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聖母の淫魔 6
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自分の体に何が起きたのか、サクラはまだ理解できずにいた。
何の前触れもなく、自分の体が暴れ出したのだ。
唐突に体が震え出して、全ての過程を吹き飛ばして快楽の頂点まで一瞬で上り詰めるような感覚だった。
「大丈夫!? サクラッ!」
カナがサクラに駆け寄る。
倒れたサクラを抱えようとほんの少し肩に触れた、その瞬間だった。
「ひああああぁああああッ!! ダメェッッ!!」
「ッ!?」
サクラは絶叫を上げてのたうち回る。
まるで性感帯を触られたかのような快感が、肩から全身に流れ込む。
飛びそうになる意識の中、サクラは自分の身に何が起きたのかを理解した。
「び……びや、く……」
荒い息を上げながら、サクラは伝える。
マリリアが最後に刺したあの注射。
おそらくは超強力な媚薬だったのだろう。
体に浸透するまでに少し時間がかかったが、その効果により全身が一気に性感帯のように敏感になったのだ。
「媚薬……!? 媚薬を使われたの?」
サクラはこくこくと頷く。
「そうか……サクラ、今から癒しの術を使う。少し体触れるけど、大丈夫?」
「おねがい……します……」
今にもこと切れそうな声でサクラは返事をする。
「……じゃあ、触るね」
おそるおそる、カナの右手がサクラの首筋のあたりに触れる。
「ふああぁああッ!? あンッ! ああーーーーッ!!」
カナはできるだけ最小限の接触で済ませるつもりだったが、サクラは想像以上の声を上げてのたうち回る。
最終的に左手も使って、抱きかかえるようにして押さえ込む。
「あああああああッ!! ダメダメダメェッ!! わたし……わたしッ! いやああああッ!!」
「くそ……ッ!」
このままではサクラの体が限界を迎えてしまうと感じ、カナはすんでのところで体を離す。
「ふあぁぁ…………あひっ、あひぃ……」
サクラはうつ伏せに倒れ、情けない声を出しながら肩で息をする。
もし体を離すのが数秒遅れていたら、間違いなく絶頂を迎えていただろう。
「ああっ……ダメです、せんぱい……。体のふるえ、止まらな……」
癒しの術を与えたにも関わらず、体の痙攣は止まらない。
助けを求めるサクラに対して、カナは重い表情で見つめる。
「ごめん、サクラ。私の術じゃ、それ直せない」
「えっ……」
絶望に染まる後輩の顔を、カナは申し訳なさそうに見つめる。
「私が退魔の力で直せるものは直接的な損傷や、淫魔の力によるものだけなんだ。サクラに使われた媚薬はおそらく化学薬品。それが外傷を与える類のものでなければ私にはどうにもできないんだ……ごめん」
「そん、な……」
カナの力を持ってしてもどうにもならない。
その事実が、サクラが必死に抑制していた心を瓦解させる。
「ああ…………あぁ……っ、だめッ……ああッ! ダメですせんぱいッ!! こんなのッ……こんなの耐えられない……ッ! ああッ……いやぁ、助けてッ、助けてください! こんなの私、頭おかしくなっちゃいますッ!」
助けてと泣き叫ぶ後輩の前で、カナは何もすることができない。
悔しさではち切れそうだった。
「ぁ、あついッ! あうぅうッ、からだ……燃えちゃうッ!! あああああああッ……燃えるッ! 燃えちゃいますッ!! なんで、こんな…………アアッ、気持ちよくなりたくないッ!! イきたくないのにーーッ!!」
目の前で苦しそうにもがくサクラを見ていると。胸が鷲掴みされるように締め付けられる。
そして見るに耐えなくなったカナは、そこで心を決めた。
「ごめんサクラ。こんな方法でしかサクラのこと救ってあげられない……無能な先輩でごめんなさい……」
そう言ってカナはサクラの体は抱きかかえた。
「んあああああぁあああッ!! ダメっ!! やめてくださいカナせんぱいッ! 気持ちいいの抑えられなくなっちゃうんですッ!! いあああッ!!」
「うん、もう…………抑えなくていいよ」
「ーーえっ?」
