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真・王女の淫魔 3
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サクラの甲高い嬌声が室内に響く。
カナはサクラのことを心配に思いつつも、目を背ける。
そもそも他者を心配できるほどの余裕などなかった。
「サクラちゃん、あんな素敵な声をあげるのね。私はカナちゃんの素敵な声も聞きたいな~」
「くっ……黙れ」
迫り来る触手を銃弾で打ち払う。
少しでも油断すればリリンの触手に捕まってしまう。
(サクラ……今は耐えて……)
申し訳なく思いつつも、カナは心を殺す。
目の前の敵を倒すこと、今はそれ以外は考えないようにした。
***
「あらら、愛液たくさん漏らしちゃったわね。これカナから借りたショーツでしょ? こんなに汚しちゃって……悪い子ね」
ツバキは羞恥心を煽る言葉をサクラに浴びせながら、濡れ切って浮かび上がった割れ目をそっと撫でる。
「ひぐ……っ!? そこ……だめ……っ」
「そこ? そこってどこのことかしら? ふふっ、ちゃんと言ってくれないと伝わらないな~。……それ、すりすり」
「ひやっ……ああ……っ!」
サクラが抵抗できないことをいいことに、ツバキは指で、言葉で責め立てる。
一つ一つの責めにに面白いように反応するサクラを弄び、楽しんでいた。
「うーんそれにしてもカナったら、サクラちゃんがこんなにアピールしてるのにこっち向いてくれないわねぇ」
「はぁ……あぁ……んっ……」
サクラはうつろな瞳でどこか遠くを見据えていた。
ツバキの責めの手は今は止まっているが、絶頂の余韻はまだ消えず、不規則に体が痙攣する。
足にはもう力が入らず、ツバキにもたれかかるようにしてなんとかその場に立てている状態だった。
「ねぇサクラちゃん、どんなことをしたらカナ喜んでくれると思う?」
「はっ……はぁっ……んっ」
呼吸が整わず、返事をすることもできない。
そんなサクラを見て、ツバキの表情が見るからに機嫌が悪そうな顔に変わる。
「ねぇ、私どうしたらカナが喜んでくれるかって聞いてるんだけどッ!」
「ふぁッ!? いぁあああ”あ”あ”ッ!!」
内側からの締め付けがまたやってくる。
陰核を握りしめられるような感覚に、また体が震え、背筋が跳ねる。
体の内側からくる責めに抵抗する方法などない。
ボタンを押せば動くおもちゃのように、ただ体を震わせ続ける。
「あっ……かひッ! いッ……また……イ”っちゃ……ンンッ!? いぁあああッ!!」
「またイっちゃったの? ほんと、どうしようもなく弱い子。どうしてカナはこんな子のこと好きになったのかしら」
絶頂したばかりサクラの胸を、ツバキは制服の上からぎゅっと掴む。
「胸も小さいし」
「ああっ!」
「お尻も小さい」
「ひっ!」
「背筋を撫でられただけで……こんなヒクつかせる」
「――ひうッ!?」
続けざまに体のいたるところを触れられ、その度サクラはビクビクと体を反応させてしまう。
今度は顎を捕まれ、無理やりツバキと視線が合うように首を動かされる。
「顔は……確かに可愛いわね……悔しいけど……」
「あ……う……」
涙でくしゃくしゃになった顔を見てもなお、整った顔立ち。
ツバキとてそこだけは評価せざるを得なかった
「んー…………あ、そうだ」
そんなサクラの顔を見て、ツバキはふと思い立つ。
自身の思いついた歪んだアイデアに、ツバキは邪悪な笑みをこぼした。
「ねぇカナー! こっち見てー!」
突如ツバキが大きな声を上げる。
その声にカナが反応したのかどうかは、サクラには分からない。
確認する間も無く、ツバキに唇を塞がれたのだから。
「ンンッ!?」
最初は何が起きたのか分からなかった。
「ふむっ……んっ……れろっ……」
「ん……ッ!? ンンーーーーッ!!?」
唇を塞がれたと思った直後には、ツバキの舌が口内に侵入する。
舌で舌を絡みとられるたびに、頭が痺れて思考が麻痺する。
ツバキの責めはそれで止まらず、右手はサクラの胸をいやらしく揉みしだき、左手でサクラのスカートをたくしあげ、太ももを撫でる。
「ンッ!? ふむっ……ンぁッ! ンンンンッ!!」
責めの手が強くなれば、サクラの嬌声もどんどん甲高いものに変わっていく。
それは内側から壊されていくような責めとは打って変わって、直接的な責めだった。
それは徹底してサクラの官能を高めるためだけに行われていた責めと比べると、どこか雑な責め方のように思えた。
妙に思ったサクラはふとツバキの目をみるとあることに気づく。
(あれ……こっち、見てない……?)
