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完結後の「おまけ」!
「ラスト2話」の解説2!わかりにくくて済みません。
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赤井です。
「花嫁なっちゃん」イラスト大会に続いて書き込んでます!
連載終わってからメールの内容が変わってきてますね!
歴史解釈で「持論」、「自論」、「次論」を出してくれる人が何人かいて面白いですね!
「「神武天皇」や「聖徳太子」が存在しない!」
と決めつけてるわけじゃないんですよ~!
あくまで「R」の中では、そう言った「説」をベースに書いただけなんです!
「竹田恒泰」さんは大好きですし、第73代竹内宿祢のむっちゃん先生も大好き!
「むすび大学」の茂木誠先生もめちゃくちゃファンです!
もちろん「日本の神話」も大好きです!
非常に「フランク」な日本の神々には癒されてます(笑)。
まあ、ギリシャ神話もゲルマン神話もヒンドゥー神話も出て来る神様は「むちゃくちゃ」な神様が多い(笑)ので、日本の神様にかぎったことじゃないですけどね(笑)。
最近一番興味を持ってるのは「だいだらぼっち」かな?
阿蘇山は「だいだらぼっち」のお尻の型ってね(笑)!
日本の神様はスケールがでかい!
さて、大和朝廷の事なんですけど、「その当時の日本に文字がないので記録がなく、日本書記、古事記で時の朝廷に都合よく書かれた。」という歴史学者は多いですね!
「欠史八代」なんかはその代表例ですね!
多くの天皇が100歳以上生きてるわけがない!ってね。
まあ、旧約聖書では「寿命500年」は当たり前ですけどね(笑)。
今回の「R」では、秦河勝が「ユダヤの太陽をトーテムとする支族の渡来人」ってところに引っかかる人がたくさんいました。
本文の中では「物部氏」、「秦氏」、「越前忌部氏」、「阿波忌部氏」、「長野氏」、「賀茂氏」、「島津氏(入れてたかな?)」等をユダヤ系「渡来人」と書き込みましたが、「諸説あり」のご意見をたくさんいただきました。
これは、東に向かったとされる失われた「10支族」のトーテムですが、2700年前で「葦船」は存在していましたので、旧約聖書に沿って「東のシナイ山」を求めて旅を続けると、日本が最終地点であり、非常に融和的な「縄文人」は、他民族である「ユダヤ人」を受け入れたことは安易に想像がつくと思います。
縄文時代の地層から発見された「鉄器」が「炭素測定法」により、某関東の遺跡では「縄文時代に鉄器製造」が行われていたとの発表もありましたね。
まあ、昭和の時代には、「渡来人」と言えば「大陸」と「半島」の人でしたからねー!
中学校の歴史でそう習いましたよねー!?
今は「DNA」と「Y染色体」分析で5000年先祖を遡れるし、「炭素測定法」で出土品は10年の制度で判別できる世の中ですよね!
基本「理系脳」の私は、武田邦彦先生や保江邦夫先生のような「物理学者」の意見に興味を持ちます。
あと、海底地形が最近の技術でシミュレーションできるようになった結果、過去、陸続きだったところが高い確率ではっきりしましたよね。
結果、私は、日本の土着民である「縄文人」に多数の民族の渡来人が海と陸から今の日本の場所に渡ってきたと思ってますし、某エリアの民族が先住民とか日本人は「単一民族」という考えは持てなくなっちゃいましたね。
まあ、私は「学者」じゃないんで「面白い」説を「創作物」の中で採用するってなもんです。
よく読者さんやクライアントから「IF」ものの希望が出ます。
「織田信長が本能寺で死んでない」とか「坂本龍馬は生きていた」とかね。
正統竹内文書の「「豊臣秀頼」と「真田幸村」は死んでない!」って話なんかも面白いですよね~!
あと、青森の「キリストの墓」はキリスト様の弟の墓って話のおもしろいですよね(笑)。
「理系脳」と言いつつ、「ムー民」なので、タイムトラベラーの「ジョン・タイター」が言うように「パラレルワールド」ってあり得ると思ってるんで、いろんな世界があっていいと思ってます。
世界的なコメットハンターで「あの世飛行士」の木内鶴彦先生や、遠隔透視のジョー・マコモニーグル氏の見てきた古代日本にも夢があります!
だって、「ドキュメンタリー」より「IF」の方が楽しいですもんね!
だから、秦河勝が、日本の過去の歴史を捏造しようと、後に「秦氏」が「大化の改新後」政治の「前面」に立つのをやめて、裏に回って「日本の黒幕」になるとか、「賀茂氏」と一緒になって「裏天皇」や秘密結社(※この言葉の響きが好き(笑))「八咫烏」を組織したでもいいと思ってます。
だって、そっちの方が面白いでしょ(笑)。
いただいたご意見は今後御作品制作に活かしていこうと思いますので、今後も、いろいろなご意見をお待ちしてます。
まとまりのない文章ですみません。
書き直し無しの一発打ちなのでご勘弁の程を!