素っ頓狂な声を上げたその瞬間、カナはサクラの乳房に手をかける。
「んぎッ!? んいいいいいいぃぃいいッ!! やめてッ! やめてええええぇッ!!」
必死に快楽を耐えようとするサクラにカナは追い討ちをかける。
ブラの隙間に指を入れ、先端の蕾を摘む。
「ひああああぁああぁあああんッ!! なんでっ!! ああっ、もうダメッ!! 出ちゃううぅッ!! いやああああああああああッ!!」
抑え込んでいた快楽が一気に爆発する。
思ってもいなかった尊敬する先輩からの責め。
媚薬などなくとも、そんなもの耐えられるはずもなかった。
触られてもいない腰の震えが止まらず、胸が驚くほど熱い。
繊細で思ったよりも小さいカナの手や、吐息が耳に触れるたび、体全身が熱くなる。
嫌悪しか感じない淫魔の責めとは違い、無意識に体が責められることを許してしまう。
それがゆえに、抑えていた絶頂が止まらない。
もう何度も出したはずの愛液が、見せびらかすかのようにビュービューと溢れ出す。
「いやっ! いやああぁあ!! 止まらないッ! 止まらないッ!! 見ないでえええぇえッ!」
カナはサクラの言葉を無視し、それどころか一番触られてはいけないサクラの秘所に手をかける。
「ひぎいいいいいいいぃいいいッ!!」
ショーツの上から割れ目をなぞると、それだけでおもちゃのスイッチを入れたかのようにサクラの腰がビクンと跳ねる。
(多分、ここがサクラの一番気持ちいい場所……)
ショーツの上からでも分かる小さな膨らみ。
女性を責めた経験などないカナは加減がわからず、恐る恐るその突起を摘んだ。
「ひぐっッ!? わあああああぁあああっ!! イ゛グッ!! イ゛グウゥウウウッ!! イ゛ッちゃううううううううううううううぅぅうううッ!!!」
まだ絶頂の余韻を残したまま、サクラはまた絶頂へと導かれてしまう。
(……ッ!? 摘んだだけで、こんなに……)
「…………んッ! ……あはぁっ! はぁはぁ……」
過呼吸になりながらも乱れ狂う後輩の姿に、カナも流石にこれ以上の責めは危険だと判断した。
カナはしばらく間を置いてサクラが落ち着くのを待つが、サクラの呼吸が整う様子がまるでない。
「サクラ、まだ気持ちいいの治らない?」
「熱い……うぅ、何で…………疼くのが、止まらないんです……」
「そっか……」
その言葉を聞いて、カナはもう一度サクラの下半身へ手を伸ばそうとする。
だがサクラはそれを見た瞬間、拒絶反応を示す。
「いやぁ! やだっ、やだやだやだやだぁ! お願いだからやめてくださいッ! もう気持ちよくなりたくないんですッ! なんで、こんな事を……ッ!」
「そんなこと言ったって、抑えられないのなら全部吐き出すしかないだろ!」
「そう、ですけど……いやぁ……そんな、いやです…………こんな姿、先輩に見られたくない……。こんなの私、ただの変態です……」
泣きながら嫌がる後輩を前にして、流石にカナも心が痛む。
「大丈夫だよ、サクラはいくらでも私のことを嫌ってくれてもいいから。私はサクラがどんな姿になっても嫌いになったりしないよ」
「そんなこと……言わないで下さい…………」
自分だけは絶対にサクラの味方だと、元気づけるつもりの言葉だったのになぜだかサクラの表情は曇っていく。
「わたし、カナ先輩のこと、本当に…………尊敬、してるんです……」
「……うん」
「だから、わたし、絶対に……せんぱいのこと、嫌いになんてならないです」
「うん……うん……」
体に触れることすら出来ないカナは、ただひたすらにサクラの言葉を肯定する。
まるで死に際の病人を看取るかのような気分だ。
だがもう、それくらいしかカナにできることは残っていなかった。
「好き……です、カナせんぱぁい……」
「う…………えっ!?」
顔をくしゃくしゃにしながら紡がれる『好き』の言葉。
その言葉を無意識に肯定することはできない。
思いもよらぬ後輩の言葉にカナの心がたじろぐ。
(いや……馬鹿か私は。そういう意味の言葉じゃないだろ。同性として尊敬しているという以上の意味はない言葉だ)
カナはそう思い込むことにして、サクラを安心させるために逆に利用することにした。
