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休日はおしっこがまんの日(14)
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「・・・ふうっ、ふうっ!!」
バスに乗った時点でかなり苦しい・・・。ナオのキツいおしおきにすっかり消耗した僕の下腹部に、新たなおしっこ我慢の試練はあまりにも負担が大きかった。僕は思わず身をのけぞって大いに悶える・・・。しかし大きな動きをしてしまうと、その反動でおしりが大きく揺れ、その揺れは責め具に伝わって、前立腺を無慈悲に責め上げる結果になる。「むうっ、うわぁっ!!」僕の前立腺が責め具に猛然と突かれて激しく歓んでいる・・・。
「すごい乱れようじゃん・・・」ナオが僕を見て呆れている。「そんなに尿意、すごいの?」僕は「ああっ、おしっこっ、おしっこおおおっ!!」と呻く。「おしっこ、どうしたの?」「ああっ、も、もれる、もれるうっ!!」僕の理性は既に壊れていた。
き、キツ過ぎる!!尿意がいつもと全然違うのだ。直前に射精を繰り返した僕の下腹部は異様に敏感になっていて、ちょっとした尿意のはずが強烈な切迫感を伴って押し寄せる。そして尿意はずんずんと強くなっている。家までは・・・持たないっ!!
「お兄ちゃん、昨日のルール、覚えてるよね?」「ルール・・・?」「ほら、ノーパンのやつ」僕は下腹部をがくがく震わせながら思い出した。家に帰り着いてからの尿量で勝負するという、あれだ。
「昨日の勝負でぼくのノーパン通学1週間が決まっちゃったけど・・・」ナオはくすくす笑いながら続ける。「ぼくもお兄ちゃんもノーパン通学1週間になるか、またはぼくが2週間になるか・・・だねー」ナオはことのほかうれしそうである。多分、僕が崩壊する前提なんだろう・・・。
・・・しかし僕はそれどころではなかった。残酷なまでに鋭い尿意は刻一刻と激しさを増している。僕は呻き声を上げながら、ぎりぎりのところで耐え抜いているのだ。しかし僕の膀胱はもはや狂気の域に達してしまったようだ。
じょろろろっ!!僕のハーフパンツから尿が伝うのを、ナオは見逃さなかった!「お兄ちゃん、何してるの?ここ、バスの中だよ?」ああっ、僕は全力で膀胱の括約筋をきつく締め上げるっ!膀胱はもんどりうって苦しんでいる。ああっ!!
「ちょっと、やめてよね。ぼくでもバスの中では壊れないのに・・・お兄ちゃん、バスの中で壊れたりなんかしたら、・・・またおしおきだからね・・・我慢だよっ!」・・・おしおきという言葉に僕の胸はばくばくと色めき立ち、興奮は絶頂に達した。「がまんっ、ん"ん"ん"っ!!・・・あっ、うわあああっ!!」
僕は今日2回目の崩壊をした。しかもバスの中で・・・。ナオはその様子を凝視していた・・・。「お兄ちゃん・・・、壊れちゃうんだ・・・っ!!」
「ナオ、どうした?」「や、やばいっ!お兄ちゃん見てたら、今度はぼくが、壊れそうっ!ああっ、おしっこ!おしっこすごいいっ!!」
今度はナオが全身をくねらせて尿意と戦っているっ!!放尿してやや身軽になった僕は、その妖しく色気のある悶絶ぶりを、ひたすら見つめていた。
さっきまで壮絶な苦しみに耐えに耐えていた僕の膀胱は、ぶるぶると痙攣したようにまだ高ぶったままだ・・・。
ああっ、ナオ・・・。可愛い・・・。僕の陰茎がぐぐっと熱を帯びる・・・。
バスに乗った時点でかなり苦しい・・・。ナオのキツいおしおきにすっかり消耗した僕の下腹部に、新たなおしっこ我慢の試練はあまりにも負担が大きかった。僕は思わず身をのけぞって大いに悶える・・・。しかし大きな動きをしてしまうと、その反動でおしりが大きく揺れ、その揺れは責め具に伝わって、前立腺を無慈悲に責め上げる結果になる。「むうっ、うわぁっ!!」僕の前立腺が責め具に猛然と突かれて激しく歓んでいる・・・。
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き、キツ過ぎる!!尿意がいつもと全然違うのだ。直前に射精を繰り返した僕の下腹部は異様に敏感になっていて、ちょっとした尿意のはずが強烈な切迫感を伴って押し寄せる。そして尿意はずんずんと強くなっている。家までは・・・持たないっ!!
「お兄ちゃん、昨日のルール、覚えてるよね?」「ルール・・・?」「ほら、ノーパンのやつ」僕は下腹部をがくがく震わせながら思い出した。家に帰り着いてからの尿量で勝負するという、あれだ。
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じょろろろっ!!僕のハーフパンツから尿が伝うのを、ナオは見逃さなかった!「お兄ちゃん、何してるの?ここ、バスの中だよ?」ああっ、僕は全力で膀胱の括約筋をきつく締め上げるっ!膀胱はもんどりうって苦しんでいる。ああっ!!
「ちょっと、やめてよね。ぼくでもバスの中では壊れないのに・・・お兄ちゃん、バスの中で壊れたりなんかしたら、・・・またおしおきだからね・・・我慢だよっ!」・・・おしおきという言葉に僕の胸はばくばくと色めき立ち、興奮は絶頂に達した。「がまんっ、ん"ん"ん"っ!!・・・あっ、うわあああっ!!」
僕は今日2回目の崩壊をした。しかもバスの中で・・・。ナオはその様子を凝視していた・・・。「お兄ちゃん・・・、壊れちゃうんだ・・・っ!!」
「ナオ、どうした?」「や、やばいっ!お兄ちゃん見てたら、今度はぼくが、壊れそうっ!ああっ、おしっこ!おしっこすごいいっ!!」
今度はナオが全身をくねらせて尿意と戦っているっ!!放尿してやや身軽になった僕は、その妖しく色気のある悶絶ぶりを、ひたすら見つめていた。
さっきまで壮絶な苦しみに耐えに耐えていた僕の膀胱は、ぶるぶると痙攣したようにまだ高ぶったままだ・・・。
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