孤独な戦い(7)

Phlogiston

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副担任の先生(3)

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「・・・んんっ!あああっ!!」

副担任の手が僕の勃起に伸びる・・・。僕の陰茎は刺激を受けて、カウパーを涙のように垂らしながら歓ぶ・・・。「先生・・・上も脱いで・・・」僕が副担任にささやくと、副担任は嬉々としてワイシャツのボタンを外し始めた・・・。

「・・・いい身体・・・、僕の・・・好みです・・・、色白の肌、多過ぎない筋肉、・・・へその下の大人っぽい豊かな陰毛・・・、・・・いいっ!・・・」僕が副担任の胸をなで回すと、副担任は「ああっ、気持ちいいっ・・・」と歓びの声を上げる・・・。副担任は僕を抱きしめると、僕の髪からうなじの辺りを熱心に嗅いでいる・・・。「・・・少年の匂い、少年のいい匂いだ・・・、レオは一日中おしっこを我慢して悶えていたから、ずっとじっとり汗をかいて、すごくいい匂いがする・・・」「・・・恥ずかしいです・・・」「6時間目、おれはレオを見て、ずっと欲情してた・・・」「僕も・・・先生が・・・好き・・・ああっ・・・」

副担任が僕の勃起を執拗に刺激する・・・。「先生、そんなに気になるなら・・・僕の・・・なめて・・・」僕がそうささやくと、副担任はひざまづいて僕の股間に頭をうずめた・・・。副担任の執拗な口淫が始まる・・・。「ああっ、んああっ!!」僕は腰をくねらせながら悶える・・・。・・・すごく気持ちいい!僕が精液を飛ばしても、副担任は精液をぐいぐいと飲み込みながら、ずっと口淫を続ける・・・。「ああっ、おかしくなるっ!!」僕は副担任の髪をつかんで悶えまくった。

「ふう・・・」副担任がようやく頭を上げる・・・。「レオ、机の上に寝て・・・」「はい・・・」僕が椅子から立ち上がって動いていると副担任は「・・・女では勃たないんだ・・・レオみたいな可愛い男の子じゃないと無理でね・・・」そう言いながら下着を下ろす。副担任の下着はおしっこを漏らしたくらいにカウパーでぐちょぐちょになっていた。副担任の勃起した陰茎が姿を現す・・・。「先生の・・・結構大きい・・・」「ああ・・・、身長の割にでかいってよく言われたよ・・・大学の先輩とかから・・・」「先生、僕のおしりに入れたいんでしょ?・・・いいですよ、入れて・・・入れてぐちゃぐちゃにして下さいっ・・・!!」副担任はぶるっと身体を震わせると、勃起を僕の中に挿入した・・・。

「くうっ、ああっ、・・・いいっ!!」僕は思わず全身をよじる。「ああっ、レオの中、めちゃくちゃ気持ちいいっ!」副担任がうめく。副担任はさらなる快楽を求めて、勃起をぐいぐいと動かす・・・。「た、たまらないっ!レオの中、今までで一番すごいかもっ!・・・ああっ、もう出そうだっ!ううっ!あああっ!!」

副担任が僕の中で思いっきり射精する・・・。「ああっ、先生の射精、すごいっ!すごく飛び散ってるっ!!」僕の身体も快楽に酔いしれる。先生は僕の勃起にも刺激を加えてきた・・・。「ああっ、すごいっ!気持ちいいようっ!」

僕の陰茎の先からは狂ったような勢いでカウパーが噴き出して止まらない・・・。「・・・まだまだいくぞっ!」副担任の精力に火がついたようだ。

(ああっ、この人、・・・すごく上手だっ!!)
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