孤独な戦い(7)

Phlogiston

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エナジードリンク(5)

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「・・・ぐあっ!・・・うはあっ!」

・・・僕たちは再び激しい尿意に苛まれる・・・。ぱんぱんに膨らんだ状態から解放され、中の尿を絞り出してひと息ついていた僕たちの膀胱は、再びあっという間に大量の尿で膨れ上がり、あまりの負担に悲鳴を上げている・・・。・・・エナジードリンクの効果もまだまだ続いているようで、やはり尿のたまる速度が異様に早く、尿意は烈しく鋭い・・・。僕たちは互いを強く抱き締め合いながら、どんどん強くなる尿意に耐え、そして歓んで悶えている・・・。

「あああっ、ふうーっ、さすがにきつい・・・」「・・・お兄ちゃんは射精し過ぎたんだよ、だからぼくの方が有利だと思うんだけど・・・」「ああっ、悶え苦しむ膀胱を感じると、・・・勃起しちゃうよ・・・」ナオの肌にはぎちぎちに勃起した僕の陰茎が当たっている・・・。僕は亀頭からどんどんあふれるカウパーを頼りに、勃起した陰茎の先をナオの柔らかい肌に押し付けてはぐりぐりとこする・・・。ああっ、気持ちいい・・・そしてその快感は烈しい尿意と交じりあって、とてつもない歓びへと姿を変える・・・。時折聞こえるナオの苦しそうな声と、ナオの身体から発せられる甘い少年の匂いも、僕の性感をぐいぐいと高めてくれる・・・。

「ああっ!お兄ちゃんっ!苦しいっ!・・・おしっこ、おしっこっ!おしっこ漏れちゃうよっ!!」ナオが悲痛な声を上げて苦しむ・・・。ついに僕たちの膀胱は地獄のような快楽に突入した!2つの膀胱はびりびりとした激烈な尿意を全身に撒き散らす・・・。そのあまりの烈しさに僕たちは抱き締め合いながら、身体をぐわんぐわんとくねらせ、またはがたがたと震わせ、汗をほとばしらせながら悶え苦しむ・・・。「お兄ちゃん、もういいでしょ・・・お願いっ!おしっこさせてっ!」「・・・ああっ、流石に・・・そろそろ限界・・・だな・・・」「う、うああっ・・・」

僕たちはベッドから下りて、計量カップのあるところに走る。・・・そこで僕は鬼のような提案をする・・・。「ここから5分我慢だっ!!」「え、ええっ・・・」僕とナオは床にべたっと座り込んで烈し過ぎる尿意と最後の戦いに挑む・・・。「ああっ、無理だって!!」ナオが叫ぶ。「・・・ぐうっ、むああっ!!」僕も半狂乱だ・・・。

「だっ、だめえっ・・・!!」ナオの陰茎から尿がじょろっ、じょろっと流れる・・・。僕も限界だった「だめだっ!・・・5分もたないっ!!」僕の陰茎からも大量の尿が噴き出し始める。ああっ、もう止まらない!僕たちはそのまま床に放尿してしまった・・・。

「すごい量・・・」ナオがびちゃびちゃになった床を触って驚いている。「ああっ、気持ちいい・・・」僕は膀胱がぶるぶる震える余韻に浸っている。「お兄ちゃん、流石にもう・・・延長はなしだよ・・・今日はもう・・・寝よう?」「ああ・・・そうだね・・・流石に・・・やり過ぎた・・・やり過ぎたね・・・」

僕はもうふらふらだ・・・。学校でのおしっこ我慢、リュウとのプレイ、そしてさらにおしっこ我慢・・・ああ、本当に充実した一日だった・・・。

僕の陰茎からカウパーの混じった尿がたらりと糸を引いて滴った。
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