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「祝勝会の裏で…」
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「祝勝会の裏で…」
午後9時、UCWW大会1回戦を勝ち抜いた稀世とまりあ、太田と直や三朗などニコニコ商店街メンバーの姿はBARまりあにあった。稀世の試合の後の本日最終カードの「サイキッカーSUIKA」も地方インディーズの選手を容易く倒し、一緒に祝勝会に参加している。
今日の最終戦終了後に行われたデジタルシャッフル抽選で、稀世はWWEから出場している「体重110キロ」の巨漢マスクマン「ミスJ・F」が準々決勝の対戦相手に決まっている。
粋華はオッズ上は絶対に勝つことは無いと思われていた全国区団体レスラーに勝った地方インディーズからの出場レスラーで予想外の勝利を収めたベテランレスラーとの対決が決まった。
稀世は準々決勝進出が決まったことで、最初の出場料の50万円に加えて準々決勝出場の150万円との差額の100万円が明日にでも振り込まれることになっていることが発表された。
稀世から「賞金」は全額、「こども食堂」、「市民サロン配食」の運営原資に寄付されることが発表されていたので配食関係者は特に喜んでいる。
「とりあえず1回戦勝利のファイトマネー150万円で3カ月のこども食堂と市民プラザの配食は大丈夫やな。」
「何言うてんのよ、次勝ったらベスト4で500万やで!」
「あほっ、「ベスト4」ってせこいこと言うな!稀世ちゃんが優勝するに決まってるやないか!絶対に3000万円ゲットや!」
「そしたら向こう3年は子供たちにお腹いっぱい食べさせてやれるよな。」
「クリスマス会や年末には餅つきもできるやん!」
「我らが稀世ちゃんやからきっと「優勝」してくれるでなぁ!」
と大いに盛り上がっている。
周りのメンバーから「好き勝手」言われる中、稀世のスマホが鳴り、中座した。
戻ってきた稀世に「今の「例」の電話か?」と直と太田が尋ねると小さく頷き、二人にしか聞こえない小さな声で答えた。
「うん、運営マネージャ―やったわ。さらっと「明日は「40分以上」戦って欲しい。勝ちぬいて下さいね。」とさ。まあ、「ガチでやります!」って答えたったら怒ってすぐ切れたけどな。」
続いて粋華のスマホが鳴り、席を外した。約5分で粋華も戻ってきて稀世と目を合わせると
「一緒の内容やと思うで。「稀世と闘ったら確実に勝てるか?」って聞かれたから「五分五分」やって答えといたわ。」
と耳元で囁き、ビアグラスをグッと空けた。
奥のボックス席で後援会メンバーの応援メッセージのインタビュー取材を終えた太田がカメラをぶら下げ戻ってきた。稀世、粋華、まりあ、直、三朗に太田が加わり、明日の準々決勝に向けての対策会議が始まった。
実力的に粋華はよほどの失態や相手レスラーに「秘策」がない限り、粋華に分があることは、「1.8対9.9」のオッズにも表れている。
「粋華は明日の試合では「ヒール扱い」やな。相手は「かわいこちゃん」を売りにしてる実力派ベビーフェイスにしても、所詮は国内インディーズレベルのレスラーやからなぁ。
きっとルメイはんは、ファンと賭け率に魅かれたギャンブラー達が負ける日本人選手に賭け金が集まってウハウハやろな。粋華は勝って当たり前のマッチやけど気を抜くなよ。いつも通り、相手の目線と足先の体重のかけ方に集中して、「投げて」、「倒して」、「固める」やぞ。
まあ、「MSG」や「ラスベガス」での試合をこなしてきてる粋華は会場の空気に飲まれることもあれへんやろうから、大丈夫やろうけどな。
問題は稀世ちゃんの方やな…。なんせ体重110キロの女子にしたら超ヘビー級やからな。過去の素性を明かしてない「マスクマン」で「ミスJ・F」ってエントリー名ってことやけど、粋華、なんか情報あれへんのか?」
直が真剣な顔をして粋華に尋ねた。まりあも粋華の助言に耳を傾けた。
「せやな。直師匠の教えを守って私は勝ちますよ!稀世と「ガチ」でファイトするためにこの大会の参加を決めたんやから、こんなところでこけられへんですからね。
