
 ふふっ♡ シコシコ、夢中になっちゃって…♡」
遙 「このままぴゅっぴゅしちゃう…? そ、れ、と、も…♡」
遙 「もぉっと、きもちいいこと…♡ したくなぁい…?」

//彰、うなずく

遙 「…ふふっ。それじゃあ、ぴゅっぴゅ我慢してね…♡」

//SE 衣擦れ
//遥、彰の股間に移動
//遥、彰のペニスを舐める(まだ咥えない)

遙 「はぁい…♡ れろ…っ♡ れろぉ…っ♡」
(※先端を重点的に舐めている)
遙 「ビッキビキのおちんぽ、舌でなめなめ…♡」
遙 「んちゅ…っ♡ ちゅうっ♡ んむ、れる…っ♡ れろ…♡」
(※先端から根本へ徐々に移動していく)

//遥、彰のペニスを咥える

遙 「はぁ…♡ あむ…っ♡」
遙 「んむぅ…っ、んじゅっ、ちゅうぅ…っ♡ んむぅ、
 はむ、あぁむ…っ♡」
遙 「んじゅ…っ、…はぁ、ふふっ…、
 おちんぽ、口に入りきらなくなっちゃう…♡」
遙 「はぁむ…っ♡ じゅうっ♡ んちゅ、むじゅうぅっ…♡」

//遥、ペニスを咥えながら

遙 「んん…っ♡ まだ、だぁめ…♡ 射精しちゃ、だめですよ…♡」
遙 「これから、もぉ…っと、きもちよくなるんですから…♡」

//遥、喉奥までペニスを咥える

遙 「あ゛ん゛ん…っ♡」
遙 「んぉ…っ、お…っ、ご、ぉ…っ」

//遥、一度ペニスを口から出す

遙 「んふ…っ、むぐぅ、きもちいい、ですか…?」
遙 「ん…っ♡ はぁ…♡ せまぁい喉で、ディープスロート…♡」
遙 「もう一回、してあげますね…♡」

//遥、喉奥までペニスを咥える

遙 「んぐう…っ♡ おぐ、ほ、ぉ…っ♡」
遙 「おご、ほ、ぐぅ…っ♡ おっ、おん…っ♡」
遙 「お…っ♡ んんっ、ん…っ♡ ぐ、ぅ…♡」
遙 「んぉ…っ♡ ほ、お…っ♡」
遙 「んあ…っ、あー…っ♡」

//遥、ペニスを口から出す

遙 「…っ♡ あは…っ♡」
遙 「もう、おちんぽ限界、みたいですね…?」
遙 「ぴゅっぴゅ~って、射精したくてたまらない…って顔、してる…」
遙 「ふふ…、で、もぉ…、もうちょぉ…っとだけ、我慢です…♡」
遙 「あとすこーし、我慢できたら…♡
 おちんぽとろけちゃうくらい、気持ちよーく、なれますよ…♡」

■トラック3:騎乗位で童貞卒業、よしよしセックス 
【騎乗位で生挿入、言葉で煽られながら搾り取られる 。中出し一回、よしよししてくれる 】

遙 「はぁい、それじゃあ、ごろーん…って、してください…♡」
遙 「ふふ…っ、何されるのかなぁ…って、不安ですかぁ…?」
遙 「それとも…♡ 何されちゃうのかなぁ…♡ 
 って、期待してますかぁ…?」

//遥、彰の上に馬乗りになる

遙 「うふふっ。…ほら、今、僕のお尻の下にある、あなたのおちんぽ…♡」
遙 「僕のお尻に、ごりごり…ってこすりつけてきてる、
 ビッキビキの勃起ちんぽ…♡」
遙 「…ほら、わかりますかぁ…? 僕のぉ、アナル…♡
 ぷにぷにの、おまんこ…♡」(※「おまんこ」をやや強調気味に)
遙 「あなたのおちんぽと、キスしてるんですよ…♡」
遙 「ほら…♡ ちゅっ…♡ ちゅう…っ♡ ちゅ…っ♡」
(※「ちゅう」の部分、リップ音ではなくそのまま発音してください)
遙 「ふふっ♡ 僕のおまんこが…、
 あなたのおちんぽに、ちゅう…って、吸い付いてるの…♡
 わかりますよねぇ…♡」
遙 「…あなたのおちんぽも…♡
 僕のおまんこに入りたいよぉ…って、ビクビクしてる…♡」
遙 「それじゃあ…、…はぁい…っ♡」

