近すぎて見えない
当たり前にあるものには気づけなくて、無くしてから気づく何か。
ずっと嫌だと思っていたはずなのに突き放されて初めてこの想いに気づくなんて。
わざと護衛にまとわりついていたお嬢様と、そんなお嬢様に毎日付き合わされてうんざりだと思っていた護衛の話。
ずっと嫌だと思っていたはずなのに突き放されて初めてこの想いに気づくなんて。
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大変失礼致しました!
ご承認不要です。
作者様の小説で初めて読んだ作品です。
それから何度も読み直しているくらい好きな作品です。
ハッピーエンドだけどその間お互いの切ない気持ちの内容は何度読んでも飽きないくらいです。多分自分の中でその都度違う感想を持っているからだと思いますが、、
これからの作品も楽しみにしております✨
素敵な物語ありがとうございます。
失い欠けてから気がつけたのは、ヴィクターにとっては幸福だったんでしょう
ね。普通は失ってから、気がつくのが(愚かな)人間ですからね…。
何気なく発した言葉が、相手を傷つけるのも気づけずにいるんでしょうね。
それと、王太子がヴィクター(恋敵)に塩を送り過ぎたのか、ユーリアの幸せを
第一に思える器の持ち主だったからな気がします。
王太子が権威を使う人だったら、考える時間を与えずに、独り言も呟かずに
いたら結果は違ったかも…。王太子はユーリアを自分でなくても幸せにした
かったんでしょうね。王太子にも幸せになってもらいたいですね。
はじめまして。
とっても素敵なお話ありがとうございました。
私は意地悪なので、ユーリアが王太子と結婚してヴィクターが一生後悔するのも面白いな~なんて思ってしまいました(笑)
でもやっぱハッピーエンドは良いですね。
他の作品も読ませて頂きます。
応援しています。
lemon様
感想もありがとうございます!
ざまぁも後悔する話しも読むのは好きなんですが、自作品だとどうしてもどちらも幸せにしてあげたくなってしまいまして…、ハッピーエンドになりました(*^^*)
嬉しいお言葉ありがとうございます
少しでも暇つぶしにしていただけましたら幸いです
素敵すぎて心がほんわかしました!!
なぁ恋様
お読みいただきありがとうございます!
ほんわかしていただけてとても嬉しいです(*^^*)
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