稀世の明日の相手は、今日の試合の感じとエントリー名を見る限りは、この9月まで「WWE」と並ぶ人気団体の「AEW」に居った、「ジェーン・ファレンティノ」ていう選手やと思うんやけどな。この10月以降、「AEW」マットに上がってないんやわ。もしかしたらこの大会をきっかけに「WWE」に移籍なんかもしれへんな。
アメリカでもあそこまで「でかく」て動ける女子レスラーはそうそう居れへんからな。ちなみに「AEW」って団体は、エンターテイメント性を求める「WWE」とは違って、かなり「コアなプロレス」をするんや。いわゆる直師匠やまりあさんが好きな20世紀の「ストロングスタイル」のプロレスってやつやな。
女子でも流血試合は当たり前やし、WWEでは「技術の無いものは使うな!」と「ジ・アンダーテイカー」と「ケイン」しか使用を許されへんかった「ツームストン・パ入りドライバー」みたいな難しい技でも「使用制限」はほとんどあれへん。基本的に本気の「どつき合い」も含めて「ハードヒッティング」の試合になると稀世は思っといてくれな。」
と粋華が稀世にマスクマンの「中身」と予想されるレスラーについての情報と元所属団体でのファイトスタイルについて解説をした。
その話を聞いた三朗が本気で稀世のことを心配して尋ねた。
「稀世さん、110キロの相手と戦ったことあるんですか?「流血」や「本気のどつき合い」って大丈夫なんですか?もう、賞金も稼いでくれたことですから無茶しないでくださいよ。」
稀世は、三朗の弱気な発言はあえて受け流し、明るく答えた。
「昔、新根室プロレスに参戦してた「アンドレザ・ジャイアントパンダ」っていう「パンダレスラー」は身長3メートル、体重500キロってことやったんよ。
もちろん「男子プロレス」での話やねんけどな。
あまり知られて無いエピソードかもしれへんけど、その「アンドレザ・ジャイアントパンダ」選手には「ティンティン」っていう嫁さんがおったんよ。推定身長は2.5メートル。体重は200キロってとこやな。
国内女子プロレスメジャー団体の「ホットリボン」の「藤木」選手が「アンドレザ・ジャイアントパンダ」にキスしたことがきっかけで生まれた不倫疑惑で、藤木選手と「ティンティン」が後楽園ホールで対決したんやけど、藤木選手のジャパニーズ・オーシャン・サイクロンスープレックスホールド」でカウント3の圧倒的勝利やったって話があるから、110キロくらいやったら「ティンティン」の半分やから大丈夫やろ!」
稀世がスマホで見せたプロレスニュースの老舗「バトルニュース」のホームページの写真を確認し、本文に目を通した三朗は怒った。
「ふざけないでください。これは、あくまで「ショー」でしょ!僕は本気で稀世さんの身体のことを心配してるんですよ!」
「ごめん、サブちゃん怒らんといて。ただ、今日から4日間、私は「プロレスラー」やねん。「プロレスラー」は「プロ」とつく以上、どんな挑戦も逃げたらあかんねん。応援してくれてる子供たちや商店街の人達の為に、私を「勝てる見込みの者」としか試合をせえへん「卑怯者」にせんとってな。
サブちゃんの気持ちだけありがたく受け取っておくわな。皆の為に精一杯頑張るから明日も応援してな。」
と優しく三朗をハグすると、三朗は弱々しく稀世の耳元で囁いた。
「すみません。そうでしたね。僕の好きな稀世さんは「プロレスラー」ですもんね…。明日は店がどうしても休めないので、会場には応援に行けませんが調理場から店のテレビで応援させてもらいますから、必ず「ケガ」をしないで帰ってきてください…。」
「うん、必ず勝って帰るから、明日の「祝勝会」ではサブちゃんの「たけのこご飯のおいなりさん」食べさせてな。」
いい雰囲気でいる二人は、直からいきなり冷や水を浴びせられた。
「おいおい、稀世ちゃん、三朗の「たけのこ」や「おいなりさん」を「食べさせて」ってなにいきなり「エロトーク」してんねん!そういうのは人がおれへんところで言うてくれや!」
粋華が腹を抱えて笑いながら直に言葉を返した。
「直師匠、この二人に関してはそんな「深い意味」ありゃしませんよ。バリバリの「処女」と「童貞」なんですから!ケラケラケラ!」
周りにいたまりあと太田も爆笑していた横で真っ赤になった稀世は何も言えず黙ってうつむいていた。
「おまけ」
今日の「おまけ」はこの間の「ルメイ」さんに「高級割烹料亭」に連れて行ってもらった稀世ちゃんのイラスト作成時の「失敗(?)」作を晒しちゃいましょう(笑)!
