2 / 4
初レイプ
しおりを挟む
人が通りかかった。
見事に筋肉ムキムキの男の人だ。
でもしょうがない、日が暮れるとあぶないよね?
「あのー、すみません!」
「なんだよ?」
「盗賊に襲われて逃げてきて服がないので助けてくれませんか?」
「マジか!今いくわ!」(女だよな?裸かよ?うひょー!ラッキー!)
筋肉ムキムキの男がきた。
「今服を渡すからこっちへきてくれ!」
「でもー、服がないので出られません。」
「来ないとやらないぞ!日も暮れるしそれこそまた盗賊に襲われるぞ!」
「わっ、分かりました。じゃあ目をつぶってください。」
私は手で前を隠し男の前に出た。
「出ました。もういいでしょ?服をちょうだい!」
マジかよww
この女ガチで全裸じゃん!しかもでっけーオッパイ!しかもめっちゃ美少女!
興奮してちんこ痛いわ!
ふつーにブサイクだったら服渡してさよならだけど、これはやらなきゃ男じゃないっしょ!人もいねーし!
男に腕を引っ張られた。
「おい、ねーちゃん!
この服渡すからヤラせろ!」
そう言って男はシャツを持ってきた。
「なっ!」
「服もただじゃねーんだ!等価交換ってやつ?」
「なんで!そんなこと言ってなかったじゃない?」
「大体男の前にノコノコと全裸で出てくるとかお前もSEXしたかったんだろ?笑」
そう言って男に草むらに引っ張られ押し倒された。
そして男の唇が私の唇にあたり舌を入れられた。
「ジュルジュル、チュッ、レロレロレロ」
臭い息がかかっていた。
こんな状況なのに私は興奮していた。
そして男の手が私の胸に伸び、
なんの手加減もなしに力いっぱい握られた。「痛っ!」そんな私の声に男は全くお構いなしにもみ続けて
「やべー!このオッパイ!」
そう言ってしばらくもんだ後ついに私の大事なところに手が伸びた。
「グチュ」
にやっ
「おいねーちゃん、満更でもねーな!
めっちゃマンコ濡れてるんだけど!」
「やめっ!」
私は形だけ抵抗したが内心喜んでいた。
そしてテキトーに男にいじられたあと私が喘いでいると「カチャカチャ」
ベルトを外し男はズボンを脱ぎ、勃起した男のそれを私のマンコにあてがい
そして一気に
「ブチブチブチ!」
「ラッキー!新品か」
途端にとてつもない痛みが襲ってきた。
「痛いー!痛い!やめて!」
妄想していたものと違いとても痛くさすがにやめて欲しくて私が必死に抵抗すると「バチッ!黙れっ!」
男に平手打ちされた。
そして私が痛いというのも構わず男は腰を振り出した。
「パンパンパン!パンパンパン!」
「おおぅー!いいぞ!すごい締め付けだ!やっぱりしんのマンコは違うなー!
サイコーだぜ!このマンコ!」
「パンパンパンパンパンパン」
「オラ!もっと締めろ!」
「痛いよ!やめっ!」
「バチッ!パンパン!バチッ!」
そう言って男は私の頬を何度も叩いた。
痛くて痛くて痛くてーーー。
「はあはぁはぁ、うっ!でそうだ!
出すぞ、出すぞ、腹の中に出すぞ!
孕め!俺の精子で孕め孕め孕めーーー!」
「ヤダ!やめて!それだけは!」
「お願い!なんでもするから外に出して!ママになりたくない!」
「出すぞ!ビュルビュルビュルーー!!」
「はあ~、出たでた!」
男のモノが腹の中で震えあったかいものが出た。
「うそ!やめてって言ったのに!」
「知るかよ!笑 孕んだら堕ろせよ!
知らない女から出来たガキなんか俺の子か分からないしな!笑笑」
「ひどい!あんたがやったのに」
「もういいでしょ?服置いてどっか行って!」
「はあ?何言ってんの?まだ1発しかしてねーよ!まだまだやるぞ!やりたりねーしな!笑笑」
「えっ」
私が這いつくばって逃げようとしたその時
男が後ろから
「ドスッ!」「かはっ!」
「なんだよ!バックからがよかったのかよ!笑 先に言えよ」
そう言って「パンパンパンパンパンパン」
「パンパンパンパン」「ビュルビュル」
「パンパンパンパン」「ビュルビュル」
「パンパンパンパン」「ビュルビュル」
何回出されただろう、数え切れないほど出されたあと男は
「ふうー!スッキリした。おいっ!そうじしろ!」
そう言ってチンコを取り出し私の頭を押さえると口に無理やり入れられた。
「うげぇ、うぐっ、うぅ、ゴボ」
苦しい!臭い!息ができない!
そして頭を掴みまるで便器みたいに使われた。「パンパンパンパン」
「ビュルビュル」「おふ!あっ!あーー」
「あー!まじでスッキリ!ありがとさん
オナホちゃん!これ服な!」
そう言って服を渡し、いや渡す前に服でチンコを拭ってから私に渡した。
そして笑いながら去っていった。
「まじ処女マンコサイコー!つかあんな痴女のまんこでも使ってやって俺偉くね?笑笑 スッキリしたし、嫁に会おうっと!」
SEXが終わったあと痛みと共にゾクゾクした快感がきた。そして新たな被虐性癖が開花した。
見事に筋肉ムキムキの男の人だ。
でもしょうがない、日が暮れるとあぶないよね?