//SE 挿入
//遥、彰のペニスを挿入

遙 「ん…っ♡ んん…っ♡」
遙 「あは…っ♡ ほぉら…♡
 勃起おちんぽ、ふわとろおまんこにどんどん入っていきますよぉ…♡」
遙 「あん…っ、はぁっ…、ん、ん…っ♡
 ふふ…っ♡ だから、だぁめ…♡
 まだ、射精しちゃ、だめですよぉ…♡」

//SE 奥まで挿入

遙 「ん…っ♡ あんっ、はぁ…っ♡ …っ♡ ほら、ぜんぶ入った…♡」
遙 「生おちんぽ、ちゃあんとおまんこに入りましたよ…♡」
遙 「うふふっ、えらいえらい…♡
 ちゃあんと、セックスできましたね…♡」(※子供を褒めるように)

//彰、自分が童貞だと知っていたのかと聞く

遙 「…ふふ、そりゃあわかりますよぉ…♡
 あなたが童貞だってことくらい…♡」
遙 「最初から、わかってましたよ…?
 だってあなた、いかにも童貞です~って顔して…、
 童貞の、イカ臭い匂いだって、ぷんぷんさせて…♡」
遙 「まるで、僕の童貞食べてください~♡ って、
 言ってるみたいでしたもん…♡」
遙 「だからぁ…、ちゃあんと、食べてあげたんですよぉ…?
 あなたの、童貞…♡」(※「童貞」を強調気味に)
遙 「こうやって…、はじめてのセックス…♡ 生おまんこの感触…♡」
遙 「うぶなおちんぽに、教えてあげてるんですよ…♡」

//SE 律動(ループ・ゆっくりめ)
//遥、ゆっくりと腰を上下させる

遙 「はぁ…っ♡ あは…っ♡ うふふっ♡ きもちいいですねぇ…っ♡」
遙 「あっ、あんっ、んぁ、はぁ…っ、
 あなたのおちんぽが、僕のおまんこにぎゅう…って、
 だっこされてぇ…♡」
遙 「気持ち良くて、…あんっ、あ…っん♡ 気持ちよすぎて…♡
 腰がびくびくって、んん…っ♡ 逃げたいですね…?」
遙 「でも…、だーめ…♡ 逃げられない…♡」(※ちょっと小悪魔っぽく)
遥 「んんっ、んぁ…っ、あん…♡
 僕のおまんこで、ず…っぷり咥えこんで、離してあげない…♡」

//遥、動きを止める

遙 「うふふ…っ♡ 射精したいですねぇ♡ 射精しちゃいそうですねぇ♡」
遙 「ぴゅっぴゅ~♡ って、今まで生きてきていちばん気持ちいい射精、
 したいですよねぇ…♡」
遙 「それじゃあ…♡ 射精、しちゃいましょうか…♡」
遙 「ずうっと我慢してきた射精…♡ しちゃいましょうか…♡」
遥 「い…っぱい焦らされて…♡ たぁ…っぷり、溜め込んだ精液…♡」
遥 「ぜぇーんぶ、一気に…♡ どぴゅどぴゅ…っ♡ って…、
 びゅるびゅる~…って…♡ 思いっきり、出しちゃいましょうか…♡」
遙 「こぉやってぇ…♡ おまんこのっ♡ いちばんっ♡ 奥までっ♡
 届いたときに…っ♡」
(※「♡」のタイミングで腰を打ち付けるイメージ、動きはゆっくりと)

//遥、一旦動きを止める

遙 「びゅうぅ~…って出したら、最っ高に、きもちいいですよぉ…♡」
遙 「それじゃあ、はぁい…♡ 準備、いいですかぁ…?」

遙 「せぇの…っ♡」

//SE 水音
//遥、腰を打ち付ける

遙 「せぇの…っ♡」

//SE 水音
//遥、腰を打ち付ける

遙 「せ、え、の…っ♡」

//SE 水音
//遥、強く腰を打ち付ける
//射精音

遙 「あ…っ♡ あはぁ…っ♡ あっつい…♡」(※うっとりと)
遙 「…うふふ…っ♡ どぷどぷ…って、精液出てる…♡」
遥 「…あん…♡ ほんとに、たくさん出てる…♡」
遙 「はぁ…っ♡ ふふ…っ♡ おなか、たぷたぷになりそう…♡」
遙 「ふふ…♡ ちゃあんと、射精できましたね…♡」
(※子供を褒めるように)
遙 「えらいえらい…♡ よしよし…♡」
遙 「あは…♡ 腰、動いちゃいますね…♡
 ぬぷぬぷって、精液、おまんこの奥まで届かせたいんですね…♡」
遙 「ちゃあんと、初めての種付け…♡ 最後までできましたね…♡」