「うん、私もサクラのこと大好きだよ」
その一言を聞いたサクラは、どこか落ち着いた表情を見せた。
何の前触れもなく、自分の体が暴れ出したのだ。
唐突に体が震え出して、全ての過程を吹き飛ばして快楽の頂点まで一瞬で上り詰めるような感覚だった。
「大丈夫!? サクラッ!」
カナがサクラに駆け寄る。
倒れたサクラを抱えようとほんの少し肩に触れた、その瞬間だった。
「ひああああぁああああッ!! ダメェッッ!!」
「ッ!?」
サクラは絶叫を上げてのたうち回る。
まるで性感帯を触られたかのような快感が、肩から全身に流れ込む。
飛びそうになる意識の中、サクラは自分の身に何が起きたのかを理解した。
「び……びや、く……」
荒い息を上げながら、サクラは伝える。
マリリアが最後に刺したあの注射。
おそらくは超強力な媚薬だったのだろう。
体に浸透するまでに少し時間がかかったが、その効果により全身が一気に性感帯のように敏感になったのだ。
「媚薬……!? 媚薬を使われたの?」
サクラはこくこくと頷く。
「そうか……サクラ、今から癒しの術を使う。少し体触れるけど、大丈夫?」
「おねがい……します……」
今にもこと切れそうな声でサクラは返事をする。
「……じゃあ、触るね」
おそるおそる、カナの右手がサクラの首筋のあたりに触れる。
「ふああぁああッ!? あンッ! ああーーーーッ!!」
カナはできるだけ最小限の接触で済ませるつもりだったが、サクラは想像以上の声を上げてのたうち回る。
最終的に左手も使って、抱きかかえるようにして押さえ込む。
「あああああああッ!! ダメダメダメェッ!! わたし……わたしッ! いやああああッ!!」
「くそ……ッ!」
このままではサクラの体が限界を迎えてしまうと感じ、カナはすんでのところで体を離す。
「ふあぁぁ…………あひっ、あひぃ……」
サクラはうつ伏せに倒れ、情けない声を出しながら肩で息をする。
もし体を離すのが数秒遅れていたら、間違いなく絶頂を迎えていただろう。
「ああっ……ダメです、せんぱい……。体のふるえ、止まらな……」
癒しの術を与えたにも関わらず、体の痙攣は止まらない。
助けを求めるサクラに対して、カナは重い表情で見つめる。
「ごめん、サクラ。私の術じゃ、それ直せない」
「えっ……」
絶望に染まる後輩の顔を、カナは申し訳なさそうに見つめる。
「私が退魔の力で直せるものは直接的な損傷や、淫魔の力によるものだけなんだ。サクラに使われた媚薬はおそらく化学薬品。それが外傷を与える類のものでなければ私にはどうにもできないんだ……ごめん」
「そん、な……」
カナの力を持ってしてもどうにもならない。
その事実が、サクラが必死に抑制していた心を瓦解させる。
「ああ…………あぁ……っ、だめッ……ああッ! ダメですせんぱいッ!! こんなのッ……こんなの耐えられない……ッ! ああッ……いやぁ、助けてッ、助けてください! こんなの私、頭おかしくなっちゃいますッ!」
助けてと泣き叫ぶ後輩の前で、カナは何もすることができない。
悔しさではち切れそうだった。
「ぁ、あついッ! あうぅうッ、からだ……燃えちゃうッ!! あああああああッ……燃えるッ! 燃えちゃいますッ!! なんで、こんな…………アアッ、気持ちよくなりたくないッ!! イきたくないのにーーッ!!」
目の前で苦しそうにもがくサクラを見ていると。胸が鷲掴みされるように締め付けられる。
そして見るに耐えなくなったカナは、そこで心を決めた。
「ごめんサクラ。こんな方法でしかサクラのこと救ってあげられない……無能な先輩でごめんなさい……」
そう言ってカナはサクラの体は抱きかかえた。
「んあああああぁあああッ!! ダメっ!! やめてくださいカナせんぱいッ! 気持ちいいの抑えられなくなっちゃうんですッ!! いあああッ!!」
「うん、もう…………抑えなくていいよ」
「ーーえっ?」
素っ頓狂な声を上げたその瞬間、カナはサクラの乳房に手をかける。
「んぎッ!? んいいいいいいぃぃいいッ!! やめてッ! やめてええええぇッ!!」
