シンデレラ~Ver.M~

実母を亡くしたシンデレラは、継母とその二人の娘にいじめられていた。こき使うのは当たり前、暴言暴力も日常茶飯事。
けれどシンデレラは、くじけない!
自分なりの楽しみ方を見い出し、幸せに生きていくのであった。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,215 位 / 192,215件 ファンタジー 44,620 位 / 44,620件

あなたにおすすめの小説

ユニークスキル『ゲーム化』で異世界ドロップの旅!

AZ
ファンタジー
生まれながらにして『霊能力』を持った青年『高坂拓真』はある日、近所の神社で出会った『着物の美女』によって『神界』に飛ばされてしまう。 神界で出会った女神『アマランティ』によって彼女の創った『世界』に転移することになった拓真はその際、スキルを与えてもらえたのだが……。 恩恵で貰えたスキルはとんでもないだった。 自由気ままに異世界を旅する拓真の新たな人生が始まる。

インテリジェンス(INT)に一点振りしても地頭(ぢあたま)は良くなりませんよ。

江戸川 陸
ファンタジー
とあるきっかけで異世界へと転移させられたタケル(主人公)。 新しい世界では、最初のステータス調整を自分の手で行えると知り大喜び。 地頭を良くするためにと、後先考えずにインテリジェンス(INT)にステータス値を一点振りしてしまう。 しかしながら、この世界ではINTと頭の良し悪しには何の関係もなかった。 ステータス調整に失敗したタケルは、体力(HP)はひとケタ、INT以外のステータスはすべて無いも同然の状態で異世界に放り出されるが、魔術師の源流ともいうべきメイガスへの転職を経て、大飛躍を遂げる。 魔術特化の主人公が、異世界冒険でレベルアップ。 結晶獣や銀狼族の少女との出会いを通して大きく成長して行く話です。 お気軽に読んでみてください。感想等も大歓迎です。

異世界転生しか勝たん

shiyushiyu
ファンタジー
JK…通称自宅警備員であった私は売れないラノベ作家として、売れる日をいつしか夢見ていた。 決してニートではない。 バイトは作家活動が忙しいからしてないけれど、ラノベ書いてるからニートじゃないし。 確かに冗談で異世界転生してみたいとか思ったけどさ、本当に叶うなんて思わないじゃん? しかも何の冗談?転生した先が自分が書いてたラノベの世界ってそりゃないでしょー! どうせ転生するならもっとちゃんと転生したかったよ! 先の展開が丸わかりの、ドキドキもハラハラもない異世界転生! ―――――――――――― アヤメ…主人公のデブスニート 転生先の小説:#自発ください#いいねで気になった人お迎え~お別れはブロ解で~←これのせいで異世界転生しましたw  登場人物:カラアゲ…大男の戦士       ナポリタン…イケメンチャラ男タンク       アヤメ…勇者(男)に転生した主人公のデブスニート(転生した姿はハンサムな男)       世界を支配しようとする魔王に3人のパーティーで挑む!       基本は勇者の魔法で一発 転生先の小説:バンパイアくんとフェアリーちゃん  登場人物:パセリ…主人公(アヤメが転生した姿)       バジル…口の悪いフェアリー       ルッコラ…泣き虫バンパイア

現代に生きる勇者の少年

マナピナ
ファンタジー
幼なじみの圭介と美樹。 美樹は心臓の病のため長い長い入院状態、美樹の兄勇斗と圭介はお互いを信頼しあってる間柄だったのだが、勇斗の死によって美樹と圭介の生活があり得ない方向へと向かい進んで行く。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

見知らぬ世界で秘密結社

小松菜
ファンタジー
人も足を踏み入れぬ『緑の谷』 その奥には人知れず佇む大きな屋敷があった。そこに棲むのは…… 一回1000字程度の更新となります。

カーバンクル奮闘記~クラス丸ごと荒れ果てた異世界に召喚されました~

八百十三
ファンタジー
神奈川県の私立中学に通う三年生、韮野泰生(にらのたいせい)とそのクラスメイト計40人、担任の先生は唐突に、荒野の広がる異世界・ヴァグヤバンダへと召喚された。 召喚を実行した『薄明の旅団』主席の老人、ディーデリックいわく、泰生たちは召喚事故によって意図せずに地球から召喚されたらしい。 人間の異世界からの召喚は、この世界では禁忌。罪に問われることを回避するため、ディーデリックは泰生たち41人を魔物に変え、その人格と記憶を封印しにかかってきた。 友人たちが次々に人間の姿と記憶、尊厳を奪われていく中、戦闘力のないシトリンカーバンクルにされながらもただ一人、人格も記憶も奪われなかった泰生は、『薄明の旅団』の下っ端団員・レオンと協力して、クラスメイトと先生の自由を取り戻すべく立ち上がる。 果たして泰生は、魔物に変えられたクラスメイトを助け出し、ディーデリックの野望を打ち砕き、無事に地球に帰ることが出来るのか!? 表紙イラスト:NovelAI Diffusionにて生成 ※小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様、ノベルピア様でも並行して連載しています。 https://ncode.syosetu.com/n5193fw/ https://kakuyomu.jp/works/1177354054892756242 https://novelup.plus/story/326030517 https://estar.jp/novels/25734610 https://novelpia.jp/novel/2885

えっ、私が聖女ですか? いいえ、ただの熊さんのお嫁さん(になる予定)です!

にのまえ
ファンタジー
花の金曜日 仕事も残業がなくを終わり、ジムで体を動かした帰りに 「助けてください」声が聞こえて、召喚されたはずなのに何故か森の中で目が覚めた、森野ヒジリ。 そういえば、実はもう1人いたはずだ。その人は慌てる私がいる魔法陣に突撃した人。 その人のせいで、気絶しているうちに「能力なし」と判断されて、森に捨てられたぁ? 一応、私が聖女みたいですが、森の中で会った熊さんに夢中なのでモンスター? 魔素? なんて知りません! ゆるふわご都合主義で進みます。