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ポーちゃんママと魔法・ストーリー問題
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「うちの旦那の会社には開発進行を管理するマネージャーはいないのか?」
それはポーちゃんママがいるからいないのであった。
「ああ~肩がこる。今夜もウーハーイーツで宅配してもらおう。」
現代人のポーちゃんママであった。外に出るのが面倒臭い現代人は全てネット注文で自宅に届けてもらう。
「ネット注文を受けて、宅配屋さんが何でもどこにでも届ける物語。面白いかも。」
氷の山、溶岩の上、時には行く手を遮るドラゴンと戦う、そんな宅配屋さんの物語。
「無理難題のネット注文。その商品を取りに行く無理難題。それを届ける無理難題。」
何でもやって大変だな。
「おかしなネット注文で「魔王を倒してください。」これも無理難題。でも「どんなネット注文も叶えます!」を売りにしていたら魔王を倒しに行かないといけないよね。」
アホな話に見えるかもしれないが、これで物語問題が解決した。
「出だしの設定さえ他の作品と違えば、後の物語は既存のヒット作品は他の作品とみんな同じだからだ。」
こんな物語があってもいいのだ。
エクスキューズ・ミー!
「ただいま! 魔法問題を解決するのを忘れていた!?」
お出かけと上記のストーリーが面白そうだったからだ。まあ、どんな物語でも同じことの繰り返し。例えると毀滅は目新しいことは何一つないと偉い監督が言っていた。
「掴みや設定違いは初回だけだな。」
例えば、今クールのスライム300年。第一話では面白かったが第2話から普通? 拍子抜け? 他がダメで期待があっただけにガッカリだ。まるで防振りみたいだ。第一話の設定の紹介が違うだけで、強くなると戦闘ばかりで一緒だな。
「いかん! 魔法を考えるのに、またストーリーを考えてしまっていた!」
反省するポーちゃんママ。
「火の魔法からいってみよう!」
火 ファイア
炎 フレーム
火炎 ファイア・フレーム
氷 アイス
氷河 グレイシャー アイス・エイジ
雪 スノー
雷 サンダー
風 エアー ウインド
地 ランド
水 ウォーター アクア
聖 ホーリー
回復 ヒーリング
復活 蘇生 リザレクション
除霊 エクソシスム
一掃 クリアランス
光 ライト
闇 ダーク
使者の悲鳴 デッドスクリーム
「できた。書いてみるとどうということはない。」
「魔法頓挫ポイントは、一つの魔法に種類が多すぎだ。ファイア、ファイラ、ファイガとか、ギラ、ベギラマ、ベギラゴンとか。」
「ファイア・レべル5とか、レベルMAXとかの方が分かりやすいな。」
ピキーン!
その時、ポーちゃんママは何かに気がついた。
「ということはモンスターもレベル制にした方が分かりやすいな。例えばスライム・レベル1とか、レベル99とか。」
「レベルがあがったらステータス倍化かな? 恐ろしく強くなるなスライム。」
「それでも棚からぼたもちだ。ラッキー!」
おまけにモンスター問題が片付いた。
「魔法の詠唱は簡単。全てを○○でいいのだ。例えると全てを燃やし尽くせ! 全てを洗い流せ! 全てを吹き飛ばせ!」
「その前に詠唱者の名前は入れた方がいいですね。」
「そうか。我、エクレアの名において命じる! 全てを破壊しつくせ! エクスプロージョン! レベルMAX!」
ドカーン! ドドドドドドドドド! バキュン! バキュン!