唇と唇を重ね合っているにも関わらず、ツバキは全くサクラのことなど見ていなかった。
彼女が見ていたもの、その視線の先にあるものは直接見なくても予測できる。
(これ……カナ先輩に、見せつけられて……ッ!?)
「んっ……ふふっ、気づいた? 私たちがラブラブエッチしてるところカナにたっぷり見せつけてあげよ……んむっ」
「んぁ……っ、いや……はなしてッ……んっ!」
カナは今まさに死闘の最中。
そんなカナにツバキはサクラと唇を重ね合う姿をまざまざと見せつけようとする。
(カナ先輩を……動揺させようとしているんだ……だったらせめて、抵抗しなきゃ……)
「くっ……んっ……」
「んっ……あむっ…………ふぅ、どうしたのサクラちゃん。随分大人しくなったじゃない」
カナの心を揺さぶり、動揺を誘っているのは間違いない。
だからサクラはせめて声を上げぬよう、必死に堪えた。
「ふーん、そんなことするんだ……じゃあこうしてあげる……」
ツバキの指がサクラの額に触れる。
体の内側で何かが蠢く感覚が、今度は頭の内側へとやってくる。
「あっ……か……ッ!? な、なにを……ッ!?」
頭の中をかき回されるような、感じたことのない頭痛がやってくる。
視界がチカチカと光り、全身が不規則に痙攣する。
「快楽中枢を刺激して、直接脳みそを犯してあげる。しばらく強制的にイきっぱなしになるから気をつけてね?」
「や……ぁ、め……」
脳を直接刺激されているせいか、あるいは恐怖のせいか、声すらまともに出ない。
唇が震え、カチカチと音を鳴らしていた歯をギュッと噛み締めたその瞬間、頭の中でバチンと何かが弾けた。
「――あっ……えっ……?」
下半身が熱くなる。
秘所が震え、愛液が太ももを伝って滴っていく感覚に気づく。
視線を自分の下半身に向けると、ショーツから滝のように愛液があふれていた。
(あれ……私……もう、イっ……て――――あ……ああッ!?)
そして少し遅れて快楽を知覚する。
「ン”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッ!?」
その暴風のような快楽はなんの予兆もなく、一気にやってくる。
「あ”――――ッ! ン”ぃ――――ッ!?」
快楽に認識したその瞬間、頭が真っ白になる。
視覚、聴覚、嗅覚――――様々な感覚が麻痺し、もう何も感じない。
ただ一つ、感じるものは快楽だけ。
それ以外の感覚は全て、その暴力的な快楽に打ち消される。
「あ”ぐッ!? ン”ぁあ”……ッ、あ”ぁ”あ”あ”あ”あ”ッ!」
もう自分が立っているのか、そもそも意識を保てているのかさえ分からない。
ただひたすらに、一方的に送られてくる快楽に悶え続けることしかできなかった。
「――――サクラッ!」
快楽一色となった世界に、カナの声が聞こえた気がした。
(カナ先輩……だめ……)
「――――きて。ほら、起きて、サクラちゃん」
「ぁ……ぅ……」
頬をペチペチと叩かれる。
久しぶりにやってきた快楽以外の感覚に、サクラはようやく意識を取り戻す。
瞼を開けると、ぼやけた視界が少しずつクリアになっていく。
「ぁ……あっ…………ああ……ッ!?」
そしてその瞳に映る光景に絶望する。
「サクラちゃんの大好きなカナ先輩、捕まっちゃったわね」
サクラの眼前には、両腕を触手に掴まれ咎人のように吊るされたカナの姿があった。
カナはサクラのことを心配に思いつつも、目を背ける。
そもそも他者を心配できるほどの余裕などなかった。
「サクラちゃん、あんな素敵な声をあげるのね。私はカナちゃんの素敵な声も聞きたいな~」
「くっ……黙れ」
迫り来る触手を銃弾で打ち払う。
少しでも油断すればリリンの触手に捕まってしまう。
(サクラ……今は耐えて……)
申し訳なく思いつつも、カナは心を殺す。
目の前の敵を倒すこと、今はそれ以外は考えないようにした。
