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幕間.エリーの1日(夜)
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1日を終え、マリア様と小さなテーブルで夕食をとると、入浴となります
私たち2人には専用の浴室が与えられていて使用する時間も自由とされています
「今日の夕食もすごく美味しかったですね
カレーというものは今日で2回目ですが、シチューとはまた違った辛さがあって美味しかったです
ご飯と一緒に食べるという食べ方も新鮮でした」
「ええ、なんとか牛のステーキやなんとかとなんとかのソテーのような豪華さを前面に出した皇室の料理よりも庶民的ですが、何倍も美味しく感じらて、お代わりまでしてしまいました…」
「ふふ、私もですよ」
まだ口の中に残るスパイスの香りにお腹が空きそうになるのを頭を振って追い出す
そうしているうちに浴室に着く
まずは脱衣所で服を脱ぐ
マリア様の脱衣を手伝うのはメイドの私の仕事なので、役目を全うする
美しい刺繍のされた上着を脱がし、その流れでロングスカートも下ろす
スカートを下ろすと、目の前に巨大なおちんぽがあった
マリア様のパンティーは私のものとは違っておちんぽの部分に穴が空いている
そこから金玉ブラジャーを通し、おちんぽの先にはおちんぽカバーでパンティーとは別におちんぽを覆っている
マリア様のおちんぽはそれらによって隠されることで、無害なものに見えるのではなく、より一層色気を出しているように見えた
マリア様の立派なおちんぽに見惚れていると、それに気づいたマリア様は身をよじらせる
「す、すみません」
私は謝ると、マリア様のおちんぽからおちんぽカバーと金玉ブラジャーを取った後、パンティーを脱がす
私に見られて興奮したからか、パンティーには白く濁ったマン汁が糸を引いて垂れていた
私はそれを洗濯カゴに入れると、次はブラジャーを脱がす
こちらは私と同じように乳首の部分が紐で開くようになってあり、その隙間から乳首を出していた
乳首にはおちんぽカバーと同じような乳首カバーがしてあり、それも外す
マリア様の服を全て脱がすと、先に浴室へ案内し、私は自分の服を脱ぐ
その際に私はマリア様のマン汁のついたパンティーをメイド服のポケットに忍ばせることを忘れない
私たちが入浴している間にロボットという金属でできた人間が洗濯カゴを持って行き、新しい服を持ってくるのだが、こうしておくとなぜか新しい服にパンティーを入れてを持ってきてくれるのです
粋な計らいというものですね
メイド服を脱ぐと、乳首アクセを外してブラジャーをとります
次に貞操帯を外すのですが、時間が惜しいので3本のおちんぽ棒を一気に引き抜きます
…
……
ハッ
少し意識が飛びかけていました
ほんの少しです
時間短縮をしなければならないので、これからも毎日これを続けなければなりません
先は長そうです
そうしてパンティを脱ぐと、私も浴室へと入ります
マリア様はすでにシャワーを浴びていました
座っている椅子は特注品らしく、座ったままマンコを洗える優れものです
おちんぽはそのままだと床についてしまうので、おちんぽ台に寝かせてあります
椅子とおちんぽ台の間で宙吊りになっている金玉が少し可愛いです
私はマリア様の髪、背中、手、足をあらったあと、オチンポと金玉の玉袋を洗います
玉袋のシワを伸ばしながら丁寧に洗うと、オチンポが気持ちよさそうにピクピク動いてとても可愛いです
玉袋を洗い終わると、ボディーソープとは別の専用のローションでオチンポを洗います
入浴中は、朝のように激しくせずともおちんぽの竿をゆるゆるとさすってカリが膨れてきたところで鈴口を含む亀頭全体を両手で包んで擦ってあげると、すぐにピュッピュと射精します
「じゃあ次は私が洗ってあげるわね」
「お願いします」
マリア様はそういうと、私を椅子に座らせ、私の体を洗い始めます