遙 「えらいえらい…♡ これでもう、一人前の大人ですね…♡」

■トラック4:遥を押し倒し返して結腸まで責め立てる 
【逆に遙を押し倒す彰、慌てる遙をそのまま激しく攻め立てる。結腸を責められてアヘって潮吹きする遙 】

遙 「ふふ…っ♡ 初めての生おまんこ…♡ 初めての中出し…♡
 気持ちよかったですね…♡」
遙 「うふふ…っ♡ おちんぽ、まだまだ元気みたいですね…♡
 まだまだ、射精し足りないみたい…♡」
遙 「そうですよねぇ…♡
 今までずうっと、自分の右手をおまんこ代わりにして…、
 偽物のセックスしてきたおちんぽに…♡
 本物のおまんこ…♡ 本物のセックス…♡
 教えちゃったら、夢中になっちゃいますよね…♡」
遙 「いいですよ…♡ 何回でも、僕のおまんこ使わせてあげます…♡」
遙 「はい♡ いっち、にー♡ いっち、にー…」

//遥、彰に押し倒される
//SE 押し倒す

遙 「っ⁉ ひゃうっ⁉」(※何が起きたかわかっていない)
遙 「えっ…、なっ、何⁉」
遙 「いっ、いきなり何するんですか、あぶな…っ、お゛っ⁉」

//遥、彰に一突きされて射精する
//SE 射精音
//SE 精液が飛び散る音

遙 「あ…っ? え…? 僕、射精して…?」(※呆然と)

//彰、さらに遥に腰を打ち付ける
//SE 律動(ループ)

遙 「おぐっ⁉ ほお゛っ⁉ お゛っ…♡ な、ごちゅ、ごちゅ…っ⁉」
(※混乱しながら)
遙 「えあ゛っ⁉ お゛っ、ごお゛…っ♡ ほ、ぉ゛ほお…っ♡」
遙 「ひゃっ、やめえっ…♡ ごちゅ、ごちゅっ♡ やめてえ…っ!」
遙 「なっ、なんれっ⁉ ぼくがっ、あなたのどーてー♡
 たべてあげたのにぃ…っ!」
遙 「なんれっ、ぼっ、ぼくが、いかしゃれへるのおっ⁉」
遙 「おごっ♡ お゛っ♡ おぐう゛っ♡ ごちゅごちゅ♡ やめぇっ…♡」
遙 「こんなっ♡ らんぼうにしちゃ、らめぇえっ♡」
遙 「ごちゅごちゅ♡ ってぇっ♡ ちからまかせのっ♡
 自分勝手なぱこぱこっ♡」
遙 「こんにゃの、せっくすじゃないぃ…っ♡」
遙 「レイプっ♡ これ、レイプだよぉっ♡」
(※めちゃくちゃ気持ちよさそうに)

//彰、遥にディープキス

遙 「んむうっ⁉ むちゅ、んじゅう…っ、れる、れろぉ…っ♡」

//彰「キス、気持ちいい?」

遙 「ばっ…、ばかばか、よくないぃっ♡ こんなっ、キスなんかでぇっ♡
 合意セックスになるわけないでしょぉ…っ♡」
(※既にほだされかけている)

//彰、さらに深くキス
//遥、キスされながら

遙 「こんにゃっ♡ んちゅ♡ んぅう♡ れる♡
 べろ同士絡ませまくった♡
 んじゅぅ♡ むじゅ、んぉ♡
 セックスみたいなキス、なんかでぇ…っ♡」
遙 「んれろ、んじゅ、じゅるる…っ、れる、れろ…っ♡
 んは、んちゅうう…っ♡」(※キスに夢中になっている)

