【完結】『俺のマンガの原作者はかわいい浮遊霊小説家《ゴーストライター》』

「よろず掲示板！」

「おまけ⑫。「頑張ろう石川！」企画に賛同ありがとうございます。」

赤井です。

昨日の「おまけ⑪」に早速反応いただきありがとうございました！(｡-人-｡) 
「一通も返事なかったら寂しいな…。」(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
って思ってたら、速攻で感想欄に書き込みが！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

「能登牛」になぞらえて「能登義勇のと・ぎゆう」！
うーん、かっこいい！
生産数が少なすぎて、ほとんど圏外に出回らないという幻の名牛「能登牛」！
私、何度となく石川に取材旅行で言ってるんですけど食べた事がない！
まあ、ホテルの料理は「海鮮系」で頼むことが多いっていうのもあるんですけど、一度は食べておかないとねー！
「牛舎」が断水して大変だってニュースを見て心配しています。
ご投稿ありがとうございました！
いつか美味しい「能登牛」が食べられますように！
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

そしてもうひとつは「輪島フグ」（輪島は「フグ」って濁るのかな？それとも「フク」なのかな？本やネットのサイトによってばらばらの記載ですね！）から私も大好きな「鈴木福」君と同じ名前で「輪島福わじま・ふく」！
うーん、これもいい感じですねー！
「輪島フグ」の干物は食べた事があります。
残念なことに燃えてしまった「輪島朝市」で買いました。
大阪だと「養殖フグ」が中心なんで、天然もの、それも「外洋」の天然ものなんかめったなことで食べることはできませんねー！
薄目のかつおだしでさっと湯引きして、ポン酢ともみじおろしでいただくのが私のスタイルです。
ご投稿ありがとうございましたー！
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

まあ、こんな感じで、「元ネタ」がわかるように送っていただけると嬉しいです。
私の能登の一押し「ガスエビ」でなんかいい名前できないでしょうかねー？
「ガスエビ」は「足が速い（※痛むのが早い）」ので、それこそ出回らないです。
「ガスエビ」を期待して行くんですけど、出て来るのは「甘エビ」ばかり…。
もちろん「甘エビ」だって十分美味しいんですよ！
唯一口にできたのが、なぜか長野県安曇野でした（笑）。
「ガスエビ」のから揚げ見つけて速攻買いました！
あー、美味しかったなー！
でも、なんで安曇野で売ってたのかいまだに謎です（笑）。


あと、もうひとつ、皆さんのお知恵をお貸しください。
「COSMO'ｓ」は「ドキュメンタリー小説（台本）」ではありません。
事実にはなかったけど、こんなことができたら「被災地」や「被災民」の人に役に立てたかなー？っていうようなことも書いていきます。
今回の地震は断水が問題になってましたよねー！
そこで「一斗缶を使った純水製造」のエピソードなんかを入れる予定です。
雪を詰め込んだ「一斗缶」を火にかけて、キャップからホースでポリタンクに蒸気を引き込み「蒸留水」を作るやり方です。
実際には「雨水」でも「海水」でも出来ちゃいます。
ちょっとした工夫で「飲み水」が作れる方法なんですよねー！

おまけでもうひとつ書くと、小説に入れるかどうかは判断待ちですが、「トイレ問題」！
バキュームカーが来ないんで仮設トイレが溢れちゃって使えないってやつね。
阪神大震災の時に身に着けた知識なんですけど、男性用も女性用も「小用」と「大用」にトイレを分けちゃうんですよねー！
「小」は灯油用のポンプでポリタンクに移せば、下水のマンホールに「じゃじゃー！」でおしまい。
「大」は「小」の混流が少なければ、「う〇こ」と「トイレットペーパー」の混ざったものを取り出して「おがくず」や「焦げた柱」を砕いた「炭」を混ぜて天日干しにすると匂いもそんなに出ず、「燃料」になるっていう奴でした。
「う〇こ」で作ったレンガ形状の燃料は、モンゴルの「馬糞燃料」と同じように火持ちが良いので暖を取るも良し、煮炊きするも良しの優良燃料でした。
アンモニアを蒸発させてしまえばよいので、今回は火にかけた一斗缶の上で焼いて乾かす手法を提案しています。
まあ、採用されるかどうかは別ですけどね。

「火」と「水」があれば、冬なら「足湯」ができるし、夏なら「行水」ができる。
避難所で「あったらいいな」のテクニックも募集させていただきます。
チーム「みりおた」メンバーの得意ジャンル「サバイバル術」ってやつですね（笑）。

そんな感じで、皆さんの意見、知識を石川の復興に繋げていきたいので今後ともよろしくお願いしまーす！
（※すでに「俺ゴー」は関係なくなっていますが、そこは目をつぶってやってください！）
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡


おまけ
今日の「ニコニコ４姉妹」（※一応「プリンセス」やぞー（笑）！）

＆サンダーくん