孤独な戦い(8a)

Phlogiston

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休日はおしっこがまんの日(23)

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「・・・亀さん、可愛いね・・・」

リュウが僕の亀頭をねっとりといじり続ける・・・。「ああっ、あんっ、き、気持ちいいようっ・・・」(これ以上勃起したら、・・・多分陰茎が短パンから飛び出しちゃうっ!我慢しないとっ・・・、おしっこ我慢もしなきゃいけないから・・・、きつい・・・、・・・た、楽しいっ!!)僕は必死でこれ以上勃起しないように耐えるが、僕の陰茎は正直で、リュウの刺激の直撃を受けて、ぐっ、ぐぐっ、と勃起を強めていく・・・。「・・・あれ?亀さん、どんどん長く大きくなってきたね・・・」「うっ、うわあああっ・・・」とうとう僕の勃起は短パンの下からぐんっ!と飛び出して、リュウの顔の前で極限まで勃起してしまった・・・!!

「・・・可愛いおちんちんだね・・・」リュウが僕の亀頭にふうっ、と息をかけると、僕は「うっ、うああっ!」とうめいてしまう。シュンは撮影中なので声を出さないが、顔を赤らめてかなり興奮している・・・。「こっちの短パンにも、亀さんがいるね・・・」リュウの手がナオの短パンに伸びる。ナオはおしっこ我慢の方がきつそうな感じだが、僕が勃起をあらわにする様子を見て、次は自分かとずっと興奮していたに違いない・・・。「ああ、可愛い亀さん・・・、亀さんからねばねばした涙が出ているね・・・」リュウはナオの亀頭を濃厚になで回し、カウパーが滴る太もももぬるぬると刺激する・・・。「あっ・・・うわっ、うわあっ・・・、もうだめっ・・・」ナオの亀頭がぐんぐん大きくなって短パンの下からはみ出てきた・・・。リュウがさらに亀頭をなで上げると、ナオの勃起も僕と同様に短パンの下から飛び出してしまった・・・。リュウはカウパーでぬるぬるになった2本の勃起を両手で器用に刺激しては面白がる。「あっ!ああっ・・・気持ちいいっ!」僕たちはここが電車の中であることを忘れて悶え苦しむ・・・。

「・・・これも使わないとね・・・」リュウは3つのリモコンを取り出した。「・・・や、やめて、今それはやめてっ・・・」僕たちは懇願する。しかし、リュウはニヤリと笑って全てのリモコンを最強に設定した!「うぐぐぐっ・・・、ああっ!」僕たちは身体を震わせながら悶絶する。・・・おしりの責め具が崩壊間近の膀胱や興奮した前立腺をぐいぐいと責め上げたからだ・・・。そして・・・リュウ本人にも異変が起きていた・・・。「ぐはっ!!ああっ、これ、刺激すご過ぎるっ!!」リュウのおしりの中の責め具も大暴れしている・・・。

「・・・ああっ、俺もやばいっ!おしっこも漏れそうだっ!いいぞっ!追い詰められるのも、悪くない・・・」リュウはそう言うと、再び僕たちの勃起を刺激し始めた。僕たちはあまりの快感におかしくなりそうだ・・・。勃起がさらに強くなり、そして尿意もぐんぐん、ぐんぐんと迫ってくる。・・・ああっ、最高だ・・・。

「・・・おしっこきついけど、射精もしそう・・・ああっ、ぼくの身体、壊れるっ・・・」「・・・ナオ、耐えろ、耐えて耐えて耐え抜けっ!!」「うっ、うわあああっ・・・きつい・・・きついよう・・・」

僕たちの勃起からは絶え間なくカウパーが溢れ出している・・・。
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