推しドルが痴漢電車AV堕ちしてた

齊藤るる

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痴漢電車でGO

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「おはよーございまーす♡」  

そう言ってバスローブ一枚姿で爽やかにスタジオに入ってきた"彼"の姿に、ぼくは目を疑った。

新曲をリリースすれば必ずトップチャート入りし、ピルボードチャートでは何度もトップテン入り。
頻繁に世界各地でツアー公演を行い、グラミーノミネートアーティストとして数々の功績を残してきた伝説のアイドルグループ、FIVE ST☆Rの元メンバー、リゲルくんじゃないか!! 

もちろん、僕はFIVE ST☆Rがデビューする前からリゲルくんの大ファンだ。
オーディションで合格し、事務所入りした当初から彼はそのオーラで異彩を放っていて、彼が間違いなく大成するだろうと確信していた。
デビュー後、リゲルくんはFIVE ST☆Rのキラメキ五番星を担当し、ダンスとボーカルをそのカリスマ性で完璧にこなしていた。
ファンと直接対面できるサイン会でも、いつもニコニコと可愛らしく、気の利いた一言をファン一人ひとりにかけてくれる、そんな素晴らしい子だった。

一世を風靡したFIVE ST☆Rは、事務所との雇用期間を完了させた後、惜しまれながらも解散し、ソロ活動に入った。
元・FIVE ST☆Rのネームバリューはものすごい影響力を持っていた。
メンバーたちはそれぞれ俳優や海外留学、ソロアーティストへと転向し、全てが順調に思えた。

しかし、ある日、事件が起こった。所属事務所の職員が不祥事を起こし、即座にワイドショーで取り上げられ、ネットは大炎上した。
彼らとは直接関係のない事件だったが、事務所の株は暴落し、破産にまで追い込まれた。
その影響を受けて元メンバーたちは自粛ムードになり、やがてメディアから姿を消してしまった。  
風の噂でリゲルくんがAV堕ちしたと聞いていたが…まさか本当にセクシー男優をしているなんて。  
全盛期の彼を全力で応援し、崇拝し、ツアーにも全通し、申し訳ないと思いつつ夢の中で数えきれないほどオカズにさせて頂いていた僕は、バスローブの前を手で合わせてニコニコ挨拶するリゲルくんの姿に、動揺を隠せなかった。


「かんとく~お久しぶりです~🌸」  
「おはよ、リゲルくん!今日もかわいいね」  
「んふふ、やだもうお世辞ですか?そういうのナシですよ~♡」  

話しかけてきた監督の前で、しなを作るリゲルくん!(かわいい)(尊い)(監督、そこ変わってくれ)
鼻の下を伸ばした監督は、かわいいねと言いながらリゲルくんの腰に腕を回し、そっと尻を撫でた…!!?  
リゲルくんのお尻がエロ監督の餌食に!?  
慌てふためくモブの僕。  
しかし、リゲルくんは芸能界で培った鉄壁の精神力で、エロ監督に尻をわしづかまれ、揉まれながらもごく普通に会話を続けている。
さ、さすがだリゲルくん…!大成する男はこうでなきゃ!  

「この前撮ってくれた作品、編集進んでますか?僕も楽しみなんですよー」
「あと半分って所かな。悪いねえ、発売してないのにまた次の作品出演お願いしちゃって」
「全然!僕カメラ大好きなんで、是非是非お願いします」
「良かった!前もすごかったから、今回も期待してるよ」
「うふふ。ありがとうございます♡頑張ります♡」

な、なんということだ、既に一本作品を撮り終わっているらしい!
発売はいつだろう!?企画内容は?やばい、楽しみすぎる!!!鼻血ものの情報だ!

