最強勇者、最弱種族の為にスローライフを
世界最強の勇者としてオーク王と戦ってきたスクナ。だが戦争が終わる寸前、彼は突然解雇を告げられる。その理由は、彼が『最弱種族プーミリア』だからだった――
これはそんな最強の最弱種族が送る第二の人生である。
※主人公はクズですけど良い奴なんで多めに見てやってください。
※短いです。人気の程を見て領地経営を書くか、これを書くか、別の作品を書くか決めます。
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哲学、だったんですか……(困惑)。
まぁ、そういうことでしたら私の読みたいものとしてはカテゴリエラーですね。神学や哲学の面では私も門外漢なので、深く考えるのは遠慮させていただきます。
わからないというより、考えてみると理屈に合わない部分がちらほらとありました。
ストーリーとキャラクター行動指針とで整合性がないため、テンポ良く進めているようで気になって度々手を止めてしまいます。
他国との関係・地政、ならびに人材運用などの領地経営に関わるであろう部分でも、現実味がみられませんでした。
細かく書き出していると調べなおしたりと日が暮れてしまいますので、推敲などは作者さんにお任せします。
お互い、より良いものをい書いていけるようがんばりましょう。ではでは。
ありがとナス!(・。・)
ところどころ「ん?」って頭をひねるところはありますが、頑張って書かれていらっしゃるようなので細かいことは置いておきましょう。
エロ作品オーク←→ファンタジー←→現実味 というふうに、下手に結びつけようとして空回りしてる感じですね。
エロとハイファンタジーはあえて分けてしまったほうが良かったかもしれません。
「弱小種族の希望になりたい」という目標はそのまま。ただ、他のプーミリアは主人公のような戦闘能力は得られないから、どうしたものかと思案する。
肉体的には弱くとも、1つ武器があるとすればアレ♂の大きさと性欲の強さ。オークに堕とされた女性を助け、快楽を主人公のマグナムで塗り替えてやって人の社会に戻してやる。
そんな感じで、エロいことをする理由=ストーリーで定まった作品を書いてからでは駄目でしょうか
? それが出来てからストーリーにハイファンタジーを混ぜ込み、リメイクなりした方が良いかと。
中途半端にゲーム的なファンタジーの考え方が混ざるなど、作品制作の許容量をオーバーしているのがちらほら見える感じでした。
感想あるがとうございます!(^^)/
非常に有難いご指摘なのですが……この作品の題材はエロでもファンタジーでも無く、哲学です。
ただ偏に『神の存在の否定』並びに『無限の知性の存在性』を主軸に置いた作品です。
ぶっちゃけエロもファンタジーもおまけです。
ですが、執筆を終えた分は投稿し終わりましたし、『領地経営』の方が求められているようなので、現在投稿分以上に触れる事は御座いません。
ただ、『異世界に現れた元皇帝』は同一の題材を扱っているので、是非そちらも見て頂けると幸いです。
それと、どこが分かり辛かったかを、是非教えて頂きたいです。
正直、あまり推敲してなくて……。それに哲学書と純文学しかあまり読まないので、テンポを重視した分で非常に難しいんですよね……。
最後になりますが、創作者同士、共に励んでいきましょう。
ありがとナス!
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