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休日はおしっこがまんの日(10)
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「ふぅ、・・・・・・」
おしっこ我慢対決が終わり、僕とナオはいつものように僕のベッドで一緒に横になっていた。2日連続で負けた僕は落胆している。「膀胱が、反抗期なんだろうか・・・」とつぶやくと、ナオがくすくす笑いながら「それなら、きっついおしおきをいっぱい与えないといけないねー。」と言う。「きついおしおき・・・、いっぱい・・・」その言葉に僕の胸は熱くなり、僕の膀胱はきゅんきゅんと歓びの声を上げてしまう。ああっ、きついおしおき・・・、いっぱい受けたい・・・。
「で、これからどうするの?」と僕が聞くと、ナオは「昨日と同じにするっ!」と即答した。ナオは昨日のプレイが余程気に入ったらしい。「バスでおしっこ我慢するのも良かったし・・・、やっぱり・・・」といいながら僕の下腹部をいじり始める。僕は快感に耐えながら「やっぱり?」と聞き返す。「・・・最後にやったのが、すごく良かったんだ・・・」ナオがもじもじしながらささやいた。
「ああ、双頭ディルドか・・・、あれ、かなり良かったよね。」「うん、おしりがばくばくじんじんして、どんどん精液が吹き出すんだ・・・、それに、一番すごかったのが・・・」「ディルドを一気に出した時だろ?」「そう!あの時も射精してたと思う・・・」
「そうだね、そしたら午後はそうしよう・・・」僕はそう言いながらナオの髪の毛を撫でた。ナオが気持ち良さそうな顔をする。・・・安らかな休日じゃないか・・・。するとナオが「お兄ちゃん!お昼までまだ時間がある!」と言い出した。「えっ?」「えっ?じゃなくて!お兄ちゃんっ!」
「からだで、あそぼう?」ナオが僕の耳元でささやく。身体で遊ぶ・・・!僕はぞくっとして身体をこわばらせた。早速ナオが僕の股間に手を伸ばしてぐにぐにと揉み始める。ああっ、たまらないっ!
それから2時間ほど、僕とナオはお互いの身体を快感の嵐にする遊びに耽った。途中、僕はナオの濃厚な口淫責めに遭い、僕の興奮した陰茎は何度もナオの喉奥に精液を飛ばした。ナオも僕に身体中の性感帯を責めに責め抜かれて、獣のようによがりながら、数え切れないほどの射精をした。・・・僕たちは汗と互いの放出した大量の精液にまみれた・・・。
その後、僕たちは軽くシャワーを浴びてから昼食をとると、再び僕の部屋に戻って全裸になり、ペットボトルのお茶を一気に飲み干して、じわじわと尿意が来るのを待つことにした。
「この部屋すごいね、まだ精液の匂いが消えない・・・」ナオがけろっとした顔をして言うので、「ほとんどナオのだからなっ!」と言っておく。それにしても・・・
2人とも勢いでさかり狂ってしまったが、現時点で昨日に比べて消耗が激し過ぎる・・・。外出中に想定外のことが起きなければよいけれども・・・。どうしてもナオは崖っぷちの遊びばかりしたがるから困ったものだ。
「お兄ちゃん・・・おしっこ、結構たまってきたかも・・・」ナオがもじもじし始めた。「それじゃあ、お茶をもう1本飲んで、責め具も挿入して、外出するよ!」「うんっ!」ナオは身体をくねらせながらも、目を輝かせている。
僕の膀胱も、尿意にがたがたと震え始めた。ああっ!いいっ!!
おしっこ我慢対決が終わり、僕とナオはいつものように僕のベッドで一緒に横になっていた。2日連続で負けた僕は落胆している。「膀胱が、反抗期なんだろうか・・・」とつぶやくと、ナオがくすくす笑いながら「それなら、きっついおしおきをいっぱい与えないといけないねー。」と言う。「きついおしおき・・・、いっぱい・・・」その言葉に僕の胸は熱くなり、僕の膀胱はきゅんきゅんと歓びの声を上げてしまう。ああっ、きついおしおき・・・、いっぱい受けたい・・・。
「で、これからどうするの?」と僕が聞くと、ナオは「昨日と同じにするっ!」と即答した。ナオは昨日のプレイが余程気に入ったらしい。「バスでおしっこ我慢するのも良かったし・・・、やっぱり・・・」といいながら僕の下腹部をいじり始める。僕は快感に耐えながら「やっぱり?」と聞き返す。「・・・最後にやったのが、すごく良かったんだ・・・」ナオがもじもじしながらささやいた。
「ああ、双頭ディルドか・・・、あれ、かなり良かったよね。」「うん、おしりがばくばくじんじんして、どんどん精液が吹き出すんだ・・・、それに、一番すごかったのが・・・」「ディルドを一気に出した時だろ?」「そう!あの時も射精してたと思う・・・」
「そうだね、そしたら午後はそうしよう・・・」僕はそう言いながらナオの髪の毛を撫でた。ナオが気持ち良さそうな顔をする。・・・安らかな休日じゃないか・・・。するとナオが「お兄ちゃん!お昼までまだ時間がある!」と言い出した。「えっ?」「えっ?じゃなくて!お兄ちゃんっ!」
「からだで、あそぼう?」ナオが僕の耳元でささやく。身体で遊ぶ・・・!僕はぞくっとして身体をこわばらせた。早速ナオが僕の股間に手を伸ばしてぐにぐにと揉み始める。ああっ、たまらないっ!
それから2時間ほど、僕とナオはお互いの身体を快感の嵐にする遊びに耽った。途中、僕はナオの濃厚な口淫責めに遭い、僕の興奮した陰茎は何度もナオの喉奥に精液を飛ばした。ナオも僕に身体中の性感帯を責めに責め抜かれて、獣のようによがりながら、数え切れないほどの射精をした。・・・僕たちは汗と互いの放出した大量の精液にまみれた・・・。
その後、僕たちは軽くシャワーを浴びてから昼食をとると、再び僕の部屋に戻って全裸になり、ペットボトルのお茶を一気に飲み干して、じわじわと尿意が来るのを待つことにした。
「この部屋すごいね、まだ精液の匂いが消えない・・・」ナオがけろっとした顔をして言うので、「ほとんどナオのだからなっ!」と言っておく。それにしても・・・
2人とも勢いでさかり狂ってしまったが、現時点で昨日に比べて消耗が激し過ぎる・・・。外出中に想定外のことが起きなければよいけれども・・・。どうしてもナオは崖っぷちの遊びばかりしたがるから困ったものだ。
「お兄ちゃん・・・おしっこ、結構たまってきたかも・・・」ナオがもじもじし始めた。「それじゃあ、お茶をもう1本飲んで、責め具も挿入して、外出するよ!」「うんっ!」ナオは身体をくねらせながらも、目を輝かせている。
僕の膀胱も、尿意にがたがたと震え始めた。ああっ!いいっ!!
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