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企画モノ撮影
社長×秘書(5)バキュームフェラからの…
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「おんっ♡おんっ♡おちんぽぉも♡ブルブルしゅゅう♡らめえ♡ザー汁出ちゃうゥッ♡」
「おら、咥えろブス」
「はむ…はむ…はむ…じゅぷぷっ♡じゅぽっじゅぽっ♡♡♡」
社長使用の高級スラックスの前をくつろげ、ビー助秘書殿にイチモツをしゃぶらせる栄治郎。
本来なら、ビンビンに猛ったイチモツとメイン男優のトロ顔をひとつのカメラで抜いて、尺を稼がねばならないターンなのだが…
ローター&電マのゴールデンコンビに、アナルだけでなく脳みそまでトロけさせられたしまったビー助がそんなことにまで頭が回るはずもなく…
取り出されたイチモツを、カミツキガメの如く即座に咥えるビー助。
そして始まるバキュームフェラ。
「じゅぷぷっ♡じゅぽっじゅぽっ♡♡♡」
「う…っ、……く……」
お下品な音を取るべく、ビー助に近づくマイクとカメラ。
「もっと奥まで咥えろ」
ドチュン!!
栄治郎が容赦なく腰を突き入れる。
ビー助はえずき、苦しそうにしながらも栄治郎の指示に従い、少しずつ出し入れしながら喉奥へ…イラマチオを進めていく。
そして時折唾液を吐きかけ…
「下手くそ」
バシッ
イチモツから口を離しかけたビー助の頭を、栄治郎が引っ叩く。泣く泣く、再び咥えるビー助。
「美味えか?」
「じゅぽっ…じゅぽっ……」
「おら、萎えてんじゃねえよ、自分のちんぽ勃たせろ」
「は、はひぃ…」
「てめえは俺の奴隷だ、な?そうだろ?」
「ふ、、ふぇぇ……」
口の周りは唾液と胃液まみれだ。
苦しみながら、必死で栄治郎のイチモツを喉でしゃぶるビー助に、栄治郎は電マを持たせた。
「おら、咥えろブス」
「はむ…はむ…はむ…じゅぷぷっ♡じゅぽっじゅぽっ♡♡♡」
社長使用の高級スラックスの前をくつろげ、ビー助秘書殿にイチモツをしゃぶらせる栄治郎。
本来なら、ビンビンに猛ったイチモツとメイン男優のトロ顔をひとつのカメラで抜いて、尺を稼がねばならないターンなのだが…
ローター&電マのゴールデンコンビに、アナルだけでなく脳みそまでトロけさせられたしまったビー助がそんなことにまで頭が回るはずもなく…
取り出されたイチモツを、カミツキガメの如く即座に咥えるビー助。
そして始まるバキュームフェラ。
「じゅぷぷっ♡じゅぽっじゅぽっ♡♡♡」
「う…っ、……く……」
お下品な音を取るべく、ビー助に近づくマイクとカメラ。
「もっと奥まで咥えろ」
ドチュン!!
栄治郎が容赦なく腰を突き入れる。
ビー助はえずき、苦しそうにしながらも栄治郎の指示に従い、少しずつ出し入れしながら喉奥へ…イラマチオを進めていく。
そして時折唾液を吐きかけ…
「下手くそ」
バシッ
イチモツから口を離しかけたビー助の頭を、栄治郎が引っ叩く。泣く泣く、再び咥えるビー助。
「美味えか?」
「じゅぽっ…じゅぽっ……」
「おら、萎えてんじゃねえよ、自分のちんぽ勃たせろ」
「は、はひぃ…」
「てめえは俺の奴隷だ、な?そうだろ?」
「ふ、、ふぇぇ……」
口の周りは唾液と胃液まみれだ。
苦しみながら、必死で栄治郎のイチモツを喉でしゃぶるビー助に、栄治郎は電マを持たせた。
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