今回の撮影は、メイン男優はもちろん僕ではない。
僕は汁担当のエキストラで、メインの男優が主演をあんあん言わせているのを見守り、監督に指示されたタイミングで主演にぶっかけできれば3万円貰える、そんな役割だ。
汁男優は何度かこなしたことがあるので、その点については不安はないのだけれど、まさか、かつての推しが今回の主役だなんて……。

「じゃあ、準備してきますね。失礼します♡」

リゲル君は、うっとりするようなキラッキラのオーラと爽やかなリンゴの香り(どこの香水ブランドだ!?)をスタジオに惜しげもなく振りまき、去っていった。
リゲルくんの後ろ姿に、僕らエキストラはただぼんやりと見惚れてしまった。  

「おい、今日の主演、無茶苦茶可愛くないか?」
「そうだな…!レベル違ぇよ」
「元芸能人か、モデルとか?」
「お前ら知らねえのか?リゲル君だよ!FIVE ST☆Rっていうアイドルグループの!」
「まさか、本物なのか?すっげえ可愛いな!」
「アイドルはよく知らねえけど、顔がイケてるのは確かだな」
「あー、ニュースで見たことある。事務所が不祥事起こして、グループ解散したんだろ?」
「違ぇよ!解散したのは契約満了したからで、不祥事はその後!」

たむろしていたエキストラ達が、スタジオ脇でコソコソと情報交換して、地獄になっていた。

僕はFIVE ST☆Rの知名度を誇らしく思いながら、彼らの名前に傷を付けた事務所の人間を殴りたい衝動に駆られていた。いや、もう止めよう。過ぎたことだ。それに、事務所の不祥事と炎上が理由で、リゲル君がAV男優に転身したのなら、僕はむしろ不遇な巡り合わせに感謝すべきなのかもしれない。

そんな時、助監督の「じゃ、スタンバイお願いしま~~す」という、前歯の抜けたようなかったるい呼び声で、ハッと現実に戻された。  いよいよ撮影が始まるのだ。  


---


今日の撮影は屋内スタジオで行われる。
ハリボテの電車は一両のみ。本物の吊り革や手すり、架空の予備校や保険会社、エロ週刊誌の下品な大見出しが載った中吊り広告が目を引く。
スモークガラスを嵌められた窓は、まるで本物の地下鉄に乗っているかのように錯覚させるが、実際はスタジオビルの三階に位置し、廊下を挟んだ向こうにはロッカールームを兼ねた男子・女子更衣室や共同控室があるのだった。  

もうすぐ撮影が始まるということで、「汁男優」をぱんぱんに詰め込んだいわゆる「汁列車」となったトレイン・スタジオで、僕らエキストラは「揺れてて」という監督の指示に従い、電車に乗っているかのようにゆらゆら身体を揺らしながら撮影を待っていた。
非常に密度が高く、むさ苦しい。お互いの加齢臭で窒息しそうだった。


「よろしくお願いしま~す☺️🌸」  
「メイン入りまーす!」  

そこへ助監督の声と、春の小鳥のさえずりのように愛らしいリゲルくんの声が響き渡る。
ついにその時が来た…!リゲルくんのご乗車だ!!  
僕は周りのエキストラ男どもにぎゅ、ぎゅ、と背中を押されながら、固唾を飲んでリゲルくんの乗車の圧に耐えた。
しがないモブ・エキストラである僕は、吊り革を掴んで、窓側を向いている。
「ぎゅうぎゅうの満員電車」を作るための背景の一部でしかないので、もしかしたらほとんどカメラに映らないしれない。

ちなみに僕の服装は、「普段着でお願いします」と撮影側から指定されていたので、実際に僕が単発派遣アルバイトに行く時に着ている、無難なナイロンリュックと、パーカー、チノパン姿だ。
大大大大好きな推しの前で、こんな小汚い姿でいるのは恥ずかしかったが、致し方無かった。

窓側を向いている僕からは、乗り込んでくるリゲル君の姿が見えず、非常に歯がゆい思いだった。
しかし、リンゴの香りがふわりと漂い、一気に下半身が熱くなった。 
こっ、これは、リゲル君の付けている香水の香りだ!

