完結おめでとうございます！！
サクラ！ヴィクトール！🥺ついに結ばれて良かった！
会えなくなっても、そして記憶を失っても、お互いを想い続ける二人！本当に素敵でした！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
恐らくこれかは、国王と聖女という肩書は捨て、ただの男女として生きていくことになるのかなと思いますが、
しがらみや枷から解放され、自由に生きられるので、二人にとってはこれが一番幸せなんでしょうね❤️
全てを投げ出せる愛、そして永遠に続く愛…素敵すぎる！！！
心が抉られるような辛いシーンも多かったですが、でもそれ以上に！二人の愛の深さにとっても幸せな気持ちになれました！
素敵な作品、ありがとうございました！

グレンもどうか来世では幸せになれますように！

そして番外編？心待ちにしております！
ヴィクトールとサクラ今後どこでどうやって暮らしていくんだ？とか、結局国はどうなったんだ？とか、きっと疑問が解消されるに違いないと、楽しみにさせていただきます😊

本編完結お疲れ様でした。
闇落ちしたグレンの救済とサクラとヴィクトールのハピーエンディング。
とても素敵な物語ありがとうございました。
番外編も楽しみにしています。

恋愛小説大賞一票入れさせていただきました。（＾ー＾）

完結おめでとうございます。
2人の約束、守られましたね！良かったぁ～～(^^)
素敵なお話をありがとうございました。
その後のお話も楽しみにしています♪

サクラは元の国に戻ってたのね。
無事で良かった。(´；ω；`)
ヴィクトールと一緒になれて良かったね。
グレンは、信頼できる人が居たら
闇落ちしなかったのかな？
ハッピーエンドで良かったよ。(´；ω；`)

グレンを解放できるのはサクラしかいないですね。
このままサクラが死なないでとヴィクトールと桜を眺めて欲しい（泣）
セドリックはどうなってしまったのか心配。

怯えて震えていたサクラが自分から守りたいものの為に行動して…強くなったね｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡
みんな幸せになって！！

グレン…お母さんと妹の側にやっと行けたね
(´；ω；｀)ｳｯ…

サクラ〜!　(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

サクラ、このまま死なないで。(´；ω；`)。

グレンの体を蝕んでいた恨みから彼を開放してあげたんですね。
サクラはヴィクトールに桜の花を見させてあげられるんでしょうか？
元の世界に戻って、祖父母の旅館を継いで、若女将と若旦那でやっていけたらなぁ・・・（＾ー＾）

異世界から来て、孤独な聖女にいつしか惹かれてたのね。
自分と同じだと…

そして主敵との戦いで、二人は闇を受けたけど
聖女にはヴィクが居た
でもグレンには誰も居なかったコレが闇落ちの差なのかもね

思わずイッキ読みしちゃいました！
もうっ神作すぎません？？
サクラとグレンに感情移入して胸が苦しくなります。サクラには幸せになって欲しい…。
素敵な作品ありがとうございます！！
気ままに更新楽しみにしております(* • ω • )b

グレンが闇落ちした原因があまりにも。。。(つд⊂)
サクラはグレンを見捨てきれないんだなぁ・・・だから聖女なのだねきっと。

過去に母親と妹を…(´；ω；｀)ｳｯ…

コレが彼を歪めてしまったのね

こんにちは。兄妹と母親を襲った人間達は、愛人と子供の存在を認めない本妻？が雇った刺客なのでしょうか？それとも浮気を問い詰められ逃げ場が無くなった父親が雇ったのでしょうか？グレンと妹さんは、このような母親の元に産まれて幸せだったのでしょうね。読んでいて母性が強く慈愛に満ちている母親だと感じましたから。どんな子供でも親を選べないと言いますし。どのような人間にも過去が存在する。その過去から人間がどういう風に育つかは、当人次第ですよね？グレンに同情は出来るけど、今みたいに闇を受け入れ染まるのは、どうも････。私がこういう風に思うのも、人それぞれ、でしょうか。こういう展開になるのも読んでいてドキドキします。シリアス展開も小説には必要ですしね。次の展開を楽しみにしていますね？作者さんのペースで頑張って下さい。

