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闇-117
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一気に挿し入れられた肉塊がツキヨの狭い蜜壷の最奥の入口である肉門を叩く。我慢をさせられた分、達した回数もいつの間にか分からなくなる。
アレックスは小柄なツキヨを下から突き上げるとパンパンと体同士がぶつかり、ぐぷっぐじゅっと蜜と先走り汁が混ざったものが零れ絨毯を濡らす。
「んぁっ!ああっん!!はぁ…!あィィク…!!」
「あぁ、気持ちいいか?どんどんイケ!…く…ふ…ぅうっ…」
肉壁がアレックスの肉塊を締め付け、大量の白濁汁を搾り取るように蠢くとどぴゅどぴゅと蜜壷に注がれるが、肉塊が衰えることはなく今度は蜜と白濁汁をまた続けて蜜壷内でかき混ぜる。
「ひぃあんっ!もう、もぅ…こわれ…ちゃ…ぁイク…!」
アレックスのたくましい腕でツキヨを軽く持ち上げると自重で最奥に届くように肉塊に荒々しく突き刺す。アレックスの凶悪な肉棒が動くたびにツキヨの薄い腹に外からでも分かるような存在感を示す。
「あっ!あっ!あぁっ!」
「どうしたぁ?!ツキヨの大好きな…俺の…く…肉棒だぞ!あぁ…そんなに乱れて…愛してる」
「んぁぁ!あは…ぁ!あ、あいしてます…はぁん!!!」
上下に強制的に揺すぶられ最奥の肉門がアレックスの先端によって強く刺激されると、肉門もそれに答えるかのように先端の鈴口にむちゅりむちゅりと口付ける。
止ることのない快楽にツキヨの黒い瞳から生理的な涙が流れ、喘ぎ声を上げるたびに口端からだらしなく涎が零れる…が、アレックスは大切そうにべろりと舐め、啜り満足そうに鼻息を荒くしながら笑う。
「こんなにどろどろになって…もっと、俺のためだけに声を聴かせろ」
肉塊の傘部分でぐっぐっと蜜壷内の敏感な部分をこすり付けると、ツキヨはそれから逃れるように弓形になっていやいやと頑是無い子供のように頭を横に振る。
「あ、あ、あっぁ!!ひぃん…いやぁああああ!!」
「いやなのか?ここを突くと…俺を締めつけてくるぞ…っ」
「そ…んなぁ…ヒ…ぁ…だめぇっ!あああっん!」
仕返しをするようにアレックスは跨るツキヨをもっと自らにぐぐっと隙間なく引き寄せる。
「…んんん!あぁあっ!やぁっぁ!」
思考力ゼロになったツキヨでも、これでもまだ隙間があったのかと身をもって知る。
「くぅ…もっと奥に入ったぞ…」
ツキヨの首筋に赤い痕跡をいくつも残し、襟元から手を入れてぷるんと柔らかい双丘を剥き出しにすると先端は触れてもいないのに既に紅色に色づき、尖りを保っている。
「あぁ、なんて悪い子だ…突けば突くほど先端がこんなに硬くなって…お仕置きだ」
「やらぁ!触ら…ないぃ…えぇっ…!!」
甘い声は戯言と言わんばかりに、きれいに整えられた爪先で尖りをかりかりと引っ掻く。
「これが大好きだろ…ん?」
「あっ、あ、あっ…ぃやあぁ…!!!」
尖りは刺激でよりビンビンと尖り、そして爪先で先程より強めにかりかりと引っ掻きながら「そんなにいやらしい顔でこんなに興奮したら…もっと俺も興奮しちまうだろう…」と荒い呼吸をしながらツキヨの腫れぼったくなった唇に食らいつき、舐め上げる。
ちゅぷちゅぷと貪るように角度を変えながら口付けをしつつツキヨの腰を軽々と抱え、下からもずぷんじゅぷんと水音が聞こえる。
徐々に猛りに猛った肉塊の動きが早まり、ツキヨの奥を叩くときゅうきゅうと締め付ける。
「そんなに咥え込んで…俺のがそんなに美味しいのか?!また、出るぞ!く…」
熱い白濁汁が貪欲に熱を求める蜜壷に吐精されると「はぁっん!あんぁぁぁぁ!」とアレックスの首に縋りつき、ビクビクと震えながら受け止める。