***
「あらら、愛液たくさん漏らしちゃったわね。これカナから借りたショーツでしょ? こんなに汚しちゃって……悪い子ね」
ツバキは羞恥心を煽る言葉をサクラに浴びせながら、濡れ切って浮かび上がった割れ目をそっと撫でる。
「ひぐ……っ!? そこ……だめ……っ」
「そこ? そこってどこのことかしら? ふふっ、ちゃんと言ってくれないと伝わらないな~。……それ、すりすり」
「ひやっ……ああ……っ!」
サクラが抵抗できないことをいいことに、ツバキは指で、言葉で責め立てる。
一つ一つの責めにに面白いように反応するサクラを弄び、楽しんでいた。
「うーんそれにしてもカナったら、サクラちゃんがこんなにアピールしてるのにこっち向いてくれないわねぇ」
「はぁ……あぁ……んっ……」
サクラはうつろな瞳でどこか遠くを見据えていた。
ツバキの責めの手は今は止まっているが、絶頂の余韻はまだ消えず、不規則に体が痙攣する。
足にはもう力が入らず、ツバキにもたれかかるようにしてなんとかその場に立てている状態だった。
「ねぇサクラちゃん、どんなことをしたらカナ喜んでくれると思う?」
「はっ……はぁっ……んっ」
呼吸が整わず、返事をすることもできない。
そんなサクラを見て、ツバキの表情が見るからに機嫌が悪そうな顔に変わる。
「ねぇ、私どうしたらカナが喜んでくれるかって聞いてるんだけどッ!」
「ふぁッ!? いぁあああ”あ”あ”ッ!!」
内側からの締め付けがまたやってくる。
陰核を握りしめられるような感覚に、また体が震え、背筋が跳ねる。
体の内側からくる責めに抵抗する方法などない。
ボタンを押せば動くおもちゃのように、ただ体を震わせ続ける。
「あっ……かひッ! いッ……また……イ”っちゃ……ンンッ!? いぁあああッ!!」
「またイっちゃったの? ほんと、どうしようもなく弱い子。どうしてカナはこんな子のこと好きになったのかしら」
絶頂したばかりサクラの胸を、ツバキは制服の上からぎゅっと掴む。
「胸も小さいし」
「ああっ!」
「お尻も小さい」
「ひっ!」
「背筋を撫でられただけで……こんなヒクつかせる」
「――ひうッ!?」
続けざまに体のいたるところを触れられ、その度サクラはビクビクと体を反応させてしまう。
今度は顎を捕まれ、無理やりツバキと視線が合うように首を動かされる。
「顔は……確かに可愛いわね……悔しいけど……」
「あ……う……」
涙でくしゃくしゃになった顔を見てもなお、整った顔立ち。
ツバキとてそこだけは評価せざるを得なかった
「んー…………あ、そうだ」
そんなサクラの顔を見て、ツバキはふと思い立つ。
自身の思いついた歪んだアイデアに、ツバキは邪悪な笑みをこぼした。
「ねぇカナー! こっち見てー!」
突如ツバキが大きな声を上げる。
その声にカナが反応したのかどうかは、サクラには分からない。
確認する間も無く、ツバキに唇を塞がれたのだから。
「ンンッ!?」
最初は何が起きたのか分からなかった。
「ふむっ……んっ……れろっ……」
「ん……ッ!? ンンーーーーッ!!?」
唇を塞がれたと思った直後には、ツバキの舌が口内に侵入する。
舌で舌を絡みとられるたびに、頭が痺れて思考が麻痺する。
ツバキの責めはそれで止まらず、右手はサクラの胸をいやらしく揉みしだき、左手でサクラのスカートをたくしあげ、太ももを撫でる。
「ンッ!? ふむっ……ンぁッ! ンンンンッ!!」
責めの手が強くなれば、サクラの嬌声もどんどん甲高いものに変わっていく。
それは内側から壊されていくような責めとは打って変わって、直接的な責めだった。
それは徹底してサクラの官能を高めるためだけに行われていた責めと比べると、どこか雑な責め方のように思えた。
妙に思ったサクラはふとツバキの目をみるとあることに気づく。
(あれ……こっち、見てない……?)
