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副担任の先生(1)
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「・・・昨日ははしゃぎ過ぎた・・・」
翌朝目覚めて排尿を済ませた僕は、下腹部のずーんとした重苦しい鈍痛に見舞われていた。とは言え今日も学校ではトイレは使えない・・・まあ仕方ないと諦めている。僕が廊下を歩いていると、リュウがこっちに向かって歩いて来た。寝起きらしく髪はぐしゃぐしゃで、上半身は裸だ・・・。僕はその姿に胸をばくばくさせる・・・。
「レオ、昨日は・・・」「いえっ、気にしないで下さい・・・僕はすごく良かったので・・・」「ごめん・・・」「そんな、謝らないで・・・」僕はリュウに近付くと、リュウの股間に手指を回す。朝なのでリュウの陰茎はなかなか元気だ。「ああっ、ふうっ・・・」リュウは腰をゆらしながらどんどん陰茎の勃起を強めていく・・・。僕はリュウの勃起をいじりながら、リュウの胸に顔を押し当てて、濃厚な匂いを楽しんだ・・・。「あっ、僕も勃起してきた・・・、僕ね、枕にリュウのタンクトップを置いて、リュウの匂いと一緒に寝たんだよ・・・」「恥ずかしいな・・・」「・・・すごく良かった・・・」僕はそう言いながらリュウの勃起をまさぐり続ける・・・。「レオ、これ以上はだめだ、出ちゃうっ!!」「・・・出してっ・・・」
その時、ナオの咳払いが聞こえた。ナオはやや不機嫌だ・・・。「朝から廊下でいちゃいちゃしないっ!」と言うとトイレに入った。「リュウごめん、トイレ行きたかったんだよね・・・」「大丈夫・・・、我慢の練習になる・・・」僕はすっかりリュウに夢中だ・・・。
今日の時間割に体育はなかったが、少しひんやりとする天気が災いして、6時間目にもなると、僕の膀胱は大量の尿を抱え込んで大いに苦しみ出した・・・。「早く、早く帰りたい・・・帰って思いっきりおしっこするんだ・・・ああっ、尿意がきつい、きつい・・・」僕は身体をがくがく震わせながら必死に尿意を堪える・・・。それを見てクラスの何人かは笑っているのだろう・・・、それは悔しいが、おしっこ我慢をしている時には複雑なことを全く考えられなくなるので、僕はとにかく家のトイレのことばかりを考えていた・・・。
6時間目の授業を担当していたのは僕のクラスの副担任だ。やや小柄で童顔で、むりやり制服を着せたら現役生と区別がつかないとささやかれている・・・。担当科目は体育なので、それなりには筋肉が付いているが、それは全く過剰ではなく、・・・僕の好みにかなり合致している・・・。ただ、この先生の体育の授業の最中に例の盛大なおもらしや、みんなから股間をいじられて勃起させてしまったりがあったので、とても気まずい・・・。その時だった!!
「レオ、具合が悪いのか?」先生がみんなの前で僕に聞いてきた。「・・・いえっ、だ、大丈夫です・・・」僕は絞るような声で答えた。教室からはかすかに、冷たい笑い声が聞こえたような気がした・・・。
ああっ、とにかくおしっこがしたいっ!おしっこが漏れそうなんだっ!!僕の膀胱はきゅうきゅう震えながら解放の時を今か今かと待っている・・・。僕はそのスリルを楽しめるぎりぎりの辺りで、足をもじもじさせながら悶え苦しんでいる・・・。
もうちょっとで、限界だ・・・。
翌朝目覚めて排尿を済ませた僕は、下腹部のずーんとした重苦しい鈍痛に見舞われていた。とは言え今日も学校ではトイレは使えない・・・まあ仕方ないと諦めている。僕が廊下を歩いていると、リュウがこっちに向かって歩いて来た。寝起きらしく髪はぐしゃぐしゃで、上半身は裸だ・・・。僕はその姿に胸をばくばくさせる・・・。
「レオ、昨日は・・・」「いえっ、気にしないで下さい・・・僕はすごく良かったので・・・」「ごめん・・・」「そんな、謝らないで・・・」僕はリュウに近付くと、リュウの股間に手指を回す。朝なのでリュウの陰茎はなかなか元気だ。「ああっ、ふうっ・・・」リュウは腰をゆらしながらどんどん陰茎の勃起を強めていく・・・。僕はリュウの勃起をいじりながら、リュウの胸に顔を押し当てて、濃厚な匂いを楽しんだ・・・。「あっ、僕も勃起してきた・・・、僕ね、枕にリュウのタンクトップを置いて、リュウの匂いと一緒に寝たんだよ・・・」「恥ずかしいな・・・」「・・・すごく良かった・・・」僕はそう言いながらリュウの勃起をまさぐり続ける・・・。「レオ、これ以上はだめだ、出ちゃうっ!!」「・・・出してっ・・・」
その時、ナオの咳払いが聞こえた。ナオはやや不機嫌だ・・・。「朝から廊下でいちゃいちゃしないっ!」と言うとトイレに入った。「リュウごめん、トイレ行きたかったんだよね・・・」「大丈夫・・・、我慢の練習になる・・・」僕はすっかりリュウに夢中だ・・・。
今日の時間割に体育はなかったが、少しひんやりとする天気が災いして、6時間目にもなると、僕の膀胱は大量の尿を抱え込んで大いに苦しみ出した・・・。「早く、早く帰りたい・・・帰って思いっきりおしっこするんだ・・・ああっ、尿意がきつい、きつい・・・」僕は身体をがくがく震わせながら必死に尿意を堪える・・・。それを見てクラスの何人かは笑っているのだろう・・・、それは悔しいが、おしっこ我慢をしている時には複雑なことを全く考えられなくなるので、僕はとにかく家のトイレのことばかりを考えていた・・・。
6時間目の授業を担当していたのは僕のクラスの副担任だ。やや小柄で童顔で、むりやり制服を着せたら現役生と区別がつかないとささやかれている・・・。担当科目は体育なので、それなりには筋肉が付いているが、それは全く過剰ではなく、・・・僕の好みにかなり合致している・・・。ただ、この先生の体育の授業の最中に例の盛大なおもらしや、みんなから股間をいじられて勃起させてしまったりがあったので、とても気まずい・・・。その時だった!!
「レオ、具合が悪いのか?」先生がみんなの前で僕に聞いてきた。「・・・いえっ、だ、大丈夫です・・・」僕は絞るような声で答えた。教室からはかすかに、冷たい笑い声が聞こえたような気がした・・・。
ああっ、とにかくおしっこがしたいっ!おしっこが漏れそうなんだっ!!僕の膀胱はきゅうきゅう震えながら解放の時を今か今かと待っている・・・。僕はそのスリルを楽しめるぎりぎりの辺りで、足をもじもじさせながら悶え苦しんでいる・・・。
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