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第2話「民法上、口頭契約は成立する?悪徳教材販売員にお仕置き!③」
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第2話「民法上、口頭契約は成立する?悪徳教材販売員にお仕置き!③」
話は30分でついた。教材販売会社と「宇津鱈」の間には雇用契約は無く、いわゆる歩合報酬の「販売委託」の対「個人事業主」契約になっていることが早々にわかった。副島の「宇津鱈」が志多世に言った「東大阪産業大学の卒業生」というのは大学の「就職課」、「学生課」への「学習ツール」詐欺に遭った旨を森が伝えると、すぐに卒業生リストをあたっており「宇津鱈弐夏留」なる卒業生は存在しないことが分かった。
かつ、志多世が手元に持つ申込書控えに申込日や重要事項確認日が入っていないことと送付されてきた明細書には日付が入っていることを伝え、原本確認を求めた。明らかに記載された日付の文字の筆跡が違っていることが分かった。
さらに追い打ちをかけるように、副島は23歳の女の子が言うとは思えない勢いで電話の相手にまくしたてた。
「怒ってはんのは、本人さんより釈金さんの実家のご両親でな、鹿児島の「ほうむ関係者」やねんけど、鹿児島地裁で裁判起こすって言うてはんねんけど、御社あてで「詐欺」の刑事と民事を起こさせてもらったらええのかな?いかんせん鹿児島やから交通費もかかって大変やわな。まあ、うちは「宇津鱈」個人あてで訴訟をさせてもろてもええんやけどな。まあ、その場合には、名刺には御社の電話番号と住所しか書いてへんから宇津鱈さんと連絡が取れるようにしてもらわなあかんけどな。ご両親、今日の夕方には大阪に来はるから急いだってや。」
巧みな副島のトークで会社側は、「当社は「宇津鱈」の書類を受け付けて計上しただけですんで、そういう事情があるんでしたら速攻で契約取消しさせますので30分ほどお時間いただけないでしょうか?」の一言を引き出し勝負は決した。
15分後には「宇津鱈」から電話がかかってきた。「宇津鱈」に一言も話させる前に「副島」は可愛い声でえげつない要求をした。
「可哀そうに、釈金さんは相当辛い思いもしはったし、うちへの相談で経費もかかってるわな…。まあ、うちの初期費用と返還金への成功報酬で交通費なんかだかんだで「250」はかかってるから「気持ち」は見せたってや。
刑事と民事の裁判でこれから1年以上、毎月2回も「さつま揚げ」と「芋焼酎」が旨い鹿児島旅行に行けるんは旅行好きなおいちゃんには羨ましい限りやけどな。カラカラカラ。まあ判断はあんさんに任せるわ。」
と副島が言うと、契約の取り消し処理は行い、初回支払い分は「宇津鱈」が負担することと、「慰藉料」としてとりあえず10万円支払うので残りは分割にし、刑事告訴と裁判はやめて欲しいとのことだった。
もちろん副島は言った。
「口頭契約では信用できへんから、念書を書きに来てくれるやろ。おいちゃん、のど乾いてきたから今から2時間だけ待ってるわな。2時間後には飲みに行くからマッハ2で来てくれや。」
電話を切ると志多世が不安そうな顔で万沙に尋ねた。
「万沙先輩、相手の会社にうちの親が「法務関係」って言うたり、「宇津鱈」に経費が250万もかかったって言うてましたけど、今度は私が「詐欺罪」で訴えられてしまうんやないですか?」
副島は冷蔵庫からカップ酒を取り出し蓋を開けると一気に空け、「ぷはーっ!ええ仕事した後の一杯は旨い!カラカラカラ」と笑いながらどや顔で言い足した。
「森君から聞いたけど、釈金さんの家って鹿児島で工務店やってるんやろ。そうしたら「ホーム関連」の仕事やんか。それに経費は「250」って言うただけ「万円」とは一言も言うてへんやろ。釈金さんのここまでの電車賃と昼に食べたサンドイッチでそんなもんやろ。仮に、むこうの会社や宇津鱈が録音してても別状あれへんがな。まあ、ここが「口頭」のややこしいところやな。」
緊張から解放された志多世が呟いた。
「万沙先輩、卒業して4か月ですっかり「大人」になられましたね。ますます尊敬しちゃいます!」
の一言に(志多世ちゃん、これは「大人」やなくて「オヤジ」って言うんよ。絶対にサークルでみんなに言わんといてよ!)と万沙は声にならない叫びをあげると、声にならない「声」で「じゃあ、おいちゃんは今から自分のお通夜に行ってくるから、後は森君と安生したってな。」と言い残すと壁を通り抜け消えていった。
「今日のおまけ」
さて、第2話も無事に解決しました。
志多世ちゃんが、「薔薇(※BL)」を卒業して、万沙ちゃんを好きになっちゃう「百合話」ネタもあったのですが、本編と関係ないのでカットさせていただきました(笑)。
クライアントさんは悪ふざけしてたんですけど、「副島のおっちゃん」は「ホモでデブ専」設定なので「ボツ」(笑)!
さて、余談はさておき、今日は「笑顔の志多世ちゃん」!
ようやく「笑え」ました(笑)。
そして、RBFC男性部に忖度です(笑)。
各話の最後にこれをすると決まってはいないので変に期待はしないでくださいね。
今日のテーマは
「海&ビール&行儀の悪い(飲んだおっちゃんが憑依した)万沙ちゃん」
です(笑)!
