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休日はおしっこがまんの日(5)
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「・・・もれるもれるもれるっ!」
ナオがいつになく動転している。せっかく自分が勝ってできているプレイなのに、僕よりも圧倒的に不利に追い詰められているのが悔しいのだろうか。僕はナオが悶え苦しむ姿を隣に座って間近に見ることができて、ものすごく興奮している。ハーフパンツの下では陰茎がぐぐっと勃起して、その形がはっきり分かるくらいになっている。しかも僕の膀胱も外出の直前に飲んだお茶の水分が勢い良く流れ込んで、ありったけ苦しみ始めた。・・・拗れた性癖の僕にとっては、・・・たまらないっ。
僕は半ば調子に乗ってナオの股間に手を伸ばす。・・・!ナオの陰茎もぎちぎちに勃起していた。ナオは苦しみながらもこの状況を大いに楽しんでいるようだ。僕はナオの陰茎を揉んで楽しむことにした。ナオは下を向いていたのでその表情は良く分からなかったが、僕の手がナオの陰茎を刺激する度に、ナオははあーっ、はあーっ、と荒い呼吸をする。
・・・っ!、突然ナオは僕の陰茎を鷲掴みにすると、亀頭の部分をぐにぐにといじり始めた。これは猛烈にくるっ!てか、くるなんてもんじゃないっ!僕は思わず身体をよじらせて歓ぶ。ぶわーっ、とものすごい勢いで鈴口からカウパーが吹き出す。ナオの指に大量の僕のカウパーが絡み付く。ナオはそれをわざわざ僕の目の前に突き付けて、カウパーが糸を引く様子を僕に見せる。くうっ!たまらないっ!
しかしナオの限界はやはり近付いていた。「ああっ、あっ、くはっ!無理、無理無理無理無理っ!無理っー!」と声を上げると、ナオはバスのボタンを押した。次のバス停で降りるという意味だ。程なくしてバスが停車したので、僕とナオはそこで下車した。
「んんっ!あ゙あ゙あ゙ーっ!」ナオが崩壊した。ナオのハーフパンツから大量の淡黄色の液体が流れ出る。僕はハーフパンツの下の細くて白いナオのすねと素足を伝って流れる尿に釘付けだ。何と素晴らしい光景だろう・・・。しかしそんな感動に浸っている余裕はない。僕もまたぎちぎちに膨らんだ膀胱を抱え持って苦しんでいるからだ。するとナオは意外な行動に出た。僕の下腹部をどすっ!どすっ!と拳で刺激し始めたのである。
「ああっ!ああっ!ぐうっ!」何度も繰り返される下腹部への刺激に、僕の膀胱はどんどん追い詰められるっ!僕の膀胱は普段経験したことのない刺激を受けて、全身にびりびりと恐ろしいまでの尿意を伝えるも、間もなく力尽きて崩壊した。僕のハーフパンツからも大量の尿が流れ出る。もはや途中で止めることなどできない。
ナオはにやにやしながら僕に顔を向けて「ねえ?びっくりした?気持ち良かった?」と聞くので、僕は「意外過ぎて、まだ信じられない・・・」とだけ答えた。
「また何か飲んで、膀胱ぎっちぎちのぎちぎちにして、家に帰ろうね・・・」
ナオの積極的過ぎるプレイの提案に、僕の陰茎はぐんっと勃起して、ハーフパンツの生地にぷくっとカウパーが吹き上げた。
僕の膀胱はナオの狂気に震えている・・・。
ナオがいつになく動転している。せっかく自分が勝ってできているプレイなのに、僕よりも圧倒的に不利に追い詰められているのが悔しいのだろうか。僕はナオが悶え苦しむ姿を隣に座って間近に見ることができて、ものすごく興奮している。ハーフパンツの下では陰茎がぐぐっと勃起して、その形がはっきり分かるくらいになっている。しかも僕の膀胱も外出の直前に飲んだお茶の水分が勢い良く流れ込んで、ありったけ苦しみ始めた。・・・拗れた性癖の僕にとっては、・・・たまらないっ。
僕は半ば調子に乗ってナオの股間に手を伸ばす。・・・!ナオの陰茎もぎちぎちに勃起していた。ナオは苦しみながらもこの状況を大いに楽しんでいるようだ。僕はナオの陰茎を揉んで楽しむことにした。ナオは下を向いていたのでその表情は良く分からなかったが、僕の手がナオの陰茎を刺激する度に、ナオははあーっ、はあーっ、と荒い呼吸をする。
・・・っ!、突然ナオは僕の陰茎を鷲掴みにすると、亀頭の部分をぐにぐにといじり始めた。これは猛烈にくるっ!てか、くるなんてもんじゃないっ!僕は思わず身体をよじらせて歓ぶ。ぶわーっ、とものすごい勢いで鈴口からカウパーが吹き出す。ナオの指に大量の僕のカウパーが絡み付く。ナオはそれをわざわざ僕の目の前に突き付けて、カウパーが糸を引く様子を僕に見せる。くうっ!たまらないっ!
しかしナオの限界はやはり近付いていた。「ああっ、あっ、くはっ!無理、無理無理無理無理っ!無理っー!」と声を上げると、ナオはバスのボタンを押した。次のバス停で降りるという意味だ。程なくしてバスが停車したので、僕とナオはそこで下車した。
「んんっ!あ゙あ゙あ゙ーっ!」ナオが崩壊した。ナオのハーフパンツから大量の淡黄色の液体が流れ出る。僕はハーフパンツの下の細くて白いナオのすねと素足を伝って流れる尿に釘付けだ。何と素晴らしい光景だろう・・・。しかしそんな感動に浸っている余裕はない。僕もまたぎちぎちに膨らんだ膀胱を抱え持って苦しんでいるからだ。するとナオは意外な行動に出た。僕の下腹部をどすっ!どすっ!と拳で刺激し始めたのである。
「ああっ!ああっ!ぐうっ!」何度も繰り返される下腹部への刺激に、僕の膀胱はどんどん追い詰められるっ!僕の膀胱は普段経験したことのない刺激を受けて、全身にびりびりと恐ろしいまでの尿意を伝えるも、間もなく力尽きて崩壊した。僕のハーフパンツからも大量の尿が流れ出る。もはや途中で止めることなどできない。
ナオはにやにやしながら僕に顔を向けて「ねえ?びっくりした?気持ち良かった?」と聞くので、僕は「意外過ぎて、まだ信じられない・・・」とだけ答えた。
「また何か飲んで、膀胱ぎっちぎちのぎちぎちにして、家に帰ろうね・・・」
ナオの積極的過ぎるプレイの提案に、僕の陰茎はぐんっと勃起して、ハーフパンツの生地にぷくっとカウパーが吹き上げた。
僕の膀胱はナオの狂気に震えている・・・。
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