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副担任の先生(4)
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「・・・むああっ!あああっ!!」
僕の下腹部が悲鳴を上げるっ!副担任の責めが強過ぎるのだ・・・。僕は下腹部にずーん、という大きな波が来ているのを感じる・・・。これ・・・昨日のリュウとの時と同じで、これからイキっぱなしになって、潮を吹いて気絶してしまうやつだ・・・!僕は副担任に「先生・・・、僕、もう限界・・・、おかしくなる・・・」と訴えた。副担任は「・・・ごめん、久しぶりにはしゃぎ過ぎたみたいだ・・・、次の射精で終わりにしよう・・・」と言って、最後の最後で勃起をさらに激しく出し入れする・・・。僕の肛門や前立腺は激しく興奮し、胸がこれ以上ないくらいにばくばくと高鳴る・・・。さらに副担任はもう何度も射精して疲労した僕の勃起した陰茎や乳首を巧みにいじってくる・・・。
ああっ、僕の身体はもうパニックだ・・・!「レオ・・・、いいぞ・・・、すごくいいっ・・・、こんなに気持ちいいの、本当に久しぶりだ・・・!!」「ああっ、本当に、僕、限界っ・・・!!」僕の勃起からはぶしゅっ!!と潮が吹き散るっ!!ものすごい快感にくらくらするっ!!「先生っ!早く、早くイってっ!」「・・・くああっ!気持ちいいっ!レオっ!イクぞっ!ああっ!・・・ああああっ!!」
副担任の勃起から最後の精液が吹き散り、僕のおなかの中に注がれる・・・。「・・・ああっ!あああっ!!」僕は必死に意識を失うまいと頑張った・・・。副担任の勃起が僕の肛門から引き抜かれる・・・。「ああああっ!」「ふう・・・、ふうっ・・・」副担任が荒い呼吸をしている・・・。僕のおなかの上と、机の上は僕が飛び散らせたカウパーと精液でどろどろだ・・・。副担任はそれをずるずると口に含み、飲み下していく・・・。「レオの出したものを捨てるなんて、できない・・・」僕は副担任に下腹部を舐め回され、じっとりと汗を滴らせながらその快感に耐えた・・・。
「・・・部屋の片付けはおれがやるから、レオはもう帰っていいぞ・・・」僕はワイシャツを整え、スラックスを履く・・・。副担任も脱ぎ捨てた服を着て、身なりを整えている。僕は副担任に一礼すると、部屋を出た・・・。
「・・・遅かったじゃないか、君の膀胱はさぞかし苦しんでいるだろうね・・・」あの彼がいた。僕はけろっとして「おしっこなら進路相談室で済ませたよ・・・トイレは使ってないからセーフだよね・・・」と一言つぶやくと、そのまま玄関に向かった・・・。あの彼のつきまといとも、これで終わりだろう・・・。
・・・僕は疲れた身体を引きずるように歩きながら家に向かった・・・。途中、大量に注ぎ込まれた副担任の精液が肛門からどぷっ、どぷっ、と流れてくる・・・。「ああっ・・・」僕の下腹部はまだまだ興奮しているようで、陰茎が再びむくむくと勃起してくる・・・。「んあっ、ああっ!・・・僕はなんていやらしいんだ・・・」勃起した陰茎には容赦なくスラックスの動く刺激が加わる。僕は喘ぎ声をあげながら必死に歩く・・・。「だめっ!・・・だめだってばっ・・・!感じるなって!」僕の勃起はぐんぐんと強くなり・・・、僕は家にたどり着くまでにさらに2回も射精してしまった・・・。
僕の下腹部が悲鳴を上げるっ!副担任の責めが強過ぎるのだ・・・。僕は下腹部にずーん、という大きな波が来ているのを感じる・・・。これ・・・昨日のリュウとの時と同じで、これからイキっぱなしになって、潮を吹いて気絶してしまうやつだ・・・!僕は副担任に「先生・・・、僕、もう限界・・・、おかしくなる・・・」と訴えた。副担任は「・・・ごめん、久しぶりにはしゃぎ過ぎたみたいだ・・・、次の射精で終わりにしよう・・・」と言って、最後の最後で勃起をさらに激しく出し入れする・・・。僕の肛門や前立腺は激しく興奮し、胸がこれ以上ないくらいにばくばくと高鳴る・・・。さらに副担任はもう何度も射精して疲労した僕の勃起した陰茎や乳首を巧みにいじってくる・・・。
ああっ、僕の身体はもうパニックだ・・・!「レオ・・・、いいぞ・・・、すごくいいっ・・・、こんなに気持ちいいの、本当に久しぶりだ・・・!!」「ああっ、本当に、僕、限界っ・・・!!」僕の勃起からはぶしゅっ!!と潮が吹き散るっ!!ものすごい快感にくらくらするっ!!「先生っ!早く、早くイってっ!」「・・・くああっ!気持ちいいっ!レオっ!イクぞっ!ああっ!・・・ああああっ!!」
副担任の勃起から最後の精液が吹き散り、僕のおなかの中に注がれる・・・。「・・・ああっ!あああっ!!」僕は必死に意識を失うまいと頑張った・・・。副担任の勃起が僕の肛門から引き抜かれる・・・。「ああああっ!」「ふう・・・、ふうっ・・・」副担任が荒い呼吸をしている・・・。僕のおなかの上と、机の上は僕が飛び散らせたカウパーと精液でどろどろだ・・・。副担任はそれをずるずると口に含み、飲み下していく・・・。「レオの出したものを捨てるなんて、できない・・・」僕は副担任に下腹部を舐め回され、じっとりと汗を滴らせながらその快感に耐えた・・・。
「・・・部屋の片付けはおれがやるから、レオはもう帰っていいぞ・・・」僕はワイシャツを整え、スラックスを履く・・・。副担任も脱ぎ捨てた服を着て、身なりを整えている。僕は副担任に一礼すると、部屋を出た・・・。
「・・・遅かったじゃないか、君の膀胱はさぞかし苦しんでいるだろうね・・・」あの彼がいた。僕はけろっとして「おしっこなら進路相談室で済ませたよ・・・トイレは使ってないからセーフだよね・・・」と一言つぶやくと、そのまま玄関に向かった・・・。あの彼のつきまといとも、これで終わりだろう・・・。
・・・僕は疲れた身体を引きずるように歩きながら家に向かった・・・。途中、大量に注ぎ込まれた副担任の精液が肛門からどぷっ、どぷっ、と流れてくる・・・。「ああっ・・・」僕の下腹部はまだまだ興奮しているようで、陰茎が再びむくむくと勃起してくる・・・。「んあっ、ああっ!・・・僕はなんていやらしいんだ・・・」勃起した陰茎には容赦なくスラックスの動く刺激が加わる。僕は喘ぎ声をあげながら必死に歩く・・・。「だめっ!・・・だめだってばっ・・・!感じるなって!」僕の勃起はぐんぐんと強くなり・・・、僕は家にたどり着くまでにさらに2回も射精してしまった・・・。
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