【完結】異世界でお花屋さんの店員を募集したら、美しくて高貴なエルフが応募しに来ました。異世界の巨大な町にある僕の小さなお花屋さんの運命は?

異世界で念願のお花屋さんを開業した僕、
ハナヤ・アオイ。

ある日、店員さんを募集する張り紙をしたら応募してきたのはとてつもなく美しく高貴なエルフだった…。

その日から、破天荒なエルフに振り回される僕の日々が始まった。


異世界の巨大な町にある僕の小さなお花屋さんの運命は?


ほのぼの(?)日常ファンタジーのはじまりです(=^x^=)



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