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第四章
4-6♡
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私たちのキスは徐々に激しくなっていく。
アヴィス様を癒したいと同時に、彼が生きているということを、生きて彼の腕の中にいることを実感したかった。彼も私のキスに応えてくれた。
御者もすぐそこにいるのに、馬車の中ではしたないと思うのに、アヴィス様を求めずにはいられなかった。
「アヴィス様、お願い……もっと、もっと奥まで触って……」
「っ……駄目だ。あんな怖い思いをしたのに、メロディアを傷つけたくない」
「だからっ……、だから触ってほしいの。痛いのも、気持ち悪いのも、全部アヴィス様が消して。全部アヴィス様が塗りつぶして……っ」
「メロディア……!」
アヴィス様は私を膝の上に乗せた。彼の眼前には私の胸。
「んっ……ぁ!」
アヴィス様は私の胸元に吸い付いた。ちくっとした痛みと共に、彼の痕が私の肌に残る。
「私の可愛い……メロディア……」
アヴィス様は後ろに手を回すと、服の紐を解いた。徐々に服を下にずらしながら、彼は紅い痕を付けていく。それがまるで自分のものだと言わんばかりの所有印のようで、嬉しかった。彼は、胸元に花を咲かせた後、私の胸の頂に吸い付く。
「あぁ……あ……ぁん!」
アヴィス様は、私の頂を口内に収め、舌先で頂の輪郭をなぞるように刺激した。反対側の胸もしっかり揉みしだかれている。胸に与えられた快感が子宮まで響く。じんじんとして痛いくらいの快感に脳まで痺れていく。
「アヴィ、しゅ、さまぁっ……! 気持ちいいようっ!」
「もっと悦くしてやる」
彼がぢゅっと勢いよく頂を吸った。同時に反対側もピンっと頂を弾くと、電気が走ったような快感に襲われ、上げたことのない声が上がった。
「ひゃぅぅうんっ!」
「あぁ、可愛いな。どこもかしこも敏感で、メロディアの全てを食べてしまいたい……」
私がアヴィス様にもたれかかると、彼はぎゅっと抱きしめて、身体を密着させる。そして、ぐっと下から私を突き上げた。
「はぁっ……一刻も早くメロディアの中に入りたい……。くそっ、屋敷までなんでこんなに長いんだ……っ」
苦悶の表情を浮かべるアヴィス様が可愛くて、私は彼の頭を撫でる。額にキスを落とし、頬にキスを落とし、唇にキスを落とす。そして、最後に彼の耳元で囁いた。
「ここで挿入れたら……だめですか……?」
私はスカートをまくり上げた。すっかり熱くなった身体は、アヴィス様を受け入れる準備万端で、まくり上げた瞬間、恥ずかしいくらいの愛液の匂いが車内に広がった。彼の喉仏が上下に動いた。
私は落ちてくるスカートを自分で咥え、パンティの横の紐を解いた。私の秘部にアヴィス様の視線が注がれる。私はあられもない姿を彼に晒していた。
「んっ……ふっ…………うんっ」
私は媚びるように彼の膨らみに秘部をこすり付けた。それだけでも気持ち良くて、達してしまいそうになる。
「こんなことされて……、耐えられるはずないだろっ」
アヴィス様はベルトを外し、服をずらすと、固く怒張した肉棒を取り出した。そして……
どちゅん!
