1 / 5
一つ目の病院で有った事
しおりを挟む
ここ数日噦が止まらず喉も痛みだした
呼吸をするのも辛くなりかけたので救急車を呼び入院の運びとなった
どうやら肝臓に膿が貯まってるのと
横隔膜を圧迫している為に噦が止まらないのでは? と担当医の診立てだそうで
持病の糖尿病と一緒に治療して貰う事になった
病院食の米もパンの小麦粉も相変わらずの最低等級だ ラノベのパンが硬いから酵母を使って柔らかいパンを作ろう こんなに柔らかいパンは食べた事が無いなんてのは小麦粉も変えた方が良いよ
小麦粉の等級のでもパンは劇的に味が変わるから
なんて少し脱線したけど…
さて入院すると分かるのだろうけど
所謂大部屋に入院して 毎日担当の看護婦なんて挨拶されて ナースコールで痛み止めとか催眠薬とかを持ってきてもらう事になる
看護婦も人間なんだから忙しくなったりするとミスも出る
一度目の「すいません 忘れてました」
看護婦 看護婦とは言うけど 最近では看護師が正式名称なのだそうで それは何故かと言うと 所謂男の看護師さんが居る
他の看護婦と比べてみたら腰が重いのか
まるで病棟を2~3周してから来てるのかって位にコールしてからも来るのが遅かった
そして 点滴後に睡眠薬を貰えるように話をしていたのが
二度目つけて「忘れてました」 すいませんも 取りに戻った時間も遅く 逆切れかいって態度だった
体内に膿が有るような状態だと体温が安定しないのか高温が続いた
別に本人 そんなに辛くはなかったのだけどね
ただ所謂微熱状態になった時はキツかった
下手に高温よりも微熱がキツいのって有るよね…ナースコールで氷嚢を頼む
これが中々来なかった まぁ他の患者様のコールや氷嚢が有るかとか色々しなくちゃいけない事も有るんだろうって我慢して待ってて 余りにも来ないので再びナースコールをする
こういうのって嫌何だよね
何度も同じ事頼む厄介な患者とか思われそうで…
そうしたら何と…三度目の「すいません忘れてました」でしたね
何か色々我慢してたのと微熱でダルいから
キレちゃいましたよ
「忘れてました」が通用する職場なのかと
手術中にメスを体内に「忘れてました」と膿か出来る仕事なのかと そんないい加減な看護するなら もうここで見て貰わなくて結構だと 食欲が落ちてたのも有るけど 病院食も断って コンビニ(病棟内に有る)でサンドイッチとか食べるので要らない この病院で受ける治療は肝臓の膿若しくは癌に関する治療だけで糖尿の治療は要らないとまで話した
その数日後に膿を取って退院 10日後位に一度膿だったのか癌だったのかの結果が出るので通院してくれとの事で無事退院の運びとなりました
呼吸をするのも辛くなりかけたので救急車を呼び入院の運びとなった
どうやら肝臓に膿が貯まってるのと
横隔膜を圧迫している為に噦が止まらないのでは? と担当医の診立てだそうで
持病の糖尿病と一緒に治療して貰う事になった
病院食の米もパンの小麦粉も相変わらずの最低等級だ ラノベのパンが硬いから酵母を使って柔らかいパンを作ろう こんなに柔らかいパンは食べた事が無いなんてのは小麦粉も変えた方が良いよ
小麦粉の等級のでもパンは劇的に味が変わるから
なんて少し脱線したけど…
さて入院すると分かるのだろうけど
所謂大部屋に入院して 毎日担当の看護婦なんて挨拶されて ナースコールで痛み止めとか催眠薬とかを持ってきてもらう事になる
看護婦も人間なんだから忙しくなったりするとミスも出る
一度目の「すいません 忘れてました」
看護婦 看護婦とは言うけど 最近では看護師が正式名称なのだそうで それは何故かと言うと 所謂男の看護師さんが居る
他の看護婦と比べてみたら腰が重いのか
まるで病棟を2~3周してから来てるのかって位にコールしてからも来るのが遅かった
そして 点滴後に睡眠薬を貰えるように話をしていたのが
二度目つけて「忘れてました」 すいませんも 取りに戻った時間も遅く 逆切れかいって態度だった
体内に膿が有るような状態だと体温が安定しないのか高温が続いた
別に本人 そんなに辛くはなかったのだけどね
ただ所謂微熱状態になった時はキツかった
下手に高温よりも微熱がキツいのって有るよね…ナースコールで氷嚢を頼む
これが中々来なかった まぁ他の患者様のコールや氷嚢が有るかとか色々しなくちゃいけない事も有るんだろうって我慢して待ってて 余りにも来ないので再びナースコールをする
こういうのって嫌何だよね
何度も同じ事頼む厄介な患者とか思われそうで…
そうしたら何と…三度目の「すいません忘れてました」でしたね
何か色々我慢してたのと微熱でダルいから
キレちゃいましたよ
「忘れてました」が通用する職場なのかと
手術中にメスを体内に「忘れてました」と膿か出来る仕事なのかと そんないい加減な看護するなら もうここで見て貰わなくて結構だと 食欲が落ちてたのも有るけど 病院食も断って コンビニ(病棟内に有る)でサンドイッチとか食べるので要らない この病院で受ける治療は肝臓の膿若しくは癌に関する治療だけで糖尿の治療は要らないとまで話した
その数日後に膿を取って退院 10日後位に一度膿だったのか癌だったのかの結果が出るので通院してくれとの事で無事退院の運びとなりました
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
【ショートショート】雨のおはなし
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
青春
◆こちらは声劇、朗読用台本になりますが普通に読んで頂ける作品になっています。
声劇用だと1分半ほど、黙読だと1分ほどで読みきれる作品です。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
「学校でトイレは1日2回まで」という校則がある女子校の話
赤髪命
大衆娯楽
とある地方の私立女子校、御清水学園には、ある変わった校則があった。
「校内のトイレを使うには、毎朝各個人に2枚ずつ配られるコインを使用しなければならない」
そんな校則の中で生活する少女たちの、おしがまと助け合いの物語
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる