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最近おかしい気がする
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おはようございます。
喉が痛いです。
あと体が怠いです。
...まあ当たり前なんだけど。
なんてったって哲生に乳首が性感帯になるように徹底的にいじられたからな!
最後の方は意識飛びつつ泣きわめいてたから声ガラガラになってると思う。
イきそうでイけないもどかしさで死にかけましたとも!ええ!
...黒歴史確定の出来事でした。
ちなみに起きてもジャックは帰ってきてなかった。
なんか寂しい...
え?
いや寂しくない!寂しくないよ!?
そう、一応心配してるの!
いや俺って優しい!
そんなことは置いといて。
いつの間にか哲生が消えてたんだけどどこ行った?
あ、そうか学校か。
行きたくねえ...
絶対昨日のこと茶化されるやろ...
行くけどさあ。
「おはよう!」
あ、この鼻につくような喋り方は謎の方だな。
賢明な俺はスルーします。
てかこいつ絶対昨日の下り喋ろうとしてたよね。
なんかもう目がキラキラしてるもん。
関わりたくねー...
「Sっ気のある弟に身体を好きにされた感想は?」
精神が崩壊しました。
恥ずかしいしなんか怖いし!
「やっぱり智也くんってそっちの気がお有りで?」
「無い!」
ちょっとイラッとして大声で無いって言っちゃったけど、幸いにも周りもお喋りでうるさかったからセーフ。
「そうだ。僕が渡した薬飲んだ?」
「まあ一応。流石に昨日みたいになるのは嫌だし...」
「そっかー、飲んじゃったかー」
何その言い方?
「そうやって僕みたいな怪しい人...自分で行っちゃったけどまあいいか、とにかく無条件で信じるのは良くないよ?信じてくれたのは嬉しいけどね。というわけで普通の品質のものをどうぞ」
「...待ってその言い方だと飲んじゃいけないやつだった?」
「いやいやー?一応効能は本当。だけどちょっと細工がしてあってですね。聞きたい?」
「はよ言え、今言え、すぐ言え」
肩を掴んで前後にブンブン揺らす。
脳震盪とか起こしそうだけど、よくわかんない存在だしこれくらいじゃ大丈夫だと思う。
「そんなに怒らないでよ。まあ簡単に言うと、後でめちゃ発情する」
「は?」
「普通に作ったら薬が効いてる間はすべて消えるんだけど、それ適当に作ったから、無理やり押し止める感じになってるから効果が切れたときにまとめて来るんだよね」
「つまり重ねがけされてる状態になるってこと?」
「正解」
あとが怖い。
「ちなみにその状態はどうにもならないから素直に受け入れて」
怖いってレベルじゃなかった。
正直その状態で薬飲んで押さえつければいいんじゃないかなって思ってた。
「というわけでまたベットで語り合わないといけないってわけだね!おめでとう!」
「ちょっ!?声がでかいって!」
幸い周りがうるさくて以下略。
「大丈夫、もし聞かれたとしても歴史を改変するくらい造作ないから」
「...あんた何者?」
「そういえば名乗ってなかったね。僕のことは...とりあえずKとでも呼んでよ」
なんか呼び名が...
「厨二病か?」
「厨二病だよ」
そんな即答しなくても。
こいつどんな気持ちで厨二病って即答してんだろう。
「そんなことよりさっさとどっか行ってくれない?」
「別にこの体に負担がかかるとか無いからいいじゃん」
「あ、それならいいね~...というとでも思った?」
「思わなかった」
「俺の精神的苦痛もあるからさっさとどっかに行ってくれるととても喜ぶ。それとこれはすごく有意義で大事な質問なんだけどいい?」
「なに?」
「なんで急に健太に乗り移ったの?」
「面白そうだったから」
「すごい!(?)」
やっぱこいつ頭おかしいわ。
「それじゃあまた遊びに来るよ」
「二度とくんな」
「つれないこと言わないでよ。僕と君の仲じゃん」
「そこまで仲良くなった覚えはないです。というわけでさっさと消えろ」
「むう...」
そう言ったのを最後に気色悪い気配が消えた。
悪は滅びた。
いやーKが乗り移ってない健太の安心感すごいわ。
「なあ最近ちょくちょく記憶が飛ぶし、お前に抱きつかれてばっかりな気がするんだけど気のせい?」
「気のせい」
「女子に熱い視線を向けられてる気がするんだけど気のせい?」
「気のせい」
気のせいじゃないけど気のせい。
なんかね、俺が健太に抱きつきまくったせいか、腐った乙女に目をつけられた臭い。
誰得?
なんか最近そっち系統の話題にしかなってない気がするんだけど誰か助けて?
それもこれもKのせいだ!
...腐女子に熱い視線を向けられる原因になったのは俺のせいだな。
「そんなことはどうでもいいんだけど、ここんところ教えてくれない?」
「...まあいいか。良くはないけど」
わけのわからない数学を教えてくれる健太に感謝。
それにしてもなんで最近こんなに健太にくっついてるんだろう。
謎だ。
別に好きって感情はない。
ただのスキンシップです。
...そうだよね?
なんか謎の吸血鬼やら最近謎な弟とか性悪謎男のせいで色々ありそうで怖いんだけど。
まあこれはただの仲良しだからそんな目で見ないでほしいと腐女子の方々に念を送っておきましょう。
俺は!そっちの気は!無いからなー!
よし。
何も良くないけどよし。
今日あったことを飛ばしに飛ばして。
学校終わり。
真っ直ぐに家に帰ります。
ちょっとね忘れかけてたけど、俺って地味にエグい状態だったわ。
Kの薬のせいでやばいことになっちゃう。
途中から焦燥感じゃないけど、やばいなっていうのが感覚でわかったから慌てた。
ピロン!
ん?
あ、哲生からだ。
『明日土曜日ってことで友達のうちに泊まりたいんだけどいいかな?』
ナイス!
ぶっちゃけ薬の影響があるから一人になれるのは本当に嬉しい。
『いいよー。迷惑かけないようにしてね』
これでよし。
家に到着。
さてどうしよう。
とりあえず着替えて部屋に直行。
誰もいないから部屋に籠もっとこ。
それから5分くらいボーッとベットに寝っ転がってたら急にポカポカと温かいような感じになった。
なんか眠たくなってきたな...
とりあえず寝とこうかな。
いやけど宿題が...
まあいいや。
どうせ今日は金曜日。明日があるさー。
完全に駄目な人の思考である。
だけど気にしない。
今、俺は寝たいのだ。
ちなみにここまで5秒くらいしか経ってない。
まあね、睡眠欲っていうのは人間の三大欲求の一つ。
時と場合を弁えさえすれば本能に流されていいのだ!
食欲もね。
食べること、大事。
ただし性欲、テメーはダメだ。
その欲に俺は最近振り回されてるんだよ!
少しは休め!
それにしてもなんか性欲だけハブられてる感じがするのって面白いよね。
性欲がなければ自分たちは存在してないのに。
男女の夜の営みは性欲があるからこそなのだと思っているかもしれない。
エロは必要な要素なのだ!
...だからといって俺を男同士のエロに巻き込まないでほしい。
俺は異性愛者だから。
...なんだけどジャックがいなくなって少し寂しいと思ってるのはほんとに何なの?
居たら居たで落ち着かないけど、いなくなったら寂しいんだよね。
...
やばいジャックに籠絡されてる気がする。
気をしっかりもっとかないと。
...なんかすごくよくわからないこと考えてるな。
よくわからないからさっさと寝るのだ。
喉が痛いです。
あと体が怠いです。
...まあ当たり前なんだけど。
なんてったって哲生に乳首が性感帯になるように徹底的にいじられたからな!
最後の方は意識飛びつつ泣きわめいてたから声ガラガラになってると思う。
イきそうでイけないもどかしさで死にかけましたとも!ええ!
...黒歴史確定の出来事でした。
ちなみに起きてもジャックは帰ってきてなかった。
なんか寂しい...
え?
いや寂しくない!寂しくないよ!?
そう、一応心配してるの!
いや俺って優しい!
そんなことは置いといて。
いつの間にか哲生が消えてたんだけどどこ行った?
あ、そうか学校か。
行きたくねえ...
絶対昨日のこと茶化されるやろ...
行くけどさあ。
「おはよう!」
あ、この鼻につくような喋り方は謎の方だな。
賢明な俺はスルーします。
てかこいつ絶対昨日の下り喋ろうとしてたよね。
なんかもう目がキラキラしてるもん。
関わりたくねー...
「Sっ気のある弟に身体を好きにされた感想は?」
精神が崩壊しました。
恥ずかしいしなんか怖いし!
「やっぱり智也くんってそっちの気がお有りで?」
「無い!」
ちょっとイラッとして大声で無いって言っちゃったけど、幸いにも周りもお喋りでうるさかったからセーフ。
「そうだ。僕が渡した薬飲んだ?」
「まあ一応。流石に昨日みたいになるのは嫌だし...」
「そっかー、飲んじゃったかー」
何その言い方?
「そうやって僕みたいな怪しい人...自分で行っちゃったけどまあいいか、とにかく無条件で信じるのは良くないよ?信じてくれたのは嬉しいけどね。というわけで普通の品質のものをどうぞ」
「...待ってその言い方だと飲んじゃいけないやつだった?」
「いやいやー?一応効能は本当。だけどちょっと細工がしてあってですね。聞きたい?」
「はよ言え、今言え、すぐ言え」
肩を掴んで前後にブンブン揺らす。
脳震盪とか起こしそうだけど、よくわかんない存在だしこれくらいじゃ大丈夫だと思う。
「そんなに怒らないでよ。まあ簡単に言うと、後でめちゃ発情する」
「は?」
「普通に作ったら薬が効いてる間はすべて消えるんだけど、それ適当に作ったから、無理やり押し止める感じになってるから効果が切れたときにまとめて来るんだよね」
「つまり重ねがけされてる状態になるってこと?」
「正解」
あとが怖い。
「ちなみにその状態はどうにもならないから素直に受け入れて」
怖いってレベルじゃなかった。
正直その状態で薬飲んで押さえつければいいんじゃないかなって思ってた。
「というわけでまたベットで語り合わないといけないってわけだね!おめでとう!」
「ちょっ!?声がでかいって!」
幸い周りがうるさくて以下略。
「大丈夫、もし聞かれたとしても歴史を改変するくらい造作ないから」
「...あんた何者?」
「そういえば名乗ってなかったね。僕のことは...とりあえずKとでも呼んでよ」
なんか呼び名が...
「厨二病か?」
「厨二病だよ」
そんな即答しなくても。
こいつどんな気持ちで厨二病って即答してんだろう。
「そんなことよりさっさとどっか行ってくれない?」
「別にこの体に負担がかかるとか無いからいいじゃん」
「あ、それならいいね~...というとでも思った?」
「思わなかった」
「俺の精神的苦痛もあるからさっさとどっかに行ってくれるととても喜ぶ。それとこれはすごく有意義で大事な質問なんだけどいい?」
「なに?」
「なんで急に健太に乗り移ったの?」
「面白そうだったから」
「すごい!(?)」
やっぱこいつ頭おかしいわ。
「それじゃあまた遊びに来るよ」
「二度とくんな」
「つれないこと言わないでよ。僕と君の仲じゃん」
「そこまで仲良くなった覚えはないです。というわけでさっさと消えろ」
「むう...」
そう言ったのを最後に気色悪い気配が消えた。
悪は滅びた。
いやーKが乗り移ってない健太の安心感すごいわ。
「なあ最近ちょくちょく記憶が飛ぶし、お前に抱きつかれてばっかりな気がするんだけど気のせい?」
「気のせい」
「女子に熱い視線を向けられてる気がするんだけど気のせい?」
「気のせい」
気のせいじゃないけど気のせい。
なんかね、俺が健太に抱きつきまくったせいか、腐った乙女に目をつけられた臭い。
誰得?
なんか最近そっち系統の話題にしかなってない気がするんだけど誰か助けて?
それもこれもKのせいだ!
...腐女子に熱い視線を向けられる原因になったのは俺のせいだな。
「そんなことはどうでもいいんだけど、ここんところ教えてくれない?」
「...まあいいか。良くはないけど」
わけのわからない数学を教えてくれる健太に感謝。
それにしてもなんで最近こんなに健太にくっついてるんだろう。
謎だ。
別に好きって感情はない。
ただのスキンシップです。
...そうだよね?
なんか謎の吸血鬼やら最近謎な弟とか性悪謎男のせいで色々ありそうで怖いんだけど。
まあこれはただの仲良しだからそんな目で見ないでほしいと腐女子の方々に念を送っておきましょう。
俺は!そっちの気は!無いからなー!
よし。
何も良くないけどよし。
今日あったことを飛ばしに飛ばして。
学校終わり。
真っ直ぐに家に帰ります。
ちょっとね忘れかけてたけど、俺って地味にエグい状態だったわ。
Kの薬のせいでやばいことになっちゃう。
途中から焦燥感じゃないけど、やばいなっていうのが感覚でわかったから慌てた。
ピロン!
ん?
あ、哲生からだ。
『明日土曜日ってことで友達のうちに泊まりたいんだけどいいかな?』
ナイス!
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『いいよー。迷惑かけないようにしてね』
これでよし。
家に到着。
さてどうしよう。
とりあえず着替えて部屋に直行。
誰もいないから部屋に籠もっとこ。
それから5分くらいボーッとベットに寝っ転がってたら急にポカポカと温かいような感じになった。
なんか眠たくなってきたな...
とりあえず寝とこうかな。
いやけど宿題が...
まあいいや。
どうせ今日は金曜日。明日があるさー。
完全に駄目な人の思考である。
だけど気にしない。
今、俺は寝たいのだ。
ちなみにここまで5秒くらいしか経ってない。
まあね、睡眠欲っていうのは人間の三大欲求の一つ。
時と場合を弁えさえすれば本能に流されていいのだ!
食欲もね。
食べること、大事。
ただし性欲、テメーはダメだ。
その欲に俺は最近振り回されてるんだよ!
少しは休め!
それにしてもなんか性欲だけハブられてる感じがするのって面白いよね。
性欲がなければ自分たちは存在してないのに。
男女の夜の営みは性欲があるからこそなのだと思っているかもしれない。
エロは必要な要素なのだ!
...だからといって俺を男同士のエロに巻き込まないでほしい。
俺は異性愛者だから。
...なんだけどジャックがいなくなって少し寂しいと思ってるのはほんとに何なの?
居たら居たで落ち着かないけど、いなくなったら寂しいんだよね。
...
やばいジャックに籠絡されてる気がする。
気をしっかりもっとかないと。
...なんかすごくよくわからないこと考えてるな。
よくわからないからさっさと寝るのだ。
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