「あのー、すみません!」
「なんだよ?」
「盗賊に襲われて逃げてきて服がないので助けてくれませんか?」
「マジか!今いくわ!」(女だよな?裸かよ?うひょー!ラッキー!)
筋肉ムキムキの男がきた。
「今服を渡すからこっちへきてくれ!」
「でもー、服がないので出られません。」
「来ないとやらないぞ!日も暮れるしそれこそまた盗賊に襲われるぞ!」
「わっ、分かりました。じゃあ目をつぶってください。」
私は手で前を隠し男の前に出た。
「出ました。もういいでしょ?服をちょうだい!」
マジかよww
この女ガチで全裸じゃん!しかもでっけーオッパイ!しかもめっちゃ美少女!
興奮してちんこ痛いわ!
ふつーにブサイクだったら服渡してさよならだけど、これはやらなきゃ男じゃないっしょ!人もいねーし!
男に腕を引っ張られた。
「おい、ねーちゃん!
この服渡すからヤラせろ!」
そう言って男はシャツを持ってきた。
「なっ!」
「服もただじゃねーんだ!等価交換ってやつ?」
「なんで!そんなこと言ってなかったじゃない?」
「大体男の前にノコノコと全裸で出てくるとかお前もSEXしたかったんだろ?笑」
そう言って男に草むらに引っ張られ押し倒された。
そして男の唇が私の唇にあたり舌を入れられた。
「ジュルジュル、チュッ、レロレロレロ」
臭い息がかかっていた。
こんな状況なのに私は興奮していた。
そして男の手が私の胸に伸び、
なんの手加減もなしに力いっぱい握られた。「痛っ!」そんな私の声に男は全くお構いなしにもみ続けて
「やべー!このオッパイ!」
そう言ってしばらくもんだ後ついに私の大事なところに手が伸びた。
「グチュ」
にやっ
「おいねーちゃん、満更でもねーな!
めっちゃマンコ濡れてるんだけど!」
「やめっ!」
私は形だけ抵抗したが内心喜んでいた。
そしてテキトーに男にいじられたあと私が喘いでいると「カチャカチャ」
ベルトを外し男はズボンを脱ぎ、勃起した男のそれを私のマンコにあてがい
そして一気に
「ブチブチブチ!」
「ラッキー!新品か」
途端にとてつもない痛みが襲ってきた。
「痛いー!痛い!やめて!」
妄想していたものと違いとても痛くさすがにやめて欲しくて私が必死に抵抗すると「バチッ!黙れっ!」
男に平手打ちされた。
そして私が痛いというのも構わず男は腰を振り出した。
「パンパンパン!パンパンパン!」
「おおぅー!いいぞ!すごい締め付けだ!やっぱりしんのマンコは違うなー!
サイコーだぜ!このマンコ!」
「パンパンパンパンパンパン」
「オラ!もっと締めろ!」
「痛いよ!やめっ!」
「バチッ!パンパン!バチッ!」
そう言って男は私の頬を何度も叩いた。
痛くて痛くて痛くてーーー。
「はあはぁはぁ、うっ!でそうだ!
出すぞ、出すぞ、腹の中に出すぞ!
孕め!俺の精子で孕め孕め孕めーーー!」
「ヤダ!やめて!それだけは!」
「お願い!なんでもするから外に出して!ママになりたくない!」
「出すぞ!ビュルビュルビュルーー!!」
「はあ~、出たでた!」
男のモノが腹の中で震えあったかいものが出た。
「うそ!やめてって言ったのに!」
「知るかよ!笑 孕んだら堕ろせよ!
知らない女から出来たガキなんか俺の子か分からないしな!笑笑」
「ひどい!あんたがやったのに」
「もういいでしょ?服置いてどっか行って!」
「はあ?何言ってんの?まだ1発しかしてねーよ!まだまだやるぞ!やりたりねーしな!笑笑」
「えっ」
私が這いつくばって逃げようとしたその時
男が後ろから
「ドスッ!」「かはっ!」
「なんだよ!バックからがよかったのかよ!笑 先に言えよ」
そう言って「パンパンパンパンパンパン」
「パンパンパンパン」「ビュルビュル」
「パンパンパンパン」「ビュルビュル」
「パンパンパンパン」「ビュルビュル」
何回出されただろう、数え切れないほど出されたあと男は
「ふうー!スッキリした。おいっ!そうじしろ!」
そう言ってチンコを取り出し私の頭を押さえると口に無理やり入れられた。
「うげぇ、うぐっ、うぅ、ゴボ」
苦しい!臭い!息ができない!
そして頭を掴みまるで便器みたいに使われた。「パンパンパンパン」
「ビュルビュル」「おふ!あっ!あーー」
「あー!まじでスッキリ!ありがとさん
オナホちゃん!これ服な!」
そう言って服を渡し、いや渡す前に服でチンコを拭ってから私に渡した。
そして笑いながら去っていった。
「まじ処女マンコサイコー!つかあんな痴女のまんこでも使ってやって俺偉くね?笑笑 スッキリしたし、嫁に会おうっと!」
SEXが終わったあと痛みと共にゾクゾクした快感がきた。そして新たな被虐性癖が開花した。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説
ヤンデレ義父に執着されている娘の話
アオ
恋愛
美少女に転生した主人公が義父に執着、溺愛されつつ執着させていることに気が付かない話。
色々拗らせてます。
前世の2人という話はメリバ。
バッドエンド苦手な方は閲覧注意です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
亮亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる