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幕間.エリーの1日(朝・前)
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部屋から出ると、マリア様の寝室へと向かいます
ノックして返事を確認してから入ると、研究員と思われる白衣を着た女が今朝のマリア様の診断を終え、私と入れ替わるように出て行きました
私はあの女性は苦手です
室長と呼ばれる、私たちをここに連れてきて酷いことをする男と話すときはデレデレとした表情で、お尻を叩かれると恍惚とした表情を浮かべるのに、私たちを見る時は無表情で、でもマリア様から記録したデータを見る時にはグヘヘとにやけ笑いをします
その女が出て行き、ドアが閉まったのを確認すると、私はマリア様のお世話を始めます
まず、私はマリア様の下ではなく部屋の隅へ行き、そこにおいてある蓋つきの犬用の餌皿を取ってから、マリア様の下へ向かいます
マリア様は朝の診察からそのまま分娩台のようなものに裸で寝かされており、乳首の部分には隣にある台の下に置かれた箱からチューブで繋がれた試験管のようなものが装着させられており、マンコの部分は私と同じように3つの穴それぞれに棒を差し込まれています
その棒を引き抜きたいのですが、その前に私はしなければならないことがあります
それは、その3つの穴を覆い隠すように垂れた…『おちんぽ』を射精させることです
マリア様はここに連れてこられた日から手術を受けられ、クリトリスがあった場所に立派なおちんぽを生やし、そこに大きな金玉を携えて戻ってこられました
マリア様のおちんぽは、おしっこはできないようですが、ちゃんと感覚があり、射精もできると説明されました
そしてその射精の管理を私に任せる、とも
私は犬用の餌皿を蓋を開けて足元に置き、マリア様の寝かせられている隣にある台まで移動し、トレーに載せられたローションと『オナホ』と呼ばれるぷるぷるしたものを手に取るとマリア様の正面に戻ります
「エリー、今日もお願いね」
そう言いながら私に微笑みかけるマリア様を見て、私は泣きそうになるのをこらえつつ、ご奉仕させて頂きます
ローションを手に垂らし、おちんぽ全体に満遍なく塗った後、オナホを使って亀頭からカリ、竿を全体的にゆるゆると刺激していると、マリア様のおちんぽは次第に硬くなっていき、ついにはガチガチに勃起します
勃起したマリア様のおちんぽは30センチくらいあってとても大きいためオナホを使ってシゴくのは大変ですが、
「く、ふう…気持ちいいわ、エリー」
マリア様は本当に気持ち良さそうな声を出してくれます
その言葉に私は泣きそうになるのと同時に嬉しくなってしまい、私は頑張ってマリア様のおちんぽをシコシコします
しばらくオチンポをシコシコしていると、マリア様は自分の乳首に吸い付いている試験管を外し、それを台の上に置きました
試験管に隠されていた乳首は10センチほどになっていて、少々黒ずんでおりました
「エリー、私にもローションを」
マリア様はそう言って私に両手を差し出します
「はい」
私は一度、マリア様のおちんぽをシコシコするのをやめ、足元に置いていた容器を取り、マリア様の手にローションを垂らします
「ありがとう」
マリア様は私に微笑んで礼を言うと、両手で片方ずつ乳首にローションを塗りたくり、おちんぽと同じようにシコシコします
以前、私としていた時は乳首よりも胸全体を揉む方が感じていたのですが、こうなってからは乳首ばかりいじるようになりました
少しすると、マリア様の乳首はおちんぽと同じように勃起していき、15センチほどにまでなりました
マリア様の勃起乳首は長い上にとても太く、マリアさまの小さな手ではかろうじて掴むことができるほどです
その大きな乳首を一生懸命にシコシコしつつ、私に言います
「エリーっ!おちんぽ!クリちんぽもシコシコしてっ!はやくぅ!!!」
「はい!ただいま!」
私はハッとすると、マリアさまのおちんぽをシコシコするのに戻ります
マリア様が乳首をシコシコする速度に合わせて、私もオチンポをシコシコさせるのをだんだん早くしていきます
「クリちんぽきもちぃいいい!!!乳首ッチンポもっ!気持ちいいけどっっっ!!!!クリちんぽも気持ちいいのっ!!!!もとのクリより何倍もだ!気持ちいいい!!!!」
私はその言葉を聞き嬉しくなって、ついマリア様のおちんぽにキスをしてしまいました
「いひぃいいい!!それっ!クルっ!おちんぽにくるっ!クリちんぽイクっ!いくっっっ!!!」
私は慌ててちんぽを下に向かせ、犬の餌皿へ出るようにおちんぽを固定します
「いぐぅぅううううううう!!!!!」