 「足踏んじゃったらごめんなさい…すいません💦」  

困ったような、可憐な声が聞こえてくる。それだけで僕はギンギンに期待勃ちしてしまう。

まだカメラは回っていない。
オフのリゲルくんは「ごめんなさい💦通ります💦」と、主役なのにとても腰が低い。
謙虚。かわいい。守ってあげたい。
むさ苦しい満員電車の汁男優たちをかき分けて、リゲルくんは、無事に撮影位置に付いたようだった。
汁男優の肉壁に押しつぶされながら、車両出入り口付近のスタンションポール(荷物棚と繋がった銀色のポール)にリゲルくんはしがみついた。

ハリボテの電車に、天井は付いていない。
吹き抜けの天井からゆっくりと降りてきたクレーンカメラが、リゲルくんを捉えた。

「じゃあスタートしまーす。3.2.1...」と撮影が始まった。



僕はエキストラ役に徹し、満員電車でエッチなことをされるリゲルくんを、この目に焼き付けようと必死になっていた。
邪魔な男たちの影やカメラの先に、愛するリゲルくんがいるのだ。  

役に入り込んだリゲルくんは、車両出入り口付近のスタンションポールにしがみつき、どこか不安そうな表情を浮かべていた。
彼の服装は、シャツとネクタイ、スラックス。
少し襟元を緩め、ビジネスバッグとも通学カバンとも言えない荷物を持っている。ファッションに詳しくない僕には、その格好が学生なのか、ビジネスマンなのか分からないが、ここで重要なのはウブな清涼感と、脱ぎやすい服装なのだろうと感じた。
透明感溢れる、子犬のように愛らしいリゲルくんを、カメラはしっかりと捉えていた。
とにかく、彼がめちゃくちゃカワイイことだけは確かだった。
僕らエキストラ達は、動く電車に揺られているように、体を左右に揺らし続けた。
尺としては、数分撮れただろう。
そろそろ最初の展開があってもおかしくない頃合いだな…と考えていると、その甘い声が耳に届いた。

「ん、……っ」

ささやかなASMRだったが、いまでもFIVE ST☆Rの曲やリゲルくんの番組コメント集をイヤフォンで聴いている僕が間違えるわけはない。
たぶん、おそらく、そうまぎれもなく、あの柱に両手でしがみついて電車の揺れ(フェイク)に耐えているリゲルくんに痴漢の魔の手が忍び寄っているんだ…!!!!

  「………!💦」  

演技モードに入っているリゲルくんは、周囲を警戒するような不安げな目つきで、チラチラと後ろを振り返ろうとしている。
でも、今ひとつ勇気と度胸、そして確信が足りないのか、いまいち勢いが不足していて、背後を確認できずにいる。
そんな姿が、めちゃくちゃにかわいい。
キョドるリゲルくん、本当に魅力的だ。
リゲルくんに直接イタズラができる権利を持ったエキストラ野郎が心底羨ましい。

僕は少し離れたこの位置から、愛しのリゲルくんが不安げにキョロキョロしているのをちんぽを固くして見守るだけ………  

魔の手が引いたのか、またしばらく静かな時間が続く。
痴漢電車モノあるある"触られてると思ったけど…気のせいだったのかな…?"のターンである。

リゲルくんは「どうしよう、困ったな」と不安そうに眉を下げ、手元のスマホに一生懸命何かを打ち込んでいる。
友達や家族に安心感と助けを求めて連絡をしている演技なのだろう。
ダンスや歌だけでなく、複雑な演技もできるなんて、さすがリゲルくんだ。 

 「っっ!」  

その瞬間、びくっとリゲルくんの肩が跳ね上がった。 
えっ?なんだ?何が起こった?
残念ながら僕の位置からは確認できない!
メーデー!メーデー!至急、現場から状況を報告せよ!!!!  

リゲルくんは顔を赤くして、いっそうスタンションポールにしがみついた。
とても辛そうだ。
どこがつらいのかおじさんにも教えてほしい、ナニされちゃってるの!?!?!?  

「ひ、ぅ……!!」  

一瞬、目を見開いて息を呑んだリゲルくんは、すぐにギュッと目をつぶって何かに耐えるようにぶるぶると震えた。
えっ!?なに!?まさかもう××した!?!?!?えっ??なに???

僕の位置から見えるリゲルくんの上半身は、一切乱れていない。
現役の時と変わらない、華奢で綺麗なネックラインだ。
パリッと糊のきいた涼しげ白シャツを纏っていながら、顔だけが少しずついやらしく、色っぽくなっていく…  

リゲルくんはイヤイヤをするように下を向き、首を何度か横に振り、彼なりに痴漢に対して抵抗を試みていた。
たぶん、まだ痴漢はひとりのはずだ。
撮影前に配られたペラ紙の脚本にはそう書かれていたから。 
このあとの予定としては、まずリゲルくんは一度手コキでイされて、そのあと僕らエキストラも混ざって複数人で輪姦(まわ)す手筈になっていた。
いやらしく乱されていくリゲルくんをこの位置で見ているだけで勃起がやべ~のに、後半に突入したら、僕は一体どうなってしまうんだろう?