最近少し黒ずんできた肉ビラで泡を立てて私の腕を股に挟み、腰を前後して洗ってくれます
たまに勃起したおちんぽで頬をつつかれたりはたかれしますが、私は許します
メイドは時に優しく許すことも大切なのです
私がメイドになってすぐ、皇帝との子をもうけてメイドから側室になったメイド長がそうおっしゃっていましたから、間違いありません
それからマリア様は背中を洗ってくださいます
乳首とちんぽの全体と玉袋を使って
ここでもう一度射精するため、先程は最後まで射精させなかったのです
そして最後に私の背中と髪に射精します
「おっ!おひっ!」
マリア様は気持ちよさそうな声を上げてぶっかけます
精液が私の髪についても私は許します
メイドは、時に、やさしく、許すことが、大切なのですから…
ええ、許しますよ
…
明日の夕食のデザートはマリア様の分まで私がいただきましょう
マリア様が射精後の余韻に浸っている間に私は素早く髪と体を洗います
そしてマリア様のおちんぽをもう一度洗うと、一緒に湯船に入ります
湯船から出る時は、残り湯にもう一度射精したあと、放尿します
最初は私も抵抗がありましたが、マリア様との距離が近づけたように感じることができるため、今では並んで浴槽の縁に座って股を開き、おしっこをしています
浴室を出ると体を拭いて互いの髪を乾かし、用意されている新しい服に着替えます
貞操帯につけてあるおちんぽ棒たちも新しいものに取り替えられているので、入り口横の棚からローションを取り出し、それを塗って付け直します
…
乳首アクセもつけ終わってメイド服を着ると、まずポケットの中に布の感触を確かめます
それがあることを確認すると、すぐにポケットから手を出します
それから、浴室からマリア様の部屋まで、行きと同じようにおしゃべりしながら歩きます
そしてマリア様のお部屋の前まで行くと
私はそこでマリア様と別れ、今日のお仕えが終わります
「それではまた明日」
「はい、おやすみなさいませ」
私はお辞儀をして部屋へ入っていくマリア様を送ったあと、早足で自分の部屋へと戻ります
私たち2人には専用の浴室が与えられていて使用する時間も自由とされています
「今日の夕食もすごく美味しかったですね
カレーというものは今日で2回目ですが、シチューとはまた違った辛さがあって美味しかったです
ご飯と一緒に食べるという食べ方も新鮮でした」
「ええ、なんとか牛のステーキやなんとかとなんとかのソテーのような豪華さを前面に出した皇室の料理よりも庶民的ですが、何倍も美味しく感じらて、お代わりまでしてしまいました…」
「ふふ、私もですよ」
まだ口の中に残るスパイスの香りにお腹が空きそうになるのを頭を振って追い出す
そうしているうちに浴室に着く
まずは脱衣所で服を脱ぐ
マリア様の脱衣を手伝うのはメイドの私の仕事なので、役目を全うする
美しい刺繍のされた上着を脱がし、その流れでロングスカートも下ろす
スカートを下ろすと、目の前に巨大なおちんぽがあった
マリア様のパンティーは私のものとは違っておちんぽの部分に穴が空いている
そこから金玉ブラジャーを通し、おちんぽの先にはおちんぽカバーでパンティーとは別におちんぽを覆っている
マリア様のおちんぽはそれらによって隠されることで、無害なものに見えるのではなく、より一層色気を出しているように見えた
マリア様の立派なおちんぽに見惚れていると、それに気づいたマリア様は身をよじらせる
「す、すみません」
私は謝ると、マリア様のおちんぽからおちんぽカバーと金玉ブラジャーを取った後、パンティーを脱がす
私に見られて興奮したからか、パンティーには白く濁ったマン汁が糸を引いて垂れていた
私はそれを洗濯カゴに入れると、次はブラジャーを脱がす
こちらは私と同じように乳首の部分が紐で開くようになってあり、その隙間から乳首を出していた
乳首にはおちんぽカバーと同じような乳首カバーがしてあり、それも外す