唇と唇を重ね合っているにも関わらず、ツバキは全くサクラのことなど見ていなかった。
彼女が見ていたもの、その視線の先にあるものは直接見なくても予測できる。
(これ……カナ先輩に、見せつけられて……ッ!?)
「んっ……ふふっ、気づいた? 私たちがラブラブエッチしてるところカナにたっぷり見せつけてあげよ……んむっ」
「んぁ……っ、いや……はなしてッ……んっ!」
カナは今まさに死闘の最中。
そんなカナにツバキはサクラと唇を重ね合う姿をまざまざと見せつけようとする。
(カナ先輩を……動揺させようとしているんだ……だったらせめて、抵抗しなきゃ……)
「くっ……んっ……」
「んっ……あむっ…………ふぅ、どうしたのサクラちゃん。随分大人しくなったじゃない」
カナの心を揺さぶり、動揺を誘っているのは間違いない。
だからサクラはせめて声を上げぬよう、必死に堪えた。
「ふーん、そんなことするんだ……じゃあこうしてあげる……」
ツバキの指がサクラの額に触れる。
体の内側で何かが蠢く感覚が、今度は頭の内側へとやってくる。
「あっ……か……ッ!? な、なにを……ッ!?」
頭の中をかき回されるような、感じたことのない頭痛がやってくる。
視界がチカチカと光り、全身が不規則に痙攣する。
「快楽中枢を刺激して、直接脳みそを犯してあげる。しばらく強制的にイきっぱなしになるから気をつけてね?」
「や……ぁ、め……」
脳を直接刺激されているせいか、あるいは恐怖のせいか、声すらまともに出ない。
唇が震え、カチカチと音を鳴らしていた歯をギュッと噛み締めたその瞬間、頭の中でバチンと何かが弾けた。
「――あっ……えっ……?」
下半身が熱くなる。
秘所が震え、愛液が太ももを伝って滴っていく感覚に気づく。
視線を自分の下半身に向けると、ショーツから滝のように愛液があふれていた。
(あれ……私……もう、イっ……て――――あ……ああッ!?)
そして少し遅れて快楽を知覚する。
「ン”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッ!?」
その暴風のような快楽はなんの予兆もなく、一気にやってくる。
「あ”――――ッ! ン”ぃ――――ッ!?」
快楽に認識したその瞬間、頭が真っ白になる。
視覚、聴覚、嗅覚――――様々な感覚が麻痺し、もう何も感じない。
ただ一つ、感じるものは快楽だけ。
それ以外の感覚は全て、その暴力的な快楽に打ち消される。
「あ”ぐッ!? ン”ぁあ”……ッ、あ”ぁ”あ”あ”あ”あ”ッ!」
もう自分が立っているのか、そもそも意識を保てているのかさえ分からない。
ただひたすらに、一方的に送られてくる快楽に悶え続けることしかできなかった。
「――――サクラッ!」
快楽一色となった世界に、カナの声が聞こえた気がした。
(カナ先輩……だめ……)
「――――きて。ほら、起きて、サクラちゃん」
「ぁ……ぅ……」
頬をペチペチと叩かれる。
久しぶりにやってきた快楽以外の感覚に、サクラはようやく意識を取り戻す。
瞼を開けると、ぼやけた視界が少しずつクリアになっていく。
「ぁ……あっ…………ああ……ッ!?」
そしてその瞳に映る光景に絶望する。
「サクラちゃんの大好きなカナ先輩、捕まっちゃったわね」
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