「んっ、、ん、、んぅ…っ!」

リゲルくんは股間を必死に手で隠し、痴漢されていることを周囲から隠そうとしている。、がっつりカメラはそこにいるのに、僕はまるで本当に痴漢現場に居合わせているかのような気になった。
見てはいけないものを見てしまっているようで、ドキドキ、ハラハラしていた。

リゲルくんはポールに肩を押しつけて、ほとんど倒れそうになりながら喘ぎ声や悲鳴を押し殺し、「いやだ、いやだ」と激しく横に頭を振った。
きれいにセットされていた髪はあちこちに乱れ始め、その切羽詰まった様子が非常に目を引く。
押し殺した喘ぎの合間に「ふーっ、ふーっ」という荒い呼吸が聞こえてきて、僕はドキリとして心臓が口から飛び出そうだった。

も、もしかして、いよいよ股間に手が伸びてきているのか…!? 

僕はギンギンに五感を研ぎ澄ませ、一挙一動を見逃すまいと努力した。

そして、痴漢の手がリゲルくんのスラックスの黒ベルトを外し、ズボンを下げて前をくつろげる様子をしっかりと見守った。
ウエストゴムにキャルバンクラインのロゴの入った、黒いボクサーパンツだった。やった!と僕は内心小躍りした。推しのパンツが肉眼で拝めるなんて…!!!

パンツを下ろされそうになっているリゲルくんの指がそれを必死で押しとどめようとしている。
しかし、メイン男優とは別の男の手がリゲルくんの手首を掴み…リゲルくんは脱がされた。

「あ、いや…いやです…!!」

性器を露出させられる段階になってようやくリゲルくんは声を上げた。
腰を曲げ、性器を隠そうとしてもリゲルくんのかわいいちんちんはメイン痴漢の手にあっさりと捕まり、クニクニと手コキが始まった。

「う、う、…!!」

カメラよ、この瞬間をしっかり収めているか?
抵抗もままならなず痴漢に手コキされ半乱狂になるリゲルくんのかわいいちんちんを、フィルムに焼き付けているか?
商品化されたら真っ先に僕が買い占めるから、どうか、どうか8Kのマルチアングルで頼む。リゲルくんのちんちんと可愛らしい玉袋を、あらゆる角度から愛でたいんだ。

下衣を乱されたリゲルくんは泣きそうになりながらもしっかりおちんちんを固くしていて、周りの男たちに手首を拘束されつつ「いやです、やめて」と言いながら暴れ、暴れる演技のなかでじょうずに下衣を脱がされていった。

上はシャツとネクタイのまま、下半身だけつるんと露出させられたリゲルくん。
さきっちょを赤くつやつやに腫れさせて「あっ、あっやだ!見ないでっ恥ずかしいです!」とグーにしたお手手でいやらしく乱れた顔を隠そうとしている。
いやいや、本来隠すべきはちんこであって、顔ではない。しかし、その恥ずかしがりやの子犬のような仕草に、全エキストラもカメラマンも勃起した。

「んっっ、くゥ……ぅん、っ」

目がハート型になりかかっているリゲルくん。快楽に弱いんだろう。
たぶんもう全身ビンビンで、きっとはやく乳首もこねくりまわしてほしいのだろうが絵的にそれは次のターンなので、誰もリゲルくんの服をそれ以上脱がせようとしない。
下半身だけがぐちゃぐちゅに扱かれスケベなことになっていて、リゲルくんはそれにもイヤイヤをして首を横に振る。
ローファーが脱げ、白い靴下を履いたつま先が丸まったり、伸びたり、重心があちこちに移動していて、たぶんもう真っ直ぐ立っていられないんだろう。いますぐ電車のシートに横たえて思いきり気持ちよくしてあげたい。

「あっ♡やだ、ぁあっ、あ、んんっ♡」

ゴツゴツした大きな男の手にごりごりと扱かれるのに震えながら耐えていたリゲルくんは、やがて自分から男の手にちんちんを擦り付けて、顔をトロトロにしてヨガり始めた。いますぐキスして、メチャクチャにしてほしいってカオだ…!「いやだ」と言いながら自分から腰振ってきもちよくなっちゃう系のオトコノコはみんな大好きだ、もっとやってくれ!