やだ、グレンが可哀想になってしまった🥺
もちろん辛い過去があるからって、彼が今回サクラを傷つけたのは許せないけど…でもっ！これは狂ってしまうのも頷ける。🥺
誰か彼の心を救ってあげて…もちろんそれと彼の処遇とは別でしょうが…

ヒドい目にあわされていたのに、サクラはグレンをかつての仲間だと思ってあげてたのですね。
気持ち悪い執着は、サクラに母性を感じていたからでしょうか‥？
サクラが、無事にヴィクトールの元に帰れますように（泣）

えっ、グレイの幼い頃の記憶？

闇に堕ちた哀れな勇者。
性格が傲慢でなければ、聖女達との強い絆が結べてたかもしれないのに

こんばんは。産みの母親を守ろうとする殿下。自分が怪我をしてもサクラを護ったヴィクトール。この二人がサクラをここまで強くさせたのですね？闇に全てを乗っ取られた勇者に対して、サクラの何と神々しいこと。サクラを心から慕う人達がいること、実感できました。側室は側室なりに勇者を愛してるのですね？側室も一人の女だったのだと、今になって思いました。話が更新されたばかりなのに、次話の更新を待ち望んでいる私がいます。電子小説で、ここまでハマった小説は作者さんの小説が初めてです。ありがとうございます。

こんにちは。ヴィクトールは先の国王陛下としての立場より、一人の女性を愛して止まない男になったのですね。国が危機的状況で無ければ、一人の男性王族として立派だと褒めたいと思います。が、現実を直視しているのはサクラの方でしょうね。女性は、現実と現状を受け入れる力が強いと思います。サクラを王妃殿下として聖女として慕ってくれている幼い王子殿下と騎士団の為にも、ヴィクトールよりサクラが決断した方が早いかな？と感じました。もうすぐで1月が終わりますね。新年が明け、1月が終わろうとするのが早く感じます。感染症は終息する気配が見えませんし、お互いに気を付けて、ですね？

セドリックがサクラを呼び戻したんですね、勘違いしてました(^_^;)
あの両親からどうやってこんな優秀な子が育ったのでしょうか。かわいがってくれていた、聖女の影響か、母方の祖父の国王に似たのでしょうか。
セドリックの成長も楽しみで読んでます

グレンの心臓に矢を放て！って、サクラを声援したくなる私でした。
吸血鬼の心臓には十字架。腐れ勇者の心臓には聖女の矢。
聖女でなければ、グレンというモンスターは倒せない気がします。
サクラはそれをやり遂げて、幸せをつかむのかなぁ。
いや、つかんでほしいです。フレーフレーサクラ！！

はわわ！そんな複雑な背景が！
むむむ、今回はこの大国の国王も味方になってくれそうでなによりですが…しかし聖女の件に関してはあまり快く思えませんね🥺
召喚される世界サイドの人間としては悲しいです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 異世界から呼ばれて穢れを祓ったら絶命とか｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ヴィクトールにも理不尽な制約を賭けよって！ムキーって感じです！😡
国王としては正しいあり方なのかもしれませんが(*´Д｀*)

差し出がましいかもしれませんが、
｢齎す｣は開いた方が読者に親切かと思います。
私の知識不足ですが、最初に出た時にこの漢字の読みが分からず、前後の文脈から読み方を推測してました。
開かないのであれば、せめてルビがほしいです。
かための作風なので、漢字の方が良いというこだわりとかでしたらすみません。

読者の一意見として、捉えていただければと思います。

最終章に突入しましたね。
サクラは、ヴィクトールは、セドリック達は、誰かに執着しているグレン達は、どのような結末を迎えるのか、楽しみです。

遂に最終章。
最後どうなるか、ドキドキとワクワクが
止まりません。胃が痛い。