//彰「気持ちいい? そんなに抱きつかれたら動けないよ」

遙 「っ、は、はぁ⁉ 気持ちいいわけ、ないでしょ…っ♡
 だっ、抱きついてるって、これはぁ…っ♡」
(※一瞬我に返るが、快楽には抗えない)
遙 「あなたをっ、がっしり捕まえてぇ…っ♡
 せーえき、搾り取るためっ…♡」
遙 「せーえき搾り取ってぇ…っ♡
 僕から、離れられなくしてやるんだからぁ…っ♡」

//彰「そんなこと言って、遥さんの方が夢中になってるよ」

遙 「ちっ、ちがうぅっ♡ おちんぽに夢中になってないっ♡
 ぼくのおまんこに夢中にさせてやるのっ♡
 おまんこ奴隷になれぇっ♡」

//彰、遥の最奥に容赦なくピストン

遙 「っおっ♡ おちんぽ♡ ごりごりぃ…っ♡
 ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ てぇ…♡」
遙 「おっ♡ おくっ♡ おまんこのぉっ♡ いちばんおくっ♡
 おくばっかり、ごちゅごちゅ♡ だめぇっ♡」
遙 「しょっ♡ そんなにぃっ、ごちゅごちゅしてもぉっ♡
 はいんないっ♡ そこ、いちばんおくなのぉっ♡」
(※制止してはいるが気持ちいい)
遙 「だっ、だからぁっ♡ はいんないだってばぁ…っ♡
 それいじょおっ、だめえ…っ♡」
遙 「゛おっ♡ ゛お゛ぉっ♡ にゃっ、にゃんれぇっ♡」
遥 「らめって、いっひゃろにいっ♡」
遥 「なんれぇっ♡ もっとごちゅごちゅ♡ じゅぼじゅぼ♡ ごりごり♡
 しゅるのおっ…♡」
遙 「だめって、いってるれしょぉっ♡ ほんとに、らめらってぇっ♡」

//彰「ほんとにだめだと思ってる? 期待してるでしょ?」

遙 「ちっ、ちがぅう♡ きたいしてにゃい♡
 ほんとはもっとごちゅごちゅしてほしいなんて、おもってないぃ♡」
遙 「らめ♡ らめぇっ♡ それいじょうしたら…っ♡ したらぁ…っ♡」(※期待に満ちている)

//彰、一度ペニスをぎりぎりまで引き抜く

遙 「あ…っ♡ あ…♡ だ、だめ…♡ だめ、だめぇ…っ♡
 ほんとに、だめなの…っ♡」
(※「だめ」と言うほどに興奮していく)
遙 「だめ…っ♡ だめだめ♡ だめぇ…っ♡」

//彰、遥のいちばん奥まで一気に貫く

遙 「っ゛おほ゛ぉ゛お…っ♡」

//遥、結腸を抜かれて射精する
//SE 射精音

遙 「お゛っ♡ しゅご♡ けっちょお♡ はいったぁっ♡」
遙 「ぼくの♡ おとこのこしきゅうっ♡ おちんぽで♡
 つきやぶられちゃったぁっ♡」
遙 「ほ゛ぉ゛おっ♡ しゅごぉっ♡ おちんぽすごいぃ♡
 おちんぽ、つよいぃっ♡」
遙 「どーてーちんぽのくせにいっ♡
 さっきまでおまんこに夢中になってたくせにいっ♡」
(※言葉は悔しそうだが声は快楽に堕ちている)
遙 「おまんこ好き勝手に使うなんてぇっ…♡
 ゛おっ♡ おまんこっ♡ しきゅうもっ♡ ごちゅごちゅ♡
 レイプするなんてぇっ♡ ほぉっ♡」
遙 「なまいきっ♡ なまいきなんらからぁっ♡」
遙 「おぁっ♡ あぁあ♡ ほおぉっ♡ おほおっ♡ おっ♡
 ごぉっ♡ おおっ♡」
遙 「おぉっ♡ いっ♡ いっぐ♡ いぐ♡ おまんこイクうぅ♡」
遙 「らめぇっ♡ こんなぁっ♡
 どーてーちんぽなんかにイかされたくないぃっ♡」
遙 「いかないっ♡ おまんこあくめなんてしないんらからぁっ♡」
(※今にもイキそうになっている)