必死に快楽を耐えようとするサクラにカナは追い討ちをかける。
ブラの隙間に指を入れ、先端の蕾を摘む。
「ひああああぁああぁあああんッ!! なんでっ!! ああっ、もうダメッ!! 出ちゃううぅッ!! いやああああああああああッ!!」
抑え込んでいた快楽が一気に爆発する。
思ってもいなかった尊敬する先輩からの責め。
媚薬などなくとも、そんなもの耐えられるはずもなかった。
触られてもいない腰の震えが止まらず、胸が驚くほど熱い。
繊細で思ったよりも小さいカナの手や、吐息が耳に触れるたび、体全身が熱くなる。
嫌悪しか感じない淫魔の責めとは違い、無意識に体が責められることを許してしまう。
それがゆえに、抑えていた絶頂が止まらない。
もう何度も出したはずの愛液が、見せびらかすかのようにビュービューと溢れ出す。
「いやっ! いやああぁあ!! 止まらないッ! 止まらないッ!! 見ないでえええぇえッ!」
カナはサクラの言葉を無視し、それどころか一番触られてはいけないサクラの秘所に手をかける。
「ひぎいいいいいいいぃいいいッ!!」
ショーツの上から割れ目をなぞると、それだけでおもちゃのスイッチを入れたかのようにサクラの腰がビクンと跳ねる。
(多分、ここがサクラの一番気持ちいい場所……)
ショーツの上からでも分かる小さな膨らみ。
女性を責めた経験などないカナは加減がわからず、恐る恐るその突起を摘んだ。
「ひぐっッ!? わあああああぁあああっ!! イ゛グッ!! イ゛グウゥウウウッ!! イ゛ッちゃううううううううううううううぅぅうううッ!!!」
まだ絶頂の余韻を残したまま、サクラはまた絶頂へと導かれてしまう。
(……ッ!? 摘んだだけで、こんなに……)
「…………んッ! ……あはぁっ! はぁはぁ……」
過呼吸になりながらも乱れ狂う後輩の姿に、カナも流石にこれ以上の責めは危険だと判断した。
カナはしばらく間を置いてサクラが落ち着くのを待つが、サクラの呼吸が整う様子がまるでない。
「サクラ、まだ気持ちいいの治らない?」
「熱い……うぅ、何で…………疼くのが、止まらないんです……」
「そっか……」
その言葉を聞いて、カナはもう一度サクラの下半身へ手を伸ばそうとする。
だがサクラはそれを見た瞬間、拒絶反応を示す。
「いやぁ! やだっ、やだやだやだやだぁ! お願いだからやめてくださいッ! もう気持ちよくなりたくないんですッ! なんで、こんな事を……ッ!」
「そんなこと言ったって、抑えられないのなら全部吐き出すしかないだろ!」
「そう、ですけど……いやぁ……そんな、いやです…………こんな姿、先輩に見られたくない……。こんなの私、ただの変態です……」
泣きながら嫌がる後輩を前にして、流石にカナも心が痛む。
「大丈夫だよ、サクラはいくらでも私のことを嫌ってくれてもいいから。私はサクラがどんな姿になっても嫌いになったりしないよ」
「そんなこと……言わないで下さい…………」
自分だけは絶対にサクラの味方だと、元気づけるつもりの言葉だったのになぜだかサクラの表情は曇っていく。
「わたし、カナ先輩のこと、本当に…………尊敬、してるんです……」
「……うん」
「だから、わたし、絶対に……せんぱいのこと、嫌いになんてならないです」
「うん……うん……」
体に触れることすら出来ないカナは、ただひたすらにサクラの言葉を肯定する。
まるで死に際の病人を看取るかのような気分だ。
だがもう、それくらいしかカナにできることは残っていなかった。
「好き……です、カナせんぱぁい……」
「う…………えっ!?」
顔をくしゃくしゃにしながら紡がれる『好き』の言葉。
その言葉を無意識に肯定することはできない。
思いもよらぬ後輩の言葉にカナの心がたじろぐ。
(いや……馬鹿か私は。そういう意味の言葉じゃないだろ。同性として尊敬しているという以上の意味はない言葉だ)
カナはそう思い込むことにして、サクラを安心させるために逆に利用することにした。
「うん、私もサクラのこと大好きだよ」
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