「完璧だ。清々しいくらい私、魔法が使える! 嬉しい! アハッ!」
ポーちゃんママは上機嫌。
「今までは物語を進めても、面倒臭いから細かい設定は無しで突き進んできたからね。今回、成長してからこれだけ細かい設定を考えたのは初めてだよ! おっと思わず名がゼリフになっちゃった。セリフが長いと現代人はついてこれないんだよね。国語力がないから。」
ポーちゃんママも大興奮。
「とりあえず、魔法問題も片付いたし、どうしよう?」
この物語はゲーム会社の関係者たちが新しいゲームを作成している体裁で行われている。
「まだポーちゃんたちが帰ってくるまでに時間があるしな。」
主人公は主婦のポーちゃんママ。年齢不詳。
「暇だから物語でも考えますか。」
こうしてネット宅配さん以外の物語を考えることにした。
「例題はこちら。」
竜玉7
・おじいちゃんの形見の竜玉を探す。
冒険という体裁は取っているがあまり人気がでない。
・そこで悪の組織赤いリボン軍が登場。
やはり勧善懲悪にすると分かりやすいので人気が出る。
・悪乗りして魔王を登場させる。
口から卵を吐き出すインパクト大。ここで不動の人気になる。
・遂に主人公は宇宙人。
これは地球上では魔王も倒したし、敵がいなくなった説が有力。
主人公を殺し黄泉の国へ。
・極めつけは宇宙の支配者が登場。
お友達を殺しスーパー野菜マンに進化。ここがピーク。
・これ以降、何をやっても面白くなく、延命、延命でした。
作者は宇宙の支配者の所で止めたかったらしいから、作者の魂はなかったのだろう。全てはテレビ局とスポンサー
の都合。
「バード・マウンテン作家も苦労させられたんだな。最近の不滅の刃は4年でも連載をやめさせてもらえて羨ましいだろう。」
「経緯はネットで調べれば出るから隠せないのが今のご時世だ。」
「キャバクラが良いのシャニーズと一緒だな。ネットを叩けば何でも出る。」
「芸能人。ただのヤンキーと夜のお姉さんが多いからな。」
直ぐに話が逸れるのは悪い癖だ。
「ここから得られるものといえば、全世界的にも勧善懲悪はウケる。受け入れられるということだ。」
「世界のヒーロー? クレオパトラとか自由の女神とか、蜘蛛男とかをゲーム・キャラクターに起用すると全世界でも受けるみたいですね。運命的に。」
「誰しも現実と違い、空想には理想を求めるものなのだよ。」
「さすがボス!」
ポーちゃんママは立派な大人です。
「で、他作のストーリーをこれ以上、考察して意味があるのか?」
「ないといえばない。なぜならオシャレ女子の袖なし服であろうが、敵の海賊を倒すだけ。既に長いよ。1島で1人仲間が増えるだけ。聖闘士星子でも、黄金12宮がピーク。ウケたからといってポセイドーンとハーデースも延命で続けたがいまいちでしたな。」
「他にも迷惑探偵コナンとかも、いつになったら白の組織を倒すんでしょうね?」
「テレビ局とスポンサーが終わらせてくれない問題でしょうな。」
「終わっても、ルパン四世が始まるだけでしょうしね。」
もう先の先の番組まで決まっている。
「いいな。ササエさんとかとらえもん。ずっと垂れ流しで作者に印税。同じことを繰り返しているだけなのに丸儲け。」
「つぶあんマンとかもいいな。作者や遺族が儲かって仕方がない。」
キリがないからやめよう。
「次は勧善懲悪の悪を何にするか考えよう。」
ポーちゃんママの試行錯誤はつづく。
それはポーちゃんママがいるからいないのであった。
「ああ~肩がこる。今夜もウーハーイーツで宅配してもらおう。」
現代人のポーちゃんママであった。外に出るのが面倒臭い現代人は全てネット注文で自宅に届けてもらう。
「ネット注文を受けて、宅配屋さんが何でもどこにでも届ける物語。面白いかも。」
氷の山、溶岩の上、時には行く手を遮るドラゴンと戦う、そんな宅配屋さんの物語。
「無理難題のネット注文。その商品を取りに行く無理難題。それを届ける無理難題。」
何でもやって大変だな。
「おかしなネット注文で「魔王を倒してください。」これも無理難題。でも「どんなネット注文も叶えます!」を売りにしていたら魔王を倒しに行かないといけないよね。」
アホな話に見えるかもしれないが、これで物語問題が解決した。
「出だしの設定さえ他の作品と違えば、後の物語は既存のヒット作品は他の作品とみんな同じだからだ。」
こんな物語があってもいいのだ。
エクスキューズ・ミー!
「ただいま! 魔法問題を解決するのを忘れていた!?」
お出かけと上記のストーリーが面白そうだったからだ。まあ、どんな物語でも同じことの繰り返し。例えると毀滅は目新しいことは何一つないと偉い監督が言っていた。
「掴みや設定違いは初回だけだな。」
例えば、今クールのスライム300年。第一話では面白かったが第2話から普通? 拍子抜け? 他がダメで期待があっただけにガッカリだ。まるで防振りみたいだ。第一話の設定の紹介が違うだけで、強くなると戦闘ばかりで一緒だな。
「いかん! 魔法を考えるのに、またストーリーを考えてしまっていた!」
反省するポーちゃんママ。
「火の魔法からいってみよう!」
火 ファイア
炎 フレーム
火炎 ファイア・フレーム
氷 アイス
氷河 グレイシャー アイス・エイジ
雪 スノー
雷 サンダー
風 エアー ウインド
地 ランド
水 ウォーター アクア
聖 ホーリー
回復 ヒーリング
復活 蘇生 リザレクション
除霊 エクソシスム
一掃 クリアランス
光 ライト
闇 ダーク
使者の悲鳴 デッドスクリーム
「できた。書いてみるとどうということはない。」
「魔法頓挫ポイントは、一つの魔法に種類が多すぎだ。ファイア、ファイラ、ファイガとか、ギラ、ベギラマ、ベギラゴンとか。」
「ファイア・レべル5とか、レベルMAXとかの方が分かりやすいな。」
ピキーン!