//彰、遥にキスをしながら腰を動かす

遙 「ふむぅっ⁉ んじゅ、んお、ちゅぅっ♡ んむう…っ♡」
遙 「んじゅ、んれろ、れる、むぅうっ♡ んむ♡ ふぅう…っ♡
 ん、んんん…っ♡」

//遥、キスハメされて射精する

遙 「あへ…っ♡ あはぁ…♡ はひ、は…♡」
遙 「い…っ♡ いっひゃったぁ…っ♡」
遙 「おまんこ…♡ どーてーちんぽでいかされひゃったぁ…っ♡」
遙 「はひ…♡ はぁ♡ あ…っ♡」

//彰、遥にキスをしながら腰を動かす

遙 「むちゅ、んんっ♡ んぁ、はぁ…っ♡ んじゅ、じゅううっ♡
 んう、んっ♡」
遙 「はひ…♡ んじゅっ、きすはめ…♡ んぁ、ちゅ…っんじゅ、
 べろちゅー♡ しながらぁ、はん…っんちゅ、ちゅう…っ♡
 ぐりぐり…っ♡ きっ、きもちいよぉ…っ♡」

//キスここまで
//彰、結腸を重点的に責める

遙 「んぁっ、あっ、あぉっ♡ はぁ…っ♡」
遥 「おまんこきもちいいれす…♡ んぁあ、あんっ、あぁっ♡」
遥 「おちんぽきもちいい…♡ おっ、ほぉ…っ♡ お、あっ♡」
遥 「結腸子宮までっ♡ ごりごりえぐられるの…っ♡」
遥 「はぁっ♡ あ、あっ…♡ きもちよすぎるよぉ…っ♡」

//彰「ちんぽ、気持ちいいい?」

遙 「あ…っ♡ はい♡ おちんぽ、きもちいいれす…♡」
遥 「あっ、あっ♡ あんっ、あぁあ、あん♡
 ふぁ♡ あは…♡ おまんこ、負けましたぁ…っ♡」
遙 「んんぁ、あん…っ♡ だって、あん、あ…っ♡ 
 おまんこが、おちんぽと離れたくないよぉ…っ♡
 って、あぁ、あんっ♡ あっあん、んぁ…っ♡ 言ってる、もん…♡」
遙 「はぁあ…っ♡ 子宮に、たぷたぷになるまで精液ほしいよぉ…っ♡
 って、言ってるもん…♡」
遙 「はぁ♡ あっ、あん、もっとだして…♡
 あぅ♡ あぁ、あんっ、あっ♡
 もっとおちんぽで、精液びゅ~ってして…♡」
遙 「おまんこぉっ、負けたいの♡ あぁっ、あん♡ はぁあ♡
 つよいおちんぽ様に使われたいのぉっ♡」
遙 「あん♡ あぁ、あんっ♡」
遥 「僕のおまんこ…♡ はぁっ♡ 前立腺…♡ あんっ♡ 結腸…♡
 んぁ、あぅん…っ♡ はぁ♡ 全部あなたのオナホにして…♡」

//遥、自分からも腰を動かす

遙 「ねっ…♡ おちんぽ様も、まだまだ出し足りないよ~♡
 って、言ってる…♡」
遙 「あんっ、あぁ、あぅん♡ オナホ使って♡」
遥 「はぁ、あん…っ♡ 奥までずっぷり入れて…♡」
遥 「あっ…♡ あふ、あはぁ…っ♡ 乱暴にごちゅごちゅ動かして…♡」
遥 「あは…っ♡ はぁ、あ…っ♡ 精液コキ捨てて…♡」
遥 「そのまま、あんっ♡ 何回でもぉっ、はぁあ…っ♡
 使って、いいから…♡」

//彰、ペニスをゆっくり引き抜く

遙 「あ…っ♡ あ、あ…♡ そんなぁ…っ♡ ゆ…っくり♡
 抜いてぇ…っ♡」(※引き抜かれるペニスから目が離せない)

//彰、遥の奥まで一気に貫く

遙 「゛おっ♡ ほぉ…っ♡ いっ、いっきにぃっ…♡ 突くのぉ…っ♡
 おっ、おぁ…っ♡ しゅ、しゅき…っ♡」

//彰、腰を速く動かす
//SE 水音(ループ)