「ん、んう、、だめっいく…いっちゃう……!」

子犬のようなかわいい声でフィニッシュが近いことを教えられた痴漢はシュコシュコと手コキを早め、それに合わせてリゲルくんもびゅくびゅくと満員電車の床へ静液を吐き出した。


じっとりと額に汗をかき、はぁはぁと呼吸を乱れさせるリゲルくん。
間髪を入れず後ろから伸びてきた痴漢の手はリゲルくんの白シャツをまくりあげ、濃い色のまるい乳首をカメラの前に晒した。それが二回戦スタートの合図だった。

「っあ!」

エキストラBが待ってましたとばかりに乳首に飛びつき、べろべろと舐め上げ、リゲルくんの胸を唾液でべちゃべちゃにする。

「ンァ!アッ!あ!」

男優に後ろから羽交締めにされ、体脂肪率の低いすっきりと綺麗に割れた腹筋を惜しげもなく衆目に晒してくれるリゲルくん。吐精したばかりのパイパンちんちんがそこに素晴らしい彩りを添えてくれている。

ここからしばらく乳首攻めのターン。さすがAVの流れを"分かってる"エキストラたちだ。カメラアングルまで計算しながらリゲルくんのまるこい乳首をイジリー岡田の高速ペロペロの要領でかわいがり、ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡と唇で吸い付いてその若い肌のプルプル具合の情報を我々に伝えてくれる。リゲルくんもそれに合わせて「ひゃ♡あっ♡」とリズミカルに鳴いて腰をくねらせてくれて非常に眼福、至高のASMRである。

次は勃起ちんちんでリゲルくんのビンビン乳首をツンツンする遊びのターン。もはやどこまでが演技なのか、まんざらでもない様子のリゲルくんはほっぺをふくふくツヤツヤにして、細いのにふっくらとした胸筋を脇から寄せて谷間サービスまでしてくれる。ちょうど谷間に収まったエキストラ勃起ちんちんのさきっちょに肉感的でうるつやな唇でチュ♡とキスをして、カメラ目線。あーもう……そんなにえっちでどうするの…?ニコッと笑いかけてくれたリゲルくんは長くていやらしい舌で亀頭をぺろぺろして、半分脱がされた(脱いだ、だが)シャツから両肩を覗かせてセクシーアピールしてくれるという高等テクニック付きでがっつりフェラチオをしてくれる。

「ずぞ…ずぞぞ……ぶちゅっ♡じゅぽっじゅぽっ♡」

🤦🍌🤦🍌🤦🍌🤦🍌🤦🍌🤦🍌💦💦💦💦💦💦💦

そんな、ドを越したスケベを披露してくれたリゲルくんに、後ろから痴漢の手が。スケベスイッチの入ったリゲルくんの腰を立たせ、尻を撫でまわすエキストラ。リゲルくんはもうウブな演技はやめたらしくエロモードまっしぐらで、しゃぶりながらチャーミングなお尻を突き出し、いつでもどうぞ♡というかんじでスタンバイ。白シャツはあえて全部脱がないらしい、両肩をはだけさせて肘の位置でたわんでいるし、ネクタイも中途半端に引っかかったままだ。僕たちの着衣エロの性癖もしっかり満たしてくれるリゲルくん、さすがファンサの神である。
キュッとすぼまったかわいらしいヴァージンアナル(概念)もしっかりカメラに収めて、撮影は続く。

「ンっ!んぁっっ………♡♡♡♡♡♡」

これはリゲルくんのお尻にエキストラのぶっとい節ばった指が突っ込まれた声!
1カメ、2カメは気持ちよさそうに目をすぼめるリゲルくんのドアップを撮り、3カメは硬度を取り戻してきたくんのちんちんが股の間でぷるぷる震える様子を撮っている。穴の下のふっくらピンク色の玉含め、リゲルくんのすべてが詰まったこの円盤、絶対に買う…!(固くする決意とちんぽ)

お尻をイジられ、いよいよ顔がトロトロになったリゲルくんは辛抱たまらん!といった感じにエキストラのちんぽを一生懸命フェラチオする。お尻がきもちよくて気が散るのか、どうもさっきよりつたないかんじの舌づかいがまたイイ!子犬ちゃんっ!

