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寄生の淫魔 [敗北ルート 2]
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不規則な呼吸を整えながら、サクラは自分の下半身を眺める。
腰の震えは未だ止まらず、溢れた愛液はフリルのついた黒いショーツをビチョビチョに汚している。
飛び散った愛液が腹部から太ももを濡らし、さらにはサクラが腰を下ろしているカーペットはまるでコップの水を零した後のように濡れきっていた。
四人に体を固定され、ミユキにマッサージ器を強く押し当てられ、何度やめてと懇願してもその願いが届くことはなく、幾度も幾度も絶頂を繰り返した。
絶頂の最中も押し当てられたマッサージ器が離されることはなく、快楽を放出しきる前にまた次の絶頂へと導かれる。
そんな責めを受け続けた。
自分が絶頂しているのかそうでないのか分からなくなるほどの責めを受け、意識が飛んでしまうギリギリのところでようやく秘所からマッサージ器が離された。
「はっ……はっ…………ひは……ッ!」
「サクラちゃん大丈夫~? もう目がひっくり返っちゃう寸前まで行ってたわよ?」
「白目向いて失神しちゃう姿も見たかったけどね」
耳元から語りかけてくるアヤとエミリの声を聞いて、飛びかけていた意識が少しずつ戻り始める。
責められている時の自分がどんな顔をしているかなど分からないが、きっと彼女達もサクラの限界が近いと感じ、責めを止めたのだろう。
皮肉にも彼女がこうして抱擁して声をかけてくれなければ、いつ意識がとんでもおかしくない状況だった。
そして意識が回復してきたことで気づいたことがある。
下半身を押さえていた二人とミユキの姿が見えない。
そして横からぴちゃぴちゃと水が滴るような音が聞こえる。
それに反応してサクラは視線を横に向ける。
「みてみて、すっごいトロトロになってきたよ! ってあれ、ミヤコ、今なに入れたの?」
「媚薬……すっごく甘い香り、するでしょ……」
「ふふっ、これかき混ぜてる私たちが先におかしくなっちゃいそうですね」
彼女達は洗面器を囲って、くちゅくちゅと音を立てながら何かをかき混ぜている。
「な、何を……してるの……?」
「ラブラブローションです」
声を震わせながら問うサクラにミユキは笑みを浮かべながら答える。
「らぶら……えっ?」
「言葉の意味が分かりませんか? でも大丈夫です、今から教えてあげますから。その体に……ね」
ミユキは洗面器を持ち上げると、仰向けの姿で拘束されているサクラの真横まで移動し、腰を下ろす。
どこからか手に収まるほどの小瓶を取り出し、洗面器の中に入っている液体を掬った。
そしてその小瓶をサクラの腹部の上あたりまで掲げ、ゆっくりと小瓶を傾けていく。
粘性のある液体がこぼれ始め、サクラのヘソのあたりに服の上から垂らしていく。
「んふぅ……ッ!?」
「あ、今エッチな声でましたね」
熱くも冷たくもない、人肌に近い温度の液体が、腹部にトロトロと溢れていく。
粘性のある液体で濡れた服が、肌にぴっちりとくっついて気色が悪い。
「なに、これ……ッ!?」
「これはね、こうやって使うんですよー」
「ふぐっ……?」
粘液まみれになった腹部にミユキの右手が触れる。
そして粘液を伸ばしていくかのように、ミユキの右手が腹部や横腹などを撫で回していく。
「んんんッ!? んんーーーーッ!!」
「あれあれ、お腹をマッサージしているだけですよー? サクラちゃんはお腹をマッサージされただけで感じちゃうんですかね?」
そこは特に性感帯でもなんでもない場所のはずなのに、撫でられるたびにお腹の奥から熱いものが込み上げてくるような感覚に襲われる。
まるで直接子宮を撫でられているかのよう。
気づけばサクラはギュッと両の太ももを密着させ、体を強張らせ、そしてーー。
「な、なんで……こんなに……ッ!? ぁ……あ、ぁ、あぅううッ!? あ、やめ、止めッ、イクッ…………んぐッ!? んぐぅううううううッ!!」
ーーまた絶頂へと導かれる。
震えた腰が浮き上がり、閉じた股の隙間から愛液がこぼれ出す。
