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休日はおしっこがまんの日(26)
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「・・・ぐっ、漏れるっ・・・!!」
リュウがおしっこ我慢で悶え苦しんでいる・・・。素晴らしい光景だ・・・。僕の胸はばくばくと興奮している・・・。リュウはかなり苦しいらしく、タンクトップには汗が滲み、いつもの若い男性の匂いがむあっ、と立ち上って僕の鼻をくすぐる・・・。(ああっ、この匂い、たまらない・・・!)リュウの汗がじっとり染み込んだタンクトップ、欲しい・・・と思うと、短パンの中の僕の陰茎がきゅーん、と感じて再び勃起してしまう・・・。「リュウ、頑張って!!」僕がリュウに声をかけるとリュウは「はっ、はっ、はっ・・・」と辛そうに息をするだけだった。
数分後、電車が停車したので僕たちはそこで下車する。普段は利用しない駅だ・・・。僕は短パンから勃起が飛び出さないように用心しながら、リュウはおそらくこれまでで最大の尿を抱え込まされて烈しい悲鳴を上げて苦しむ膀胱が崩壊しないように注意しながら、よろよろと電車から降りた・・・。「ああっ、と、トイレはどこだ・・・?」リュウがうめく・・・。シュンが「あれかな、・・・階段の向こう側・・・」「・・・階段、・・・上って下りるのか・・・?」リュウが絶望的な顔をする・・・。それでもリュウはトイレを求めて階段を上り始めた・・・。「くうっ、きつ過ぎる・・・っ!」こんなリュウは初めてだ・・・。・・・上りの半分辺りまで来たところだった・・・。リュウは「もう、無理だっ・・・ああっ・・・!!」と座りこんでそのまま崩壊した・・・。おびただしい量のおしっこがコンクリートの階段に濃い色を作りながら広がっていく・・・。「ああ・・・さすがのリュウもここでギブアップか・・・」・・・シュンが声をかける・・・。僕は意外なリュウの姿を見て、普段とのギャップを感じて、思わず陰茎をぐぐっと勃起させてしまった・・・。「ほら、大きいおちんちん、ちゃんとしまって・・・!」シュンに注意されて、僕は勃起を慌てて短パンの中にしまい込む・・・。短パンの中に下着はないので、ちょっと気が緩むと、あっという間に勃起が飛び出してしまう・・・。危ない、危ない・・・。
「それじゃあさ・・・、駅前にお店があるみたいだから、とりあえずそこで休憩しようよ・・・」シュンはそう言うと、膀胱の限界を賭けて熱く戦った3人の選手たちをねぎらうように、手際良く喫茶店まで案内するのだった・・・。
「さっきの・・・見られてないよな・・・」苦悶から解放されたリュウが心配している・・・。「・・・ぼくたち以外は多分いないと思う・・・それより・・・リュウ・・・」ナオが苦しそうに言う・・・。「おしりの責め具っ、・・・もう止めてっ・・・ね、お願いっ・・・僕たち3回も射精したから、もう苦しいやら気持ちよ過ぎるやらで・・・ねぇ、お兄ちゃん・・・」「あ、ああ・・・、でも、めちゃくちゃ気持ちよくて・・・、僕はぐいぐい責められるの、楽しんでた・・・ははは・・・」
「悪い、悪い・・・」リュウが全てのリモコンをオフにした。「ねぇ、リュウ・・・ボク、その責め具、興味ある・・・」「分かった・・・喫茶店のトイレで・・・」2人が言葉を交わしていた・・・。
リュウがおしっこ我慢で悶え苦しんでいる・・・。素晴らしい光景だ・・・。僕の胸はばくばくと興奮している・・・。リュウはかなり苦しいらしく、タンクトップには汗が滲み、いつもの若い男性の匂いがむあっ、と立ち上って僕の鼻をくすぐる・・・。(ああっ、この匂い、たまらない・・・!)リュウの汗がじっとり染み込んだタンクトップ、欲しい・・・と思うと、短パンの中の僕の陰茎がきゅーん、と感じて再び勃起してしまう・・・。「リュウ、頑張って!!」僕がリュウに声をかけるとリュウは「はっ、はっ、はっ・・・」と辛そうに息をするだけだった。
数分後、電車が停車したので僕たちはそこで下車する。普段は利用しない駅だ・・・。僕は短パンから勃起が飛び出さないように用心しながら、リュウはおそらくこれまでで最大の尿を抱え込まされて烈しい悲鳴を上げて苦しむ膀胱が崩壊しないように注意しながら、よろよろと電車から降りた・・・。「ああっ、と、トイレはどこだ・・・?」リュウがうめく・・・。シュンが「あれかな、・・・階段の向こう側・・・」「・・・階段、・・・上って下りるのか・・・?」リュウが絶望的な顔をする・・・。それでもリュウはトイレを求めて階段を上り始めた・・・。「くうっ、きつ過ぎる・・・っ!」こんなリュウは初めてだ・・・。・・・上りの半分辺りまで来たところだった・・・。リュウは「もう、無理だっ・・・ああっ・・・!!」と座りこんでそのまま崩壊した・・・。おびただしい量のおしっこがコンクリートの階段に濃い色を作りながら広がっていく・・・。「ああ・・・さすがのリュウもここでギブアップか・・・」・・・シュンが声をかける・・・。僕は意外なリュウの姿を見て、普段とのギャップを感じて、思わず陰茎をぐぐっと勃起させてしまった・・・。「ほら、大きいおちんちん、ちゃんとしまって・・・!」シュンに注意されて、僕は勃起を慌てて短パンの中にしまい込む・・・。短パンの中に下着はないので、ちょっと気が緩むと、あっという間に勃起が飛び出してしまう・・・。危ない、危ない・・・。
「それじゃあさ・・・、駅前にお店があるみたいだから、とりあえずそこで休憩しようよ・・・」シュンはそう言うと、膀胱の限界を賭けて熱く戦った3人の選手たちをねぎらうように、手際良く喫茶店まで案内するのだった・・・。
「さっきの・・・見られてないよな・・・」苦悶から解放されたリュウが心配している・・・。「・・・ぼくたち以外は多分いないと思う・・・それより・・・リュウ・・・」ナオが苦しそうに言う・・・。「おしりの責め具っ、・・・もう止めてっ・・・ね、お願いっ・・・僕たち3回も射精したから、もう苦しいやら気持ちよ過ぎるやらで・・・ねぇ、お兄ちゃん・・・」「あ、ああ・・・、でも、めちゃくちゃ気持ちよくて・・・、僕はぐいぐい責められるの、楽しんでた・・・ははは・・・」
「悪い、悪い・・・」リュウが全てのリモコンをオフにした。「ねぇ、リュウ・・・ボク、その責め具、興味ある・・・」「分かった・・・喫茶店のトイレで・・・」2人が言葉を交わしていた・・・。
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