乱文、誤植だらけですみません。(。-人-。) ゴメンネイイカゲンデ。
では、「あとがき」でも書き始めます。
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
「花嫁なっちゃん」イラスト大会に続いて書き込んでます!
連載終わってからメールの内容が変わってきてますね!
歴史解釈で「持論」、「自論」、「次論」を出してくれる人が何人かいて面白いですね!
「「神武天皇」や「聖徳太子」が存在しない!」
と決めつけてるわけじゃないんですよ~!
あくまで「R」の中では、そう言った「説」をベースに書いただけなんです!
「竹田恒泰」さんは大好きですし、第73代竹内宿祢のむっちゃん先生も大好き!
「むすび大学」の茂木誠先生もめちゃくちゃファンです!
もちろん「日本の神話」も大好きです!
非常に「フランク」な日本の神々には癒されてます(笑)。
まあ、ギリシャ神話もゲルマン神話もヒンドゥー神話も出て来る神様は「むちゃくちゃ」な神様が多い(笑)ので、日本の神様にかぎったことじゃないですけどね(笑)。
最近一番興味を持ってるのは「だいだらぼっち」かな?
阿蘇山は「だいだらぼっち」のお尻の型ってね(笑)!
日本の神様はスケールがでかい!
さて、大和朝廷の事なんですけど、「その当時の日本に文字がないので記録がなく、日本書記、古事記で時の朝廷に都合よく書かれた。」という歴史学者は多いですね!
「欠史八代」なんかはその代表例ですね!
多くの天皇が100歳以上生きてるわけがない!ってね。
まあ、旧約聖書では「寿命500年」は当たり前ですけどね(笑)。
今回の「R」では、秦河勝が「ユダヤの太陽をトーテムとする支族の渡来人」ってところに引っかかる人がたくさんいました。
本文の中では「物部氏」、「秦氏」、「越前忌部氏」、「阿波忌部氏」、「長野氏」、「賀茂氏」、「島津氏(入れてたかな?)」等をユダヤ系「渡来人」と書き込みましたが、「諸説あり」のご意見をたくさんいただきました。
これは、東に向かったとされる失われた「10支族」のトーテムですが、2700年前で「葦船」は存在していましたので、旧約聖書に沿って「東のシナイ山」を求めて旅を続けると、日本が最終地点であり、非常に融和的な「縄文人」は、他民族である「ユダヤ人」を受け入れたことは安易に想像がつくと思います。
縄文時代の地層から発見された「鉄器」が「炭素測定法」により、某関東の遺跡では「縄文時代に鉄器製造」が行われていたとの発表もありましたね。
まあ、昭和の時代には、「渡来人」と言えば「大陸」と「半島」の人でしたからねー!
中学校の歴史でそう習いましたよねー!?
今は「DNA」と「Y染色体」分析で5000年先祖を遡れるし、「炭素測定法」で出土品は10年の制度で判別できる世の中ですよね!
基本「理系脳」の私は、武田邦彦先生や保江邦夫先生のような「物理学者」の意見に興味を持ちます。
あと、海底地形が最近の技術でシミュレーションできるようになった結果、過去、陸続きだったところが高い確率ではっきりしましたよね。
結果、私は、日本の土着民である「縄文人」に多数の民族の渡来人が海と陸から今の日本の場所に渡ってきたと思ってますし、某エリアの民族が先住民とか日本人は「単一民族」という考えは持てなくなっちゃいましたね。
まあ、私は「学者」じゃないんで「面白い」説を「創作物」の中で採用するってなもんです。
よく読者さんやクライアントから「IF」ものの希望が出ます。
「織田信長が本能寺で死んでない」とか「坂本龍馬は生きていた」とかね。
正統竹内文書の「「豊臣秀頼」と「真田幸村」は死んでない!」って話なんかも面白いですよね~!
あと、青森の「キリストの墓」はキリスト様の弟の墓って話のおもしろいですよね(笑)。
「理系脳」と言いつつ、「ムー民」なので、タイムトラベラーの「ジョン・タイター」が言うように「パラレルワールド」ってあり得ると思ってるんで、いろんな世界があっていいと思ってます。
世界的なコメットハンターで「あの世飛行士」の木内鶴彦先生や、遠隔透視のジョー・マコモニーグル氏の見てきた古代日本にも夢があります!
だって、「ドキュメンタリー」より「IF」の方が楽しいですもんね!
だから、秦河勝が、日本の過去の歴史を捏造しようと、後に「秦氏」が「大化の改新後」政治の「前面」に立つのをやめて、裏に回って「日本の黒幕」になるとか、「賀茂氏」と一緒になって「裏天皇」や秘密結社(※この言葉の響きが好き(笑))「八咫烏」を組織したでもいいと思ってます。
だって、そっちの方が面白いでしょ(笑)。
いただいたご意見は今後御作品制作に活かしていこうと思いますので、今後も、いろいろなご意見をお待ちしてます。
まとまりのない文章ですみません。
書き直し無しの一発打ちなのでご勘弁の程を!
乱文、誤植だらけですみません。(。-人-。) ゴメンネイイカゲンデ。
では、「あとがき」でも書き始めます。
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
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