「高級料亭で和食を食べる黒髪ショートカットの笑顔の女の子」
みたいなプロンプトで作ったはずです(笑)。
「ひいちゃん」さんからは、
「赤井先生は、もう少し具体的な「コマンド」増やすと細かい描きこみを「PixAi」がしてくれますよ!」
ってアドバイス受けてるんですけど、なかなかそれが…。( ̄▽ ̄;)
書き込めば書き込むだけ「不安定要素」が出るような気がします。
出てきたイラストがコレ!
うーん、「和食」じゃなく「和服」に引っ張られてしまってるような…。
BARまりあに置いてたブラウスとスーツで稀世ちゃんはご飯を食べに言った設定なのにね(笑)。
さらに、凄い皿盛りの料理!
中華?
鍋?
うーん、とても「高級割烹」の「和食」には見えないですね(笑)。
まあ、私のレベルではこんなもん(笑)。
バイバイ~!
午後9時、UCWW大会1回戦を勝ち抜いた稀世とまりあ、太田と直や三朗などニコニコ商店街メンバーの姿はBARまりあにあった。稀世の試合の後の本日最終カードの「サイキッカーSUIKA」も地方インディーズの選手を容易く倒し、一緒に祝勝会に参加している。
今日の最終戦終了後に行われたデジタルシャッフル抽選で、稀世はWWEから出場している「体重110キロ」の巨漢マスクマン「ミスJ・F」が準々決勝の対戦相手に決まっている。
粋華はオッズ上は絶対に勝つことは無いと思われていた全国区団体レスラーに勝った地方インディーズからの出場レスラーで予想外の勝利を収めたベテランレスラーとの対決が決まった。
稀世は準々決勝進出が決まったことで、最初の出場料の50万円に加えて準々決勝出場の150万円との差額の100万円が明日にでも振り込まれることになっていることが発表された。
稀世から「賞金」は全額、「こども食堂」、「市民サロン配食」の運営原資に寄付されることが発表されていたので配食関係者は特に喜んでいる。
「とりあえず1回戦勝利のファイトマネー150万円で3カ月のこども食堂と市民プラザの配食は大丈夫やな。」
「何言うてんのよ、次勝ったらベスト4で500万やで!」
「あほっ、「ベスト4」ってせこいこと言うな!稀世ちゃんが優勝するに決まってるやないか!絶対に3000万円ゲットや!」
「そしたら向こう3年は子供たちにお腹いっぱい食べさせてやれるよな。」
「クリスマス会や年末には餅つきもできるやん!」
「我らが稀世ちゃんやからきっと「優勝」してくれるでなぁ!」
と大いに盛り上がっている。
周りのメンバーから「好き勝手」言われる中、稀世のスマホが鳴り、中座した。
戻ってきた稀世に「今の「例」の電話か?」と直と太田が尋ねると小さく頷き、二人にしか聞こえない小さな声で答えた。
「うん、運営マネージャ―やったわ。さらっと「明日は「40分以上」戦って欲しい。勝ちぬいて下さいね。」とさ。まあ、「ガチでやります!」って答えたったら怒ってすぐ切れたけどな。」
続いて粋華のスマホが鳴り、席を外した。約5分で粋華も戻ってきて稀世と目を合わせると
「一緒の内容やと思うで。「稀世と闘ったら確実に勝てるか?」って聞かれたから「五分五分」やって答えといたわ。」
と耳元で囁き、ビアグラスをグッと空けた。
奥のボックス席で後援会メンバーの応援メッセージのインタビュー取材を終えた太田がカメラをぶら下げ戻ってきた。稀世、粋華、まりあ、直、三朗に太田が加わり、明日の準々決勝に向けての対策会議が始まった。