腰を上げたままの体勢でビクビクンと何度も震えた後、急に全身から力が抜け、腰が地面に落ち、閉じていた股も緩む。
「はっ……はっ……あ、あぁ……なん、で……ッ! お腹、撫でられた……だけ、なのに……んッ!」
「まさか本当にイッちゃうとは……」
ミユキも驚いたような呆れたような顔でサクラを見つめる。
「サクラちゃんのビクビク、い~っぱい感じ取れて私幸せ~。ねぇ私にもそれちょうだい」
「もうこれ以上は無理かなと思ってたけど、なんだ案外まだまだいけそうね」
サクラを拘束する二人は拘束する手を一度離し、洗面器へと手を伸ばす。
「あ、私も私も! それにしてもお腹触られただけでイっちゃうなんて、ミヤコ媚薬入れすぎじゃない?」
「そんなに即効性はない……あの子が変態なだけ……」
そう呟きながら、メイとミヤコも洗面器へと手を伸ばす。
「あ……あぁ……ッ!」
サクラを囲う五人がそれぞれ小瓶に液体を詰め始めていく。
まるで地獄の入り口を眺めているかのような光景に、サクラの顔は絶望に染まっていく。
拘束を解かれた今ならここから逃げ出せるかもしれないと思い、体を動かそうとするがまるで腰に力が入らない。
動かない下半身を引きずりながら、サクラは必死に腕の力だけでその場から逃げだそうとする。
「ふふっ、ハイハイする赤ちゃんみたいですね。こらこら、そっちはダメでちゅよ~」
「あふぅっ、いやぁあッ!!」
背後からゆっくりと迫るミユキに、サクラはそれこそ赤子のように抱きかかえられる。
そしてジタバタと暴れるサクラの耳元にミユキは吐息交じりに囁く。
「もうあなたに逃げ場はありません。一生ここで私たちのおもちゃになるんです。ああ、泣かないで、ほら拭いてあげますね」
ミユキはサクラの目元に溜まった涙をハンカチでふくと、赤くなった頬に軽くキスをした。
何から何まで赤子扱いされて、サクラは体だけでなくその心、プライドまでもがズタズタにされていた。
しかしミユキの優しさはそれで唐突に終了した。
ミユキは抱擁しているサクラの体ごと四人の方へと振り返る。
「さあみんな、この小さな体に最高の快楽を与えて上げましょう!」
そして先程までの囁くような声とは正反対に、声高々とそう告げた。
サクラの瞳には小瓶を持った四人の笑顔が映る。
もう逃れることはできない。
「あ……それ……だめッ、あッ、ふぅうんッ!?」
彼女たちはサクラの両手両足を掴むと小瓶に入った粘液を一斉にその体へと垂らしていく。
肩に、腕に、太ももに、首元に、粘液が垂らされていく。
それが触れる感覚だけでサクラは体をくねくねと善がらせる。
そして彼女たちは一斉にサクラの体に触れ、その粘液を身体中に伸ばしていく。
いくつもの手に体を撫でまわされ、その一つ一つに敏感に反応してしまう。
「……手、繋いであげる……胸がじんと熱くなって気持ちいでしょ……?」
「あ、あう……ッ! そん、な……て、繋いでる……だけなのに……ッ!?」
粘液越しに指を絡めて手をつながれるだけで感じてしまう。
「こ~んなに全身が敏感になると、サクラちゃん自身も知らない性感帯を開発したくなるのよね~。ここなんてどうかしら?」
「ひぁああぅッ!! あぁ……な、なんでッ!? 感じちゃうのっ……! あぁッ、いやッ、嫌なのにぃ……ッ!!」
肘の内側を念入りに指で擦られるだけで悶えてしまう。
「サクラちゃん、ここ誰かに触られた経験ってあります? すっごく気持ちいいんだよ! くりくり~~っと」
「ああああああっ、ダメダメだめだめぇえええッ!!」
足の指の隙間に触れられれば、それだけで足がピンと伸びて痙攣し。
「私たちはマッサージしてあげてるだけなのにね。ああでも、もうこの子だめそうね。きっともうどこを触られてもイくわ。ほぉら」
「はぁああああああッ!! ーーっかは!? はっ、ひはぁ……」
鎖骨をなぞられればもう限界を超え、秘所がヒクヒクと暴れ出す。
こんな責めは初めてだった。
五つの意思に同時に責められ、常に意識の外から弱い部分を的確に指で撫でられる。
もう自分の体がどうなっているのかすら分からない。
「ひぐっ、うぅ……も、だめ……これ以上、は……壊れーー」
「なーに言ってんの? 本番はこれからでしょう、ねぇみんな?」
エミリがそう言うと皆が頷く。