遙 「ほおっ♡ あっ、あんんっ、あぁあ、はぁあっ♡
 は、はやいぃ♡」(※彰に揺さぶられるままになっている)
遥 「あはぁあ、おっ、ほぁ、あぁあ♡
 はやいのもしゅきぃっ♡ あんっ♡ あはぁっ♡
 ぜんぶすきぃっ♡」
遙 「あひっ♡ おまんこ使って♡ おっ、おぉっ、ほぉっ♡
 もっとぉっ、ごちゅごちゅっ、して♡」
遙 「あひぃっ♡ はぁあん♡ あふっ、はぁあ♡ あんっ、あんっ♡」
遥 「おちんぽ様にっ、あん♡ 生意気言ってた、雑魚まんこにぃっ、
 はぁあっ♡ あんっ♡ お仕置き、してっ♡」

//彰「遥さん、あんなに強がってたのに、雑魚まんこだったんだ…♡」

遙 「あひぃっ♡ そぉれすっ♡ はぁっ、あんっ♡ あぁあ♡ 遥はぁっ♡
 よわよわちんぽばっかり食べてイキってたぁっ、雑魚まんこれすっ♡」
遙 「あっ、あんっ♡ あぁ、はぁっ♡
 あなたのつよつよおちんぽ様にレイプされて…♡」
遥 「あっ、あんっ♡ つよつよおちんぽ様に完全敗北して…♡」
遥 「はぁあ、あぅ、あぁっ♡ よわよわ雑魚まんこだって、あっ、あぁあ♡
 わからされましたぁっ♡」
遙 「はう、あぁあっ♡ あんっ♡ あぅんっ♡」
遥 「おちんぽ様に負けるのっ、気持ちいいれすぅっ♡」
遥 「あんっ、あぁあ、あふ、はぁあっ♡ もっと、負けさせてぇっ…♡」
遥 「おちんぽ様がいちばん強いってことっ、わからせてぇ…♡」
遙 「んぁっ♡ あはぁっ♡ あっあぁ、あぉ…っ♡ ひんっ♡
 あひ、あんっ、あ♡ あぁ♡ はああっん♡」

//遥、彰が射精間近なことを察する

遙 「はひ…♡ はぁ♡ あはぁ…っ♡」(※うれしそうに)
遙 「おちんぽ♡ ぶくぅ~…ってなったぁ♡」
遙 「あんっ♡ あっ♡ 精液びゅ~ってしますかぁ?♡
 あはぁっ♡ はぁ、あん…っ♡
 僕もぉっ♡ 結腸イキしたいれすぅっ♡」
遙 「はぁっ♡ あんっ♡ あっ♡ あはぁっ♡」
遙 「イク♡ あっ、あんっ♡ いきましゅ♡
 おまんこイク♡ 結腸イク♡ 子宮イク♡」
遙 「おっ、あぉ、んぁあっ♡ オナホまんこいきましゅ♡
 精液中出しされてイク♡ いく♡ いくぅう…っ♡」

//SE 射精音
//彰、射精する

遙 「はぁあ…っ♡ あぁ…っ♡ あ、あ…っ♡
 あんっ、あぁあ、はぁ、あ…っ♡」
遙 「はう…♡ あっ…♡ はぁ、あ…っん♡
 せーえき、どぴゅどぴゅ、きたぁ…っ♡」
(※中出しの感覚にうっとりとしながら)

//彰、射精後も遥に腰を押し付ける

遙 「あはぁ…っ♡ ぁん…♡ おなか、あっついよぉ…♡
 あん、あ…っ♡」
遥 「あん…っ♡ はぅ、あ…っん♡ せーえき、ぴゅっぴゅしながら…っ♡
 おちんぽ、ぐりぐりして…っ♡ あん…♡
 せーえき、奥までとどけてぇ…っ♡ はぁ、あん…♡」
遙 「はぁ…っ♡ 遥オナホ、そんなに、気持ちいいれすかぁ…?」

//彰、うなずく

遙 「うふ…っ♡ うれしい…♡」(※心底うれしそうに)
遙 「もっともっと、精液コキ捨て穴にしていいんですよ…♡」

//彰、遥にもう一度したいと言う

遙 「あん♡ んふふ…♡ はい♡
 それじゃあ…もう一回、しましょうか…♡」

//遥、彰の耳元でささやく

遙 「遥はぁ、あなた専用のオナホまんこですから…♡
 何回だって、使ってくれていいんですよ……♡」
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