実力的に粋華はよほどの失態や相手レスラーに「秘策」がない限り、粋華に分があることは、「1.8対9.9」のオッズにも表れている。
「粋華は明日の試合では「ヒール扱い」やな。相手は「かわいこちゃん」を売りにしてる実力派ベビーフェイスにしても、所詮は国内インディーズレベルのレスラーやからなぁ。
きっとルメイはんは、ファンと賭け率に魅かれたギャンブラー達が負ける日本人選手に賭け金が集まってウハウハやろな。粋華は勝って当たり前のマッチやけど気を抜くなよ。いつも通り、相手の目線と足先の体重のかけ方に集中して、「投げて」、「倒して」、「固める」やぞ。
まあ、「MSG」や「ラスベガス」での試合をこなしてきてる粋華は会場の空気に飲まれることもあれへんやろうから、大丈夫やろうけどな。
問題は稀世ちゃんの方やな…。なんせ体重110キロの女子にしたら超ヘビー級やからな。過去の素性を明かしてない「マスクマン」で「ミスJ・F」ってエントリー名ってことやけど、粋華、なんか情報あれへんのか?」
直が真剣な顔をして粋華に尋ねた。まりあも粋華の助言に耳を傾けた。
「せやな。直師匠の教えを守って私は勝ちますよ!稀世と「ガチ」でファイトするためにこの大会の参加を決めたんやから、こんなところでこけられへんですからね。
稀世の明日の相手は、今日の試合の感じとエントリー名を見る限りは、この9月まで「WWE」と並ぶ人気団体の「AEW」に居った、「ジェーン・ファレンティノ」ていう選手やと思うんやけどな。この10月以降、「AEW」マットに上がってないんやわ。もしかしたらこの大会をきっかけに「WWE」に移籍なんかもしれへんな。
アメリカでもあそこまで「でかく」て動ける女子レスラーはそうそう居れへんからな。ちなみに「AEW」って団体は、エンターテイメント性を求める「WWE」とは違って、かなり「コアなプロレス」をするんや。いわゆる直師匠やまりあさんが好きな20世紀の「ストロングスタイル」のプロレスってやつやな。
女子でも流血試合は当たり前やし、WWEでは「技術の無いものは使うな!」と「ジ・アンダーテイカー」と「ケイン」しか使用を許されへんかった「ツームストン・パ入りドライバー」みたいな難しい技でも「使用制限」はほとんどあれへん。基本的に本気の「どつき合い」も含めて「ハードヒッティング」の試合になると稀世は思っといてくれな。」
と粋華が稀世にマスクマンの「中身」と予想されるレスラーについての情報と元所属団体でのファイトスタイルについて解説をした。
その話を聞いた三朗が本気で稀世のことを心配して尋ねた。
「稀世さん、110キロの相手と戦ったことあるんですか?「流血」や「本気のどつき合い」って大丈夫なんですか?もう、賞金も稼いでくれたことですから無茶しないでくださいよ。」
稀世は、三朗の弱気な発言はあえて受け流し、明るく答えた。
「昔、新根室プロレスに参戦してた「アンドレザ・ジャイアントパンダ」っていう「パンダレスラー」は身長3メートル、体重500キロってことやったんよ。
もちろん「男子プロレス」での話やねんけどな。
あまり知られて無いエピソードかもしれへんけど、その「アンドレザ・ジャイアントパンダ」選手には「ティンティン」っていう嫁さんがおったんよ。推定身長は2.5メートル。体重は200キロってとこやな。