そう、彼女たちがまだこの程度で納得するわけなどない。
彼女たちが本当に責めたてたいのは、指や肘の内側などではないのだから。
腰の震えは未だ止まらず、溢れた愛液はフリルのついた黒いショーツをビチョビチョに汚している。
飛び散った愛液が腹部から太ももを濡らし、さらにはサクラが腰を下ろしているカーペットはまるでコップの水を零した後のように濡れきっていた。
四人に体を固定され、ミユキにマッサージ器を強く押し当てられ、何度やめてと懇願してもその願いが届くことはなく、幾度も幾度も絶頂を繰り返した。
絶頂の最中も押し当てられたマッサージ器が離されることはなく、快楽を放出しきる前にまた次の絶頂へと導かれる。
そんな責めを受け続けた。
自分が絶頂しているのかそうでないのか分からなくなるほどの責めを受け、意識が飛んでしまうギリギリのところでようやく秘所からマッサージ器が離された。
「はっ……はっ…………ひは……ッ!」
「サクラちゃん大丈夫~? もう目がひっくり返っちゃう寸前まで行ってたわよ?」
「白目向いて失神しちゃう姿も見たかったけどね」
耳元から語りかけてくるアヤとエミリの声を聞いて、飛びかけていた意識が少しずつ戻り始める。
責められている時の自分がどんな顔をしているかなど分からないが、きっと彼女達もサクラの限界が近いと感じ、責めを止めたのだろう。
皮肉にも彼女がこうして抱擁して声をかけてくれなければ、いつ意識がとんでもおかしくない状況だった。
そして意識が回復してきたことで気づいたことがある。
下半身を押さえていた二人とミユキの姿が見えない。
そして横からぴちゃぴちゃと水が滴るような音が聞こえる。
それに反応してサクラは視線を横に向ける。
「みてみて、すっごいトロトロになってきたよ! ってあれ、ミヤコ、今なに入れたの?」
「媚薬……すっごく甘い香り、するでしょ……」
「ふふっ、これかき混ぜてる私たちが先におかしくなっちゃいそうですね」
彼女達は洗面器を囲って、くちゅくちゅと音を立てながら何かをかき混ぜている。
「な、何を……してるの……?」
「ラブラブローションです」
声を震わせながら問うサクラにミユキは笑みを浮かべながら答える。
「らぶら……えっ?」
「言葉の意味が分かりませんか? でも大丈夫です、今から教えてあげますから。その体に……ね」
ミユキは洗面器を持ち上げると、仰向けの姿で拘束されているサクラの真横まで移動し、腰を下ろす。
どこからか手に収まるほどの小瓶を取り出し、洗面器の中に入っている液体を掬った。
そしてその小瓶をサクラの腹部の上あたりまで掲げ、ゆっくりと小瓶を傾けていく。
粘性のある液体がこぼれ始め、サクラのヘソのあたりに服の上から垂らしていく。
「んふぅ……ッ!?」
「あ、今エッチな声でましたね」
熱くも冷たくもない、人肌に近い温度の液体が、腹部にトロトロと溢れていく。
粘性のある液体で濡れた服が、肌にぴっちりとくっついて気色が悪い。
「なに、これ……ッ!?」
「これはね、こうやって使うんですよー」
「ふぐっ……?」
粘液まみれになった腹部にミユキの右手が触れる。
そして粘液を伸ばしていくかのように、ミユキの右手が腹部や横腹などを撫で回していく。
「んんんッ!? んんーーーーッ!!」
「あれあれ、お腹をマッサージしているだけですよー? サクラちゃんはお腹をマッサージされただけで感じちゃうんですかね?」
そこは特に性感帯でもなんでもない場所のはずなのに、撫でられるたびにお腹の奥から熱いものが込み上げてくるような感覚に襲われる。
まるで直接子宮を撫でられているかのよう。
気づけばサクラはギュッと両の太ももを密着させ、体を強張らせ、そしてーー。
「な、なんで……こんなに……ッ!? ぁ……あ、ぁ、あぅううッ!? あ、やめ、止めッ、イクッ…………んぐッ!? んぐぅううううううッ!!」
ーーまた絶頂へと導かれる。
震えた腰が浮き上がり、閉じた股の隙間から愛液がこぼれ出す。
腰を上げたままの体勢でビクビクンと何度も震えた後、急に全身から力が抜け、腰が地面に落ち、閉じていた股も緩む。
「はっ……はっ……あ、あぁ……なん、で……ッ! お腹、撫でられた……だけ、なのに……んッ!」
