……何故だろう？
ハップルさんはあまり温度差を感じない……

温冷両方あるから？
主人公曇らせからの移動だから……？

食い扶持が減った（確定）

……作業員を減らして貴族だけ残しても……
と思っても、都市住民（配給待ち）なら食い扶持は減るのか……

……料理男爵？とかも居そうではあるな……（でも数は少ないはず）

なるほど、この作品の困るところは場面毎の温度差が凄いところだなぁ（だから新作来たのか……）

まぁ、ホーちゃん達が画面外、というかロザさんの居ないとこで凄かったりするのは『私は』構わないんですけど敵側がねぇ……
ぽややん主人公は嫌じゃないんだけど温度差……

うーむ、逃げるものを◯すなんて……というのは分からなくもないが、結局言ってることは、何逃がしてんだ囲んどけよ正面から相手の手の届かないところで攻撃して潰せばいいだろ、だしなぁ。

追撃班も、あれじゃ少ないだろって数なんだし本当に一方的に勝てるかは分からないとこだなぁ。
（敵は兎も角、天然罠とか魔物とか）
（アレが新兵器か定番武器なのかは知らんけど）

光だから、か……。

……使ってた記憶は無いけど、ロザさんなら闇魔法で回復とかやりそう。
今までの事、全部やれそう。（システム知らんけど）

お、戻ってる……アプリかスマホの不調だったのか……。

長文（気味）感想返しを残して１行返しが消失する謎現象が出たけど他の人は何も言ってないから私だけに起きたのか……。

おや？
感想返しが消えている？

……こ、これはまるで相手にされてないのに勝手に話し続けている人にしか見えないのでは……
（＊ただし違うとは言い切れない）

スッパイかどうかの簡単な確認法は一つ……

……自分で舐めるんだよ！（危険）

レア君は……ただ単に嫌なヤツで終わりなのかな？
実はいいヤツとかになったりするのかな？

全方向嫌なヤツも『この国はこんなチビに一体ナニをさせる気なんだよ？！』『おいチビ、嫌なら早く帰れ！』とかいうことなのか……。

そんな目つきで大丈夫か？

大丈夫だ問題な……（駄目だったかぁ……）


レア君たちにはぜひとも雌ゴブリンとか雌オークの群れに襲われかけたあとに巨体女子に隣の席に座られたりして欲しいですね。

……よくよく考えてみればロザ様は日常からジロジロ見られて群れで追われたりしてるチビっ子さんですし体格差もかなりあるのですよな。（さらに年下）
イメージより更に頭一つ二つちいさそう。

ふーむ……。

背景的なことはわからないけれど、『登場時から』レア君はほぼ他人全てに対して失礼であり、王子にすら不敬である様な気がしますね。

尊敬してる風なドレスクさんに対してすら。


まあ、つい最近、複数回男性から被害を受け（掛け）ている少女の隣に座って妙な目つきをする先輩男子も礼儀に合ってるのかはわかりませんけれど。

大聖女ロザ様「ルクシア聖堂隊さん、聖女にふらちな考えを持った某国のゴブリンプリンスと、腐敗したルクシア上層部をやっつけてください！（銀貨一枚ぽーい）」

……銅貨でもうごきそう……。

……邪教……聖女……何も起こらないはず（略）

友人のピンク髪した聖女が邪教都に拐われるなんて、すごく心配ですね……。（展開が）

落ち着けロザ子さん……！
そういう毒はあるだろうけど、小瓶から飲んで直接肺に入れたら絶対にむせる……！

光の倶利伽羅僕らのために♪

やはり、光の戦士は現人類ではなく、古代の別種人類を守るためにやってきたのでしょうかね……。


たとえば、異種族であろうとも愛を振りまく緑の小人とか。

『な、なに？　何が起きてるの？！』


無音砲『フ、ただの誤射さ……』

ゴブリンプリンスか……。
(……だがきっとタネがな(略))

流石はレアンドル、引率対象に守ってもらう気満々だ！


……え？　ロザ様が強そうに見えてるんですかレアンドル氏……。
(見えないけどまあまあ強いね　ご両親が単独踏破出来るとは思えないし)


IFルート『レアン君のご両親、パドゥレランスカ到着』編……。(うわぁ)

……初老ジャパンって何故そんな名を……。
なんかもう少しあるだろうに……。
(だが例は挙げない)

……今年はチョロインじゃなくて初老インだな……。

え？　大丈夫なんですか？

……ロザ子さん、他国の端っこに軍隊を送り込んで防衛するとか、自国の要人がそこで動けない時とか以外しちゃダメよ？
どうしてもって言うなら、すごく良くしてもらったので！とかそういう話よ？

ロザ子さん「パドゥレランスカで『(アンナさんに)すごく良くしてもらった』ので！」

パパ達『……』

やはりランスカ、ランスカは全てを潰滅する……ッ！


……流刑者筆頭が看守を妻にしてメイド扱いするんじゃあ、そりゃーだめですわー。
(多分、男爵本人も分かってて放置なんだろうし……)

いや、見た目時点で未成……あ。


まあ、背の低い（手強い）貴族女性は何人も居るだろうからね、仕方ないね。

体格は兎も角、一部が未成年じゃないんだね……。

それはそうと、初ピーちゃん時にはロザさんも悶絶していましたね。
（脇腹が弱い）

ラー「我は騎士ラーちゃん、こんごともよろしく」

餌をあげたり、ナデナデするともっと仲良くなれるぞ！（多分）

Dr.Ｐ『オペを開始する……！』

ええっ！？　聖女ロザさんが諦めた患者を？！