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第9章 衝撃
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コウタンが大好きな気持ちはどんどん増えていくばかりで。。。
2人で過ごす日はとてもhappyで胸がいっぱいになる。。。
逢えない時間は。。。
ナナの頭の中はコウタンでいっぱいになり。。。
幸せになったら。。。
幸せを失うのが怖くなった。。。
やっと掴んだナナの幸せ。。。
「コウタンカッコいい♪
コウタンが大好きすぎて。。。
どうしよう。。。
ねえねえ。。。ナナ。。。
ウザい? 」
「俺もナナ大好きだよ♪
ウザくないし♪
嬉しいよ♪」
ブチュウ♪
相変わらずバカップルでlove♪love♪
幸せ慣れしてないのか。。。
心配性なのか。。。
ただただ。。。
幸せなら。。。
幸せに浸っていればいいのに。。。
sexしている時間は。。。
いつも気持ちよすぎて。。。
考える余裕もなく幸せだった。。。
ずっと繋がっていたいと思った。。。
繋がったまま生活出来るなら。。。
繋がりっぱなしがいいなあと思う。。。
無理だけど。。。
そうすれば不安は無くなり。。。
幸せだけが残るはず。。。
ナナはいつも。。。
好きを全身で表現する。。。
犬みたいに。。。
真っ直ぐに。。。
自分の気持ちを持て余す。。。
告白して恋人同士になれたなら。。。
ゴールだと思ってたけど。。。
それはスタートで。。。
2人で日々を積み重ねていく。。。
どこまで積み重ねていけるんだろう。。。
付き合ってもうすぐ。。。
3ヶ月になろうとしていた。。。
月曜日の夜♪
「コウタン土曜日で3ヶ月だよ♪」
「あっそっか!ごめんナナ。。。
土曜日結婚式に呼ばれてて。。。
忘れてたんだけど。。。
今朝母ちゃんに言われた。。。」
「そっか♪じゃあ日曜日にしよう♪」
「うん♪」
「じゃあナナは。。。
久し振りにおばあちゃん家帰るね♪
2ヶ月に1回くらい帰ってたんだけど。。。
コウタンといたくて。。。
おばあちゃんからブーブー言われて。。。
行ってくる♪」
「じゃあ♪
日曜日迎えに行ってあげるよ♪」
「えーーでも。。。
おじいちゃん頑固親父だから。。。
紹介とか出来ないし。。。
おばあちゃんには言ったんだ♪
高校卒業したら♪連れて来なさいって♪
ゴメンね。。。おじいちゃん厳しくて。。。
こっそり迎えに来てくれる?」
「了解♪」
という事になった。。。
「じゃあ♪今週は火・水・木・金ね♪
土曜日逢えないし。。。」
「明日は無理だな。。。
水・木・金ならいいよ♪ 」
「やったぁ♪」
コウタンに抱きついた。。。
ナナは実家に向かった。。。
電車で一番最後の駅まで。。。
1時間の道のり。。。
ユカも遊びに行きたいとついて来てくれた♪
今日は寝ずにガールズトークの予定♪
「超田舎だよ。。。東京かよ!?って感じ。。。
もののけ王子の歌♪歌いたくなるかも。。。」
ってナナは笑った。。。。
おじいちゃんとおばあちゃんは大好きだけど。。。
実家に帰る時は決まって憂鬱になる。。。
「マイナスイオン♪て感じ♪」
ユカは嬉しそう♪
「一服してから行こう♪」
。。。。
実家へ向かって歩きだす。。。
田舎の大きな古い家。。。
2人で過ごす日はとてもhappyで胸がいっぱいになる。。。
逢えない時間は。。。
ナナの頭の中はコウタンでいっぱいになり。。。
幸せになったら。。。
幸せを失うのが怖くなった。。。
やっと掴んだナナの幸せ。。。
「コウタンカッコいい♪
コウタンが大好きすぎて。。。
どうしよう。。。
ねえねえ。。。ナナ。。。
ウザい? 」
「俺もナナ大好きだよ♪
ウザくないし♪
嬉しいよ♪」
ブチュウ♪
相変わらずバカップルでlove♪love♪
幸せ慣れしてないのか。。。
心配性なのか。。。
ただただ。。。
幸せなら。。。
幸せに浸っていればいいのに。。。
sexしている時間は。。。
いつも気持ちよすぎて。。。
考える余裕もなく幸せだった。。。
ずっと繋がっていたいと思った。。。
繋がったまま生活出来るなら。。。
繋がりっぱなしがいいなあと思う。。。
無理だけど。。。
そうすれば不安は無くなり。。。
幸せだけが残るはず。。。
ナナはいつも。。。
好きを全身で表現する。。。
犬みたいに。。。
真っ直ぐに。。。
自分の気持ちを持て余す。。。
告白して恋人同士になれたなら。。。
ゴールだと思ってたけど。。。
それはスタートで。。。
2人で日々を積み重ねていく。。。
どこまで積み重ねていけるんだろう。。。
付き合ってもうすぐ。。。
3ヶ月になろうとしていた。。。
月曜日の夜♪
「コウタン土曜日で3ヶ月だよ♪」
「あっそっか!ごめんナナ。。。
土曜日結婚式に呼ばれてて。。。
忘れてたんだけど。。。
今朝母ちゃんに言われた。。。」
「そっか♪じゃあ日曜日にしよう♪」
「うん♪」
「じゃあナナは。。。
久し振りにおばあちゃん家帰るね♪
2ヶ月に1回くらい帰ってたんだけど。。。
コウタンといたくて。。。
おばあちゃんからブーブー言われて。。。
行ってくる♪」
「じゃあ♪
日曜日迎えに行ってあげるよ♪」
「えーーでも。。。
おじいちゃん頑固親父だから。。。
紹介とか出来ないし。。。
おばあちゃんには言ったんだ♪
高校卒業したら♪連れて来なさいって♪
ゴメンね。。。おじいちゃん厳しくて。。。
こっそり迎えに来てくれる?」
「了解♪」
という事になった。。。
「じゃあ♪今週は火・水・木・金ね♪
土曜日逢えないし。。。」
「明日は無理だな。。。
水・木・金ならいいよ♪ 」
「やったぁ♪」
コウタンに抱きついた。。。
ナナは実家に向かった。。。
電車で一番最後の駅まで。。。
1時間の道のり。。。
ユカも遊びに行きたいとついて来てくれた♪
今日は寝ずにガールズトークの予定♪
「超田舎だよ。。。東京かよ!?って感じ。。。
もののけ王子の歌♪歌いたくなるかも。。。」
ってナナは笑った。。。。
おじいちゃんとおばあちゃんは大好きだけど。。。
実家に帰る時は決まって憂鬱になる。。。
「マイナスイオン♪て感じ♪」
ユカは嬉しそう♪
「一服してから行こう♪」
。。。。
実家へ向かって歩きだす。。。
田舎の大きな古い家。。。
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