私の身体にそれを挿入した。今までにない場所まで侵入してきた彼の肉棒の大きさに、息がままならなくなる。
「ああああ゛ーっ!……ふっぅ゛……」
スカートを咥えてなどいられなくて、口を開くと、パサっとスカートが落ち、結合部を隠す。
「煽ったのは、メロディアだからな」
「あっ、はっ、やっ、しゅごいぃ!」
彼が下から何度も何度も突き上げる。必死に身体を逃がそうとするけど、強く抱きしめられて逃げ場なんてなかった。
「あっ、ひっ、こんな、の、らめっ! こわ、れるぅ!!」
「大丈夫っ。は……メロディアの膣内、悦んでる」
アヴィス様の肉棒はいつもより大きかったと思う。もしかしたら、今までは奥の奥まで挿入していなかったのかもしれない。子宮口までみっちり彼が感じられるのは初めてだった。
「あんっ! や、ぁんっ……! らって、奥、ずっと、ひぃんっ!!」
「私のを全部飲み込むなんて……っ、本当にっ、優秀だっ」
挿入ったことのない場所までアヴィス様に征服されていた。ずっと頭は快感で痺れていて、身体はずっとびくびくと跳ねていて、膣内は彼の肉棒を目いっぱいに頬張っていた。彼が突き上げて奥を刺激する度に目の前が白くなっていく。
「も……あっ! むり、むりぃっ、おっきいのっ……来ちゃうぅっ!!」
「私もだ……っ。イくっ!」
痙攣した身体に、アヴィス様の白濁が勢いよく吐き出されるのが分かった。ふわふわとした快感が身体を包んでいくと同時に赤ちゃんの部屋に彼の濃い精液が入ってくる……それは私の心まで満たしていった。
私は彼の胸にすり寄る。彼もこちらを見つめてくれていた。私の中の彼は、まだ硬かった。
あぁ……もっとずっと繋がっていたい。
「アヴィス様、私もっと……」
「メロディア……続きは寝室で、だな」
「へ?」
そう言われて、初めて馬車が止まっていることに気付く。
「わ、わ、わたし……っ!!」
慌てて立ち上がろうとするけれど、アヴィス様に止められる。
「馬車を出来るだけ汚さないようにしないとな。抜いたら、私の子種が落ちないようにぎゅっと締めろ」
「そんなの無理ぃ……歩けない……」
「私が抱いていく」
私は結局アヴィス様に抱かれて、屋敷に入って行った。みんな心配してくれたけど、お腹にアヴィス様の子種を孕んだままなのが恥ずかしくて、ろくにみんなの顔を見ることができなかった。
アヴィス様を癒したいと同時に、彼が生きているということを、生きて彼の腕の中にいることを実感したかった。彼も私のキスに応えてくれた。
御者もすぐそこにいるのに、馬車の中ではしたないと思うのに、アヴィス様を求めずにはいられなかった。
「アヴィス様、お願い……もっと、もっと奥まで触って……」
「っ……駄目だ。あんな怖い思いをしたのに、メロディアを傷つけたくない」
「だからっ……、だから触ってほしいの。痛いのも、気持ち悪いのも、全部アヴィス様が消して。全部アヴィス様が塗りつぶして……っ」
「メロディア……!」
アヴィス様は私を膝の上に乗せた。彼の眼前には私の胸。
「んっ……ぁ!」
アヴィス様は私の胸元に吸い付いた。ちくっとした痛みと共に、彼の痕が私の肌に残る。
「私の可愛い……メロディア……」
アヴィス様は後ろに手を回すと、服の紐を解いた。徐々に服を下にずらしながら、彼は紅い痕を付けていく。それがまるで自分のものだと言わんばかりの所有印のようで、嬉しかった。彼は、胸元に花を咲かせた後、私の胸の頂に吸い付く。
「あぁ……あ……ぁん!」
アヴィス様は、私の頂を口内に収め、舌先で頂の輪郭をなぞるように刺激した。反対側の胸もしっかり揉みしだかれている。胸に与えられた快感が子宮まで響く。じんじんとして痛いくらいの快感に脳まで痺れていく。
「アヴィ、しゅ、さまぁっ……! 気持ちいいようっ!」
「もっと悦くしてやる」