二回目でも一回目と同じように大量に吐精され結合部から、大量の雄と雌の汁が混ざり合ったものがドロリと零れて絨毯とドレスとトラウザーズを汚す。
アレックスは、また下からゆっくり突き上げる…が、我慢をさせられたあとに何度も達したツキヨは目を閉じ、ぐったりと凭れかかっている。
化粧はしていないが、汗と涙、涎で顔は汚れ、髪も乱れている。
「ふ…ぅ…」
大きな呼吸を一度してからツキヨはそのまま眠ってしまった。
自ら愛しい月の妖精、女神を身勝手に汚したという背徳感にぞくぞくしつつ、そっと抱きかかえ応接の長椅子に寝かせるとツキヨと自らの乱れた衣服を整えてから浄化をかける。
【トラウザーズやドレスなどの布類の「液体汚れ」対応!コーヒーや口紅もきれいに落とします。】
ツキヨにアレックスの居眠り用の薄掛けをかけて寝かす。
突かれ切った顔をみて少々反省をするが『ベッド以外で乱れる姿は最高だ』と反省は2秒で終了して執務机と椅子、絨毯も浄化する。
爽やかなハーブの香りも充満させると、二人の『閨』の痕跡はなくなる。
この痕跡はアレックスが大切に記憶フォルダに保存した。
***
机に置いたままにしていたツキヨ宛のエレナ王妃からの手紙はあとで渡すために机の脇に置く。
マルセルからはアレックス宛に大き目の木箱が届いていた。
力任せに箱を開けると手紙と薄紙に包まれたもの入っていたが先に手紙を開封して読み始めた。
*
『寒い時期になりましたが、元気にしていますでしょうか。こちらは南部で雪は降りませんが徐々に寒くなってきています。
最近、私の片田舎の領地の隣のフリージア子爵夫人や友人女性たちがオリエ布について知らないか?と出入り業者に聞いているそうです。
アレックスさんとツキヨ、戴冠式で使われたとなると田舎の暇な新聞も「神秘の布地」と掲載するほどで宣伝効果は抜群のようです。
既にご存知だと思いますが、原料の収穫量や糸や布の生産状況は順調で来年から原料の収穫は増え、それに伴い糸と布の生産が増えると考えています。イエロさんも順調と聞いています。
ただ、生産が増えるとはいえ急に何百、何千は無理でしょう。
しかし、落ち着いた頃に国王王妃両陛下が帝国を訪問をしてエリさんの店で完全受注で作れば、また宣伝になって入手するためにこぞって帝国へ行く貴族たちも増えると思いますよ。
一部貴族は見栄っ張りが多いので、すぐエリさんの店に行くでしょうが一見さんお断りだから店から投げ飛ばされると思います。帝国内の病院を受診してを観光をすれば他の業種も潤うかと…考えてしまいます。
それから、箱のものは原料のシウクの草で極稀に葉の色が妙に薄く、茎が細いのがありいつも規格外として処分をしていました。しかし、先日草から繊維への加工段階で1本混ざっていたことに気がつき…私も好奇心で加工したところ…信じられません。今まで何も考えず処分していたこと自分を殴りたい気分です。
冬で収穫量が落ちるため、これを一着のドレスとして仕立てられる量が紡げるかは不明ですが、一度今ある分を最速便で送ります。
検分をして問題がなければ、お手数ですがイエロさんたちに渡してください。驚くと思います。また、この新しい分を紡いだら送ります。
忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。
あと、父としてですが…ツキヨは王国南部で育っているため、寒さに慣れていません。風邪に気をつけるよう、言い聞かせてください。雪が降ったら騒ぐ予感が親としてひしひしと感じられます。
皆様もご自愛ください。それではまた。
マルセル・ドゥ・カトレア』
*
「信じられない?なんだそりゃ?」
マルセルからの手紙をしまい、箱の薄紙をそっとめくる…「くっ…確かに信じられねぇな」と笑う。
オリエ糸、布は通常、光り輝く満月のような月色をしているが、それは同じ材質ではあるが誰も踏み入れない雪山の新雪に太陽があたって煌いている…そんな純白の糸だった。
