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休日はおしっこがまんの日(13)
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「・・・・・・すご過ぎるっ!!」
崩壊後の余韻でふらふらしながら僕はナオに話しかけた。ナオも凄まじいまでのおしっこ我慢をした後で息が荒い。「本当に、膀胱がどうにかなると思った・・・」ナオが言うので、半泣きになっているのかと顔を見ると、ナオは口角を上げ、楽しくてたまらなそうな顔をしている・・・。僕はぎょっとした。ナオにはそういう怖いところがある。「でさ、お兄ちゃん・・・」
ナオが真顔になった。「お兄ちゃんさ、浮気したよね・・・」僕はぞくりとした。「お兄ちゃん、あの人の匂いかいで、欲情して勃起したんだよね?」僕はナオに怯えだした。「これってさ、おしおきしないといけないと思うんだ・・・」
バス停の近くに待合所があったので、僕とナオはそこに入る。入るなりナオは僕の股間を乱暴に握り締めた!「この子・・・、ぼくのつかんでいるこの子を、めちゃくちゃに、おしおきしてやる・・・」僕は余りの期待に全身をがたがた震わせながら、陰茎をぎちぎちに勃起させた。「おしおきだって言ってるのに、・・・勃起するんだ・・・」ナオはいつもよりきつく僕の陰茎を刺激する。「あっ、ああっ、キツい!キツいって!!」「キツくしてるんだよっ!こうやって・・・!!」ナオは僕の敏感な鈴口をがんがんに責めてくる!「ああっ!だめっ!キツ過ぎるって!ああっー!」「あの人にいじられてすごくよくなった分、まだ溜まってるよね・・・だって、射精させて、・・・貰えなかっんだから・・・」「ううっ、うあああっ!!キツいって!」「キツい?じゃあ、・・・もっとキツくしてやるっ!!」「ああっ、あああーっ!!」凄まじいまでの鈴口責めに、僕は目から火花が出て、そのまま気を失うのではないかとさえ思った。さらに肛門の責め具までがんがんに突いてくるっ!ああっ、前立腺が、爆発してしまいそうだっ!!
ナオは鈴口だけではなく、僕の亀頭全体もぐちゃぐちゃに責めている。僕は立て続けに3回も射精させられることになった。「もう、浮気、しない?」「うん、うんっ!!」「今度したら、・・・もっとキツいキツいおしおきだからねっ!!」「ああっ、ああっ!!」
「へえーっ、おしおきって聞いて、また勃起するんだ・・・、いやらしいこの子、まだ射精したいの?」「ああっ、これ以上は本当にキツいっ!・・・ですっ!!」・・・ナオのおしおきがようやく終わった。僕の下腹部はふらふらだ。
帰りは、バスにしよう。飲み物を買ってくる・・・。僕はよろよろと自販機に向かって歩き出した。ペットボトルの水を4本買ってきて、ナオと勢いを付けて飲み始めた。あとは尿意待ちである。僕はおしおきを受けた分、圧倒的に不利になってしまった。
ああっ、ナオのキツいおしおき、最高だった!!それと、・・・これはナオには決して言えないけど、あのタンクトップの人、匂いも体つきも、本当に僕のタイプなんだ・・・。
「ああっ、おしっこ、たまってきたかも・・・」ようやくナオが言った時、おしおきを受けて消耗した僕の膀胱は、既に歓びの大絶叫が上がるほどの情熱的な尿意にみなぎってしまっていた。
ああっ、膀胱が、もうかなり苦しいっ!!膀胱が、震えるっ!!
崩壊後の余韻でふらふらしながら僕はナオに話しかけた。ナオも凄まじいまでのおしっこ我慢をした後で息が荒い。「本当に、膀胱がどうにかなると思った・・・」ナオが言うので、半泣きになっているのかと顔を見ると、ナオは口角を上げ、楽しくてたまらなそうな顔をしている・・・。僕はぎょっとした。ナオにはそういう怖いところがある。「でさ、お兄ちゃん・・・」
ナオが真顔になった。「お兄ちゃんさ、浮気したよね・・・」僕はぞくりとした。「お兄ちゃん、あの人の匂いかいで、欲情して勃起したんだよね?」僕はナオに怯えだした。「これってさ、おしおきしないといけないと思うんだ・・・」
バス停の近くに待合所があったので、僕とナオはそこに入る。入るなりナオは僕の股間を乱暴に握り締めた!「この子・・・、ぼくのつかんでいるこの子を、めちゃくちゃに、おしおきしてやる・・・」僕は余りの期待に全身をがたがた震わせながら、陰茎をぎちぎちに勃起させた。「おしおきだって言ってるのに、・・・勃起するんだ・・・」ナオはいつもよりきつく僕の陰茎を刺激する。「あっ、ああっ、キツい!キツいって!!」「キツくしてるんだよっ!こうやって・・・!!」ナオは僕の敏感な鈴口をがんがんに責めてくる!「ああっ!だめっ!キツ過ぎるって!ああっー!」「あの人にいじられてすごくよくなった分、まだ溜まってるよね・・・だって、射精させて、・・・貰えなかっんだから・・・」「ううっ、うあああっ!!キツいって!」「キツい?じゃあ、・・・もっとキツくしてやるっ!!」「ああっ、あああーっ!!」凄まじいまでの鈴口責めに、僕は目から火花が出て、そのまま気を失うのではないかとさえ思った。さらに肛門の責め具までがんがんに突いてくるっ!ああっ、前立腺が、爆発してしまいそうだっ!!
ナオは鈴口だけではなく、僕の亀頭全体もぐちゃぐちゃに責めている。僕は立て続けに3回も射精させられることになった。「もう、浮気、しない?」「うん、うんっ!!」「今度したら、・・・もっとキツいキツいおしおきだからねっ!!」「ああっ、ああっ!!」
「へえーっ、おしおきって聞いて、また勃起するんだ・・・、いやらしいこの子、まだ射精したいの?」「ああっ、これ以上は本当にキツいっ!・・・ですっ!!」・・・ナオのおしおきがようやく終わった。僕の下腹部はふらふらだ。
帰りは、バスにしよう。飲み物を買ってくる・・・。僕はよろよろと自販機に向かって歩き出した。ペットボトルの水を4本買ってきて、ナオと勢いを付けて飲み始めた。あとは尿意待ちである。僕はおしおきを受けた分、圧倒的に不利になってしまった。
ああっ、ナオのキツいおしおき、最高だった!!それと、・・・これはナオには決して言えないけど、あのタンクトップの人、匂いも体つきも、本当に僕のタイプなんだ・・・。
「ああっ、おしっこ、たまってきたかも・・・」ようやくナオが言った時、おしおきを受けて消耗した僕の膀胱は、既に歓びの大絶叫が上がるほどの情熱的な尿意にみなぎってしまっていた。
ああっ、膀胱が、もうかなり苦しいっ!!膀胱が、震えるっ!!
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