「あひっ、んっ……!じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、」

リゲルくんの後頭部に手を添え、弾みをつけてピストンを続けさせるエキストラ。そして汁男優の全員がえっちなリゲルくんでちんぽをデカくしていた。僕も例外ではない。先程から汁役の何人かが監督のほうをチラチラ確認していて、今か今かと出番を待っている。気持ちはひとつ、はやくえっちなリゲルくんでシュッシュしてセクシーな白い身体に思いっきりぶっかけたいのだ。

フェラを受けている男はあっという間に根を上げたらしい、「くっ……」と呟くなりサッとちんぽを抜いてリゲルくんの顔に向かってビュ!ビュ!とザーメンを発射させた。リゲルくんは大きく口を開けて舌でそれを受け止め、寄ってきたカメラに向かってねっとりとした咥内と濃厚ザーメンとエロ顔を披露し、飲み干した。

「なあ、おい、コレが欲しいか」

息をつく暇もなく、メイン痴漢男優のアドリブが入る。ザーメンを飲み干して恍惚としているリゲルくんの前にずい、と巨根を差し出してマラビンタ。はやくもっと咥えたいのか、リゲルくんは ぽ~っ♡としたままそれを口で追いかけ、巨根に逃げられて物欲しそうな顔をする。

「ほしいです…♡」

「どこに欲しいんだ」

「ぼくのえっちなおまんこに、おぢさんのちんちんいれてほしいですっ♡♡」

オネダリ成功!一生オカズにする~…!

無事巨根と契約を交わしたリゲルくんはお尻をメイン痴漢にばしん!と叩かれて「うきゃん!」と鳴いた。筋肉質な丸い尻にグロテスクな巨根を押し付けられ、じゅぶ、じゅぶ…と押したり引いたりしていると、だんだんと腰が抜けていくらしい、「ふぇぇええ……、、♡」と情けなく鳴きながら、近くにいた僕の腰に抱きついてきた。

「!?!?」

り、りげるくんっっっっ!!!そこは、その位置はダメ!!!ぼくのギンギンちんぽがちょうどキミの目の前に…!!!

「うにゃうっ♡♡」

ズンッッ!と奥深くまで押し込まれた巨根でびくん!っと腰を跳ねさせたリゲルくんは、「はっっ♡しゅごいっ♡♡♡♡♡ゴリゴリしてゆ♡♡♡おっきい…っ!!♡おしり苦しい…!♡♡♡♡♡♡♡あんっ♡あんっ♡だめえあたまもおしりもバカになっちゃうう♡♡」と言いながら僕の下半身にしがみついて下着ごとズボンを脱がせようとしてくる。

「はぁっ♡はぁっ♡♡♡♡ア!ァ、アっ♡だめすぐいっちゃうっ♡♡♡♡♡」

あわやリゲルくんのお口に僕のおちんぽが…!というときに、監督の合図が!
立ちんぼをしていたエキストラたちはようやくお許しが出て一斉にパンツを下ろしシュコシュコと手コキを始める。

「じゅぽ…じゅぽぽ…ずぞぞ♡」

「ひっ(リゲルくんっっっ気持ちいいよぉっっ)♡♡♡♡」

最愛の推し・リゲルくんにフェラチオしてもらったぞ!!!や、やった!!なんというラッキースケベ!最高だ!、最高!!あ、あったかい…ぁ、べろが…♡僕のおちんちんに引っかかってる♡♡♡愛してるよリゲルくんっっっ♡♡

僕のちんぽ(万が一のためにウォシュレットで念入りに洗っておいてよかった)をフェラしてくれるリゲルくん!撮影もそろそろ終盤に入り、監督の指示もあって僕らの周囲にはえっちなリゲルくんをオカズにマスをかくおじさんとお兄さんたちが集まってきて、非常にむさ苦しいしイカくさいのだが、リゲルくんにフェラチオしてもらっている僕は天国にも登る気持ちである。リゲルくんで何万回とシコったし、何億回と妄想させて頂いていたがやはり本物は…っ!!キモチィィ~ッ!!!