絹、アラクネの糸、土蜘蛛の糸…アレックスが今まで見てきたどんな糸よりも真白く煌いていた。
アレックスは小柄なツキヨを下から突き上げるとパンパンと体同士がぶつかり、ぐぷっぐじゅっと蜜と先走り汁が混ざったものが零れ絨毯を濡らす。
「んぁっ!ああっん!!はぁ…!あィィク…!!」
「あぁ、気持ちいいか?どんどんイケ!…く…ふ…ぅうっ…」
肉壁がアレックスの肉塊を締め付け、大量の白濁汁を搾り取るように蠢くとどぴゅどぴゅと蜜壷に注がれるが、肉塊が衰えることはなく今度は蜜と白濁汁をまた続けて蜜壷内でかき混ぜる。
「ひぃあんっ!もう、もぅ…こわれ…ちゃ…ぁイク…!」
アレックスのたくましい腕でツキヨを軽く持ち上げると自重で最奥に届くように肉塊に荒々しく突き刺す。アレックスの凶悪な肉棒が動くたびにツキヨの薄い腹に外からでも分かるような存在感を示す。
「あっ!あっ!あぁっ!」
「どうしたぁ?!ツキヨの大好きな…俺の…く…肉棒だぞ!あぁ…そんなに乱れて…愛してる」
「んぁぁ!あは…ぁ!あ、あいしてます…はぁん!!!」
上下に強制的に揺すぶられ最奥の肉門がアレックスの先端によって強く刺激されると、肉門もそれに答えるかのように先端の鈴口にむちゅりむちゅりと口付ける。
止ることのない快楽にツキヨの黒い瞳から生理的な涙が流れ、喘ぎ声を上げるたびに口端からだらしなく涎が零れる…が、アレックスは大切そうにべろりと舐め、啜り満足そうに鼻息を荒くしながら笑う。
「こんなにどろどろになって…もっと、俺のためだけに声を聴かせろ」
肉塊の傘部分でぐっぐっと蜜壷内の敏感な部分をこすり付けると、ツキヨはそれから逃れるように弓形になっていやいやと頑是無い子供のように頭を横に振る。
「あ、あ、あっぁ!!ひぃん…いやぁああああ!!」
「いやなのか?ここを突くと…俺を締めつけてくるぞ…っ」
「そ…んなぁ…ヒ…ぁ…だめぇっ!あああっん!」
仕返しをするようにアレックスは跨るツキヨをもっと自らにぐぐっと隙間なく引き寄せる。
「…んんん!あぁあっ!やぁっぁ!」
思考力ゼロになったツキヨでも、これでもまだ隙間があったのかと身をもって知る。
「くぅ…もっと奥に入ったぞ…」
ツキヨの首筋に赤い痕跡をいくつも残し、襟元から手を入れてぷるんと柔らかい双丘を剥き出しにすると先端は触れてもいないのに既に紅色に色づき、尖りを保っている。
「あぁ、なんて悪い子だ…突けば突くほど先端がこんなに硬くなって…お仕置きだ」
「やらぁ!触ら…ないぃ…えぇっ…!!」
甘い声は戯言と言わんばかりに、きれいに整えられた爪先で尖りをかりかりと引っ掻く。
「これが大好きだろ…ん?」
「あっ、あ、あっ…ぃやあぁ…!!!」
尖りは刺激でよりビンビンと尖り、そして爪先で先程より強めにかりかりと引っ掻きながら「そんなにいやらしい顔でこんなに興奮したら…もっと俺も興奮しちまうだろう…」と荒い呼吸をしながらツキヨの腫れぼったくなった唇に食らいつき、舐め上げる。
ちゅぷちゅぷと貪るように角度を変えながら口付けをしつつツキヨの腰を軽々と抱え、下からもずぷんじゅぷんと水音が聞こえる。
徐々に猛りに猛った肉塊の動きが早まり、ツキヨの奥を叩くときゅうきゅうと締め付ける。
「そんなに咥え込んで…俺のがそんなに美味しいのか?!また、出るぞ!く…」
熱い白濁汁が貪欲に熱を求める蜜壷に吐精されると「はぁっん!あんぁぁぁぁ!」とアレックスの首に縋りつき、ビクビクと震えながら受け止める。
二回目でも一回目と同じように大量に吐精され結合部から、大量の雄と雌の汁が混ざり合ったものがドロリと零れて絨毯とドレスとトラウザーズを汚す。
アレックスは、また下からゆっくり突き上げる…が、我慢をさせられたあとに何度も達したツキヨは目を閉じ、ぐったりと凭れかかっている。