国内女子プロレスメジャー団体の「ホットリボン」の「藤木」選手が「アンドレザ・ジャイアントパンダ」にキスしたことがきっかけで生まれた不倫疑惑で、藤木選手と「ティンティン」が後楽園ホールで対決したんやけど、藤木選手のジャパニーズ・オーシャン・サイクロンスープレックスホールド」でカウント3の圧倒的勝利やったって話があるから、110キロくらいやったら「ティンティン」の半分やから大丈夫やろ!」
稀世がスマホで見せたプロレスニュースの老舗「バトルニュース」のホームページの写真を確認し、本文に目を通した三朗は怒った。
「ふざけないでください。これは、あくまで「ショー」でしょ!僕は本気で稀世さんの身体のことを心配してるんですよ!」
「ごめん、サブちゃん怒らんといて。ただ、今日から4日間、私は「プロレスラー」やねん。「プロレスラー」は「プロ」とつく以上、どんな挑戦も逃げたらあかんねん。応援してくれてる子供たちや商店街の人達の為に、私を「勝てる見込みの者」としか試合をせえへん「卑怯者」にせんとってな。
サブちゃんの気持ちだけありがたく受け取っておくわな。皆の為に精一杯頑張るから明日も応援してな。」
と優しく三朗をハグすると、三朗は弱々しく稀世の耳元で囁いた。
「すみません。そうでしたね。僕の好きな稀世さんは「プロレスラー」ですもんね…。明日は店がどうしても休めないので、会場には応援に行けませんが調理場から店のテレビで応援させてもらいますから、必ず「ケガ」をしないで帰ってきてください…。」
「うん、必ず勝って帰るから、明日の「祝勝会」ではサブちゃんの「たけのこご飯のおいなりさん」食べさせてな。」
いい雰囲気でいる二人は、直からいきなり冷や水を浴びせられた。
「おいおい、稀世ちゃん、三朗の「たけのこ」や「おいなりさん」を「食べさせて」ってなにいきなり「エロトーク」してんねん!そういうのは人がおれへんところで言うてくれや!」
粋華が腹を抱えて笑いながら直に言葉を返した。
「直師匠、この二人に関してはそんな「深い意味」ありゃしませんよ。バリバリの「処女」と「童貞」なんですから!ケラケラケラ!」
周りにいたまりあと太田も爆笑していた横で真っ赤になった稀世は何も言えず黙ってうつむいていた。
「おまけ」
今日の「おまけ」はこの間の「ルメイ」さんに「高級割烹料亭」に連れて行ってもらった稀世ちゃんのイラスト作成時の「失敗(?)」作を晒しちゃいましょう(笑)!
「高級料亭で和食を食べる黒髪ショートカットの笑顔の女の子」
みたいなプロンプトで作ったはずです(笑)。
「ひいちゃん」さんからは、
「赤井先生は、もう少し具体的な「コマンド」増やすと細かい描きこみを「PixAi」がしてくれますよ!」
ってアドバイス受けてるんですけど、なかなかそれが…。( ̄▽ ̄;)
書き込めば書き込むだけ「不安定要素」が出るような気がします。
出てきたイラストがコレ!
うーん、「和食」じゃなく「和服」に引っ張られてしまってるような…。
BARまりあに置いてたブラウスとスーツで稀世ちゃんはご飯を食べに言った設定なのにね(笑)。
さらに、凄い皿盛りの料理!
中華?
鍋?
うーん、とても「高級割烹」の「和食」には見えないですね(笑)。
まあ、私のレベルではこんなもん(笑)。
バイバイ~!
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