マリア様の服を全て脱がすと、先に浴室へ案内し、私は自分の服を脱ぐ
その際に私はマリア様のマン汁のついたパンティーをメイド服のポケットに忍ばせることを忘れない
私たちが入浴している間にロボットという金属でできた人間が洗濯カゴを持って行き、新しい服を持ってくるのだが、こうしておくとなぜか新しい服にパンティーを入れてを持ってきてくれるのです
粋な計らいというものですね
メイド服を脱ぐと、乳首アクセを外してブラジャーをとります
次に貞操帯を外すのですが、時間が惜しいので3本のおちんぽ棒を一気に引き抜きます
…
……
ハッ
少し意識が飛びかけていました
ほんの少しです
時間短縮をしなければならないので、これからも毎日これを続けなければなりません
先は長そうです
そうしてパンティを脱ぐと、私も浴室へと入ります
マリア様はすでにシャワーを浴びていました
座っている椅子は特注品らしく、座ったままマンコを洗える優れものです
おちんぽはそのままだと床についてしまうので、おちんぽ台に寝かせてあります
椅子とおちんぽ台の間で宙吊りになっている金玉が少し可愛いです
私はマリア様の髪、背中、手、足をあらったあと、オチンポと金玉の玉袋を洗います
玉袋のシワを伸ばしながら丁寧に洗うと、オチンポが気持ちよさそうにピクピク動いてとても可愛いです
玉袋を洗い終わると、ボディーソープとは別の専用のローションでオチンポを洗います
入浴中は、朝のように激しくせずともおちんぽの竿をゆるゆるとさすってカリが膨れてきたところで鈴口を含む亀頭全体を両手で包んで擦ってあげると、すぐにピュッピュと射精します
「じゃあ次は私が洗ってあげるわね」
「お願いします」
マリア様はそういうと、私を椅子に座らせ、私の体を洗い始めます
最近少し黒ずんできた肉ビラで泡を立てて私の腕を股に挟み、腰を前後して洗ってくれます
たまに勃起したおちんぽで頬をつつかれたりはたかれしますが、私は許します
メイドは時に優しく許すことも大切なのです
私がメイドになってすぐ、皇帝との子をもうけてメイドから側室になったメイド長がそうおっしゃっていましたから、間違いありません
それからマリア様は背中を洗ってくださいます
乳首とちんぽの全体と玉袋を使って
ここでもう一度射精するため、先程は最後まで射精させなかったのです
そして最後に私の背中と髪に射精します
「おっ!おひっ!」
マリア様は気持ちよさそうな声を上げてぶっかけます
精液が私の髪についても私は許します
メイドは、時に、やさしく、許すことが、大切なのですから…
ええ、許しますよ
…
明日の夕食のデザートはマリア様の分まで私がいただきましょう
マリア様が射精後の余韻に浸っている間に私は素早く髪と体を洗います
そしてマリア様のおちんぽをもう一度洗うと、一緒に湯船に入ります
湯船から出る時は、残り湯にもう一度射精したあと、放尿します
最初は私も抵抗がありましたが、マリア様との距離が近づけたように感じることができるため、今では並んで浴槽の縁に座って股を開き、おしっこをしています
浴室を出ると体を拭いて互いの髪を乾かし、用意されている新しい服に着替えます
貞操帯につけてあるおちんぽ棒たちも新しいものに取り替えられているので、入り口横の棚からローションを取り出し、それを塗って付け直します
…
乳首アクセもつけ終わってメイド服を着ると、まずポケットの中に布の感触を確かめます
それがあることを確認すると、すぐにポケットから手を出します
それから、浴室からマリア様の部屋まで、行きと同じようにおしゃべりしながら歩きます
そしてマリア様のお部屋の前まで行くと
私はそこでマリア様と別れ、今日のお仕えが終わります
「それではまた明日」
「はい、おやすみなさいませ」
私はお辞儀をして部屋へ入っていくマリア様を送ったあと、早足で自分の部屋へと戻ります
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