化粧はしていないが、汗と涙、涎で顔は汚れ、髪も乱れている。
「ふ…ぅ…」
大きな呼吸を一度してからツキヨはそのまま眠ってしまった。
自ら愛しい月の妖精、女神を身勝手に汚したという背徳感にぞくぞくしつつ、そっと抱きかかえ応接の長椅子に寝かせるとツキヨと自らの乱れた衣服を整えてから浄化をかける。
【トラウザーズやドレスなどの布類の「液体汚れ」対応!コーヒーや口紅もきれいに落とします。】
ツキヨにアレックスの居眠り用の薄掛けをかけて寝かす。
突かれ切った顔をみて少々反省をするが『ベッド以外で乱れる姿は最高だ』と反省は2秒で終了して執務机と椅子、絨毯も浄化する。
爽やかなハーブの香りも充満させると、二人の『閨』の痕跡はなくなる。
この痕跡はアレックスが大切に記憶フォルダに保存した。
***
机に置いたままにしていたツキヨ宛のエレナ王妃からの手紙はあとで渡すために机の脇に置く。
マルセルからはアレックス宛に大き目の木箱が届いていた。
力任せに箱を開けると手紙と薄紙に包まれたもの入っていたが先に手紙を開封して読み始めた。
*
『寒い時期になりましたが、元気にしていますでしょうか。こちらは南部で雪は降りませんが徐々に寒くなってきています。
最近、私の片田舎の領地の隣のフリージア子爵夫人や友人女性たちがオリエ布について知らないか?と出入り業者に聞いているそうです。
アレックスさんとツキヨ、戴冠式で使われたとなると田舎の暇な新聞も「神秘の布地」と掲載するほどで宣伝効果は抜群のようです。
既にご存知だと思いますが、原料の収穫量や糸や布の生産状況は順調で来年から原料の収穫は増え、それに伴い糸と布の生産が増えると考えています。イエロさんも順調と聞いています。
ただ、生産が増えるとはいえ急に何百、何千は無理でしょう。
しかし、落ち着いた頃に国王王妃両陛下が帝国を訪問をしてエリさんの店で完全受注で作れば、また宣伝になって入手するためにこぞって帝国へ行く貴族たちも増えると思いますよ。
一部貴族は見栄っ張りが多いので、すぐエリさんの店に行くでしょうが一見さんお断りだから店から投げ飛ばされると思います。帝国内の病院を受診してを観光をすれば他の業種も潤うかと…考えてしまいます。
それから、箱のものは原料のシウクの草で極稀に葉の色が妙に薄く、茎が細いのがありいつも規格外として処分をしていました。しかし、先日草から繊維への加工段階で1本混ざっていたことに気がつき…私も好奇心で加工したところ…信じられません。今まで何も考えず処分していたこと自分を殴りたい気分です。
冬で収穫量が落ちるため、これを一着のドレスとして仕立てられる量が紡げるかは不明ですが、一度今ある分を最速便で送ります。
検分をして問題がなければ、お手数ですがイエロさんたちに渡してください。驚くと思います。また、この新しい分を紡いだら送ります。
忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。
あと、父としてですが…ツキヨは王国南部で育っているため、寒さに慣れていません。風邪に気をつけるよう、言い聞かせてください。雪が降ったら騒ぐ予感が親としてひしひしと感じられます。
皆様もご自愛ください。それではまた。
マルセル・ドゥ・カトレア』
*
「信じられない?なんだそりゃ?」
マルセルからの手紙をしまい、箱の薄紙をそっとめくる…「くっ…確かに信じられねぇな」と笑う。
オリエ糸、布は通常、光り輝く満月のような月色をしているが、それは同じ材質ではあるが誰も踏み入れない雪山の新雪に太陽があたって煌いている…そんな純白の糸だった。
絹、アラクネの糸、土蜘蛛の糸…アレックスが今まで見てきたどんな糸よりも真白く煌いていた。
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