異世界で理想のスローライフを!目指して頑張ってます!!

一度は憧れたことがあるのではないだろうか?

異世界召喚や転生に。

かく言う俺もめちゃくちゃ異世界転生に憧れていた時期があった!

いつ転生してもいいように、異世界にはないであろうお菓子や調味料、果ては日用品まで準備したセットを作っていたくらいだからな!

社会人となった今となっては黒歴史以外のなんでもないが。

仕事が転勤になって引越しの準備をしていた時、学生の頃に作った異世界リュック(異世界に持っていきたいものを詰め込んだもの)を見つけて自分の黒歴史を思い出し赤面していた時だった。

感じたのは一瞬の痛み、それから周囲の人々の悲鳴が聞こえた。

ーーあぁ、これだめだな。死んだな‥‥

‥トラックが家に突っ込んできて死ぬって不運すぎない?

‥ラノベなら横断歩道渡ってる途中でしょ!

‥でもトラックに轢かれたことには変わりないから転生できる?

‥どうせ転生するなら異世界がいいなぁとか最後にしょうもないことを考えていた。

次に目が覚めた時最初に見たのは2つの満月だった。

えっ、あっ、マジで異世界?

転生しちゃった??




********************

アカウントを変えたので再投稿です!

1話ずつ、文章を直しながら投稿していきます。

ちょっとだけ変更あり!

見切り発車で色々と矛盾が出てきていたので改めて設定を考えて書きましたがそれでも変なとこあるかもしれません!指摘してくださると嬉しいです!
24h.ポイント 28pt
25
小説 20,836 位 / 192,164件 ファンタジー 2,942 位 / 44,616件

あなたにおすすめの小説

転生ゴーレム職人、魔法が使えないので代わりに自律兵器で無双します

昼から山猫
ファンタジー
現代日本でゲーム開発に打ち込んでいた俺、天羽ジュンは、突然の事故で異世界に転生。そこは魔力が尊ばれる社会で、魔法が使えない者は一生底辺と決まっているらしい。 だが俺は魔力ゼロでも動く「ゴーレム」に興味を持った。前世の知識を応用すれば、命令に従う自律行動型ゴーレムが作れるんじゃないか? 農作業を任せ、街道整備を行い、果てはモンスター狩りまでも遂行する超有能サーヴァント。 しかし、そんな俺の発明は一部の貴族達を警戒させ、利用しようとする者まで現れる。 ゴーレムたちを率いて独自の勢力を築き上げるか、支配階級に迎合するか――。俺は選ぶ。自分の理想を叶えるため、ゴーレムの軍団で世界に挑むことを。

異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。 相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。 現在、第三章フェレスト王国エルフ編

異世界巻き込まれ転移譚~無能の烙印押されましたが、勇者の力持ってます~

影茸
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれ異世界に転移することになった僕、羽島翔。 けれども相手の不手際で異世界に転移することになったにも関わらず、僕は巻き込まれた無能と罵られ勇者に嘲笑され、城から追い出されることになる。 けれども僕の人生は、巻き込まれたはずなのに勇者の力を使えることに気づいたその瞬間大きく変わり始める。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

「守ることしかできない魔法は不要だ」と追放された結界師は幼なじみと共に最強になる~今更俺の結界が必要だと土下座したところでもう遅い~

平山和人
ファンタジー
主人公のカイトは、ラインハルト王太子率いる勇者パーティーの一員として参加していた。しかし、ラインハルトは彼の力を過小評価し、「結界魔法しか使えない欠陥品」と罵って、宮廷魔導師の資格を剥奪し、国外追放を命じる。 途方に暮れるカイトを救ったのは、同じ孤児院出身の幼馴染のフィーナだった。フィーナは「あなたが国を出るなら、私もついていきます」と決意し、カイトとともに故郷を後にする。 ところが、カイトが以前に張り巡らせていた強力な結界が解けたことで、国は大混乱に陥る。国民たちは、失われた最強の結界師であるカイトの力を必死に求めてやってくるようになる。 そんな中、弱体化したラインハルトがついにカイトの元に土下座して謝罪してくるが、カイトは申し出を断り、フィーナと共に新天地で新しい人生を切り開くことを決意する。

転生勇者二世の苦悩

曇戸晴維
ファンタジー
「なろう系には飽きた」「本格ファンタジーは疲れる」 そんなあなたに送る「ちょうどいいファンタジー」 【あらすじ】 ウェダ・イスカリオテは悩みが尽きない。 父親が勇者であること、そしてテンセイシャだとかいうものであること。 なんとなくすごいことなのはわかるけど、なにがすごいっていうんだ。 これは僕が外の世界を知っていく物語。 家を出て 反発して 恋をして 愛を知って 嘘に気付く そんな物語。 この世界は、そんなに簡単じゃなくて嫌になるくらい苦しい。 けど、怖いくらいに夢中にさせてくれるんだ。 だから、まだ死なない。

女神から貰えるはずのチート能力をクラスメートに奪われ、原生林みたいなところに飛ばされたけどゲームキャラの能力が使えるので問題ありません

青山 有
ファンタジー
強引に言い寄る男から片思いの幼馴染を守ろうとした瞬間、教室に魔法陣が突如現れクラスごと異世界へ。 だが主人公と幼馴染、友人の三人は、女神から貰えるはずの希少スキルを他の生徒に奪われてしまう。さらに、一緒に召喚されたはずの生徒とは別の場所に弾かれてしまった。 女神から貰えるはずのチート能力は奪われ、弾かれた先は未開の原生林。 途方に暮れる主人公たち。 だが、たった一つの救いがあった。 三人は開発中のファンタジーRPGのキャラクターの能力を引き継いでいたのだ。 右も左も分からない異世界で途方に暮れる主人公たちが出会ったのは悩める大司教。 圧倒的な能力を持ちながら寄る辺なき主人公と、教会内部の勢力争いに勝利するためにも優秀な部下を必要としている大司教。 双方の利害が一致した。 ※他サイトで投稿した作品を加筆修正して投稿しております

いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!

果 一
ファンタジー
二人の勇者を主人公に、ブルガス王国のアリクレース公国の大戦を描いた超大作ノベルゲーム『国家大戦・クライシス』。ブラック企業に勤務する久我哲也は、日々の疲労が溜まっている中、そのゲームをやり込んだことにより過労死してしまう。 次に目が覚めたとき、彼はゲーム世界のカイム=ローウェンという名の少年に生まれ変わっていた。ところが、彼が生まれ変わったのは、勇者でもラスボスでもなく、本編に名前すら登場しない悪役サイドのモブキャラだった! しかも、本編で配下達はラスボスに利用されたあげく、見限られて殺されるという運命で……? 「ちくしょう! 死んでたまるか!」 カイムは、殺されないために努力することを決める。 そんな努力の甲斐あってか、カイムは規格外の魔力と実力を手にすることとなり、さらには原作知識で次々と殺される運命だった者達を助け出して、一大勢力の頭へと駆け上る! これは、死ぬ運命だった悪役モブが、最凶へと成り上がる物語だ。    本作は小説家になろう、カクヨムでも公開しています 他サイトでのタイトルは、『いずれ殺される悪役モブに転生した俺、死ぬのが嫌で努力したら規格外の強さを手に入れたので、下克上してラスボスを葬ってやります!~チート魔法で無双してたら、一大勢力を築き上げてしまったんだが~』となります