「お股ぱかーん(笑)!」(〃▽〃)ポッ
いっぱいイラストは作ったけど、2枚だけアップさせていただきまーす!
よーろーひーこー!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
話は30分でついた。教材販売会社と「宇津鱈」の間には雇用契約は無く、いわゆる歩合報酬の「販売委託」の対「個人事業主」契約になっていることが早々にわかった。副島の「宇津鱈」が志多世に言った「東大阪産業大学の卒業生」というのは大学の「就職課」、「学生課」への「学習ツール」詐欺に遭った旨を森が伝えると、すぐに卒業生リストをあたっており「宇津鱈弐夏留」なる卒業生は存在しないことが分かった。
かつ、志多世が手元に持つ申込書控えに申込日や重要事項確認日が入っていないことと送付されてきた明細書には日付が入っていることを伝え、原本確認を求めた。明らかに記載された日付の文字の筆跡が違っていることが分かった。
さらに追い打ちをかけるように、副島は23歳の女の子が言うとは思えない勢いで電話の相手にまくしたてた。
「怒ってはんのは、本人さんより釈金さんの実家のご両親でな、鹿児島の「ほうむ関係者」やねんけど、鹿児島地裁で裁判起こすって言うてはんねんけど、御社あてで「詐欺」の刑事と民事を起こさせてもらったらええのかな?いかんせん鹿児島やから交通費もかかって大変やわな。まあ、うちは「宇津鱈」個人あてで訴訟をさせてもろてもええんやけどな。まあ、その場合には、名刺には御社の電話番号と住所しか書いてへんから宇津鱈さんと連絡が取れるようにしてもらわなあかんけどな。ご両親、今日の夕方には大阪に来はるから急いだってや。」
巧みな副島のトークで会社側は、「当社は「宇津鱈」の書類を受け付けて計上しただけですんで、そういう事情があるんでしたら速攻で契約取消しさせますので30分ほどお時間いただけないでしょうか?」の一言を引き出し勝負は決した。
15分後には「宇津鱈」から電話がかかってきた。「宇津鱈」に一言も話させる前に「副島」は可愛い声でえげつない要求をした。
「可哀そうに、釈金さんは相当辛い思いもしはったし、うちへの相談で経費もかかってるわな…。まあ、うちの初期費用と返還金への成功報酬で交通費なんかだかんだで「250」はかかってるから「気持ち」は見せたってや。
刑事と民事の裁判でこれから1年以上、毎月2回も「さつま揚げ」と「芋焼酎」が旨い鹿児島旅行に行けるんは旅行好きなおいちゃんには羨ましい限りやけどな。カラカラカラ。まあ判断はあんさんに任せるわ。」
と副島が言うと、契約の取り消し処理は行い、初回支払い分は「宇津鱈」が負担することと、「慰藉料」としてとりあえず10万円支払うので残りは分割にし、刑事告訴と裁判はやめて欲しいとのことだった。
もちろん副島は言った。
「口頭契約では信用できへんから、念書を書きに来てくれるやろ。おいちゃん、のど乾いてきたから今から2時間だけ待ってるわな。2時間後には飲みに行くからマッハ2で来てくれや。」
電話を切ると志多世が不安そうな顔で万沙に尋ねた。
「万沙先輩、相手の会社にうちの親が「法務関係」って言うたり、「宇津鱈」に経費が250万もかかったって言うてましたけど、今度は私が「詐欺罪」で訴えられてしまうんやないですか?」
副島は冷蔵庫からカップ酒を取り出し蓋を開けると一気に空け、「ぷはーっ!ええ仕事した後の一杯は旨い!カラカラカラ」と笑いながらどや顔で言い足した。
「森君から聞いたけど、釈金さんの家って鹿児島で工務店やってるんやろ。そうしたら「ホーム関連」の仕事やんか。それに経費は「250」って言うただけ「万円」とは一言も言うてへんやろ。釈金さんのここまでの電車賃と昼に食べたサンドイッチでそんなもんやろ。仮に、むこうの会社や宇津鱈が録音してても別状あれへんがな。まあ、ここが「口頭」のややこしいところやな。」
緊張から解放された志多世が呟いた。
「万沙先輩、卒業して4か月ですっかり「大人」になられましたね。ますます尊敬しちゃいます!」
の一言に(志多世ちゃん、これは「大人」やなくて「オヤジ」って言うんよ。絶対にサークルでみんなに言わんといてよ!)と万沙は声にならない叫びをあげると、声にならない「声」で「じゃあ、おいちゃんは今から自分のお通夜に行ってくるから、後は森君と安生したってな。」と言い残すと壁を通り抜け消えていった。
「今日のおまけ」
さて、第2話も無事に解決しました。
志多世ちゃんが、「薔薇(※BL)」を卒業して、万沙ちゃんを好きになっちゃう「百合話」ネタもあったのですが、本編と関係ないのでカットさせていただきました(笑)。
クライアントさんは悪ふざけしてたんですけど、「副島のおっちゃん」は「ホモでデブ専」設定なので「ボツ」(笑)!
さて、余談はさておき、今日は「笑顔の志多世ちゃん」!
ようやく「笑え」ました(笑)。
そして、RBFC男性部に忖度です(笑)。
各話の最後にこれをすると決まってはいないので変に期待はしないでくださいね。
今日のテーマは
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です(笑)!
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