マリア様は乳首を力一杯握りしめ、足を爪先までピーンと伸ばし絶頂に達すると、勢いよく射精します
ビチャッビチャッという音と共に餌皿が精液で半分ほど満たされ、射精の勢いが弱まると、私は手で下向きに固定していたおちんぽを持ち上げます
そして一度亀頭にキスをすると、私の小さな口ではマリア様の大きなおちんぽを頬張ることができないので、鈴口から勢いよく尿道に残った精液を吸い取ります
「んほぉぉおおお!!いっでる!わだじ今いっでるがらぁっっ!!!」
マリア様は私にバキュームフェラをやめるように言いますが、マリア様のおちんぽの尿道は長いため、このくらいの勢いがないとダメなのです
「んんんんいいいい!!こっ、こんどはっ!おマンコっ!おマンコの方がいくっ!!!」
私がバキュームフェラをやめずにいると、マリア様は腰を浮かせておマンコでイったようです
「もっ、とめでぇええっ!おマンコとめてぇぇええええ!!!!メスちんぽしゃぶるのやめてっ!!!!」
マリア様は自分の乳首を握りしめたままそう叫びます
私は追加のせい液が流れないことを確認すると、口の中に溜まったマリア様の精液を餌皿に吐き出します
「かひゅーーー、ひゅーーー、ひゅーーー」
必死で息をして上下するマリア様のお腹におちんぽを置くと、次はアナルに入れられているオチンポ棒の手元についたリングに手をかけます
「ぞっ、ぞごっ!まっで!!今抜かれるとっ!!」
私はマリア様の必死な声を聞きつつも、アナル棒を引き抜きます
「おおおおおおおおおん!!」
そんな獣のような叫び声を上げたあと
ブリリリリュリュリュ!!!ブビィイイブビビビ!!!!
という音とともに排便が始まります
「あーーーっ!!!あーーーーーーっっっ!!!!」
マリア様はもう何も言わず、ただ声を上げて再度絶頂に達します
私はマリア様の宿便を、先ほどの精液と同じように止まるまで餌皿に入れます
最後にブッというオナラをした後にマリア様の排便は止まったので、分娩台の傾きを少し急にした後、最後におしっこ棒とマンコ棒を同時に引き抜きます
「あっ、あぁん…」
そこからは大量の愛液と尿が垂れ流され、餌皿になみなみと溜まります
おしっこも出なくなったことを確認すると、私はクリーンの魔法を使い、マリア様の体を清めます
ご自身の乳首を握りしめたまま白目を向いて気絶しているマリア様の手をほぐして乳首から離し、目を閉じさせると、私は餌皿の蓋を閉じて持ち、マリア様に一礼して部屋を出ます
ノックして返事を確認してから入ると、研究員と思われる白衣を着た女が今朝のマリア様の診断を終え、私と入れ替わるように出て行きました
私はあの女性は苦手です
室長と呼ばれる、私たちをここに連れてきて酷いことをする男と話すときはデレデレとした表情で、お尻を叩かれると恍惚とした表情を浮かべるのに、私たちを見る時は無表情で、でもマリア様から記録したデータを見る時にはグヘヘとにやけ笑いをします
その女が出て行き、ドアが閉まったのを確認すると、私はマリア様のお世話を始めます
まず、私はマリア様の下ではなく部屋の隅へ行き、そこにおいてある蓋つきの犬用の餌皿を取ってから、マリア様の下へ向かいます
マリア様は朝の診察からそのまま分娩台のようなものに裸で寝かされており、乳首の部分には隣にある台の下に置かれた箱からチューブで繋がれた試験管のようなものが装着させられており、マンコの部分は私と同じように3つの穴それぞれに棒を差し込まれています
その棒を引き抜きたいのですが、その前に私はしなければならないことがあります
それは、その3つの穴を覆い隠すように垂れた…『おちんぽ』を射精させることです
マリア様はここに連れてこられた日から手術を受けられ、クリトリスがあった場所に立派なおちんぽを生やし、そこに大きな金玉を携えて戻ってこられました
マリア様のおちんぽは、おしっこはできないようですが、ちゃんと感覚があり、射精もできると説明されました
そしてその射精の管理を私に任せる、とも
私は犬用の餌皿を蓋を開けて足元に置き、マリア様の寝かせられている隣にある台まで移動し、トレーに載せられたローションと『オナホ』と呼ばれるぷるぷるしたものを手に取るとマリア様の正面に戻ります
「エリー、今日もお願いね」
そう言いながら私に微笑みかけるマリア様を見て、私は泣きそうになるのをこらえつつ、ご奉仕させて頂きます
ローションを手に垂らし、おちんぽ全体に満遍なく塗った後、オナホを使って亀頭からカリ、竿を全体的にゆるゆると刺激していると、マリア様のおちんぽは次第に硬くなっていき、ついにはガチガチに勃起します
勃起したマリア様のおちんぽは30センチくらいあってとても大きいためオナホを使ってシゴくのは大変ですが、