彼がぢゅっと勢いよく頂を吸った。同時に反対側もピンっと頂を弾くと、電気が走ったような快感に襲われ、上げたことのない声が上がった。
「ひゃぅぅうんっ!」
「あぁ、可愛いな。どこもかしこも敏感で、メロディアの全てを食べてしまいたい……」
私がアヴィス様にもたれかかると、彼はぎゅっと抱きしめて、身体を密着させる。そして、ぐっと下から私を突き上げた。
「はぁっ……一刻も早くメロディアの中に入りたい……。くそっ、屋敷までなんでこんなに長いんだ……っ」
苦悶の表情を浮かべるアヴィス様が可愛くて、私は彼の頭を撫でる。額にキスを落とし、頬にキスを落とし、唇にキスを落とす。そして、最後に彼の耳元で囁いた。
「ここで挿入れたら……だめですか……?」
私はスカートをまくり上げた。すっかり熱くなった身体は、アヴィス様を受け入れる準備万端で、まくり上げた瞬間、恥ずかしいくらいの愛液の匂いが車内に広がった。彼の喉仏が上下に動いた。
私は落ちてくるスカートを自分で咥え、パンティの横の紐を解いた。私の秘部にアヴィス様の視線が注がれる。私はあられもない姿を彼に晒していた。
「んっ……ふっ…………うんっ」
私は媚びるように彼の膨らみに秘部をこすり付けた。それだけでも気持ち良くて、達してしまいそうになる。
「こんなことされて……、耐えられるはずないだろっ」
アヴィス様はベルトを外し、服をずらすと、固く怒張した肉棒を取り出した。そして……
どちゅん!
私の身体にそれを挿入した。今までにない場所まで侵入してきた彼の肉棒の大きさに、息がままならなくなる。
「ああああ゛ーっ!……ふっぅ゛……」
スカートを咥えてなどいられなくて、口を開くと、パサっとスカートが落ち、結合部を隠す。
「煽ったのは、メロディアだからな」
「あっ、はっ、やっ、しゅごいぃ!」
彼が下から何度も何度も突き上げる。必死に身体を逃がそうとするけど、強く抱きしめられて逃げ場なんてなかった。
「あっ、ひっ、こんな、の、らめっ! こわ、れるぅ!!」
「大丈夫っ。は……メロディアの膣内、悦んでる」
アヴィス様の肉棒はいつもより大きかったと思う。もしかしたら、今までは奥の奥まで挿入していなかったのかもしれない。子宮口までみっちり彼が感じられるのは初めてだった。
「あんっ! や、ぁんっ……! らって、奥、ずっと、ひぃんっ!!」
「私のを全部飲み込むなんて……っ、本当にっ、優秀だっ」
挿入ったことのない場所までアヴィス様に征服されていた。ずっと頭は快感で痺れていて、身体はずっとびくびくと跳ねていて、膣内は彼の肉棒を目いっぱいに頬張っていた。彼が突き上げて奥を刺激する度に目の前が白くなっていく。
「も……あっ! むり、むりぃっ、おっきいのっ……来ちゃうぅっ!!」
「私もだ……っ。イくっ!」
痙攣した身体に、アヴィス様の白濁が勢いよく吐き出されるのが分かった。ふわふわとした快感が身体を包んでいくと同時に赤ちゃんの部屋に彼の濃い精液が入ってくる……それは私の心まで満たしていった。
私は彼の胸にすり寄る。彼もこちらを見つめてくれていた。私の中の彼は、まだ硬かった。
あぁ……もっとずっと繋がっていたい。
「アヴィス様、私もっと……」
「メロディア……続きは寝室で、だな」
「へ?」
そう言われて、初めて馬車が止まっていることに気付く。
「わ、わ、わたし……っ!!」
慌てて立ち上がろうとするけれど、アヴィス様に止められる。
「馬車を出来るだけ汚さないようにしないとな。抜いたら、私の子種が落ちないようにぎゅっと締めろ」
「そんなの無理ぃ……歩けない……」
「私が抱いていく」
私は結局アヴィス様に抱かれて、屋敷に入って行った。みんな心配してくれたけど、お腹にアヴィス様の子種を孕んだままなのが恥ずかしくて、ろくにみんなの顔を見ることができなかった。
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