「まさか本当にイッちゃうとは……」
ミユキも驚いたような呆れたような顔でサクラを見つめる。
「サクラちゃんのビクビク、い~っぱい感じ取れて私幸せ~。ねぇ私にもそれちょうだい」
「もうこれ以上は無理かなと思ってたけど、なんだ案外まだまだいけそうね」
サクラを拘束する二人は拘束する手を一度離し、洗面器へと手を伸ばす。
「あ、私も私も! それにしてもお腹触られただけでイっちゃうなんて、ミヤコ媚薬入れすぎじゃない?」
「そんなに即効性はない……あの子が変態なだけ……」
そう呟きながら、メイとミヤコも洗面器へと手を伸ばす。
「あ……あぁ……ッ!」
サクラを囲う五人がそれぞれ小瓶に液体を詰め始めていく。
まるで地獄の入り口を眺めているかのような光景に、サクラの顔は絶望に染まっていく。
拘束を解かれた今ならここから逃げ出せるかもしれないと思い、体を動かそうとするがまるで腰に力が入らない。
動かない下半身を引きずりながら、サクラは必死に腕の力だけでその場から逃げだそうとする。
「ふふっ、ハイハイする赤ちゃんみたいですね。こらこら、そっちはダメでちゅよ~」
「あふぅっ、いやぁあッ!!」
背後からゆっくりと迫るミユキに、サクラはそれこそ赤子のように抱きかかえられる。
そしてジタバタと暴れるサクラの耳元にミユキは吐息交じりに囁く。
「もうあなたに逃げ場はありません。一生ここで私たちのおもちゃになるんです。ああ、泣かないで、ほら拭いてあげますね」
ミユキはサクラの目元に溜まった涙をハンカチでふくと、赤くなった頬に軽くキスをした。
何から何まで赤子扱いされて、サクラは体だけでなくその心、プライドまでもがズタズタにされていた。
しかしミユキの優しさはそれで唐突に終了した。
ミユキは抱擁しているサクラの体ごと四人の方へと振り返る。
「さあみんな、この小さな体に最高の快楽を与えて上げましょう!」
そして先程までの囁くような声とは正反対に、声高々とそう告げた。
サクラの瞳には小瓶を持った四人の笑顔が映る。
もう逃れることはできない。
「あ……それ……だめッ、あッ、ふぅうんッ!?」
彼女たちはサクラの両手両足を掴むと小瓶に入った粘液を一斉にその体へと垂らしていく。
肩に、腕に、太ももに、首元に、粘液が垂らされていく。
それが触れる感覚だけでサクラは体をくねくねと善がらせる。
そして彼女たちは一斉にサクラの体に触れ、その粘液を身体中に伸ばしていく。
いくつもの手に体を撫でまわされ、その一つ一つに敏感に反応してしまう。
「……手、繋いであげる……胸がじんと熱くなって気持ちいでしょ……?」
「あ、あう……ッ! そん、な……て、繋いでる……だけなのに……ッ!?」
粘液越しに指を絡めて手をつながれるだけで感じてしまう。
「こ~んなに全身が敏感になると、サクラちゃん自身も知らない性感帯を開発したくなるのよね~。ここなんてどうかしら?」
「ひぁああぅッ!! あぁ……な、なんでッ!? 感じちゃうのっ……! あぁッ、いやッ、嫌なのにぃ……ッ!!」
肘の内側を念入りに指で擦られるだけで悶えてしまう。
「サクラちゃん、ここ誰かに触られた経験ってあります? すっごく気持ちいいんだよ! くりくり~~っと」
「ああああああっ、ダメダメだめだめぇえええッ!!」
足の指の隙間に触れられれば、それだけで足がピンと伸びて痙攣し。
「私たちはマッサージしてあげてるだけなのにね。ああでも、もうこの子だめそうね。きっともうどこを触られてもイくわ。ほぉら」
「はぁああああああッ!! ーーっかは!? はっ、ひはぁ……」
鎖骨をなぞられればもう限界を超え、秘所がヒクヒクと暴れ出す。
こんな責めは初めてだった。
五つの意思に同時に責められ、常に意識の外から弱い部分を的確に指で撫でられる。
もう自分の体がどうなっているのかすら分からない。
「ひぐっ、うぅ……も、だめ……これ以上、は……壊れーー」
「なーに言ってんの? 本番はこれからでしょう、ねぇみんな?」
エミリがそう言うと皆が頷く。
そう、彼女たちがまだこの程度で納得するわけなどない。
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