「く、ふう…気持ちいいわ、エリー」
マリア様は本当に気持ち良さそうな声を出してくれます
その言葉に私は泣きそうになるのと同時に嬉しくなってしまい、私は頑張ってマリア様のおちんぽをシコシコします
しばらくオチンポをシコシコしていると、マリア様は自分の乳首に吸い付いている試験管を外し、それを台の上に置きました
試験管に隠されていた乳首は10センチほどになっていて、少々黒ずんでおりました
「エリー、私にもローションを」
マリア様はそう言って私に両手を差し出します
「はい」
私は一度、マリア様のおちんぽをシコシコするのをやめ、足元に置いていた容器を取り、マリア様の手にローションを垂らします
「ありがとう」
マリア様は私に微笑んで礼を言うと、両手で片方ずつ乳首にローションを塗りたくり、おちんぽと同じようにシコシコします
以前、私としていた時は乳首よりも胸全体を揉む方が感じていたのですが、こうなってからは乳首ばかりいじるようになりました
少しすると、マリア様の乳首はおちんぽと同じように勃起していき、15センチほどにまでなりました
マリア様の勃起乳首は長い上にとても太く、マリアさまの小さな手ではかろうじて掴むことができるほどです
その大きな乳首を一生懸命にシコシコしつつ、私に言います
「エリーっ!おちんぽ!クリちんぽもシコシコしてっ!はやくぅ!!!」
「はい!ただいま!」
私はハッとすると、マリアさまのおちんぽをシコシコするのに戻ります
マリア様が乳首をシコシコする速度に合わせて、私もオチンポをシコシコさせるのをだんだん早くしていきます
「クリちんぽきもちぃいいい!!!乳首ッチンポもっ!気持ちいいけどっっっ!!!!クリちんぽも気持ちいいのっ!!!!もとのクリより何倍もだ!気持ちいいい!!!!」
私はその言葉を聞き嬉しくなって、ついマリア様のおちんぽにキスをしてしまいました
「いひぃいいい!!それっ!クルっ!おちんぽにくるっ!クリちんぽイクっ!いくっっっ!!!」
私は慌ててちんぽを下に向かせ、犬の餌皿へ出るようにおちんぽを固定します
「いぐぅぅううううううう!!!!!」
マリア様は乳首を力一杯握りしめ、足を爪先までピーンと伸ばし絶頂に達すると、勢いよく射精します
ビチャッビチャッという音と共に餌皿が精液で半分ほど満たされ、射精の勢いが弱まると、私は手で下向きに固定していたおちんぽを持ち上げます
そして一度亀頭にキスをすると、私の小さな口ではマリア様の大きなおちんぽを頬張ることができないので、鈴口から勢いよく尿道に残った精液を吸い取ります
「んほぉぉおおお!!いっでる!わだじ今いっでるがらぁっっ!!!」
マリア様は私にバキュームフェラをやめるように言いますが、マリア様のおちんぽの尿道は長いため、このくらいの勢いがないとダメなのです
「んんんんいいいい!!こっ、こんどはっ!おマンコっ!おマンコの方がいくっ!!!」
私がバキュームフェラをやめずにいると、マリア様は腰を浮かせておマンコでイったようです
「もっ、とめでぇええっ!おマンコとめてぇぇええええ!!!!メスちんぽしゃぶるのやめてっ!!!!」
マリア様は自分の乳首を握りしめたままそう叫びます
私は追加のせい液が流れないことを確認すると、口の中に溜まったマリア様の精液を餌皿に吐き出します
「かひゅーーー、ひゅーーー、ひゅーーー」
必死で息をして上下するマリア様のお腹におちんぽを置くと、次はアナルに入れられているオチンポ棒の手元についたリングに手をかけます
「ぞっ、ぞごっ!まっで!!今抜かれるとっ!!」
私はマリア様の必死な声を聞きつつも、アナル棒を引き抜きます
「おおおおおおおおおん!!」
そんな獣のような叫び声を上げたあと
ブリリリリュリュリュ!!!ブビィイイブビビビ!!!!
という音とともに排便が始まります
「あーーーっ!!!あーーーーーーっっっ!!!!」
マリア様はもう何も言わず、ただ声を上げて再度絶頂に達します
私はマリア様の宿便を、先ほどの精液と同じように止まるまで餌皿に入れます
最後にブッというオナラをした後にマリア様の排便は止まったので、分娩台の傾きを少し急にした後、最後におしっこ棒とマンコ棒を同時に引き抜きます
「あっ、あぁん…」
そこからは大量の愛液と尿が垂れ流され、餌皿になみなみと溜まります
おしっこも出なくなったことを確認すると、私はクリーンの魔法を使い、マリア様の体を清めます
ご自身の乳首を握りしめたまま白目を向いて気絶しているマリア様の手をほぐして乳首から離し、目を閉じさせると、私は餌皿の蓋を閉じて持ち、マリア様に一礼して部屋を出ます
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