その時、ポーちゃんママは何かに気がついた。
「ということはモンスターもレベル制にした方が分かりやすいな。例えばスライム・レベル1とか、レベル99とか。」
「レベルがあがったらステータス倍化かな? 恐ろしく強くなるなスライム。」
「それでも棚からぼたもちだ。ラッキー!」
おまけにモンスター問題が片付いた。
「魔法の詠唱は簡単。全てを○○でいいのだ。例えると全てを燃やし尽くせ! 全てを洗い流せ! 全てを吹き飛ばせ!」
「その前に詠唱者の名前は入れた方がいいですね。」
「そうか。我、エクレアの名において命じる! 全てを破壊しつくせ! エクスプロージョン! レベルMAX!」
ドカーン! ドドドドドドドドド! バキュン! バキュン!
「完璧だ。清々しいくらい私、魔法が使える! 嬉しい! アハッ!」
ポーちゃんママは上機嫌。
「今までは物語を進めても、面倒臭いから細かい設定は無しで突き進んできたからね。今回、成長してからこれだけ細かい設定を考えたのは初めてだよ! おっと思わず名がゼリフになっちゃった。セリフが長いと現代人はついてこれないんだよね。国語力がないから。」
ポーちゃんママも大興奮。
「とりあえず、魔法問題も片付いたし、どうしよう?」
この物語はゲーム会社の関係者たちが新しいゲームを作成している体裁で行われている。
「まだポーちゃんたちが帰ってくるまでに時間があるしな。」
主人公は主婦のポーちゃんママ。年齢不詳。
「暇だから物語でも考えますか。」
こうしてネット宅配さん以外の物語を考えることにした。
「例題はこちら。」
竜玉7
・おじいちゃんの形見の竜玉を探す。
冒険という体裁は取っているがあまり人気がでない。
・そこで悪の組織赤いリボン軍が登場。
やはり勧善懲悪にすると分かりやすいので人気が出る。
・悪乗りして魔王を登場させる。
口から卵を吐き出すインパクト大。ここで不動の人気になる。
・遂に主人公は宇宙人。
これは地球上では魔王も倒したし、敵がいなくなった説が有力。
主人公を殺し黄泉の国へ。
・極めつけは宇宙の支配者が登場。
お友達を殺しスーパー野菜マンに進化。ここがピーク。
・これ以降、何をやっても面白くなく、延命、延命でした。
作者は宇宙の支配者の所で止めたかったらしいから、作者の魂はなかったのだろう。全てはテレビ局とスポンサー
の都合。
「バード・マウンテン作家も苦労させられたんだな。最近の不滅の刃は4年でも連載をやめさせてもらえて羨ましいだろう。」
「経緯はネットで調べれば出るから隠せないのが今のご時世だ。」
「キャバクラが良いのシャニーズと一緒だな。ネットを叩けば何でも出る。」
「芸能人。ただのヤンキーと夜のお姉さんが多いからな。」
直ぐに話が逸れるのは悪い癖だ。
「ここから得られるものといえば、全世界的にも勧善懲悪はウケる。受け入れられるということだ。」
「世界のヒーロー? クレオパトラとか自由の女神とか、蜘蛛男とかをゲーム・キャラクターに起用すると全世界でも受けるみたいですね。運命的に。」
「誰しも現実と違い、空想には理想を求めるものなのだよ。」
「さすがボス!」
ポーちゃんママは立派な大人です。
「で、他作のストーリーをこれ以上、考察して意味があるのか?」
「ないといえばない。なぜならオシャレ女子の袖なし服であろうが、敵の海賊を倒すだけ。既に長いよ。1島で1人仲間が増えるだけ。聖闘士星子でも、黄金12宮がピーク。ウケたからといってポセイドーンとハーデースも延命で続けたがいまいちでしたな。」
「他にも迷惑探偵コナンとかも、いつになったら白の組織を倒すんでしょうね?」
「テレビ局とスポンサーが終わらせてくれない問題でしょうな。」
「終わっても、ルパン四世が始まるだけでしょうしね。」
もう先の先の番組まで決まっている。
「いいな。ササエさんとかとらえもん。ずっと垂れ流しで作者に印税。同じことを繰り返しているだけなのに丸儲け。」
「つぶあんマンとかもいいな。作者や遺族が儲かって仕方がない。」
キリがないからやめよう。
「次は勧善懲悪の悪を何にするか考えよう。」
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