メイン痴漢男優は座席に座り、リゲルくんの足を大きく開かせてカメラの正面によく映るようにした。背面座位だ。お顔をトロントロンにさせたリゲルくんはつたないながらも一生懸命に腰を振り(かわいい!エロい!!)、僕も最愛の推し・元FIVE ST☆Rの五番星リゲルくんに夢のようなきもちよさのフェラチオをしてもらって興奮最高潮である。
大股開きの背面座位のおかげで、エキストラたちがリゲルくんに触りやすくなる。四方八方から伸びてくる汁男優の手とちんぽ。
リゲルくんの空いている手に自分のちんぽを握らせる者、ちっちゃなかわいい乳首を弄る者、リゲルくんの爽やかなカワユイおちんちんをにぎにぎする者などなど、ちんちん大感謝祭となって物語は一気にクライマックスへ向かう。

上にも下にもちんぽを欲張ったリゲルくんは最高にイきまくっており、さらに乳首を筆頭にあらゆる性感帯を責められ、酸欠なのか体重を支えきれないのか足がぶるぶる痙攣し始めている。そろそろ理性の限界か、と思われたとき、巨根が下からゴンゴンゴンゴン!!と連続ピストンスマッシュをかましてリゲルくんを下から追いつめていく。

「アァッ?!ダメェッ!ぎも"ぢぃっ!ッひぐ、ぃ"ぐぅぅ、、、やだぁっすごいの、きちゃ、~~~~~っっっ!!♡♡♡♡♡♡、、~~っ!!!?ア~~~ッッッ!!!ア~~ッッッ…!!!!」

下から揺さぶられて大絶叫するリゲルくん。メイン男優に背面座位され、浮くほどガンガン突き上げられている!リゲルくんは両手のちんちんはしっかりと掴んで離さないものの思わず手に力が入ってしまったのか、それまで握っていた僕のちんぽにギュウウウウ…と握力が込められ、僕はその刺激でイッた。我慢に我慢を重ねようやくイけたその解放感たるや、最ッッッ高…!僕のハピネスザーメンはエグい巨根にべちょべちょに泣かされているリゲルくんの鍛え上げた肉体にわーいわーいと降り注ぎ、カメラのまえでヨガり狂うリゲルくんをますます美しく映えさせた。

「ア!アッ!ァ、ア!いた、っいたい!!おしり裂けっ!んぁっぁ、ぁっ!、やぁっ、またい"ぐ!!ゥゥ…~~っ!!」

ガンギマっているリゲルくんに次々とぶっ掛けられる男汁。撮れ高としては最高だ。自分の声がこんなにも男を興奮させることをリゲルくんは自覚しているんだろう、かつて何億も何兆も稼いでいた声帯を惜しげもなく震わせ、いやらしい悲鳴をスタジオ中に響き渡らせてくれる。

「ごめんなさっ!!もうイけなっ!もうイケないっっ!!!ァァァア!!?ァアッッ~~~っっ!!!!」

「離してぇ!!!やだっっやだっっっもうやだっっっっやだあっこわい!!!!こわい…っっっっ~~~~~ィ…~~~~…!!!!!」

綺麗にナチュラルメイクした顔はボロボロ。セットした髪も散々に乱れ、首もガクガクに座らなくなっているリゲルくんはイク!イク!と泣きながら天を仰いで泣き続け、萎えたちんちんや両乳首、脇にまで電マを押し当てられて小便をまき散らし最終的にトンでしまった。突然ビクビクと痙攣したかと思うと、くたりと脱力して男の上から転げ落ちそうになった。
最後までリゲルくんを独占していたメイン・巨チン男は、リンチで殺された聖女を神聖な丘の上へ横たえるように、ザーメンまみれのリゲルくんをハリボテの電車のリノリウムへゆっくりと横たえた。
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